cielさんのクチコミ(46ページ)全3,102件

西宮市にある厄除けで知られるお寺。今回は厄除大祭の期間に訪れました。厄除大祭期間中は、周辺道路の一部が歩行者専用となり、屋台が多く並びます。人でも多くなり、特に夕方から夜にかけては人出が多くなります。アクセスは門戸厄神駅から徒歩となりますが、坂もある上、境内は階段も多くなりますので注意が必要です。

羽田空港からのスカイマーク113便にて到着時に利用しました。神戸空港の魅力はコンパクトであることからくる、動線のわかりやすさにあると思います。出発時はポートライナーの改札からほぼ一直線で出発ゲートまで至ることができます。到着の場合は、1階の手荷物検査場へ一旦降り、ポートライナーの改札まで昇る必要はありますが、コンパクトさ故にシンプルな動線でアクセスできました。反面そのコンパクトさ故、ショップや飲食店は少し物足りない印象があるのが正直なところです。

東京（羽田）17：40発、SKY113便、神戸行を利用しました。機材は737-800、JA737Rでした。この便は神戸経由の長崎便でした。使用ゲートは沖留めで、バスでの搭乗でした。LCCが以前に比べて普及した日本において、シートピッチの面で広い上、直前では普通運賃しかない大手とは異なり、直前でも費用がセーブできることがスカイマークの何よりの魅力ではないかと思います。機内ではキットカットを頂き、非常に快適に過ごすことが出来ました。

木更津駅から羽田空港への空港バスで利用しました。夕方の便を利用しましたが、途中のうみほたるで夕焼けを見る方が多かったのか、木更津金田インターからは長蛇の列で混み合っており、海ほたるまでノロノロと進むような状況で結果的に羽田空港にも遅れて到着となりました。夕方の利用の場合は時間には余裕を持っての利用をお勧めします。

木更津駅から羽田空港へのバスを利用しました。木更津駅のバス乗り場近くに、乗車券の販売所があり、そちらで乗車前の購入して乗り込みました。東京湾アクアライン経由のバスで、鉄道に比べて非常に早く到着することができました。ただしアクアラインは夕方の時間の東京方面は非常に混雑しますので、注意が必要です。

鴨川シーワールド内にあるバイキングレストランで、シーワールドに隣接しているホテルの中にあります。もちろんシーワールドから直結でアクセスできます。店内は一見すると昭和なホテルの食堂という印象でしたが、ビュッフェの品ぞろえはとても充実しており、入れ替えも頻繁に行われていました。比較的空いており、すぐに着席できました。

千葉県房総半島の南部にある鴨川シーワールド。この水族館の目玉はやはりシャチではないかと思います。名古屋港水族館と並んで、日本国内には二カ所しかないシャチを飼育する水族館です。シャチのショーも行われており、ここの目玉となっています。その他にもさまざまな興味深い展示があり、特に南の海の白いビーチを再現した水槽は非常に美しかったです。公共交通機関、特に鉄道でのアクセスは正直なところ不便で、今回は東京から特急わかしおでのアクセスでしたが、朝一番のわかしおは勝浦止まりの為、普通に乗り換えて安房鴨川へ至り、そこからバスでのアクセスとなります。決して本数も多くないため少し不便さを感じました。

安房鴨川から蘇我駅を結ぶ内房線。今回は安房鴨川から木更津までを利用しました。館山で系統分割されているため、多くの場合ここで乗り換えが必要です。利用時は全区間普通・快速の利用で、安房鴨川から館山行の普通列車、館山で乗り換えて、君津で先発の総武本線快速の直通列車に乗り換えて木更津に至りました。君津まではデータイムは1時間1本と非常に本数が少ないので注意が必要です。また利用時は館山での乗り換えは数分で接続でしたが、時間によっては接続をしてない場合もありますのでこちらも要注意です。

千葉駅から安房鴨川駅までを結ぶ外房線。特急わかしおを利用し京葉線から引き続いて蘇我駅から勝浦駅まで、勝浦駅から安房鴨川駅までを普通列車で利用しました。わかしお1号は勝浦駅までとなりますが、勝浦駅では普通列車にホームの対面で、数分の乗り換え時間で乗り換えすることができ便利でした。ただし、列車の本数は決して多くありませんので、計画的な利用をお勧めします。

