おぎゃんさんのクチコミ全533件

ソ連ウズベク共和国を訪れた旅人、研究者などの文献にも度々登場するとにかく目立つ意匠の巨大ホテル。ティムール広場に面しており地下鉄駅も近所にあります。あの外観ですが、ティムール広場に面した部屋だったので内側から覗きみることが出来て価格以上の満足度です。
なお古めかしいタイル張りのバスルームですが、お湯はちゃんと出ました。
古いホテルならではコンセント数が少ないので、ガジェット持ちの方はご注意ください。

朝食は1階のレストラン、規模の割には座席が少ないので取り合いになってました。

リーズナブルなダイナミックパッケージのおすすめホテルで選びましたが、とにかく立地の良いホテル。
空港リムジン、路線バスのバス停、トラム駅前と交通の便は問題なし。ホテルの裏にそびえる松山城のロープウェイや坂の上の雲ミュージアムは徒歩5分圏内、大街道アーケードは道向かいで食事・買い物も困りません。
松山らしくお遍路グッズ貸し出しコーナーや俳句ポストがロビー（2階）にあり。

到着日から2連泊、欧米チェーン系よりはリーズナブルなデラックスホテル。シティホテルですが屋外プールも完備。外国発行カードの使えるATMはロビー左手奥にあり。
一番安いタイプの部屋でも広さは満足ながらリノベーションされてますが水回りは古めかしい感じです。
バスローブ完備（パジャマ類はなし）。
周辺に目を移すとホテル正面玄関から道向かいにナヴォイ劇場がありアミール・ティムール広場や歴史博物館、独立広場は徒歩圏内、地下鉄コスモナフトラル駅まで歩いて10分弱ぐらいに位置しています。スーパー類はそばのイスラムカリモフ通りの反対側の裏手にあり。

先に訪問された方の情報にあるとおり、タシケント・ヤッカサロイ地区のYakkasaroy Mosque奥のイスラム教徒墓地の一角にあります。墓地で働いていた墓守らしき方に聞いたらずっと奥奥にあるよ…と炎天下歩きました。
最寄りの路線バスもありますがYakkasaroy Mosque まで坂道になり、YandexGoの方が遥かに便利です。

訪れた日の前日にはウズベキスタン訪問中の大臣御一行が来られていたようです。

そばには一回り小さなドイツ人墓地もありました。

急遽当日予約で泊まりましたが近隣のビジネスホテルの中ではリーズナブルに泊まれました。
軽食の朝食付（バナナ、クロワッサン、スープ、コーヒー）、駅近く（徒歩2分）、部屋の広さで及第点です。朝食コーナーは狭いので部屋に持ち帰りも可。
TVは小さめです。

宮古、下地島両空港へのアクセスバス停近く、コンビニ、A＆W、公設市場、その他居酒屋焼肉系、酒場も徒歩圏内に揃っているのでレンタカーのない方には立地良しのビジネスホテル。（日本最南端の映画館も近所）軒並みホテル代高騰の宮古島にあって築年数古めになりますがリーズナブルに個室が使えるのは助かります。

地下鉄明洞駅と忠武路駅の明洞寄りにあるアコー系カジュアルホテル。ルーフトップバーや大浴場、小さなジム、地下にはランドリーとレストラン以外の施設も備わっています。（ランドリーはコインしか使えず）
スタンダードルームの部屋はシャワートイレがセパレート。テーブルは小さいサイズのみ。
ロビーにはWOWPASSのチャージ機あり。
最寄りの明洞駅10番出口側（セジョンホテル前）は階段しかないので、荷物が重い方は逆側を利用するなど検討の余地あり。ホテル隣はコンビニあり。

ホテルはJR駅前の立地で霧島神宮方面のバス停もあり、夜到着、早朝出発に便利。施設は居抜きの古いタイプのつくりなのでリーズナブル。GoogleMapにも掲載されていた1階のコンビニは別の施設に改装中。
駅周辺にはその他コンビニ類はなく、夜営業の居酒屋の方が目立つ立地です。町自体が車生活を基本としたまちづくりのようなので、ファミリー向け飲食店はICからの道路添いに点在してました。

JR環状線天王寺駅と新今宮駅の中ほどに位置。新世界の繁華街エリアに位置し、通天閣やジャンジャン横丁、大衆演劇の上演館などもすぐそばにあり。
周りから浮いて見えるスタイリッシュなデザインホテルという雰囲気で家族や女性グループもよく見かけました。
部屋は余り広くなく小さなビジネスデスクが備わっているのみ。バスタブはありません。

個人的には天王寺動物園（2025年は110周年）の新世界側入口が近いのも割とポイント高し。

中標津バスターミナルより徒歩5分程度。ホテルは町の中心部に位置し、レストラン、コンビニ、GS、弁当店と周辺に揃っており食に困ることはなし。町内には天然温泉完備のホテルもありますがこちらはなし。
入口やフロントのある新館と旧館は棟続き。今回旧館側に宿泊したので新館の部屋のつくりは不明。ベッド周りにコンセントはないので、気になる方は延長コード必須。

梅田から地下鉄1駅の中崎町が最寄駅ですが、梅田からも徒歩圏内。タクシーで向かう場合はサウナの大東洋が目印（向かいにホテルあり）。近隣にはローソン、ライフ（スーパー）があり食料買い出しにも便利。また中崎町駅周辺には昔ながらの商店街や長屋を改装したグルメ雑貨スポットがあります。
1番安価な部屋でしたがバスタブ付き。今回は利用してませんが午前中に梅田までのシャトルバスも用意されています。

