ちげさんのクチコミ(13ページ)全309件

ロッテホテルのKALリムジンバス停留所前の大通りの反対側正面の路地中、武橋洞側にあり、ロッテ、WESTIN等の市庁周辺ホテルから便利な場所にある。構えは、伝統的な韓国の民家風構えで、韓国らしい雰囲気がある。
北朝鮮料理が専門の店で、冷麺が有名だが、きのこ鍋、プルコギ、牛胸肉鍋等の鍋料理と韓国餃子を食べる韓国人が多い。日本人におなじみのカルビタン（カルビクッパ）やユッケジャンクッパ、チジミなどもある。
この付近は、東京の新橋のような場所で、フグ屋やサムギョップサル等を出すランチや仕事帰りに一杯やるサラリーマン向けの店が多い。この店も、ランチタイムや夜は、付近のサラリーマンのグループで一杯になり、決して観光客だけの店ではない。
ホテル近くにあり、構えも韓国の民家風で、鍋料理とチジミや餃子、締めに冷麺を食べるといった、観光客にも良い店だと思う。

韓国国鉄、KORAIL、のWEBから予約・発券ができるようになって、さらに便利になった。
http://www.korail.com/en/rv/pr21100/w_pr21110.jsp
もっとも発見は、WEBで購入しプリントした確認書を乗車時に駅の窓口で乗車券に交換しなくてはいけない。
日本の新幹線に比べると料金格安なので、特室（1等車）が値打ちだ。横に１＋２席でゆとりがあり前後もゆったりしている。車両端のデッキに無料の水の販売機や新聞（韓国紙）がある。
小型のスーツケースは座席上の棚におけるが、大きなスーツケースは車両端の荷物置き場に置くことになる。また、ヨーロッパのようにホームが低いので、大きな荷物は乗り降りに持ち運びが若干大変だ。

別府に繁華街からは、やや離れた場所にある海沿いの旅館。
露天風呂が部屋にあり、海が見える2か所の大浴場と和食・洋食・バー・ラウンジがある。部屋の露天風呂も本格的だが、海が目の前に見える大浴場もいい。
部屋は、何種類かタイプがあり、WEBに間取りが出ているので、よく見て選ぶとよい。
洋食レストランやバー、ラウンジも雰囲気がいい。
旅館の良さとホテルの良さがミックスした、良い旅館だ。

ビジネスに買い物に便利な場所にある高級ホテル。クラブラウンジは以前は9階・17階の2か所だったが、17階を拡張して1か所になった。個人客が多いため半数以上がクラブフロア客と思われ、ハッピーアワーは席が満席になる。
日本人は1-2割しかおらず、欧米人が増え、長い時間ハッピーアワーを陣取る人が多く、ゆったり間が亡くなったのが困る。
部屋は基本的に10年ほど前にリノベーションしたインテリアだが、ソファや家具は定期的に変えていて、今でもモダンな雰囲気があり、古くはない。
クラブフロアも一般客室も基本的にインテリアは同じで、ラウンジが使えるか、低層階の違いだけ。シャワーブースが独立せずバスタブ内にあるが、おしゃれなバスルームは十分快適。
1階ロビーも最近改装されて、豪華に、反面冷たい感じに、なった。ドアマン、ベルマンも多く、タクシーに乗る際もドアマンに告げれば運転手に伝えてくれるのも高級ホテルのありがたさだ。
韓国のお金持ちや財界人の昼食や会食が多く、黒塗りの大型乗用車が続々とくるときは、やや宿泊客よりも現地VIP優先なのは、日本のオークラや帝国と同じく仕方ないことか。
立地、便利さ、快適さ、雰囲気から、やはりロッテホテルとチョソンホテルが、私の中ではソウルのツートップです。

オリエンタル・ホテルのビュッフェ・レストラン。ホテル内のチャオプラヤ川沿いのスペースにあるオープンエアのレストラン。ホテルのWEB上では、「BBQレストラン」とある通り、牛肉各種、ダック、豚肉などのコーナーがあり、他に車エビ、魚などのグリルコーナーがある。BBQと言っても、ビュッフェの品物がおいてある奥が調理場になっていて、調理場内で料理している（外でBBQをするわけではない）。他に、タイ料理、刺身やお寿司が少々、パスタ、たくさんのデザートコーナーがある。
地元タイ人のお金持ち家族や欧米人で満席だったので、予約は必要と思う。日本から予約していきました。料金は3人でビール3本・ワイン1本で11000バーツ（3万3千円）程度。
夜6時半からはドレスコードがあり、短パン・サンダルは不可です。
夜の川沿いの夜景、川を行き来するクルーズ船やペニンシュラやオリエンタルのネオンがきれいな船の往来を見ながらの雰囲気は、旅のムードを盛り上げてくれます。
ビュッフェとは言え、バンコクで最高のオリエンタルホテルですから、ウェイター・ウェイトレスはたくさん働いていて、ビュッフェの最中、何度もナイフ・フォークのセット、飲み物を注いでくれたり、スタッフの愛想もよく、満足できます。
尚、大きな屋根がついているので、スコールでも大丈夫です。

