azuraさんのクチコミ(170ページ)全5,089件

長閑な海岸線を走る、ごめん・なはり線の
中では駅前が賑やかな駅だと思います。

レンタカーが手配出来るまでは
この駅までホテルからの送迎車を
お願いしていました。

駅のキャラクターは「やす にんぎょちゃん」
毎年夏に隣接のヤ・シィパークで開催される
マーメイドコンテストに因んでのキャラクター
設定の様です。

駅前には、道の駅「やす」もあります。

お彼岸の連休に、急遽だったわりに
よく取れたな…とおもいました。
大人5人には、広いという部屋では無かった
ですが、それ程狭くも無く、眺望も良く
父の希望だった一部屋でという条件は
クリア出来ました。

ベッドが３つ、畳の上に布団を２つ敷いて
くれました。

こちらは温泉があり、露天風呂には
海洋深層水を使用したお風呂があります。

食事もレストランで頂きますが
色々バリエーションがありました。
私たちは、折角なので高知らしく
皿鉢料理にしました。

中々居心地の良いホテルでした。

高知県出身の坂本龍馬。
龍馬が故郷の中でも特に愛したという
桂浜を望む、龍頭岬に銅像が建っています。

像自身の高さは5.3mだそうですが
台座はその倍以上の高さがあり
地元の英雄に対する、皆の誇りを感じます。

この像は地元の有志により昭和3年に
建てられたそうですが、戦争時も
金属としての提供を免れたのは
龍馬が日本の海軍の祖だったからとの事。
その後も修復されて現在の像だそうです。

桂浜の駐車場に一番近い場所にある
お土産屋さんです。
ゲソ焼きなど、食べ歩きにも良い一品も
調理販売しています。

お天気の良い日で、結構喉が渇いたので
ゆずスカッシュ を頂きました。
程よい甘さで、美味しかったです。

たくさん見所がある高知の中でも
一番の景勝地だと思います。

雄大な太平洋、砂浜に打ち上げる白波
波に変化を与える絶妙な自然美の岩や岬…
そこに人が作った祠や鳥居が更に美しさを
加えていると思います。

今回は見られませんでしたが
夕焼けや、月夜の桂浜は更に美しいです。

高知市内、高須という地域にあるようです。
車だったので詳しい場所がわかりませんが
高知空港から高知市内へ向かう道路沿いに
ありました。

全国にあるチェーン店と思いましたが
お味の方は普通に美味しかったです。
おかずの種類も豊富で、選ぶ時は
ちょっとワクワク ♪

私のチョイスは、焼き鯖、鳥南蛮みぞれ和え
みそ汁（若芽トッピング）、豆ごはん
でした。

父曰く、安芸といえば玉井ホテルだそうです。
今回も一番に検索してみましたが
私たちの泊まりたい日は
予約が取れませんでした。

阪神タイガースのキャンプで選手達が
宿泊する事もあるそうです。
（今年の事はわかりませんが…）

安芸駅にも歩いて行けそうだし、近くには
観光案内所があって、高知のお土産なんかも
購入する事ができます。

最上階の展望レストランで、お茶をしましたが
見晴らしがとても良かったです。

阪神タイガースが春季キャンプにやって来る
事で有名ですが、今年は二軍のみだった
みたいですね。

でも、掛布監督が来られるという事で
ギャラリーはいつもより多かったそうです。

キャンプシーズン中は、高知まで車で
一時間もかからないところ、下手をすると
三時間かかる事もあるそうです。

我々が訪ねたお彼岸の頃は
大学生の野球をしていた様です。

土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の
駅の一つです。
無人の駅で、駅のキャラクターは
「ボール君」

駅前には「安芸ドーム」と書かれた
市営の体育館があります。
阪神タイガースがキャンプに来る事で
有名ですが、そのシーズンの混雑は
すごいそうです。

JR高知駅の南側にある広場です。
観光案内や、龍馬伝で使われたセットなどの
施設や、幕末の志士 土佐勤王党の
中岡慎太郎、坂本龍馬、武市半平太の像が
並んでたっています。

