フロンティアさんのクチコミ(83ページ)全11,086件
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2021年11月9日の火曜日の紀伊田辺17時32分発特急くろしお新大阪行きの様子について
投稿日 2022年03月19日
総合評価:4.0
主に大阪市内(新大阪・天王寺)と和歌山、白浜(和歌山県)、那智勝浦(駅名は「紀伊勝浦」)、新宮を結ぶJR西日本の特急列車で、2021年11月9日の火曜日に利用しました。
そのうち今回は2021年11月9日の火曜日に紀伊田辺17時32分発特急くろしお新大阪行きで紀伊田辺から天王寺まで利用した時の話です。
283系という特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
2022年3月からは全て指定席となりましたが、この日は自由席は2・3号車、グリーン車は6号車、以外は普通車指定席という構成でした。
普通車指定席の場合、当日の17時20分現在、ほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態で、18時55分頃には2、3席を除きほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
その為、平日でも場合によっては相席になるリスクがありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2020年7月23日の仙台16時30分発はやぶさ34号東京行きの様子について
投稿日 2022年03月18日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2020年7月23日に仙台17時30分発はやぶさ34号東京行きで仙台から東京まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席です。そのうち1~8号車は普通車、9号車はグリーン車、10号車はグランクラスでした。
仙台発の場合、この列車の発車時刻の僅か9分前となる17時21分に別のはやぶさ号が運転されていることもあってかE席が所々埋まる位で誰も座らない2人掛け及び3人掛けシートがありました。
空いているのは嬉しいですが、あまりの空き状況にいささかビミョーな気持ちになりました。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2022年3月6日の沼津18時31分発ホームライナー浜松3号浜松行きの様子について
投稿日 2022年03月18日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
そのうち今回は2022年3月6日の日曜日に沼津18時31分発ホームライナー浜松3号浜松行きで沼津から浜松まで移動した時の話です。
373系という特急車両が使用され、6両編成での運転でした。
利用するには別途330円の乗車整理券が必要ですが、2人掛けリクライニングシートで快適に移動することができる為、便利です。
ただこの列車、廃止こそしませんが、2022年3月のダイヤ変更により土日祝日の運転を取り止め、平日のみの運転となった為、その点は非常に不便になりました。
そのこともあってか当日は相席を覚悟する等混雑を想定していましたが、この日の場合、東海道本線でダイヤの乱れがあり、通常であれば接続する沼津18時26分着の普通列車からの乗り換えが出来ない状態でした。
そのこともあり、沼津駅発車の時点で概ね全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、さらに席によっては途中駅での下車もあった為、自分が利用した車両では相席になる席は確認できず、2人掛けシートを1人で利用する等快適かつゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年11月13日に館山16時02分発の特急新宿さざなみ4号新宿行きの様子について
投稿日 2022年03月16日
総合評価:4.0
房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2021年11月13日に館山16時02分発特急新宿さざなみ4号新宿行きで館山から千葉まで移動した時の話です。
255系という5両編成の特急車両が使用され、そのうち指定席は1~3号車、自由席は4・5号車でした。
まずは指定席ですが、当日の19時05分発時点の場合、海側がA席になる為、A席はほとんどが予約済みでした。一方、山側となるD席は比較的空いていました。
一方、自由席の場合、館山発時点では所々誰も座らない2人掛けシートがありましたが、途中での乗車により木更津発の時点で8割強の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
その為、自由席の場合、相席で座るのが気にならなければ座れる可能性が高いと思います。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年03月16日
総合評価:3.5
兵庫県神戸市須磨区に本拠地を持つ魚日出という会社が運営する魚を使用した惣菜等のお店で、二代目魚日出ベリエ千葉店はJR千葉駅の「ベリエ千葉」という商業施設の改札内にえります。
2021年11月13日に訪れましたが、焼魚の他、焼魚を使用した弁当が多数あり、品揃えは豊富でした。
但し焼魚の場合、1つ500円前後と高めでした。
当日は842円する「帆立の唐揚げ」を購入しましたが、大ぶりの帆立が3つ入っていました
帆立の甘味はなかったものの食感は楽しめました。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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2021年2月21日の松本17時52分の発特急しなの22号名古屋行行きの様子について
