アリヤンさんのクチコミ(5ページ)全1,972件

石壺サイト２から３へ行く途中、ランチ前にラオラオ製造村によって見学し試飲をするのでちょうど食前酒となる。
１０人くらいまでのツアー一組だけの訪問なので混み合うことはない。
掘ったて小屋のような村民の家々の中を歩いてラオラオを製造している納屋にはいる。
ま、ドブロク製造みたいなものですが、衛生的には日本では決してＯＫとはならないでしょう。
でもアルコール度数高い飲み物なので大丈夫でしょう。

サイト１には公共交通機関で行くことは可能ですが、サイト２までは不可能のようだ。ポーンサワンからのツアーに参加するかタクシーをチャーターする。
１日ツアーはランチ付きで１６万ｷｯﾌﾟ（約１６００円）。サイト３にはまだ不発弾や地雷が残っているエリアが一番多く安全を期せばツアーが最適と思う。
サイト１、２よりさらに観光客は少なくなり、ツアーの人数は１０人くらいまでなので混み合うことはない。
小高い丘の上に石壺がぎっしりあるが辺りは本当に静かで一人では怖いくらいだ。

サイト１には公共交通機関で行くことは可能ですが、サイト２までは不可能のようだ。ポーンサワンからのツアーに参加するかタクシーをチャーターする。
１日ツアーはランチ付きで１６万ｷｯﾌﾟ（約１６００円）。サイト２にはまだ不発弾や地雷が残っているようなので安全を期せばツアーが最適と思う。
サイト１よりは少なくなりツアーの人数は１０人くらいまでなので混み合うことはない。
背の高い石壺が多く、石壺のふたもある。

ポーンサワンの町から南へ約８ｋｍ。公共交通機関で行けるがＢＰ上級者向け。ホテルやＧＨの紹介や旅行社直接交渉で１日ツアーに参加が一番お得。
ツアーを主催する旅行社によって値段が違う。まず旅行社のチェックを。道端でよく声をかけられるがバツだろう。ツアーでは盛りだくさんで安全だ。
３つのサイトの中で最大の石壺が集まっているサイトなのでどのツアーもまずココに来る。いくつもツアーが重なると混みあうこともあり得る。
一定のエリアに固まって石壺があるところから推測するに、お墓だったのだろう。しかしどこからどのようにしてこんな大きな石壺を運んだのか？不思議だ。

バンビエンの中心地の西側をこの川は流れているが、ワイルド・スポーツ・アクティビティはこの川のワイルドな上流にありツアーに参加するのが一番。
高いか安いかは若者でないと分からない。若者には大人気のチュービングやラフティングやカヤッキングなどエキサイティングなツアー色々あります。
町中でみるナムソン川は静かで綺麗な川です。
毎朝スポーツ・アクティビティに行く若者グループや夕方帰ってくる若者を見ていると、アクティビティ現場は混みあっているかも？

４０年若ければ当方も確実に参加していたでしょう。

ビエンチャンからバンビエンに行くバスはバンビエンのバスターミナルが目的地だが、そのＢＴは町から２ｋｍほど離れており、手前の空港跡地で降りる。
空港跡地はだだっ広いので分かり易い。でもその向こうに賑やかな町があるとは分かりにくい。でもここで降りると引き返さなくて済むのが助かる。
子どもたちの遊び場と露天市場がちょっとあるくらいなので人混みはない。
ベトナム戦争当時にココを拠点に米軍はベトコンのホーチミン・ルートを爆撃していた。

２００７年に初めてパクセーを訪れた当時は両替するところが非常に少なかった。
サバイディー２ゲストハウスのオーナーさんにレートのいい銀行はＢＣＥＬと教えられて実際に両替すると町中の両替所より良かった。
それ以来、パクセーに行くと必ずＢＣＥＬにいきます。
町の西側のセドン川沿いにある大きなビルのＢＣＥＬ。町の中心から徒歩１０分以内。
最近は両替専用コーナーが設けられて常時観光客がやってきますが混み合うことはまずないでしょう。
パクセーでは珍しい高層ビルでその右脇に両替専用ブースがあります。

チャンパーサック・パレス・ホテルの裏側に当たるところのセドン川に渡る北向きな橋。エアーポート方面に繋がっています。
３つの橋はローカルな名で通っています。メコン川をタイ国境から渡ってくる大きな橋はジャパニース、セドン川を北にロシアン、西にフレンチブリッジ。
ロシアン・ブリッジは橋を渡ってから西に曲がっておりエアポートに向かいます。西方面のフレンチ・ブリッジが普通エアポート行きとして使われます。
３つとも日本やフランスやロシアの援助で架けられた橋なので地元ではこのような名前で呼ばれています。

パクセー市街の北から西にセドン川が流れていますがフレンチブリッジは西側にセドン川を渡り空港方面に行ける。
パクセーは小さな町ですから橋まで行くのには徒歩で十分。橋を見るのも渡るのも無料です。
朝夕のラッシュアワー時間帯は大渋滞が生ずるほどの交通量ですが、その他の時間帯は閑散としています。
鉄骨の立派な橋です。名前のようなフレンチなにおいは全然しない近代的な橋です。