那覇と北谷の間にあるコンベンションセンター横に建つリゾートホテル。宴会や披露宴では何度か訪れましたが宿泊は初めて。
1番リーズナブルなプランでしたが、ベランダのある部屋からは少しは東シナ海を望むオーシャンビューだったので、条件良い部屋の眺望はもっと良さそうです。
冬場とあり屋外プールは休止中ですが、屋内プールとジャグジーは年中利用可。約22mぐらいの長さがあるとのことで、泳ぎやすい広さがありました。（プールへのアクセスは1階アクアゾーンで受付してからロッカーキーとバスタオルをもらいます。シャワーやパウダールームあり）

島の西部にある比較的古いリゾートホテル。プールは小ぶりのサイズ。ホテルの庭から海岸に降りることは出来るものの海岸は遊泳出来ません。
本館と新館に分かれておりリーズナブルかつ大浴場があるのは本館側。近隣には飲食及びコンビニに類はないので、持参するかホテル内売店を利用のこと。（自販機も見当たらなかった）
部屋には大浴場やプールに持っていけるビーチバッグが備え付けあり。

空港からのアクセスは直通便はないものの、バスターミナル経由で路線バス乗り継ぎが可能。ホテル前を通過するのは本数が少ないので（川平リゾート線）時刻表は運行会社東運輸のHPを参照。

アーケードのあるユーグレナモールや公設市場で買い物後に立ち寄りやすいアーケード内のカフェ。店頭にコーヒー豆袋をリメイクしたトートバッグが飾られています。（これ購入もできるとの）
カフェメインですがおすすめの豚丼セット（ドリンク込み1080円）などの食事も可。
月刊誌「やいま」が読めるのは石垣島らしいところ。

場所はユーグレナモール東側の通り沿いです。（ダグズバーガーの右隣）

伊丹空港からの出発まで3時間ほど余裕があったので、蛍池駅から阪急でカップヌードルミュージアムへ。最寄り駅（池田駅）からミュージアムへの道はオリジナルカップヌードル体験を終えた親子や観光客がカップヌードルをぶら下げて駅へ戻ってきているので、ほぼ迷うことなし。
ミュージアム前には創業者安藤百福氏の銅像が鎮座しており、通りにはひよこちゃんイラストのカラーマンホールがずらっと並んでいます。
予約なしかつ時間が限られていたので無料見学エリアだけの訪問でしたが、限定品販売のショップ（支払いは現金のみ）にも入れますので予約できなかった方もぜひどうぞ。

系列ホテルで使える1,000円クーポン付プランで予約（朝食なし）。
JR二条駅より徒歩約5分。JR京都駅周辺のホテルのコスト高に比べると、新しい割に落ち着いた感じが良い印象。駅からホテルへの途中にはスーパーライフあり。
ホテルは二条駅サイクルターミナルとしての機能もあり、自転車観光の拠点としても使えます。まだホテルのお土産コーナーには自転車をテーマにしたお土産品もあり。（お土産品の購入にクーポン使用）

真言宗智山派の総本山。
三十三間堂近くの東山七条にある本院は和歌山根来時代秀吉と対立し炎上閉山、関ヶ原の戦いで勝利した家康より賜った東山の地（豊国神社地）に再興したのが現在の地にある智積院です。
中国廬山を模した智積院庭園と国宝の障壁画などを収蔵する2023年オープンしたばかりの宝物館は入場有料（庭園300円/宝物館500円）です。宝物館には無料のロッカーあり。

1970年開業、大阪のベッドタウンとなる千里丘陵で開催の大阪万博とともに歩んだホテル。場所柄外国人客はほとんど見られず、高速近くの立地もあり自動車旅行でのファミリーが多かった。
ルームキーはどっしりとした鍵を渡され、部屋（今回は西館）はビジネスホテルとは違うゆったりとした造りでリゾートとして滞在するための役割を果たした印象。
プールはすでに使われておらず部屋の水回り（バスタブ）もやや古い感じは否めないので、どこでも最新の設備を希望する方には不向き。
今回は朝食付きプランを選んだが洋食、和食レストランの2か所から選べる。
最寄りのコンビニ、スーパーは千里中央駅にて。

結局器そのものは買わずじまいだったのですが、登り窯を見学出来る場所や陶芸観光村といった場所では土をこねて器を作っている観光客を多く見かけました。乾燥したり焼いたりの時間が許せば、体験型観光も出来るようです。
ハノイ・ロンビエンバスターミナルから47Aバスで約40分。（7000ドン）土手からバッチャン村と反対の高級コンドミニアムが並ぶ場所を経由して終点下車。帰りもバスを降りた場所から乗ります。

1890年代フランスによって建てられた収容所。建築資材の一部をフランスから運んだとか、徹底的な植民地経営の一端を学習する場となっているようだ。収監された抗仏ベトナム人たちの扱いや暮らしぶり（足枷をはめられた等身大人形のある部屋は息を呑む）、これまたあのギロチンも展示されている。
すぐ裏にあるハノイタワー建設時に一部壊したらしく、その際に保護された独房を移設して見学できるようにしている。
収容所の最後の役割とばかり、ベトナム戦争時のアメリカ人捕虜のコーナーもあり。
音声ガイド10万ドン。日本語あり。（レシートは機器を返す際に一緒に渡した）

スーベニアショップは見学途中に1箇所あり。（ドリンクの自販機も中庭にあり）