オリエンタルホテルのバー。名前の通り竹の天井とトラ柄の椅子。カウンターとテーブル席があるが、広くはない。サラリムナムの夕食の後、幸運にもサッと入れた。
ステージがありJAZZのライブが雰囲気を盛り上げていた。欧米人やお金持ちそうなタイ人が主な客、お洒落している人が多い。
ホテルロビー横に、「18時半以降は短パン・サンダルはお断りします」と、英語で書いてあるが、知らずに短パンで入ってくる日本人もいて、咎めはしないが雰囲気に合わず恥ずかしい。
オリエンタル・マイタイほか、オリジナル・カクテルがある。ポテトチップやピーナッツは無料で、なくなると、さっとお代わりしてくれる。

ビーチロードの中心にあり、裏はセカンドロードに面していて、どこからでもソンテウで行けて便利。
飲食店も、マンゴツリー、MKなどから、ファストフードまでたくさんある。
中央が吹き抜けになっているショッピングセンターは、日本のショッピングセンターと打っているものも変わらない。ZARAやユニクロもある。タイらしい土産物がかえって少ない。
夕食の後に行ったが、たくさんの観光客や地元の人でにぎわっていた。

ビーチロードのウォーキングストリート入口からセカンドロード、デシュタニホテルからビーチロードへと、ぐるぐる周回していて、待つ隙もないほど何台もやって来る。
手を挙げると止まるので乗り込む。降りるときはブザーを鳴らすと止まるので、降りてから運転手に一人10バーツ払う。50バーツ札などで払っても、きちんとお釣りをくれる。
安くて、待つことなく乗れて、ビーチロードからセカンドロード沿いに滞在する場合は、とても便利。
周回コースから外れた場所に行く際は、貸切となり、止まっているソンテウと交渉となるらしい。シェラトンあたりまで200バーツ程度かかるとのこと。

観光客向けの土産店がたくさん、Tシャツ、象の置物、トゥクトゥクのおもちゃ、タイ風のバック、会社などへの義理土産などなど。
きれいな本格的レストラン、音楽をやっているカフェ、ラーメンや、等飲食店も多く、夕食を兼ねてくるのもいい。横浜の煉瓦倉庫街のような雰囲気。
屋根付きアーケード街もあるので、スコールが来ても大丈夫でした。
スカイトレイン・タクシン駅横のピアから無料のシャトル船が15分毎に往復しているが、通勤時の山手線のような混雑。特に帰りが11:15分最終なので要注意。私たちは10:40頃から並んで待っていたが、11:00の船も乗れず、あの列を守らない中国の方々もたくさんいて、知らないうちに大勢が私たちの前に出て乗り込んだり、結局最終に何とか乗れましたが、余裕をもって帰ったほうがいいです。

オリエンタルホテルのタイ料理店。ホテルから船で川を渡って行く。川沿いのアラカルト料理のオープンエア席と、室内で舞台で舞踊を見ながらタイ料理のコースを食べる席とがある。人気は当然舞踊を見るコース料理だ。私は日本から1週間くらい前にAMEXから予約したが、行った日は満席で予約してよかった。宿泊者だからか一番前の席だった。
ホテルから船で行くところから、非日常的で、娘が言うには「ディズニーランドみたい」、ネオンの飾りが雰囲気を盛り上げる。
食事は、タイ料理のコース1種類のみで、欧米人も半数以上いるためか、辛くなく、上品な味。食事が終わるころから、舞踊が始まる。楽団もいて本格的だ。終わってから、舞踊団の人が席を回り、記念写真を撮ってくれる。
食事も舞踊も本格的で、写真まで取ってくれ、観光ならば満足すると思う。
オリエンタルホテルは、夜は短パン、サンダルは禁止とホテルに掲示してある。そうでなくても、ネクタイは不要だが男性はジャケット、女性はワンピースが最低必要。お洒落しての食事が楽しい。欧米人はイブニングドレスなどで、かなり決めてくる。日本人ツアー客で短パンにラフな格好で来る人がいたが（特に注意しないようだが）、本人が恥ずかしいと思う。
食事は2100バーツ、3人で食事して、ビール3本ワイン1本飲んで、約11000バーツ（3万3千円）、楽しい雰囲気を味わえて旅行の思い出になるなら高くないと思う。