投稿日 2022年03月15日
総合評価:4.0
名古屋と長野県の木曽福島・塩尻・松本・長野等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2021年2月21日に松本17時52分発特急しなの22号名古屋行きの自由席で松本から名古屋まで移動した時の話です。
383系という特急車両が使用され、この日は8両編成での運転でした。
グリーン車は1号車、自由席は7・8号車、以外は普通車指定席でした。
この日の普通車指定席ですが、誰も座らない2人シートが多数ありました。
その為、自由席も空いているかと思いきや、松本到着の時点でほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、松本での下車もありますが、乗車も多く、一部の席は相席で座る状態でした。
そういう意味で自由席利用予定の方は相席になる可能性がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年2月6日の新浜松15時24分発西鹿島行きの様子について
投稿日 2022年03月15日
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2020年6月5日の松本12時29分発普通列車長野行きの様子について
投稿日 2022年03月14日
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投稿日 2022年03月14日
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2021年9月19日の旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きの様子について
投稿日 2022年03月14日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2021年9月19日に旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
4号車は指定席、以外は自由席でした。
この日の場合、指定席は14時35分現在、全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、直前に予約する場合、相席でないと席に空きがない状態で、不便に感じるかもしれません。
一方、自由席の場合、5号車こそ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、以外の号車では誰も座らない2人掛けシートがあり、特に1・2号車では10名弱の利用とかなり空いていました。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
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「山陰満喫パス」は2022年3月末で取扱い終了となるようです
投稿日 2022年03月13日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
2022年3月現在、「山陰満喫パス」という割引切符があります。
この切符、2名以上での利用が条件となりますが、一部を除く鳥取・島根両県のJR西日本の鉄道路線が好みの連続する2日間4,170円で利用し放題となるそうです。
ちなみにこの切符のみでフリー区間であれば、快速列車・普通列車だけでなく、自由席限定ながら特急列車も利用できる為、大変便利かと思います。
しかしこの切符、2022年3月末で取扱いを終了するそうですので、利用可能な方は早めに利用したほうが良いかもしれません。
なお、1人利用の方の場合、一部を除く鳥取・島根両県の他、広島・岡山・山口県内のJR西日本の新幹線・特急・快速・普通列車の自由席が連続する2日間7,000円で利用し放題となる「中国どこでもきっぷ」が2022年4月10日まで取扱いがあるので参考にしてみてはいかがでしょうか?
2022年3月12日と13日の土日に「中国どこでもきっぷ」を利用しましたが、倉敷から特急やくもで松江まで、松江から特急スーパーまつかぜで江津まで、江津から特急スーパーおきで新山口まで、さらに新山口から新幹線みずほで岡山まで移動しましたが、この「中国どこでもきっぷ」1枚で済み、便利でした。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年3月12日のダイヤ変更をもって全ての便がなくなりました
投稿日 2022年03月13日
総合評価:4.0
鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用していました。
利用していました・・・というのは、新型コロナの影響等から年を追うごとに減便され、2022年3月12日のダイヤ変更をもって全ての便が運行をしなくなったからです。
米子~出雲市間こそ各駅に停車しますが、出雲市~浜田間はそこそこ駅を通過するので、18きっぷ利用の際は重宝していました。
なお、当列車に使用されていたキハ127系というディーゼルカーは米子以西の普通列車の一部で使用されていました。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年5月9日の恵庭10時19分発快速エアポート100号小樽行きの様子について
投稿日 2022年03月13日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年5月9日に恵庭10時19分発快速エアポート100号小樽行きで恵庭から小樽まで移動した時の話です。
この日は721系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