タイとの渡し舟ボートイミグレのあるところから市場方面に進むこと約１０分、左手にある。
あまり訪れる観光客は居ないのでヒマしています。ゆえに対応はとても親切でフレンドリーです。
周辺は大きな銀行や政府関係庁舎が多いエリアです。

公共交通機関で行くには難しすぎるのでパクセーのサバイディー２ＧＨ主催の「ボーラベン高原１日ツアー」に参加すればフエイ・フン村に寄ってくれる。
１日ツアーはランチ付きで２２．５ドル。１０％は少数民族の子どもたちの学校建設に寄付される。ツアーの内容は盛りだくさんです。
ボーラベン高原の田舎の中の田舎ですからツアー客くらいしか観光客は居ません。基本的に村自体は閑散としたところです。
まさに肢体すべてを駆使しての織物づくりです。少数民族のおばちゃんが作成したオリジナルな織物ギャラリーです。まさに肢体全てを駆使して作成します。

徒歩でのアプローチ方法；シボタ通りから国道６号線を渡って北に進むこと約３０分、右に曲がってチャールズ・ドゴール通りに出る。標識通りに進む。
最近はレンタサイクルで行くケースも多いが徒歩なら途中キリングフィールド寺院も見れるしチケットの種類もじっくり検討できる。ゆっくり見学者コース。
急ぐヒトはタクシーに乗るかトゥクトゥクをチャーターするかです。
ボッタクリに注意。

常に混んでいますがスタッフが手馴れているので並んでもそんないは待たなくて良い。
１日券から１週間パスまでを販売していますが、１週間券は３０日以内に７回入場できるものです。

＊関連旅行記；http://4travel.jp/travelogue/10534053

LRTドロテオ・ホセ駅から近いが知っていればすぐにいけるが、知らなければ見つけにくい。事前に地図で研究しておく必要有り。
世界遺産の棚田のあるバナウエに行くにはフロリダバスのピンク色の夜行バスが最適なのですが、バスステーションが分かりにくい。タクシーが最適だろう。

ホイアン⇒フエのツーリストバスに乗った。
泊まっていたビンミン　ホテルが良心的だったので、紹介してくれたツーリストバス約３５０円はリーズナブルだったと思う。
どこでも紹介してくれるのは便利だけど利用客には乗るまでどこのバスで高いのか安いのか皆目分からないのがベトナムだ。それで点を付けにくい。
ま、そのシステムは便利といえば便利であるが、運賃がバラバラで正規の運賃は分からなくしてあるのがベトナムだ。泊まる宿が良心的かどうかで決まる。

＊関連旅行記；http://4travel.jp/travelogue/10577482

ランチや国境での手続き含め、合計約１０時間のバスライド。１人約１１００円。私企業のバスなので乗り心地はいい方だしサービスも良い。
どこのバスも到着地点がいつも分からない。初めての場合はなおさら不安である。到着地点の案内が事前にあれば満点なサービスなのだが。

フエのグエン・チー・フオン通りのシンカフェ旅行社の前に到着します。
近くにはバックパッカー御用達宿がたくさんあるフエ市中心部です。
この場所が事前に分かっていたらﾜﾚﾜﾚも苦労はしなかったのだが、、、

北バスステーションともチェンマイ行きバスステーションとも呼ばれている。
ノンカイからのバスが着いた所がこのバスステーション２．ノンカイ⇒ウドンが３５ﾊﾞｰﾂで市中心部までのタクシー代が３０ﾊﾞｰﾂだった。大迷惑だ。
なぜこんな辺鄙なところにバスステーションがあるのか？理解に苦しむ。市中心部のバスステーションで全て事足りるのでは？

＊関連旅行記；http://4travel.jp/travelogue/10575272

ウドンターニのセントラル・バスターミナルからビエンチャンまで１人８０ﾊﾞｰﾂ（約３２０円）は安い。エアコン付きできれいな快適なバスです。
国境では乗ってきたバスのナンバー下３ケタを覚えておくか、特徴を覚えておくか、頼りになりそうなヒトを覚えておくかすること。バスが分からなくなる危険性がある。
似たようなバスが次々と並んでいるため。

＊関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10573486

ナコーン・パノムの長距離バスステーションはメコン川のイミグレから少し内陸に入ったところにある。よってタケークからボート着後ソンテウで移動する。
タケークからボートで着くと、イミグレ前にトゥクトゥクやソンテウが待っているのでそれで長距離バスターミナルまで行かねばならない。不便である。

友好橋が架かったおかげでメコン沿いの賑やかだった渡し舟周辺は今では全く寂れてしまい、立派な旧イミグレ建物だけがひっそりとむなしく立っている。
渡し舟だったらサワンナケートの中心からも近く、気軽にボートに飛び乗れただろうが、今では地元民しか利用できないし、それも激減している。

古きよきメコン風情がここでは全く姿を消したかたちだ。

サワンナケートからベトナム行きバスは２００７年当時は１社しかなかったが、２０１１年現在ではたくさんあり行き先も豊富になっている。
ベトナムからの出稼ぎ労働者が増えたからか？それとも観光客が増えたからか？いずれにせよ乗り心地はあまり良く無さそうだ。