azuraさんのクチコミ(59ページ)全5,089件

紫陽花で溢れる6月の鎌倉でも
一位二位を争う名所中の名所
でしょうか。。

人混みが苦手、それでも美しい
物をみたい。。と出来るだけ
人が少ないとの情報の時間に訪ねて
みましたが、満員御礼。

私の帰路の時間でも、これから
向かう方の列が途切れる事は
ありませんでした。

青色が大好きな私にとって
ブルーがウリの明月院へ訪ねる事は
特に楽しみでした。

階段の両側にたわわに咲き乱れる
明月院ブルーたち。。
境内 表参道は鑑賞用に人を通らせ
ない選択肢もありではないかな？！
と思いました。

実際には乗っておりません。
鎌倉観光中に車窓から
時々併走しました。

頭の上をモノレールが通り過ぎて
行く場面が幾度かあり、不思議な
体験でした。

線路を跨ぐタイプではなく
ぶら下がりタイプのモノレールで
車体の下には勿論車はありません。

当たり前の姿ですが、これも不思議
な感じがして、列車がやって来るのが
面白かったです。

鎌倉在住の友人に連れて行って
貰いました。

車でくるっと回った車窓観光
でしたが、週末の午後、カップルが
多く凄い人が鳥居の方へ歩いて
行かれていました。

道路沿いにはレストランなどの
飲食店や土産物店、民宿などが
建ち並らんでおり、兎に角
人の多さにビックリ！

早朝などの人の少ない時間に又
来てみたいなと思いました。

鎌倉在住の友人のオススメでした。
車でしたが、茅ヶ崎駅からも
近かった様です。

平日はランチがお得だそうですが
週末はランチは無く、モキチセット
を頂きました。

パスタ、ピッツァ、メイン料理を
オーダーすると、サラダとスープ
デザートが +1,000円で付くと
いうもの。

トビコと隠元のパスタ
マルゲリータ
アクアパッツァでモキチセット
友人オススメのソーセージセットも
追加しました。

野菜もたっぷりで全て美味しく
頂きました。

シンプルなオシャレな店内
予約してもらいましたが
あっという間に満席になって
いました。

銀の湯同様、神戸市が運営する
金泉の日帰り温泉です。
市営ということで、リーズナブルに
有馬温泉に入浴する事が出来ますが
安価という事、有馬らしい金泉と
いう事で、とても混雑しています。

金泉は二つ湯船があり、温度が
ぬるめと熱いのとありました。
温泉ではない白湯もあり
どの湯船も芋の子状態でした。

温泉に入った火照りをクールダウン
する為に、ソフトクリームでもと
入りました。

色んなフレーバーがあり迷いました。
普通サイズとミニサイズもあり
こちらも迷いましたが、最終的に
いちごのミニサイズでオーダー
しました。

ヘルシーな豆乳ソフトクリーム。
お味もしっかりしていて
美味しかったです。

京都の北野天満宮から分けて
祀られた有馬天神神社の中に
あります。

金泉の源泉で、蒸気がもくもく！
神社と温泉、風情があります。

地下185メートルから汲み上げ
られるお湯は約100度。
地中では無色透明で、空気に触れる
と赤茶けた金泉になるのだそうです。
不思議ですね。
変色する瞬間を観てみたいものです。

湯冷ましに、温泉街の路地を散歩
していて見つけました。
ちょっとわかりにくい場所かも
しれませんが、赤い鳥居が目印
妬神社のすぐ近くです。

女編に石って。。嫉妬の妬よね。。
神社にしろ、源泉にしろ
何でそんな名前？！と調べてみたら

昔、夫の愛人を殺して自分も温泉に
身を沈めた女性がいらしたそうです。
その後、綺麗にお化粧した女性が
そばに立つと嫉妬して？！
100度近くの高温のお湯が吹き出す
様になったとか。。
以来、妬湯（うわなりゆ）と
名づけられたそうです。

怖いお話ですが。。
でも、切り傷、火傷、慢性皮膚病
虚弱児童、慢性婦人病、月経障害
などなど…いろいろな効能がある
そうです。こちらも金泉です。

極楽寺から数分の所にあります。
神戸市が運営する為、比較的安価で
利用する事が出来ます。@550円
金の湯も同じく神戸市が運営して
いるのでセット券だと少しお得
だったと思います。

奥にあるせいか、金の湯よりは
空いていて、ゆっくりお風呂に
入る事が出来ました。

サウナもあります。

太閤の湯殿が見つかった、極楽寺の
隣にあります。
北政所（おね）の別邸があったと
伝わる場所です。最初からここに
あった訳ではなく、桃山時代に
別の場所から移ってきたようです。

