cielさんのクチコミ(33ページ)全3,102件
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投稿日 2020年08月08日
総合評価:3.0
台北の中心部台北駅から、台北桃園空港を経由し、台湾の新幹線である高鉄の桃園駅方面を結ぶ桃園機場捷運。以前桃園空港へは、バスのアクセスがメインでしたが、この路線の開通により、空港と市内のアクセスが非常に便利になりました。車両は台北市内を走るメトロと似た車両ですが、改札、乗車券も完全に分けられています。列車は各駅に停車する普通列車と、通過駅がある快速列車があり、利用時は途中駅で快速と各駅停車の連絡もありました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2020年08月08日
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投稿日 2020年08月08日
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投稿日 2020年08月08日
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.5
台北の空の玄関口台北桃園空港。台北にはもう一つ市内近くに台北松山空港もありますが、こちらは規模の都合上、国際線の発着は制限されており、日本からは羽田便のみとなっています。こちらは台北市内から距離がありますが、近年鉄道が開通し、市内へのアクセスも乗り換えなしで、スピーディーになりました。今回は、エバー航空の関西便で往復利用しました。ターミナルは少し変わった構造で、第一・第二ターミナルともに、H型のターミナルで、中央にチェックインエリア、左右にゲートなどがありエリアが伸びています。また、利用時は第一ターミナルと第二ターミナルの制限エリア内は行き来が出来ました。制限エリア外でも、ターミナル間を移動できる新交通で行き来ができます。第二ターミナルは飲食店も比較的多くありましたが、当日は台風による欠航・遅延が多く発生していたため、特に飲食店は非常に多くの利用客であふれかえっているような状況でした。4時間の遅延でしたが、特に退屈することなく過ごすことができるターミナル設備でした。
- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.5
関西~台北の往復で利用しました。元々は大手旅行会社のセールツアーの予定でしたが、価格もほとんど変わらないことからエバー航空日本HPからの購入に変更しました。マイル積算・事前座席指定のメリットもあるため、こちらを選んで正解でした。往路は、関西11:10発 エバー航空BR177便 台北13:05着、使用機材はA330-200 B-16312でした。長年関西線で頑張っている機体ではありますが、機内は少し前にはなりますがリニューアルが行われたようです。個人用ディスプレイも小さいながらついていました。往路の機内食はルーローハンでした。復路は台北 定刻13:35発(17:30発) エバー航空BR130便 関西17:15着でした。復路は台風接近の為台風をやりすごしてからの発着となったため、約4時間遅れでの出発となりました。ただこの遅れの情報も、直販で購入していたため、メールで直接届いた上、機材が元々の787-10から787-9に変更となりましたが、事前に指定されていた座席も引き継がれました。機材は、元々は787-10予定でしたが、機材繰りもあってか787-9 B-17882に。ともあれ最新機材とは言える範囲で、大きな個人用ディスプレイに充実の内容でした。復路の機内食はカレーでした。機内食については往復ともエコノミーは選択肢はなく1択で、味はまずくはありませんが、微妙というのが正直なところです。5つ星と言うことでハードルを上げ過ぎた部分は否めませんが、他の5つ星エアラインに比べても機内食は期待外れでした。ただ、先述の遅延時の対応などは、申し分なく、機内での対応もてきぱきとしており、安心感を持って快適に過ごすことが出来ました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 3.0
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.5