当日は指定席を利用しましたが、半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうどよい状態でした。
自由席の場合、札幌10時台着の列車の為、混雑が予想されましたが、5・6号車こそほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、3号車の場合、若干ではありますが、誰も座らない2人掛けシートがあり、少なくとも相席で良ければ座れる状態でした。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年03月12日
-
ミックスサンド~ジェイアール東海パッセンジャーズのプレミアムミックスサンドと比べ種類は少なめですが・・・~
投稿日 2022年03月12日
総合評価:4.5
ジャパントラベルサーヴィスという会社が運営するテイクアウト専門のサンドウィッチならびにコーヒー等を販売するお店で、JR京都駅の東海道新幹線のホームのうち名古屋・東京方面行きとなる11・12番線ホーム(東京寄り)にあります。
2022年3月12日の朝9時40分頃に訪れましたが、カツサンド・ミックスサンド・野菜サンド等数種類のサンドウィッチの取扱いがありました。
当日はミックスサンドを購入しましたが、6切れ入りで550円とジェイアール東海パッセンジャーズのものと比べリーズナブルでした。
中身は玉子サンドとハムサンドの2種類が3切れずつ入るという内容で、ジェイアール東海パッセンジャーズのプレミアムミックスサンドと比べ種類は少なめでしたが、特に玉子サンドを頂いた際、玉子の柔らかくまろやかな味わいが口の中に残り、美味しく頂きました。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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2022年3月末で「新幹線&やくも早特3」は取扱いを終了し、2022年4月からは「WEB早特」に切り替わるようです
投稿日 2022年03月11日
総合評価:4.0
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
2021年8月21日に岡山14時05分発特急やくも出雲市行きで岡山から松江まで移動しました。
国鉄製の381系という車両が使用され、4両編成での運転でした。そのうち自由席は4号車、グリーン車は1号車、普通車指定席は2号車と3号車でした。
コロナ禍ということもあり、利用は少なめで、自由席では半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、普通車指定席では10名程度の利用でした。
ちなみにこの日は利用する日の3日前までにe5489で席の予約を含め購入手続をすると大阪市内~松江間が所定料金の合計である11,010円の半額以下となる僅か5,000円で利用することができる「新幹線&やくも早特3」という割引切符を利用しましたが、大変お得で便利でした。
しかしこの「新幹線&やくも早特3」、残念ながら2022年3月31日付けで取扱終了となるようで、以外にも山陰地区発限定ですが、「阪神往復割引きっぷ」や「岡山往復割引きっぷ」も2022年3月31日で取扱いを終えるようです。
代わりに2022年4月からは「WEB早特7」・「WEB早特14」の他、期間限定で「WEB早特21」の3種類の割引切符が発売されるようです。
この切符、e5489で新たに取り扱う割引切符で、「WEB早特21」の場合、利用する日の21日前までに購入すると概ね30%引き(一部区間は概ね40%引き)、「WEB早特14」の場合、利用する日の14日前までに購入すると概ね20%引き、「WEB早特7」の場合、利用する日の7日前までに購入すると概ね10%引きの値段で乗車券・特急券の購入ができるそうです。
ちなみにこの「WEB早特」、特急やくも利用の場合、今まで割引切符の設定がなかった岡山からの利用ができる点では良いと思いますが、山陰地区からの利用や新幹線とやくもを乗り継いで京阪神地区と山陰地区を移動する場合、値上がりしたり、購入できる期限が短くなるので注意が必要です。
参考までに大阪市内~松江間の場合、新幹線&やくも早特3の場合、5,000円で済みましたが、WEB早特21でこそ6,490円と結構割安に感じますが、WEB早特7では9,750円と倍近くなる為、かなり高く感じるかもしれません。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年2月21日現在、路線バスの乗り場以外に様々なお店もあり、便利です
投稿日 2022年03月11日
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2021年11月6日の新鳥栖16時49分特急かもめ26号博多行きの様子について
投稿日 2022年03月10日
総合評価:4.5
博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2021年11月6日の土曜日に新鳥栖16時49分特急かもめ26号博多行きで新鳥栖から博多まで移動した時の話です。
885系という6両編成の特急車両が使用され、1号車の一部はグリーン車、1号車の残りと2・3号車は普通車指定席、自由席は4~6号車の3両でした。
この日の普通車指定席の場合、誰も座らない2人掛けシートが4~5箇所ある位でした。一方、自由席の場合、誰も座らない2人掛けシートが2ヶ所ある位でした。
ただ指定席・自由席ともに相席で座る席もありましたので、参考にしていただければ幸いです。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年03月10日
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投稿日 2022年03月10日


