本堂は有馬温泉最古の建物だそうで
江戸時代のもの。

樹齢250年の沙羅双樹の木が
6月下旬頃から花を咲かせるよう
ですが、訪ねた日はまだで残念
でした。（6月8日）

三宮で手早くランチを食べたいと
寄りました。

どちらも麹に浸けた鳥からでした
が、塩と醤油の麹に浸かっていて
微妙に味の差があり、食べ比べ
ができて面白かったです。

どちらも美味しかったですが
醤油麹の方が私の好みでした。

JR秋田駅からも徒歩5分くらいです。
美術館や千秋公園も隣という
位置にあり、観光するにも便利な
場所にあります。

選択の決め手は、天然温泉があると
いう事。日頃の疲れをリセットして
翌日の森林浴に備えようという魂胆
です。^^

お部屋はオープンな洗面スペース。
そこにはクローゼットとトイレ。
トイレの奥には、扉のある
バスルームかありました。
ここの床はタイル？張りで
びちょびちょに濡れた傘を干すには
気兼ねなく干せました。

ベッドルームとの境に引き戸があり
これもポイントが高かったです。

有料で朝食が頂けます。21:00からは
無料のラーメンが提供されます。
これは数に限りがあるようですが
あぶれた方にはカップラーメンを
提供されているようでした。

夕食時、ホテル内のレストランは
営業されてませんが、周りには
沢山の飲食店があり不便は
ありませんでした。

阪神・淡路大震災で倒壊した
極楽寺庫裏の下から発見された
安土桃山時代の遺跡です。
豊臣秀吉の湯山御殿の湯ぶね庭園
の保存と公開を目的に1999年に
開設された神戸市立の博物館です。

館内には蒸し風呂、岩風呂などの
遺構と、桃山時代の瓦や茶碗などの
出土品、秀吉と有馬温泉の歴史や
文化などが展示されています。

昔の要人たちの湯浴み遊び
想像しながら観るのも面白いです。

有馬温泉の中心部にある浄土宗の
お寺です。
593年 聖徳太子により創建されたと
伝わるそうです。

極楽寺自体は特に拝観料は必要なく
建物の外観を見学できますが
隣に出来た資料館は有料です。
（太閤の湯殿館）

窓口にいらっしゃらなければ
インターホンを押して
御朱印も頂けます。

有馬温泉の金泉源の一つです。
他の泉源に比べて、観光している
途中で見つけやすい場所にあると
思います。

周りも整備されて庭園の様に
なっています。

83度の源泉で湯気がモクモク
硫黄の匂いも漂って
温泉街の雰囲気と匂いを漂わせ
います。

2019年6月上旬に訪ねました。
下界は晴れていましたが
六甲山に上ると、雨。。
高山植物園も霧が出て幻想的でした。

丁度、ヒマラヤの青いけしが
見頃だと伺って立ち寄りました。

ヒマラヤに行った事はありません
が、霧の幻想的な雰囲気が
想像するヒマラヤの景色と
ぴったりでとても良かったです。

けしは三種類あり、よくみると
微妙に違う事がわかります。

ベッドルームとリビングが壁に
隔てられた作りでした。
バスルームも、シャワーとバスタブが
別れていてお湯をはりながら
シャワーを浴びても、湯量は問題
無かったです。

バスタブの栓が無かったのが残念
でしたが、添乗員さんが7つ道具の
中から栓を貸して下さり問題回避。
次回へ役立つアドバイスも頂き
私も今後7つ道具に加える予定に。。

ホテルは駅近で、隣にはモール。
中には7:00から22:00まで開いてる
大きめのスーパーマーケットもあり
とても便利。滞在中、何度か利用
しました。

浜松の鰻屋さんというと
イチオシはこちらだとか。。

滞在中、夜はお休みの日でした。
翌ランチは既に並んでおられる方で
売り切れとのこと。。
夜は新幹線の時間に間に合わないと
いう事でお弁当をお願いしました。

紐を引っ張ると温かくなるお弁当で
新幹線の車内で頂きました。
鰻のしあわせな匂いを漂わせてしまい
周りの方にご迷惑をお掛けしたかも…

お弁当はご飯の量が多めでしたが
鰻は充分美味しかったです。
焼き立てを頂いたら更に…
なのだろうと、又浜松に行く機会が
あれば、是非伺いたいお店です。

大雨の中の訪問でした。
風も強くて傘がひっくり返るほど…

天守閣は高台にある為、浜松市内が
見渡せます。公園内には美術館も
あったようですが、通り過ぎて
日本庭園へと入りました。

若もみじが雨に濡れていましたが
水と緑の綺麗な公園でした。
結構降ってましたが、雨は雨で
良かったです。

本格的に今川領の制圧を目指し
始めた徳川家康は、岡崎城を
嫡男 家信に託し、自分は遠江一帯を
見渡せる場所に移ったそうです。
これが浜松城。

ここで過ごした17年間の家康は
戦についても厳しいものばかりで
あったとか。。

しかし、家康が駿府へ移って以降
ここを継いだ城主達は徳川家の
要人となっていったそうで、そこから
出世城と呼ばれているそうです。

家康が築造した頃の浜松城は石垣の
お城ではなく、土塁のお城だった
そうですが、歴代の城主による
改築、太平洋戦争による焼失で
現在のお城は昭和34年に再建された
そうです。

内部は歴史資料館になっていて
甲冑や陣羽織など武家らしい
展示物がみられます。
又地下にある今風とも言えるお風呂
が面白かったです。