今回はマイルを利用した特典航空券で、関西~上海(浦東)、上海(虹橋)~北京首都、北京首都~関西で予約しました。そのうち関西~上海(浦東)をANA利用とし、大阪(関西)9:00発NH973便に搭乗しました。搭乗機は767-300ER JA621Aで、767の中では最も最近導入されたグループのウイングレット付のタイプですが、さすがに新しさは感じず、所々でリニューアルも必要ではないかと感じました。ただ、やはり国際線でも安心のANAで、その他では特に不快な点はなく、快適に上海まで到着できました。朝の関西空港では、中国便の出発が集中するため、カウンターは非常に混雑していました。時間に余裕を持ってアクセスをおすすめします。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 4.0
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.0
高松から宇和島まで四国の北岸を横断する予讃線。今回は、宇和島~松山間(一部内子線経由)を特急宇和海で、松山~宇多津間を特急しおかぜで利用しました。当日は、津島ノ宮駅の年2日しかない開業日であったことから、普通列車が臨時停車などを行ったことなどもあり、乗車の特急も14分ほど遅れて岡山に到着しました。津島ノ宮駅はそのような開業日が少ないユニークな駅ではありますが、この周辺の区間では海が近いこともあり、非常に風景がよく、乗車時は夕暮れの時間も重なり非常に美しい車窓でした。その他、伊予大洲駅付近では肱川と大洲城を眺めることができるなど、車窓の美しい路線です。
- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.5
岡山から松山までを結ぶ特急しおかぜ(一部列車は途中の伊予西条まで)。今回は宇和島からの特急宇和海22号1072Dから乗り継いで、松山17:37発 しおかぜ28号28Mに乗車しました。松山駅では同じホームで乗り換えができ、非常に便利でした。車内はリニューアルが行われ、木なども用いて温かみのある内装になりました。車窓からは海が見える区間も多く、車窓の良い特急列車です。今回の利用時は津島ノ宮駅の年2日しかない開業日であったことから、臨時停車をする列車が前後にあったため、今治以遠でたびたび減速があり、岡山に14分遅れで到着しました。乗務員の方が連絡を図って頂くなどし、接続の新幹線には乗車できました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.5
松山~宇和島を結ぶ特急宇和海。今回は高知からの帰路に、河後森城跡を訪れて予土線で宇和島入りして、宇和島16:03発 宇和海22号1072Dを利用しました。列車はグリーン車込みの2000系3両でした。2000系には一部に座席等内容のリニューアルが行われた車両もありますが、この車両はまだリニューアルされていない車両でした。予讃線・内子線を経由して結び、所々で海を見ながら快走するので、松山まではあっという間に到着する印象でした。卯之町や八幡浜、伊予大洲など観光地や港などが付近にある駅にも停車することから、途中駅からの利用にも便利な印象です。また、多くの列車が松山駅では岡山・高松行の特急しおかぜ・いしづちとも接続が図られており、同じホームで短時間で乗り換えができ、非常に便利でした。
- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.0
JR予土線を走る列車で、予土線沿線に海洋堂ホビー館があることもあって、コラボレーションをした列車がこの列車です。外観もさることながら、内装にもカッパが描かれており、ユニークなデザインが目を引きます。今回は、河後森城跡散策の後、松丸駅から宇和島駅まで利用しました。車内にはカッパのフィギュアが並ぶショーケースがあったり、座席に等身大近いカッパが座っている等、かっぱうようよ号という別名も納得です。ユニークな列車が多く走る予土線の目玉の一つとしておすすめです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.5
道の駅 虹の森公園まつのに併設された水族館。入場料は必要で少し値は張りますが、四万十川でよく知られるアカメも多く見ることができる上、ピラルクなどがいる半トンネル型の水槽もあるなど、展示はいい意味で予想の上を行きます。基本的には淡水魚が中心ですが、海水魚も一部に展示されています。また、ペンギンやカワウソなどもいるユニークな場所です。道の駅での休憩にもいいですが、目的地の一つとしてもおすすめです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.5
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.0