そして、とさでん（土電 とでん）の
路面電車の発着駅もあります。
綺麗に整備されています。

高知城に続く、追手通の片側に
歩行者天国を作ってその両脇にテントが
並びます。

毎週日曜の朝 5時～夕方までされるそうです。
6時過ぎに出掛けましたが、ほぼ開店準備が
終わりかけな感じでした。

野菜、果物、干物、お花、取れた作物の加工品
色んなお店が並んでいて見てるだけでも
楽しいです。

高知駅を利用したのは初めてです。
いつもは、ちんちん電車か、バスを利用
していたので、はりまや橋が拠点でした。
駅はお城に行くときに、日曜市の通り前で
降りたときに、遠くに白い建物が見えました。

あれから建て替えられて、今の姿なのですね。
「くじらドーム」の愛称で親しまれる高知駅。
JRと土佐くろしお鉄道が乗り入れています。
構内も広々していていいです。

以前は本屋さんだった場所にドトールコーヒー
が出来て暫く経ちますね。

ちょっと座りたかったので立ち寄りました。
乳製品は避けていた最近ですが
フルーツ系のドリンクが欲しかったので
ベリーヨーグルトを頂きました。

店内は結構広いです。

企画展では、鹿苑寺 金閣の障壁画を描かれた
岩澤重夫さんの特別展をされていました。

滝と森をたくさん描かれている様で
キャンバスに描かれた油絵も素敵な作品が
多かったですが、やはりポスターにも
なっていて金閣寺の障壁画でもある
紅白梅の絵がとても印象に残っています。

JR難波駅の上にある商業ビルです。
ショップやレストランなどがありますが
最近では、2Fの高速バスターミナルの
利用ばかりで行くことが多くなりました。

今ではJR難波駅と言いますが
（高速バスも、なんば になりますが）
昔は湊町と言う名前で、難波（ミナミ）と
言われて想像する地域からは
少し外れています。
市バスで一駅分くらいの距離です。
徒歩5分強かな…

五条坂の交差点にあるゲストハウスです。
一階にカフェがあり、結構広くて綺麗です。
京の冬の旅のスタンプラリーで
コーヒーを頂きました。

窓際の席で、しばしまったりさせてもらい
美味しいコーヒーを頂きました。

チェックインを待つ外国のお客様は
ラテン系の顔が多かったです。^^

東大路通と八坂の塔へ続く道の交差する角に
お店があります。

八ツ橋といえば、京都土産の代名詞で
昔は京都に来ると必ず買って帰った
記憶です。

今回は、まだお土産を買ってなかったので
久しぶりに買いに来ました。

京の冬の旅の、ちょっと一服券が使える
お店でもありましたが、時間切れで
使えませんでした。（～16:00）

四条河原町の駅から5分くらいの場所に
権太呂 本店 があります。

鴨南蛮をいただく気満々で、訪ねましたが
鴨が美味しく頂ける、9～2月の期間限定の
お料理だそうで、もうメニューから
はずされていました。

それなら…という事で
白魚の天ぷらに菜の花、薄焼き玉子の
のっかったお蕎麦を頂きました。
天ぷらもお蕎麦も美味しかったですが
とにかく、お出汁の旨さにノックアウト！
流石です。

臨済宗 大徳寺の塔頭寺院です。
本坊の道を挟んだ隣にあります。
非公開寺院ですが、3/1～3/26まで
特別公開中です。

千利休のお墓がある事でも有名です。
公開されていたのは、方丈庭園と
方丈の襖絵です。

方丈庭園は狩野永徳が下絵を描き
千利休が整えた「百積庭」と言われる
枯山水の庭園。

障壁画は、狩野松栄・永徳親子による
金粉を下地に塗り、その上に墨で描いた
水墨画の世界が観られます。
永徳は沢山の仕事をして、過労死だと
言われるくらいの人ですが
建物自体が無くなって、現存する数少ない
代表作が観られます。

京都駅ビル 伊勢丹 7Fにあります。

伊勢丹などの各種ポイントカードの提示か
ICOCA払いにすると割引があると
教えて下さり、ICOCAで支払いました。
ICOCAはチャージは出来ないそうなので
残高がある場合のみ使えるそうです。
@900円 → 700円

歌川広重って、個人的にはあまり馴染め
なくて、私には安藤広重の方がしっくり
くるのですが、安藤は本名、広重は号の為
安藤広重はおかしな呼び方、現在は歌川広重
で統一されているそうです。

その広重の代表作といえば「東海道五十三次」
出発点のお江戸 日本橋から、終点の京都まで
地図と解説付きで一緒に旅が出来ます。