azuraさんのクチコミ(74ページ)全5,089件
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投稿日 2019年03月19日
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投稿日 2019年03月18日
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投稿日 2019年03月16日
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投稿日 2019年03月16日
総合評価:5.0
ブダペストの夜景は、オレンジ色に
統一されていて、落ち着いた雰囲気の
大人な街の印象です。
ドナウ川沿いには、国会議事堂や
王宮、マーチャーシュ教会や漁夫の砦
など観光名所も多く、又ドナウ川に
架かる鎖橋、自由橋、マルギット橋
など美しい橋のライトアップも
間近で観る事が出来ます。
少し風はありましたが、比較的気温が
高い日だったのか、冬のクルーズも
外で楽しめました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- スリル:
- 1.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月16日
総合評価:5.0
聖イシュトヴァーン大聖堂の前にある
広場です。
モザイクで埋め尽くされた広場で
やる暗くなってからでも、柔らかな
オレンジのライトでとても素敵でした。
大聖堂が閉館してしまったので
広場を少し眺めて帰りました。
夜も人が多い場所です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2019年03月16日
総合評価:5.0
残念ながら、参拝時間を少し過ぎて
しまったらしく中には入れませんでした。
外観だけでもかなり見応えのある大聖堂
建国の父、イシュトバーン1世の名前が
付けられているのは、彼の右手のミイラが
保管されているからだそうです。
国会議事堂と同じく、ブダペストで一番の
高さを誇る建物でもあるそうな。。
次回は是非中の見学もしたいです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月15日
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投稿日 2019年03月15日
総合評価:5.0
エリザベート橋は名称が残っているのに
比べ、フランツ・ヨーゼフ橋と呼ばれて
いたこの橋はパプスブルク家の支配が
終わるとさっさと改名されてしまった
そうです。現在は自由橋と呼ばれて
います。シシィ人気がここでも現れて
いるようですね。^^
しかし、橋の型としては自由橋の方が
私は好きだと思いました。
突き出た4本の支柱には、ハンガリー
建国に関わる伝説の鳥トゥルルが
乗っているそうです。
今回の旅では鳥という認識までには
至りませんでした。
ドナウ川クルーズでは、緑にライトアップ
された橋が昼間より更に美しかったです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月15日
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投稿日 2019年03月15日
総合評価:5.0
ツアーの自由時間に入りました。
現在の建物は第二次大戦後修復された
ものだそうですが、教会によると
千年ほど前に建てられたのが始まりだ
そうです。聖母マリア教会と呼ばれて
いたそうですが、南の塔を含む増築を
命じたマーチャーシュ1世の名を貰い
マーチャーシュ教会と呼ばれる様に
なったとか。。
内部に入ると、ステンドグラスを通した
柔らかい光に包まれた厳かな雰囲気
凝った彫刻や宗教的な絵画なども
楽しめます。
祭壇に向かい左手奥に、宝物室の様な
お部屋あります。必見です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:5.0
マーチャーシュ教会の前に立っている
像です。
イシュトバーン1世の像で、ハンガリー
建国の父と呼ばれるひとです。
ハンガリーにキリスト教を進展させた
方でもあるそうで、二重の十字架を
持っていらっしゃるのが特徴だとか。。
息子たちが皆先に他界した為
後継者争いが勃発、又キリスト教反対派
による反乱も起き、彼の死後国は混乱。
それを治めた後継者により聖人に列聖
されたそうです。
個人的には、お姿からオスマントルコの
方かと。。全く違った様です。^σ^- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:5.0
ブダ地区の高台、マーチャーシュ教会の
近くにあります。
元々この辺り、漁業組合がこの場所を守り
魚市場があった事に由来する名前だそう
ですが。。