愛媛県北宇和郡松野町にある道の駅で、JR予土線松丸駅からも近い場所にあります。施設は直売所、レストランに加えて、小さな水族館も併設されている特徴的な道の駅です。今回は、続日本100名城に指定される河後森城跡に訪れた際、本数が多くはないJR予土線の帰りの列車を待つまでの間に利用しました。土産物、レストランなど一通りそろっている印象で、休憩にもちょうどいい場所でした。小さな水族館はおさかな館と呼ばれており、入場料もかかりますが、迫力ある水槽もあり、魅力の一つです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.5
愛媛県の南西部にある城で、続日本100名城にも指定されています。予土線松丸駅の南側にそびえる山の上にあり、周辺の盆地にある集落を見下ろす高台になっています。この城の魅力は、曲輪が非常に多く残り、尾根筋に沿って階段状に残ることがはっきりと観察できることではないかと思います。一部では堀切や土塁なども観察できました。真夏の訪問でしたが、訪問されている方は数名見かけました。今回は予土線を利用してアクセスしましたが、本数の少ない予土線ではありますが、駅には温泉施設もあり、少し歩けば水族館が併設された道の駅もあるので、列車待ちでも退屈することなく過ごすことが出来ました。公共交通では松山・高知からも遠い場所ではありますが、訪れる価値のある素晴らしい城です。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:4.0
高知県西部を流れる四万十川。清流とは呼ばれるものの、水質では全国的に見ても、他の河川の方が水質の良いという河川も多くあります。ただその周辺の残る自然環境や、秘境感、日本の田舎感が他にはない魅力を持っています。JR予土線からもその流れを眺めることができ、四万十川名物の沈下橋もいくつか見ることができます。四万十川は蛇行して流れる為、車窓に現れるたびに流れる方向が変わるなど、その表情がたびたび変わるもの面白さの一つです。高知で自然を楽しむならおすすめの河川です。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2020年08月02日
総合評価:4.0
高知県の若井駅から、北宇和島駅を結ぶ予土線。両端の区間では高知県側は窪川駅まで、愛媛県側は宇和島駅まで乗り入れしています。今回は窪川9:40発 予土線4819Dに乗車して松丸駅まで、松丸14:48発 4823Dで宇和島まで乗車しました。高知から特急しまんとを利用し、窪川に至りましたが、接続も図られており、スムーズに乗り換えできました。この路線の魅力はやはり四万十川に沿って走る風景で、エメラルドグリーンの川に沈下橋が架かるここならではの風景を眺めながら走る車窓は見事です。海洋堂ホビートレインや鉄道ホビートレインなども運行されている、ユニークな路線です。
- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2020年08月02日
総合評価:3.0
高松から高知、その先の中村・宿毛を結ぶ特急しまんと。今回は高知8:20発 2001Dしまんと1号を窪川まで利用しました。この列車は高知から中村・宿毛方面の1本目の特急ということで、高知で高松方面からの方が多く下車するのと入れ替わりに、高知からも多く乗車がありました。利用した列車は当時は2000系でしたが、リニューアルされた車両で、座席も新たになり快適に移動できました。窪川駅では予土線にスムーズに乗り換えができました。南風では新型の2700系への更新が進んでいますが、このしまんとでも置き換えが進んでいます。高松から高知までの移動だけでなく、列車によっては高知から先へも向かうため、それらの区間利用にも便利です。
- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年08月01日
-
駅前でサクッと四国名物。
投稿日 2020年08月01日
総合評価:3.0
高架駅になった高知駅の高架下にあるお店で、チェーン店ではありますが、お店ある地域の名物料理もメニューに揃っています。訪問時も、うつぼのから揚げと、愛媛名物の西予風鯛めしをいただきました。特にうつぼのから揚げが、臭みもなく、非常においしくいただきました。駅近くで四国名物を頂けるお店です。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年08月01日
総合評価:3.5
高知城へひろめ市場側から入ると最初に通る門がこの追手門です。江戸時代から残る門で、現存の建造物が非常に多い高知城の中でも、大きく立派な門です。特におすすめは、追手門付近から門と天守をセットで眺めることができることで、現存の建物が前後に並ぶ美しい風景を眺めることができます。天守や御殿などに注目されがちな高知城ですが、見逃せない門の一つです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5



























