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観光 クチコミ人気ランキング 6 件
- ジャール平原周辺 ショッピング (0件)
旅行記 43 件
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2019.4.21~4.28 平成最後の旅はラオス!③
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/21 -
2019/04/28
(約7年前)
10 票
2019.4.24ラオス滞在3日目。ジャール平原ツアーに参加。なぜ草原一帯にに巨大な石壺が無数に存在するのか?このミステリアスな遺跡に圧倒されました。<行程> 4/21(日) 千歳⇒⇒⇒⇒⇒⇒バンコク 4/22(月) バンコク⇒⇒ルアンパバーン 4/23(火) ルアンパバーン→→→シェンクワーン◎4/24(水) シェンクワーン…ジャール平原→(ビエンチャンへ) 4/25(木) ビエンチャン 4/26(金) ビエンチャン→ノンカーイ 4/27(土) ノンカーイ→ウドンターニ⇒?⇒バンコク 4/28(日) バンコク⇒⇒⇒⇒⇒⇒千歳 もっと見る(写真38枚)
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【ポーンサワン Phonsavan】ラオス最大のミステリー【Plain of Jars】を見に行こう!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/18 -
2018/05/19
(約8年前)
28 票
5/18ルアンパバーンのミニバンステーションを9:30に出発。ポーンサワンまでの道程は、ほぼ全長上り下り坂、左右急カーブの連続、6時間!眠ることも、酔うことも出来ないほど!まるでF1、WRCか宇宙飛行士の重力耐久試験でも受けているようでした。ドライバーホントにすごい。当初の予定にはなかったポーンサワン。ハノイのラオス大使館のポスターを見てMa さんが興味を持ちました。ラオス最大のミステリー石壺平原【Plain of Jars】私も古代の神秘は大好き。石壺はいったいなんなのか。。。何処から巨石を運んで来たのか。。見てみたい。4/26~28【中越徒歩越境→サパ Sapa】https://4trav... もっと見る(写真60枚)
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ジャール高原 ジャー(石壺)づくし・・・ ラオスにいったい何があるというんですか?
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- 旅行時期:
2017/09/01 -
2017/09/02
(約8年前)
75 票
何年かぶりにラオス再訪。行ってみたかったジャール高原へ1泊2日弾丸ツアー。オフシーズンのため公募型ツアーは無し。「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」○Rハルキ「ラオスに一体何があるというんですか」の答えを見つける訳も無い。 もっと見る(写真77枚)
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ラオス北部バイク旅(後編2016年12月28日~31日)ジャール平原へ
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2016/12/28 -
2016/12/31
(約9年前)
8 票
世界遺産ルアンパバーンを後にして、石壺・失踪事件のジャール平原を目指します。 もっと見る(写真47枚)
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7年振りオジン・ジャール平原へ
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2015/02/28 -
2015/03/08
(約11年前)
33 票
ビエンチャン滞在を終えたオジン空路シェンクアンを目指しますラオス航空12,000円(日本にてネット予約)ホテル:バンサナ・プレーンオブジャーズ 1泊5,000円(AGODA手配)今回はのんびり石壺を見学したり街歩きを楽しみました勿論ビアラオは手放せません もっと見る(写真86枚)
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クチコミ(31)
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謎の石壺がいたるところにありました。正月のせいか、綺麗な衣装を着て写真撮影をしている家族がたくさいいたので、写真を撮らせてもらったり、爆弾でできた大穴や、洞窟なんかもあったりしました。春のような穏やかな日差しの中、サイト1だけでしたが、ジャール平原を満喫できました。
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トゥクトゥクをチャーターして、バスターミナル、ジャールのサイト1、2、3を回ってバスターミナルに戻って来てもらう約束を600,000キープでしたのですが、途中で駄々をこね始めて、300,000キープでサイト1の往復のみになってしまいました。それでもサイト1にはたどり着き、入場料30000キープを払って入場しました。
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2019年に世界遺産に登録されたばかり、ラオスで3番目となる世界遺産です。サイトはいくつかに点在していますが、サイト1は市内から近く規模も大きいので最も込み合います。丘の上から石壺とクレーターが見られます。
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2019年に世界遺産に登録されたばかり、ラオスで3番目となる世界遺産です。サイトはいくつかに点在していますが、サイト2は丘の上にあり、規模も小さくほとんど観光客がいませんでした。そのおかげでゆっくりみれました。3つのサイトの中では一番よかったです。
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2019年に世界遺産に登録されたばかり、ラオスで3番目となる世界遺産です。サイトはいくつかに点在していますが、サイト3は割と遠目で田んぼの真ん中にあり、目印もないので自力で到達するのはむずかしいかもしれません。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年12月19日
- ラオスの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●サイソンブン県全域、シェンクワン県のサイソンブン県との一部県境周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都ビエンチャンを含む。) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●サイソンブン県全域及びシェンクワン県のサイソンブン県との一部県境周辺地域では、反政府勢力と政府軍との間で衝突事案が発生しています。同地域では、過去に銃や爆発物を用いた襲撃事件等により民間人の死傷者も出ています。また、同県境周辺地域であるシェンクワン県プークート郡南部では、2019年に開発工事に関わる中国人関係者に対する銃撃事件が散発しました。これらの事件の犯人及び動機等は明らかになっておらず、反政府勢力による犯行の可能性も否定できません。不測の事態に巻き込まれる可能性が排除できないため、これら地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●ミャンマー及びタイと国境を接しているボケオ県の経済特別区において、外国人に高額な報酬等の好条件を提示してラオスに渡航させ、現地で詐欺行為を働かせる求人詐欺が多発しています。このような被害に巻き込まれることがないよう、情報をよく確認して十分注意してください。 ●2023年6月、日本国内で、SNSを通じて高額な報酬等の好条件を提示し、ボケオ県の経済特別区内での性風俗営業に従事する女性の求人情報が発信されました。こうした求人は、応募した女性従業者が強制労働や監禁、人身売買等の犯罪被害に遭う可能性が否定できません。このような求人に限らず、ラオスでの雇用契約の際は、現地情勢を十分に理解し、業務地、業務内容及び雇用先企業を十分確認し、騙されないように注意してください。