建国千年祭における街の美化計画の一環
として建造されたネオ・ロマネスク様式
の砦で、設計者はマーチャーシュ教会も
手掛けた人の為、とても纏まりがある
地区です。
白亜の美しい7つの塔は、魔女のとんがり
帽子のような可愛らしい形ですが
遊牧民であったマジャール人の7部族を表し
それが優雅な回廊で結ばれているのは
ハンガリー統一の建国神話に由来するのだ
そうです。
二階は有料の様ですが、上がる事が
できます。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:5.0
ツアー中、橋を渡る事は無かったですが
左岸も右岸も何度となく通過しました。
昔、冬季になると凍った氷が流れる事で
橋桁が壊されたりと何度となく
失敗に終わった架橋工事。
なので、船を並べその上に板を並べた
「飛び船」や、冬は凍った氷の上を歩く
事で川を渡っていたそうですが
時の領主が、父の訃報に駆けつけた所
飛び船は解体時期、川の水は十分に凍って
いなかった為、川を渡るのに時間が
掛かった事がきっかけで、恒常的な橋の
必要性を痛感したそうです。
しかし、これまでの方法では又壊れて
しまうと時の技術を集めて作られたのが
吊り橋の構造を持つ現在の工法。
第二次大戦で壊れるも、修復され復活。
現在では、新しい技術も取り入れ創建
当時よりも長いそうです。
街の要を担っているのは変わらないまま…
昼間も、夜のライトアップで観ても
とても美しい橋です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月12日
-
投稿日 2019年03月05日
総合評価:4.0
旧市街からは少し離れています。
ツアーで2泊利用しました。
夕方暗くなってからの到着でしたが
お部屋の用意が済んでいない人もいて
到着後一時間後に再集合した際に
タオルやアメニティなどお部屋の備品が
足りず、未だ来てないと添乗員さんに
再度掛け合って貰っていました。
〔幸い私の部屋は整っていました〕
朝食のレストランでは、手首から腕に
掛けてに五重塔のタトゥーを入れた
コックさんが… 最初はびっくりしたけど
「 私の国の風景ね!」
と声を掛けたら、飛び切りの笑顔で
「日本人?日本が大好きなんだよ ♪」と…
目玉焼きとワッフルが焼きあがるまで
暫し歓談しました。
温泉プールは低温と高温〔といっても温い〕
があり、温い高温の方で30分程浸かって
いました。ツアーの方も数名いらっしゃい
ましたが、殆ど欧州の方でした。
温泉だけにずっとポカポカが続いて
寝るまでポカポカでした。
ホテルの売店で、赤い琥珀のピアスを
購入。デザインも可愛らしいのが多くて
良かったです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月11日
総合評価:4.0
鹿児島中央駅内アミュプラザにある
お弁当屋さんです。
名物料理を頂きたいなと
鶏めしと高菜めしのお弁当を
購入しました。
比較的安価でお味も良かったので
言うことはありません。
鶏めしはおにぎりのみなどの
バリエーションも多かったので
お好みの量での選択肢があるかと
思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月11日
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投稿日 2019年03月11日
総合評価:5.0
原始時代からの鹿児島の歴史や
民俗、工芸などが学べる施設です。
個人的には、やはり幕末の歴史が
面白かったですが。。
特別展で、今回の旅で魅せられた
薩摩焼の展示があった様ですが
時間切れで観ることが出来ず残念でした。
又いつか、薩摩焼のイベント見てみたい
です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月11日
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投稿日 2019年03月10日
総合評価:5.0
将棋の駒を積み重ねた様な石碑です。
江戸時代、幕府に命じされた治水工事の
為に命を落とした武士たちの碑です。
雄藩の経済力を削ぐ目的もある
幕府からの指令ですが、薩摩藩が命じられた
美濃国の治水工事は、木曽川、長良川
揖斐川の3河川。現在でも5つの県に
またがる大変広範囲の難工事だった
そうです。そこで、長引く工事に病で
亡くなる者も多く、その上無理な仕事を
押し付けて来る幕府への抗議を込めた
自刃する者も多く、工事の責任者で
あった平田靱負も全ての工事が終わった後
部下を死に追いやった責任を取って自刃
したそうです。
当時、このお役目を命ぜられた藩主も
完成を見る前に亡くなり、薩摩にとって
暗黒の治水工事だった様です。。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0













































