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アルセーニエフ博物館 Arseniev State Museum of Primorsky region

博物館・美術館・ギャラリー

ウラジオストック

観光の所要時間:
1-2時間

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アルセーニエフ博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10424338

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施設情報

施設名
アルセーニエフ博物館
英名
Arseniev State Museum of Primorsky region
住所
  • 20 Svetlanskaya St, Vladivostok
営業時間
10:00~19:00
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(16件)

1~16件(全16件中)

  • 3階建ての博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    アルセーニエフ博物館は3階建てです。見どころが多いです。昔、この地に住んでいた人達の文化・生活など興味深い展示が多いのです...  続きを読むが、ほとんどはロシア語の説明なので分かりにくく残念でした。バックパッキングなどの荷物は1階で無料で預けられました。  閉じる

    投稿日:2021/12/31

  • 見落としてしまいそうなところにまで展示

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    小さな動物の剥製が見落としてしまいそうなところにまで展示してあります。珍しい展示物で、興味があったので時間をかけて見学しま...  続きを読むした。日本ではなかなか見ることのできない動物も多く、また、迫力のある展示物で大変おもしろかったです。  閉じる

    投稿日:2021/07/19

  • 自分の感性で鑑賞する

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    ウラジオストックの街は徒歩で十分にまわることができました。観光するところは集中しており、アルセーニエフ博物館はちょっと時間...  続きを読むが空いたら寄るようなことができる施設でした。展示物について、英語、日本語の説明はないので、展示物を見て自分の感性で鑑賞するような感じでした。  閉じる

    投稿日:2021/05/26

  • 内部の写真撮影が可能

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 1

    ロシアの美術館・博物館で共通に言えることは内部の写真撮影が可能なことでした。熱心に見学いている人たちがいるので、邪魔になら...  続きを読むないように静粛にしておけば良く、フラッシュを利用しなければ写真撮影も可能でした。気に入った作品があれば見るだけでなく写真に収めることができました。おかげで写真とともにいい思い出ができました。  閉じる

    投稿日:2019/12/17

  • アルセーニエフ博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    市内中心部にある博物館です。ウラジオストックに到着した夜に近くまで来ると、閉館していたものの1階はガラス越しに様子が分かる...  続きを読むので気になっていた博物館でした。実際に入ると、ウラジオストックにいた部族の服や、芸術作品があり、古代の工芸品の素晴らしいコレクションがありました。18世紀から20世紀のコレクションもあり見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2019/10/22

  • 看板猫がいた

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    かつての冒険家が暮らしていた家を博物館として公開。展示はおもに、ウラジオストクやその周辺で発掘された考古学的なもの。
    ...  続きを読むロークのすぐそばに、スタッフさんが飼っていた猫がいました。とてもかわいくて人懐こかったです。  閉じる

    投稿日:2019/11/02

  • アルセーニエフ博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    沿海地方の自然や歴史が展示されている考古学、民族学博物館。中央広場に近く、アクセスもよく、何より建物が立派な博物館。歴史の...  続きを読むある建物の中で見る展示は、それだけで満足感が高いです。こじんまりとしたミュージアムショップもあり、年始から開いているのでおすすめです。  閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 北方民族の展示もあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 1

    入場料400ルーブルで、クロークで荷物やコートを預けることができます。遺跡からの発掘物、武器、シベリアの少数民族の展示など...  続きを読むがあります。説明は一部英語もあるといった程度でした。館内は撮影可でしたが、特別展は撮影禁止でした。  閉じる

    投稿日:2019/03/23

  • アルセーニエフの家の方ではありません。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 1

    街の中心、旧日本人街のあったスヴェトランスカヤ通りとアウレツカヤ通りが交差する南西側にある旧横浜正金銀行支店の建物を利用。...  続きを読む
    主に沿海州での出土品や工芸品といった陳列が中心の博物館で、訪れた時は渤海国、金といった王朝の遺跡からの出土品を見ることができました。