初めてバンコク旅行をする娘たちのために、チャオプラヤ川周辺のホテルに決め、amexのFHR契約があるペニンシュラか（やや安く広い）、オリエンタルか迷ったが、せっかくなら世界的に有名なオリエンタルにと思いここにした。部屋はリビングとベッドスペースがメゾネットになっているクラッシックなプレミアルーム。DLXからのアップグレード。
目の前正面がチャオプラヤ川で、メゾネットのため吹き抜けになっている大きな窓から一日見ていても飽きない。このホテルはスタッフの多さで有名だ。一日に何度も掃除とタオル類の交換をしてくれる。ベルを鳴らせばすぐにバトラーが来る。ロビーのボーイ、レストランスタッフ、プールスタッフ、ホテルボートのスタッフ、皆、積極的に声をかけてきて、愛想が良い。初めはパタヤのアマリ49?のモダンで広々したホテルから来たので、狭くて（それでも35?あるが）、クラシックなので、なじめなかったが、時間がたつにつれて味が出てきて、帰るころは最高だと思うようになった。
夕食はサラリムナムとリバーサイドテラスを予約していったが、お洒落をして食事に行くのが好きな人にはぴったりだ。バーも雰囲気がある。
ホテルは建物などハードだけでなく、スタッフの質の高さと、客層の高さ、これらが織りなして、素晴らしいホテルになると思う。
ぜひ、ここに滞在し、お洒落して、食事やSPA、プールを楽しんでください。

低層の旧館ガーデンウィングと高層新館オーシャンタワーからなり、フロント・ロビーも各々違う。オーシャンタワーのクラブルームに泊まったが、デシュタニ側のノースパタヤの海岸が一望できる素晴らしい眺めの49?の広い部屋。ただ、バスタブとベッドの仕切り壁がなく（丸見え）なので、娘と（父親の私で）宿泊したので2部屋予約した。シャワーブース、トイレも別々で（トイレもバルコニーとガラスの仕切りで外が（から）見える）、モダンな清潔な部屋だった。TripAdviserのキャンペーンコードを使って、AMARIのサイトから予約したので２５％オフ、Wifi無料、1000BT飲食無料（部屋当たり）と、特典が多く、2部屋でも1泊1万ｂｔ程度で安かった。
クラブラウンジは19階、クラブフロアは18−20階で28部屋しかなく、ラウンジはいつも静かでゆったりできる。ドレスコードがあり短パン・サンダル不可。17:30-19:30のハッピーアワーもゆったりしてる。朝食の卵は料理してくれ、係員が充分で飲み物や料理も席まで運んでくれる。愛想は良いが日本語は通じない。欧米人が2/3、あとは韓国人家族で、日本人はいなかった。
プールは二つあり、庭も広く、サンベッドも場所取りは不要。ビーチはホテルの道路を渡ったところ。デシュタニと個々のあたりは緑が多く広大な敷地のホテルが並び、ワイキキのような雰囲気で、セントラルからウオーキングストリートあたりとは違って良い。しかもソンテウのコースなので１０ｂｔで繁華街にも行け、ホテル後ろに大型スーパー「ビッグC」、コンビニ、マッサージ店多数があり、不自由しない。静かさと便利さが両立し、ウオーキングストリートから離れており、カップルや家族ずれに最適と思う。

ドイツの工業力を実感できる博物館。ミュンヘン中心部からブラブラ歩いて行けるのも良い。
特に乗り物類が充実し、推進機関ごとに展示され、帆船や初期の航空機、エンジンを利用した車、軍用機、ターボ、ロケットなどに分類されて多数展示されている。
中でも、ディーゼルとバッテリー駆動した潜水艦Uボートや、世界初のジェット戦闘機メッサーシュミットなど、見どころがいっぱい。ドイツ工業の中心ミュンヘンに来たらBMW博物館とともに必見だ。

十分時間がある人は別にして、たいていは2時間程度で回りたいのだと思う。しかし、下調べなしに巨大で混雑したルーブルを効率よく見るのは大変だ。
ルーブル美術館の公式WEBサイトには、各種見学コースが案内されているが、この中で「ルーブルの傑作」というコースをプリントして、回ってみた。
スフィンクス、ミロのビーナス、モナリザなど、傑作を順に見られるように案内してあり、この通り回れば迷子にならず効率よく、1時間半から2時間で回れるはずだ。
http://www.louvre.fr/jp/routes/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%AB%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%81%AE%E5%82%91%E4%BD%9C