東京駅京葉線ホームから、蘇我・上総一ノ宮を経由して勝浦・安房鴨川を結ぶ特急わかしお。日曜日の下り1号を東京～勝浦間で利用しました。安房鴨川までの移動でしたが、この時間は勝浦までの運転で少し不便さはありますが、終点の勝浦では向かいのホームで数分接続で普通列車があるため、大きな不便さは感じませんでした。東京出発時点で空席は多めでしたが、ゴルフバッグを抱えた方などが途中で降りて行かれました。勝浦到着時には各車両1組程度で、日曜早朝の下りとあってかかなり空席が目立つ列車でした。

東京駅から内房線へ向かう特急わかしおで利用しました。最高速度が100キロに抑えられていることから、スピーディーさは感じませんが、特急であったこともあって快適に移動できました。特に葛西臨海公園手前の荒川を渡る橋は、海が広く見える車窓が魅力の一つです。

浅草橋駅から東京駅まで向かうため、総武各駅停車（緩行線）の浅草橋～秋葉原を利用しました。列車の頻度も適度で、特に不便することはありませんでした。路線の多い関東ですが、路線の色（ラインカラー）で見分けると便利で、この総武線各駅停車は黄色です。また秋葉原駅の乗り換えの場合、降りる階段によって方面が変わりますので、案内表示をよく見て乗りかえされることをお勧めします。

スカイツリーの麓にある水族館。夜の訪問でしたが、大水槽は夜になると照明が夜モードになって暗くなります。正直なところ展示規模はさほど大きくありませんが、序盤の水草を多く導入した水槽など、インテリア性の高い水槽も多くあります。ゆっくり回って2時間ほどでした。

スカイツリーの麓にあるショッピングモール。訪問時は浅草観光の後、すみだ水族館訪問と夕食の為に訪れました。ここにしかないお店も多くあり、観光にも最適な場所です。夕食時はかなりの混雑で、1時間以上待つお店もありました。駅直結でアクセスも非常に便利でした。

浅草近くを流れる隅田川の河川敷は、水辺近く降りることができる河川敷遊歩道のように整備されています。訪問時は浅草寺へお参りの後、スカイツリーへ向かう途中に立ち寄りました。川とスカイツリーやビル群とを絡めて撮ることができる場所ですので、東京でもおすすめの撮影スポットです。

浅草寺の仲見世通りにある人形焼のお店で、仲見世通りにいくつか数多くある人形焼のお店の一つです。訪問時は焼きたてをいただくことができました。薄皮にたっぷりのこしあんが入っており、寒い日であったこともあって、とてもおいしくいただきました。浅草寺へのお参りの際にはおすすめのお店です。

浅草寺の雷門から本堂の方向へ続く通りが仲見世通りです。通りの両側にお土産物屋さんや名物の人形焼を扱うお店が並び、いつも多くの人でにぎわっています。訪問時も非常に多くの方が訪れていました。日本らしいお土産も多くあることから海外の方にも人気の場所です。名物の人形焼のお店はいくつかあり、それぞれ食べ比べするのも面白いかと感じました。

浅草寺のシンボルともいえる雷門。門の左右に風神・雷神を安置している門で、いつも非常に多くの方が訪れている場所です。訪問時も非常に多くの人出があり、写真を撮るのがやっとでした。とはいえ、先述の風神雷神像や、この門の特徴ともいえる赤い提灯などはぜひじっくり見ておきたい場所です。

浅草寺の五重塔は、朱塗りが美しく、雷門とならび浅草寺のシンボル的存在ですが、本堂などと同じく戦後に再建されたものです。ただし当時の場所とは異なることを表す石碑が立っています。本堂とともにこの五重塔を絡めて撮ると浅草寺らしい風景を撮ることができ、おすすめです。

雷門で有名な浅草寺。その雷門をくぐり、仲見世通りを抜けるとあるのがこの宝蔵門です。雷門と比べてしまうと、知名度は劣りますが、とても大きな門で、この門から先に本堂や五重塔がある寺のメインエリアとなります。また、門には雷門のような赤い提灯がかかっており、重厚な門であることから、浅草寺では見逃さずに見ておきたい場所です。