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アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんへのコメント一覧全269件

アリヤンさんの掲示板にコメントを書く

  • 初めまして、ノスタルジアと申します。

    旅行記読んで感動しております。というのも私も1975年1月にホテルグンゴーに宿泊しているからです。
    青年は荒野をめざす Vol.42 アテネ~トルコ 飛んでイスタンブール
    https://4travel.jp/travelogue/10998139
    2020年03月23日08時13分返信する 関連旅行記
  • すごい時期に、すごい体験。

    初めまして、マリオットです。本日のお題がイラクだったので、今頃になって旅行記を読みました。

    海外をウロウロしていたころ、アジアからはインドまで。その先はヨーロッパで、中東地域は怖くていけませんでした。そんな時期に、ビジネスで滞在していた人たちがいるとは驚きました。

    賄賂を要求するイミグレはアジアにもいましたが、全額没収は強権ですし、その日の生活にも困りますよね。何度か危ない施設に行き、無事に帰ってきているのもすごい体験に思えます。紹介されている本を、読んでみたいと思います。
    2020年01月13日10時32分返信する 関連旅行記
  • お教え下さい

    来月イラン行きを考えてますが、
    夜行バス含む長距離バスの事前予約などはオンラインなどで可能なのでしょうか??
    2019年04月12日20時07分返信する 関連旅行記
  • 偶然

    今度の1月にスコータイ、コンケーン、ムクダハーン、ブリラム、ビマーイ・・と遺跡巡りしてこようと計画してます。
    コンケーンのホテルをbookingコムで探して予約したのは、偶然ながらローマホテル。
    スコータイも、これまたガーデンGH隣のTRゲストハウスです。
    シー・サッチャ・ナーライ遺跡も、スコータイ遺跡もレンタルバイクで行こうと思っていましたが、アリヤンさん真似をしてバスにしようと思い直しました。
    スコータイもコンケーンも一度行ったことはありますが、その時はバイクでした。
    シー・サッチャ・ナーライへもバイクでした。
    遠くてガソリンがなくなりそうでした。
    タイにもグローバル資本主義が普及して、変わってしまったでしょうね。
    もう微笑みの国ではないようです。
    2018年09月22日20時54分返信する 関連旅行記
  • はじめまして。

    近頃日本でもゲストハウスがはやっているの聞き及び、何気なくそして期待を込めて「アミールカビールホテル」をググったところ、貴兄のレビューに辿り着きました。
    私もアラ古希、そしてアミールカビールに泊まったのは確か74年の10月頃です。
    私も社会復帰して40年、そろそろ仕事を離れはじめましたので年に数回海外に旅に出かける
    ようになりました。
    旅のスタイルは昔とは異なり「嫁さん連れ、レンタカー利用」ですが、
    貴兄の自転車でのチャレンジを読ませて頂き、反省と共にまた大いに励みともなりました。
    数年後のユーラシア大陸横断を夢見て私も体力気力共に鍛えたいと思います。
    益々のご健勝で良いご旅行を続けられる事を期待致しております。
    2018年08月18日15時43分返信する

    RE: はじめまして。

    sauyaさん、当方も仕事退役したての時はパートナーと一緒に車で温泉巡りなどやってました。
    その後2人でアチコチをバックパッカーやスーツケーサーの恰好でユーラシアのあちこちに出かけていました。
    でもそんな旅も10年以上も続けていたら、普通の旅行の仕方では満足しないようになってしまったのです。

    それで自転車で大陸横断をしよう!っと夢見るようになりました。
    世の中アラ古希は年寄りでもないらしいですよ。
    当方がボランティアでやっている田舎の「放課後子ども教室」のサポーターで80才のヒトが居ますが、ワタクシなんかより元気で小学生相手に遊んでいます。
    つい最近、2才の子どもを見つけた78才のヒトなんかも超元気で、100才こえて○○をしたいという夢を持っていましたネエ。

    これからは人生120年という声が聞かれるようになると思います。

    いつまでも夢を持って生きましょう!!

    アリヤン 拝
    2018年08月18日18時03分 返信する
  • 狩猟民族

    ゲルマン人はもともと狩猟民族ですからね。北方ゲルマンのバイキングにイギリスやアイルランドなんかいつ襲われるかとヒヤヒヤしながら生きていたはず、ローマが衰えてからは国家の警護がない状態で狩られる一方だったのですから。
    それはそうとアリヤンさんはパリ大の出身ですか? フランス語なんかも普通に喋れるんですか?
    2018年07月30日21時38分返信する 関連旅行記

    Re: 狩猟民族

    当時はプロペラでした。でもこの40年くらいはまともに使ってないのでサビついていますが旅先でフランス人たちとおしゃべりしています。最近「フランスの美しい村150」というのに興味があって調べていますが、自転車でゆっくり訪れてみたい!という欲もでてきたので、もう一度フランス語の磨きをやろうかと思っています。
    2018年07月31日06時23分 返信する

    Re: 狩猟民族

    すごいですねぇ!英語だけでもカタコトの私なんかには羨ましい限りですね。
    今度は自転車でフランスを回られそうですね!
    2018年07月31日20時32分 返信する
  • ロック・パレス