イタリアの観光都市とパリを結ぶ寝台特急。客車は古いヨーロッパの一般的な寝台列車。1等車は個室で、3段ベッドを１人から3人までで使用する。隣の部屋と内部ドアがあり、コネクティング使用も可能。室内に小さな洗面台があり、トイレは車両の端の共用のものを使う。イタリア国鉄の車両で、古く豪華さは全くない。
食堂車は1両あり、1等車に乗ると、出発時にウェイターが予約を取りに来る。予約客でいっぱいになるので利用する際は予約する。簡単なコース料理だが、味はまずい。長時間なので暇つぶしに食べると考えた方が良い。オーストリア国鉄やドイツ国鉄の食堂車に比べると、味も雰囲気も？？。
パリを（イタリア観光地を）、夕方まで観光して、翌日午前中には、パリやローマを観光できる利便性は最高だ。

昼時に行ったが、ガイドブックを持った日本人観光客が店の外に列を作っていた。回転が良く意外に早く店内に案内された。ソルロンタンは、脂分が少なくあっさりした味で、日本人好み。店内があわただしく、テーブルにセットされた入れ物などが、ファストフード店の様だが、日本人には入りやすい店だと思うし、ソルロンタンは、いろいろ食べてみたが、味も悪くない。

サンマルコ広場に隣接した便利なホテル。観光、買い物、食事に便利だ。5つ星の中では安めの料金、（といってもDLXで５５０ユーロ、7万円もするが！）料金の安さは、運河への眺望が開けないこと。運河から５０ｍ程度中に入った小さな運河に面した立地が値段が安い理由だ。
小さな運河からゴンドラやモーターボートが乗り降りでき、大枚を奮発してモーターボートでさっそうと玄関に着けたい。水上バス利用で歩いていくと裏口から入るようになる。
落ち着いた重厚な雰囲気と、古い建物ながらバスルームは広々し、ベネチアでは4星半といったホテル。
朝食は、ベネチアらしい古典絵画で飾られた重厚なレストランでビュッフェがあり、ジュース、フルーツなど、良いものがたくさんある。

スペイン広場やブランド街からも歩いて10分ほど、ローマの休日の王女らしくスペイン広場を上り下りして買い物に行くのも楽しいかも。公園に面した高台の静かな場所にあり、市内観光のバス停留所もホテル前にあり、利便性は良い。

ヨーロッパ各都市にある高級ホテルと同様、やや小さく、基本的にツアー客は取らず、雰囲気があり、ドアマンもすぐに顔を覚えてくれる。
チェックイン時に、親切に長々と説明してくれ、支配人が部屋に同行して説明してくれ、スイート以上はバトラーもつく。
改装を終えて再オープン時には、サッチャー首相がテープカットし、世界中の有名人が滞在し話題が多いホテルだ。

DLXルームからUGされて5階のロイヤルスイートに泊まったが、部屋のテラスからバチカン等ローマ市内が一望できる素晴らしい景色、一日2回の掃除とターンダウンサービス、広い大理石のバスルーム、便利な位置、是非お勧めです。6階のレストランの朝食も、ビュッフェながら係員がたくさんおり、内容も充実し、ローマ市内が一望できて良い。

以前はエクセルシオールに泊まったが、雰囲気、立地とも、ここが一枚上のホテルだ。

ブランドショップが立ち並ぶ中心部に位置するミュンヘンを代表するホテル。
ショッピングに、市内観光に歩いて行けて便利。
チェックインのフロント女性はにこやかに、長々とホテルの説明をしてくれた。チェックアウト時に今日日本に帰国すると言ったら、長いフライトだからと携帯用ウェットティッシュをくれたりとサービス満点。荷物をもってフロントを通り過ぎると、コンシェルジェまでもが、さっと荷物を持ちに来てくれ、サービスは良い。フロント周辺は重厚で雰囲気がある。
部屋は、Ｊｒスイートに泊まったためか、とても広く、明るい。
バスルームだけで8畳くらいあり、ドイツらしく清潔感がいっぱい。
朝食は、やや混雑し、きちんとした身なりのビジネスマンが多かった。
ミュンヘンにまた行くとしたら、ぜひまた泊まりたい。

蓼科東急リゾート内にあるゴルフコース。クラブハウスはロッジ風でリゾート感がある。レストランは外のテラスで食事もできて良い。ホテル滞在なら朝食は900円でセットがあるので、ここで食べるのが安くて良いと思う。練習場は鳥かご。

スタートは柔軟に対応してくれ、空いていれば早く出られる。2サムが多い。
ややアップダウンがあり、右ドッグ左ドッグレッグも多く、コース中に木があるホールも多く、あまりのびのびとはしていない。

東急リゾート内に位置しているのが最大の魅力で、「リゾートに滞在して、リゾート内のゴルフコースでのんびりした」と、自己満足できるのが魅力。コースだけなら他のコースがのびのびできる。