akkiiさんのクチコミ(5ページ)全1,737件

格安ホテル街に近い「ファングーラオ通り」に沿った細長い都市型公園です。
４日間通いましたが、朝の体操、昼の休憩、夕方のバトミントン、夜の歓談の場として利用されています。
屋台で買ったバインミーをここで食べると一段と美味しいです。（ベトナムでは、公園内の飲酒はＮＧみたいです）

ベンタイン市場の様な観光色はなく、地元民に密着した市場です。
衣料品や食料品（肉、野菜、魚介など）が並びます。
午前中から始まり、午後の早い時間から生鮮食料品店は店じまいします。
地元値段でローカルフードも食べられます。
匂いや汚れに弱い方には、不向きな場所かもしれません。

１８時頃から通りのお店が開店しますが、２０時を過ぎた頃からネオンも派手になり、店先のお立ち台でダンサーが踊ったり生歌バンドが演奏したりしています。
ビール２万ドン（１２０円）のメニューを持ったお兄さんが、客引きしていました。
観光客も多く、通りを歩くくらいであれば、あまり心配ないと思います。

ホーチミンの市街地から、路線バス（５３番）で１時間程でアクセスしました。
「世界一怪しい」とも言われ、世界の有名テーマパーク１２選にも選ばれたことがあるそうです。
「ベトナム歴史文化体験」がテーマで、ベトナムの歴史や仏教などのモニュメントがあり、アトラクションに乗らなくても、十分楽しめます。
最奥部のワニ公園でワニ釣りも楽しめます。
入場料（１、０００円程度）も安く、お勧めします。

ベトナムを代表する駅で数本/日の列車が出発しますが、街外れにある感じで周囲は住宅地の様な雰囲気です。
駅舎は改修されて間もない様で、比較的新しいです。
待合室、ロッテリアなどの飲食店が並んでいますが、列車の発着時間以外は人でもまばらです。

ＪＲ新今宮改札出てすぐです。
クーポン利用でシングル1,800円/泊でした。
シングルと言ってもカプセルホテルのカプセルを上下に入れた半個室的な構造でした。
トイレや洗面は共同ですが大浴場もあり、満足できました。

大阪新世界を歩いているうちに11時少し前に「ジャンジャン横丁」で行列を見つけ、3貫300円のメニューが並んでいたので、速攻並びました。
11時の開店と同時に満席になり、周囲の方は紙にオーダーを記載していました。
こちらも、マグロ、貝柱、アナゴ、ハマチ、お新香巻の5品とレモン酎ハイをオーダーしました。
お腹いっぱい食べて、1,500円でした。
人気店なのもわかりました。

フェリーでドンサックとサムイ島を行き来するのに利用しました。
サムイ島に着いた際には、近くにいるソンテオに声をかけて、目的のビーチかホテルまでつ入れて行ってもらった方がよいです。（フェリーの発着時以外は閑散としています）
又、サムイ島からフェリーに乗るためには、桟橋でなく「パンティップトラベル・コーサムイ」の事務所で発券してもらう必要があります。

クラビタウンのボーグショッピングセンター前からソンテオで30分位/60バーツです。
プーケットのパトンビーチの様なアクティビティはなくて、皆さん静かにしていました。
ハロン湾を思わせるような独特な景観がよかったです。
アイランドホッピングやライレイビーチへ行くロングボートが行き来していました。

半地下はスーパー、1階はKFCやなどの飲食店、2階/3階は衣料品/電化製品、4階はフードコートです。
4階のフードコートで昼食しました。（ラーメンとタイ風サラダを70バーツで食べました。
空調が効いているので、休憩には良いかもしれません。

クラビ市街地にあり、周辺にはデパート、ナイトマーケット、などもありました。
1階はカフェが併設されていて、その奥に小さなフロントがありました。
クレジットカードでの支払いはできませんでした。
清潔感のある部屋で、トイレ/シャワー/インスタントコーヒーなどがついていました。

プーケット空港から40km以上離れていて、ミニバスで1時間以上/200バーツかかります。
プーケットで最も賑わいのあるビーチで、周辺には食事場所や宿泊場所は数多くあります。
海のアクティビティが盛んで、ジェットスキーやパラセーリングが見えました。
ビーチでワイワイ遊びたい人向けです。

プーケット旧市街は、16世紀から18世紀にかけて錫の採掘と国際貿易で栄え、ポルトガル、オランダ、中国の商人などで賑わっていたそうです。
当時を偲ばせる建物やその建物に描かれたペイントアートも見どころと思います。

旧市街に訪れると、ビーチだけでないプーケットを知ることができると思います。

パトンビーチの賑やかさに比べると、静かでのんびりしています。
パトンビーチから8km位南にあり、パトンビーチからのアクセスは、スマートバス（100バーツ）がお得です。

プーケット旧市街地へのソンテオも30分毎位にあります。
食事場所やコンビニなどもあります。

カラフルなテントで有名だった「ラチャダー鉄道市場」が、「ザ・ワン・ラチャダー」として2022年9月にリニューアルしていました。
すっきりさっぱりした観光客相手の屋外型フードコートで、面白みはなく食事もせず帰りました。

スラートターニーからバンコク（ドンムアン空港）へのフライトで利用しましたが、小さな空港です。
スラートターニー市街から25km以上離れているので、市街の「ＰＨＡＮＴＩＰ」事務所前から出ているシャトルバス（100バーツ）を利用しました。

レッドライン（高架鉄道）が開業して、バンコク市街へのアクセスが格段によくなっていました。（今までは、バス/タクシー/など）

又、空港内からレッドラインへ続く通路に「マジックフードパーク」があり、50から100バーツ位のお手頃値段でタイフードを食べることができます。

サムイ島の北の海岸沿いの小島を陸続きにした「ワットプラヤイ」にあります。
仏像は1972年頃に建立された様ですが、潮風にあたりながらも今でも金ピカです。
観光ルートになっていて、寺院周辺にはお土産物屋さんも並んでいたり、タクシーやテンソウが並んでいたりしたいます。

近鉄四日市駅から徒歩2～3分です。
四日市店限定のランチメニュー「駅前セット（1,050円）をいただきました。
ラーメンは少し小ぶりのミニ醤油ラーメンですが、トンテキ150g/大盛りライス/山盛りキャベツでお腹いっぱいになります。

富山駅から徒歩5分弱です。
入口で靴を脱いでからチェックインして、客室も畳敷きです。
館内/室内用のスリッパはなくて、宿泊者は靴下か裸足で歩いています。
「気になる方は、部屋にある使い捨て靴下を利用して下さい」とのことでした。

和食の小鉢中心の朝食も、手作り感があり美味しくいただきました。