相撲博物館

国技館に併設された相撲博物館で白鵬展を見に行きました。５月場所までの予定が、好評ということで、開催期間が延長されて、見に行...  続きを読むくことできました。本場所中は、相撲の観戦チケットがないと入れませんが、それ以外の日は入館無料です。
展示スペースは会議室１部屋分のため、あまり広くありません。横綱の土俵入りで使用した化粧まわしを展示すると、それだけでかなりのスペースを取ってしまうので、もう少し展示スペースを広げても良いのでは、と思いました。
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投稿日:2022/07/04

引退した白鵬に関する展覧会が開催されていた。オリンピックの聖火ランナーとして切る予定だったユニフォームや、まわし、控え座布...  続きを読む団、奉納土俵入りの化粧まわし、土俵入りで使った太刀、三賞のカップ、不知火型の横綱など、ゆかりの品が多数陳列されていた。初場所開催中のため、入場した人だけが見学できた。  閉じる

投稿日:2023/04/27

この日は、特別展「69代横綱白鵬翔」をやっていました。
昼間の時間からけっこうな行列でした。
並んだかいもあってかなか...  続きを読むなかの見ごたえがありました。
普段お目にかかれないものが多数展示してありました。
イベントの入場券が必要です。  閉じる

投稿日:2022/01/27

両国国技館に隣接してある大相撲の博物館です。歴代の横綱の紹介パネルや化粧まわし、華やかな行司の装束などが展示されていて興味...  続きを読む深く見学ができました。何回か来ていますが、展示品は頻繁に入れ替わり特別展も開かれるので、毎回新しい展示に出会え感動があります。  閉じる

投稿日:2020/03/04

両国国技館内にある博物館です。本場所ごとに企画展示が変わります。
広くないのでぐるっと回っても30分程度で見終わります。...  続きを読む昔の取り組みなどの映像も見れます。写真撮影禁止なのが残念です。
令和元年9月場所は「横綱の系譜」で稀勢の里の「北斗の拳」化粧まわしをガラス越しですが近くで見る事ができました。  閉じる

投稿日:2019/09/17

国技館での「稽古総見一般公開」を見るついでに立ち寄りました。
この日は「横綱の系譜」という企画展を開催中で、土俵入りの型...  続きを読むが同じとか、化粧廻しが初代若乃花から稀勢の里へ受け継がれた話などを交えて横綱同士のご縁などを紹介したり、使っていた化粧回しの展示や引退までの戦跡紹介などなかなかの見ごたえで、相撲好きにはたまらない時間を過ごせてよかったです。
（貴重な展示物なので仕方ないですが、館内が撮影不可なのが惜しいです。展示のほか、断髪式が間近である稀勢の里などの絵葉書の販売コーナーもありました）  閉じる

投稿日:2019/09/10

両国国技館に併設されている小規模な博物館です。その広さゆえに常設展は設けておらず、開催されている場所や活躍した力士について...  続きを読む等の特別展を中心とした展示で、30分程度で全ての展示を鑑賞できます。また原則無料で拝観できます（東京場所が開催されている際は、大相撲も観覧券が必要です）。一方で残念なのが、休館日が土日を中心としていること（事前の確認が重要です）。館内の展示物は原則撮影禁止ですが、貴重な相撲資料の劣化を防ぐためにはやむを得ないかもしれません。
普段、テレビやイベントの際の遠目でしか見ることが出来ない化粧廻しや衣装を間近で見ることが出来るため、土産話の1つとして立ち寄るといいかもしれません。海外からの多くの観光客が訪れるものの、各展示の英語表記はそれほど多くはありません。また大相撲の臨場感を味わえるような展示方法でもないため、あまり期待しすぎるとガッカリする可能性があります。
相撲に関する様々なグッズを販売している土産物店があり、お菓子やキーホルダー等興味を惹くグッズが盛りだくさんです。一方でクレジットカードは利用できないようです。

It is a small museum attached to the Ryogoku Kokugikan. There are no permanent exhibitions, and there are historical exhibits or materials related to Grand Tournaments and Rikishi once. You can watch all the exhibitions in about 30 minutes and it is free of charge in principle(if Grand Tournaments in Tokyo are being held, a viewing ticket for sumo wrestling is required).
One of the somewhat disappointing aspects of the museum is that the closing days are concentrated on holidays. It is necessary to confirm the closed days sufficiently. Also, all exhibitions are photographing inhibition.
Although there are many tourists from overseas, there are not many descriptions in English. Also, because it is not an exhibition method to experience Sumo or to feel the realism, it may be disappointing if you expect too much. It may be just enough to stop at Sumida sightseeing.
There are also souvenirs selling various goods related to Sumo. On the other hand, it seems that credit cards can not be used.  閉じる

投稿日:2019/04/27

千秋楽の次の日に訪れた両国の国技館は静かでしたが、門のそばの警備員さんに聞いたら相撲博物館は見学できると教えてもらったので...  続きを読む立ち寄りました。この頃は何かと話題に上る角界ですが、館内に展示された力士の紹介や成績などの資料は輝やかしいものでした。
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投稿日:2019/02/01

大相撲初場所13日目の興行を見に行った際に、両国国技館内に入場して少し進ん打右側に相撲博物館がありました。興行に入場すれば...  続きを読む博物館は無料で見学できます。あまり大きくはなく、写真撮影が禁止されているのが残念だと思いました。  閉じる

