ふーてんナッツさんのクチコミ(12ページ)全250件

地下鉄北新橋駅と東直門駅との間の胡同の中にあり、静かな立地場所。レセプションは英語が通じます。値段も4,700円で手ごろでした。３F部屋でしたが、広さは日本のビジネスホテルを少し広くした程度。
ホテルの前には一般庶民向けの食堂があり、安くて美味しく、服務員が明るくてサービスも大変良かった。

瀋陽南駅迄歩いて１５分位、地下鉄駅や中山広場にも近いのでロケーションはいいと思います。値段も179元と手頃。
部屋のレイアウトは中国のイビスホテルと同じです。他のイビスホテルと比べたら少し古いかなと感じましたが、清潔さは保たれていて水回りも問題有りませんでした。

久しぶりに前門を訪れて、その変貌ぶりに驚きました。
昔は庶民的な市場が並ぶ雑踏だったのが、2010年６月に訪れてみると路面電車も走る高級店の立ち並ぶ綺麗な商店街に変わっていました。まるでテーマパークの様。
でも横道に入ると少し昔の庶民的な面影が感じられます。
王府井や西単、あるいは上海の南京路を目指しているのでしょうか。

2010年6月に北京市内から公共バスで行きました。
旧国営工場の跡地に出来た芸術区でギャラリーやアトリエのみならず、おしゃれなレストランやカフェが並んでいます。屋外には色々なオブジェが展示されており、１日楽しめます。

2010年6月16日に北京市内からバスで行きました。とあるガイドブックには403路バス終点から徒歩で10分と書いてあったのですが、30分以上歩きました。
入館者は私以外１，２人で独占状態、毛沢東号、朱徳号等貴重な蒸気機関車を十二分に堪能できました。

慶州博物館からﾌﾞﾗﾌﾞﾗ徒歩で慶州市内へ向かう途中に立ち寄りました。
東洋で一番古い石造りの天文台という事です。周りは柵で囲まれていますが外から丸見えで小さな公園といった感じ。
一応入場券売り場は有るのですが、地元の人？は自由に出入りしている様でした。当方はもちろん500ウォン払って入場しましたが。

個人旅行で慶州市内からバスで訪問しました。
仏国寺境内の黄金のブタ（いのしし）に触るとお金持ちになるというので現地の人も団体客も触りまくっていました。団体旅行の皆さんが軒下を覗いていたので、よく見るとそこにも木彫りのブタさんがいました。
石窟庵迄は仏国寺前付き当たりの道にある停留所からバスで行けますが、1時間に1本しかないので個人旅行の方は要注意です。

個人旅行で入園料3,000ウォン払い、入園。手入れが行き届いた緑の庭園と赤茶色の宮殿が美しくマッチしていました。朝のオープンと同時に行ったら団体の観光者もいなく十二分に堪能できたので、朝一で入場がお勧めです。
後園（秘園）入場にはさらに5,000ウォン必要。時間が無かったので、今回は見送りました。

慶州駅から西へ１キロ余り行ったところにバスターミナルがあり、大通りに面した一角に観光案内所があり、そこでで無料の地図を頂いたり、バス乗り場を教えて頂いたりしました。案内の方は、韓国の案内所はみなそうなんですが、簡単な日本語は話すことが出来ました。

場所的に市内から少し離れた処にありますが、仏国寺からの帰りのバスを途中下車して見学しました。入場料はうれしい無料。但し一部の建物が工事中で入れませんでした。
地元の小学生の団体さんがいましたが、見学者も少なく、じっくり見ることが出来ました。

ハルビン太平空港で搭乗の際、国際便が別ターミナルだったのに気が付かなく、国内便ターミナルでバスから降りてしまいました。国際便ターミナルはバスで１０分位離れたところにありこじんまりとした建物です。現地の方もけっこう間違われていました。
航空会社カウンターへのチェックインも時間、場所の説明が不十分で要領を得ず、結構大変でした。

ガイド付きでないと入場出来ないと言われました。（１，０００ウォン）
言語別にガイド付きツアーが始まる時間が決まっています。日本語のガイドツアーは一番多く一時間毎にありますが、それでも事前に確認してから行った方いいでしょう。

日本からインターネットで予約して慶州へ行く前後に計２泊しました。
最初の釜山到着が夜だったので、うまく見つけられるか不安だったのですが、釜山駅正面から南へどんどん歩いて行くとハングルで書かれた토요코인 호텔（トーヨコインホテル）の看板を見つけチェックイン。ロビーの片隅の棚にパジャマが置いてありセルフサービスで利用する事もできます。
部屋は正に日本のビジネスホテル、朝食もついています。
最初の１泊目は低層階の部屋だったので表の車の音がうるさかった。
帰りの宿泊は高層階の部屋だったので窓から釜山港が見えて綺麗でした。

２０１３年6月にハルビンへ行く途中に韓国を経由したのですが、日本からインターネットで予約して一番安いオンドル部屋に6月4日から2泊しました。2泊で日本円で6,500円余りなので期待はしてませんでしたが想像より狭く布団が敷いてあると居場所がなった。
でも小さな湯船があったことと、セルフサービスの無料の朝食がよかった。
ソウル地下鉄の鐘路３街駅から北へ歩いて５，６分程度、近くに昌徳宮、宗廟、インサドンへも近く、周辺にレストランも多くて立地もよし。

さすがホテルニッコー、満足です。
昔から死ぬまで1度は泊ってみたいと思っていたホテルニッコー。
部屋の広さ、空調、衛生面、防音、セキュリティ、アメニティ、朝食バイキング、豪華さ、みんな素晴らしい。
普段は貧乏個人旅行なのですが、こんないいホテルに宿泊できるならツアー旅行もいいなーと思いました。

マンションスタイルの、広くて清潔なホテル。おそらく日本の自分のマンションよりも広い。宴会が出来そうな位です。
立地は上海郊外なので、裏手に小さなコンビニが１店あるのみ。
今回はツアー旅行で宿泊しましたが、すぐ近くに駅があるので値段が安ければ個人旅行の際利用してもいいと思いました。

冷蔵庫、湯船、アメニティセット等そろっていました。朝食バイキングが付いていましたが、可もなく不可でもないレベル。
立地は地下鉄の中山国小駅から歩いて５，６分でよし。
部屋が少々狭く、大人２人では窮屈な思いをしたのが残念。

丸みをおびた緑の屋根に赤茶色の堂々たる外観に、圧倒されました。入場料（２０元）を払って中に入ると意外に狭い感じがしました。昔のハルビンの写真や建物の模型の展示物がありました。
一部剥がれた壁や天井が気になりましたが、それが却って歴史を感じさせると言えるかもしれません。

2012年6月9日に左営から台北まで乗りました。
前の日、高雄のホテルからインターネットで13：30発の切符を予約(1490T$)、当日、高雄から左営迄は地下鉄で移動。左営駅に早めに着いたので12:30発の列車に変更してもらい乗車。14:06に台北着。

日本からインターネットで予約していきました。場所が分からず探し当てるのに時間を要しましたが、中国のホテルの中では安くて(当時日本円で２，０００円余り）清潔で、水廻りの排水もよく、立地も静かで近くにバス停やカルフールがあり大変気に入りました。
但し、部屋に冷蔵庫と湯船はありません。