    こんにちは、arfaです。
    ロックパレスは例のウサマ・ビン・ラディンの生家もロックパレスですね。なにかの写真で見ましたがかなり大きな建物でした。
    このビン・ラディンの生家を見に行こうと考えたこともありましたが治安もさることながら、もう体力がこういう厳しいところでは持たないかもしれませんね。

    いろんなことがあったようで面白く読ませていただいていますが元気なうちに行けたアリヤンさんは幸せですね。
    2018年07月29日13時17分返信する 関連旅行記

    Re: ロック・パレス

    クウェートの駐在時代は30才台で元気が良かったし、当時のアラビア半島は冒険旅行をしながらの営業活動でした。
    オサマ・ビン・ラディンの生家がロックパレスだったとは知りませんでした。ビン・ラディン家は南イエメンのハドロモウト地方の出身者です。(サウジの主だった商売人の多くがこのハドロモート出身者です。サウジの経済の主力です)。南イエメンにもこんなロックパレスのような大きな岩山地帯があるのかどうか知りませんが、治安が大丈夫ならば見に行くのにはそんなに体力は要りませんヨ。金を出せばつい最近まで観光客が行っていましたから。
    当方のような取引先ルート開拓営業では何でも自分でやらねば、知らねば相手になめられるので、行き方、泊まり方、しゃべり方(現地の言語含め)、連絡方法、商売相手の魅了の仕方まですべて独自色が必要でした。それで競合会社営業マンと差別化を図り取引を進めていたのです。
    ま、冒険と商売と観光のコラボレーションですかね?
    2018年07月29日14時59分 返信する
  • 自転車の旅

     気力あふれるアリヤンさんらしい挑戦ですね。
     昨年、近くの藤祭りで、全国を自転車旅行で旅してるという、ご老人に出会いました。
     やはり野外宿泊道具を持参し、後輪の両脇に山のような荷物。
     重心が下がるように積み込むのが、安全で走り安いんだそうです。
     最近後輪2つで3輪車のようになっている自転車がありますが、荷物がたくさん積めそうです。
     ユーラシア大陸横断は、こんな自転車が良くはありませんか。
     電動アシスト3輪車もありますが、充電施設が何とかなれば、私でも全国行脚ができそうかな・・
     なんて空想にふけっています。
     次の挑戦を楽しみに待っています。

    2018年07月27日19時43分返信する 関連旅行記
  • サパはほんとにいいところですね!

    ロータスホテルの情報、日本にいる時、ちらっと読ませていただきました。昨日、サパに到着し、何件か見回った結果、ロータスホテルにしました。びっくりするほどの良心的なお値段と眺望の良さ。ちょっと値切りにも成功。アリヤンさんの12年前の宿代と同じになりました。雨季でガラガラ。少し足下を見てしまい、お気の毒にも思ったりしておりますが。息子と2人、ツイン部屋で申し分ありません。貴重な情報に感謝です。ただ、もう雨続き、時々は豪雨ですが、涼しいサパを思う存分楽しみたいと思ってます。おこわ売りの一番右端のオバちゃん、7時半に行って買おうとすると、2万ドン札を振り、この価格と提示。おこわ価格は10倍でした。
    2018年07月21日11時57分返信する 関連旅行記

    Re: サパはほんとにいいところですね!

    ホテルは過当競争で価格が上がらないだろう、と想像していたけどその通りのようですネ。食べ物でもあの早朝おこわは売り手市場だったから値上がりしても売れる、ってことでしょう。
    夏のサパ、楽しんできてください。日本は連日「半端ナイ猛暑」です。
    2018年07月22日14時33分 返信する
  • イヤァ~ 面白い!!

     無謀な大冒険ですね。
     ぶっ倒れたところなんて、まさにドラマです。
     手に汗握り、読ませていただきました。
     
     
    2018年07月18日13時15分返信する 関連旅行記

    Re: イヤァ~ 面白い!!

    熱中症専門家のアリヤンです。
    豊田市で小1の男児が熱中症で死亡したという記事を読んで「コレは全くの人災ダーッ!」っと憤慨した。
    付き添いの先生はなぜ子供をすぐにヨコにしなかったのか?
    椅子に座らせ涼しい所で休ませた?だって??
    座らせたらアカン!!寝かせなアカン!のです。
    重力に逆らったら体液も血液もめぐらないのです。
    なんで「コンナ簡単な対処法がワカランのか~!」っとワタクシは怒っています。
    どこの医療専門家なぞもこの「すぐにヨコに寝かせて涼しくしてやる」と言っていません。
    絶対に「すぐに寝かせる」です。
    それであの小1の男児も死ななくて良かったハズです。

    熱中症専門家?のアリヤンはさっそく放課後子ども教室での熱中症対策を今日とりました。
    この金曜日の子ども教室は住民自治協の「長寿社会教室」のおかげでそばの廃校となったクーラーのない体育館に追いやられていました。
    アリヤン、交渉しました。
    「こんな暑さでは子供たちが熱中症になって豊田市みたいに死にかねないっ!年寄りの住民が長生きしたいのなら、まず子どもを大切にすべきダ~」その長寿社会教室に占領されるなら、教育委員会と学校に相談して子ども教室を中止せざるを得ないのです。
    交渉の結果空いてる部屋3つを使わせてもらえることになり、安堵しました。
    2018年07月18日20時32分 返信する

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

現在46の国と地域に訪問しています

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