投稿日:2019/01/27

国技館の一階にある博物館です。25Mプールほどの大きさの部屋で若貴ちゃんのものもあり相撲ファンには楽しい空間でしょう。先代...  続きを読む貴の花で40年前、栃若で60年前街頭テレビジョンの時代でした、ふとそんな遠い昔を懐かしく思い出していました。
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投稿日:2019/01/19

場所中ではなかったので国技館の中には入れませんでしたが、国技館入り口のすぐ横に博物館がありました。
入場無料で、行った時...  続きを読むは「行司装束」の展示をやっていました。
壁には歴代の横綱の写真が飾られていてそれを観るだけでも楽しかったです。
写真撮影はNGでした。  閉じる

投稿日:2019/03/22

両国国技館の建物内の一階にありました。内部は撮影禁止。ワンフロアーだけの小さな博物館ですが、相撲というより双葉山博物館と言...  続きを読むう感じです。歴代横綱の写真も展示してあります。初期のほうは江戸時代になりますので写真が無くて絵が並びます。
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投稿日:2020/03/03

大相撲5月場所の観戦をしてきました、相撲博物館は国技館の1階、入館してすぐの場所にあ有ます、東京で行われている場所中は見る...  続きを読むことが出来ます、、観戦前に入館しました、無料で見学出来ますので気軽に入ることが出来ました、場所中以外の平日も入館できます。

今回、企画として雷電為右衛門と寛政の大相撲展が実施されていました、古い雷電の絵や資料が展示されていました、館内は撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2018/05/22

地元に帰る日の午前、空いた時間に両国へ。
国技館の売店でも寄れたらと思ったけど、某学校の入学式の貸し切りで入れず。通用口...  続きを読む脇にいた警備員さんに聞くと相撲博物館は入れるとのことだったので、そこから入場。
国技館の事務所的場所にある小さな入り口からだったのが目立たなく意外。協会が収集している相撲に関する文献、錦絵、番付表などなど、スペースがあまり大きくないはずですが展示品が多いなという印象。収集資料が多いので期間をくぎって企画展メインで展示されているようです。
内部撮影禁止。  閉じる

投稿日:2018/10/28

昨今は色々と不祥事も多く世論の視線も厳しい角界ではありますが、相撲好きの友人に勧められて相撲博物館を初訪問しました。名前程...  続きを読む度は聞いたことのある有名な力士の紹介文や手形、取り組みの成績などの資料が豊富に展示されていました。普段相撲について無知の私でも（TVなどで）見覚えのある力士の資料もあって、思いのほか楽しめました。  閉じる

投稿日:2018/02/05

国技館一階に併設されている博物館で、歴代横綱の錦絵や番付、化粧廻しなど相撲に関する資料が展示してあります。本場所が開催され...  続きを読むていない時でも、若いお相撲さんが出入りしていて、一緒に写真を撮らせてもらいました。相撲ファンには楽しい場所だと思います。入場料無料です。
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投稿日:2018/08/31

両国の国技館の中にあるため、本場所中はチケットがないと入れませんが、場所中以外であれば見学は可能なようです。開館日は基本は...  続きを読む平日のみですが、本場所開催日の前日など土日でも開いている日があるため、開館日のチェックは必須です。
博物館と名前が付いていますが、展示室は一部屋だけですので、あまり広くはありません。展示替えは定期的に行われているようですが、私が豪華な化粧まわしなどが展示されていました。  閉じる

投稿日:2017/09/12

相撲博物館は、東京場所開催期間以外は無料で見学出来ます。
館内は撮影禁止です。
最近引退した元関脇朝赤龍の化粧まわしな...  続きを読むど私物が数多く展示されていました。普段目にすることが少ないものが多かったので貴重な展示だと思われました。  閉じる

投稿日:2017/07/20

両国駅北側の両国国技館内にある。国技館の両国駅側入口に博物館入口が記されている。左奥に行ったところに入口がある。館内は広く...  続きを読むないが、実際の昔の横綱、稀勢の里の横綱伝達式や横綱土俵入り等の写真、歴代横綱の写真等が展示されていた。平日だったが、外国人旅行者はじめ数組のグループが見ていた。また偶然、相撲協会のイベントがあって多くの力士を見ることができた。お勧めの点は、館内はあまり広くないので、年6回展示を入れ替えるようですが、上記のように横綱に関する実物や写真等が展示、解説されていて楽しく見学できること、最近の取組のダイジェスト映像も上映され特に相撲ファンには見る価値があること、歴代の横綱の写真を見ながら当時の相撲界の様子を楽しく思い出せること、周辺には相撲部屋もあり力士に出会えるかもしれないこと、駅から近いことである。  閉じる

投稿日:2017/04/27

見られる日が限られているようで(大相撲が無く平日のみ) 三度目にしてやっと見ることができました。国技館を前に見て右手から入...  続きを読むっていくのですが、知らずに通り過ぎてしまう方も多いと思います。
小規模ではありますが、歴代の横綱の写真や手形が飾られていて 懐かしくもあります。
無料で見学できので 近くへ行った際 フラッと立ち寄るのにもよいです。  閉じる

投稿日:2017/04/05