    この博物館の名称のせいで探検家アルセーニエフに関する展示が中心だと思い込んでましたが、実際にはアルセーニエフの旧宅を利用した博物館はさらに南にありうっかり間違えてしまいました。ウラジオストクの公立博物館はアルセーニエフの名前を冠しているのでお間違えなく。他にもニコライ二世凱旋門そばのウラジオストク市立博物館も地図ではアルセーニエフ博物館になってました。  閉じる

    投稿日:2018/09/25

  • ウラジオストクの歴史がわかる

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

     中央広場から徒歩圏内。博物館という感じがしない普通の民家のような入り口である。中にはウラジオストクの歴史がわかる遺物が展...  続きを読む示されている。日本の太鼓があるのには驚いた。窓が大きく外から中が見える部屋がある。  閉じる

    投稿日:2018/08/11

  • 歴史を見る場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    中央広場の向かいにある博物館で、ぱっと見、建物からは博物館とわからないです。ここはウラジオストクの歴史を展示しています。行...  続きを読むった時には特別展示でレーニンを展示していました。3階建のヨーロッパ風の建物もいいですし、展示も思ったよりは良かったです。昔は日本の街があってその展示もあったと聞きましたが、日本に関するものは何もありませんでした。400ルピーしますのでまあまあ高いなーと思いますが、他に博物館で良いところはないので行ってみても良いと思います。  閉じる

    投稿日:2018/06/21

  • ウラジオストク・沿海州の歴史がわかる

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 1

    以前横浜正金銀行の店舗として使われてた建物が、現在は博物館になっている。
    2017年9月末に訪れたところ、入ってすぐ右の...  続きを読む特設展示?ではレーニンの特集をやっていた。「さすがはロシア、ソ連の末裔だな」と思いさらに歩を進めたところ、3階では赤軍から逃れたロシア人の満州での暮らしや、ロシア革命後のウラジオストクの変貌等をも展示しており、単純なソ連・社会主義懐古ではなくバランスの取れた展示をしていることが覗えた。
    赤軍から逃れたロシア人の暮らしは、当時の日本人学者が記録したものであり、資料も日本語で書かれていたため内容も詳細に知ることが出来、非常に興味深かった。  閉じる

    投稿日:2017/10/14

  • ここは名前的には少し紛らわしいのですが、アルセーニエフの名を冠してはいますが、アルセーニエフの家記念館とは全く関係なく、沿...  続きを読む海州の総合博物館的な所です。

    博物館としての現役の機能以上に、日本人的にはこの建物は旧横浜正金銀行支店の建物となっていますので、外観をご覧になるだけでも非常に価値があるかと思います。  閉じる

    投稿日:2017/07/07

  • シベリア開拓の博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    州庁舎の裏手にある、ウラジオストク駅から300mくらいのところにある博物館です。そんなに長い歴史のある街ではないので、展示...  続きを読むの中心はシベリアの原住民である少数民族がどのような生活を営んできたか、と開拓者であるロシア人の当時の生活振りです。  閉じる

    投稿日:2016/07/31

  • 地球の歩き方のシベリアのガイドブックにのっていたのでいってみました。アムルートラやアムールヒョウの剥製があると知り珍しいの...  続きを読むで少し楽しみにしていました。入り口に入るとおばあさんと男性の方がいらっしゃいました。お金を払おうとするとロシア語でいろいろいわれていっていることがわからなかったのですが、男性の方が少し英語を話していて、入り口のところで中を見るとなにかを修理中で入れない感じでした。そのためガイドブックにはのっていますが、入ることができないので気をつけてください。  閉じる

    投稿日:2013/07/15

  • 写真を撮ると追加100ルーブル

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 2

    黒澤 明監督映画「デルス・ウザーラ」の作者で、探検家ウラディミール・アルセーニエフの博物館。特にこれといった展示があるわけ...  続きを読むではないですが、暇なので行ってみました。1922年まで横浜正金銀行の浦潮支店として使われていた建物です。  閉じる

    投稿日:2013/08/18

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