フロンティアさんのクチコミ(82ページ)全11,086件

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　2021年10月頃より発売が再開され、北部九州版と全九州版の２タイプがあります。
　連続した土日祝日の２日間に限りますが、北部九州版の場合、豊肥本線・三角線より北側のJR九州エリアの新幹線・特急・快速・普通列車が連続した土日の２日間8,000円で、全九州版の場合、JR九州エリアの全ての路線の新幹線・特急・快速・普通列車でも連続した土日の２日間15,000円で利用し放題となります。
　2022年３月19日の土曜日と2022年３月20日の日曜日の２日間で全九州版の切符を利用しましたが、さくらの他、みずほの指定席にも乗ることができ、大変便利でした。
　2022年３月19日現在、2022年３月27日までの取扱いでしたが、その後、利用可能期間が延長されたようで2022年５月29日まで利用可能になったので、少しだけ救われた思いです。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2022年月23日に東京９時08分発こまち11号秋田行きで東京から角館まで移動した時の話です。
　Ｅ７系という７両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。ちなみにそのうち11号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした、
　三連休の翌週ということもあり、当日は９時現在でも半分程度の２人掛けシートが１人以上座る状態でしたので、落ち着いて快適に移動することが出来ました。

　東京都に本拠地を持つリブマックスという会社が運営するチェーンタイプのホテルで、ホテルリブマックス姫路駅前はJR姫路駅より北西に徒歩５分程度のところにあります。
　2021年10月17日に「姫路満喫プラン」というシングルルームのプランを利用しました。
　姫路満喫プランと名乗ってますが、ごく普通の素泊まりのプランでした。但し１泊あたり3,052円とかなり安かったです。
　白を基調に黄・ブラウンのチェック柄の内装で、広さは普通またはやや狭めでした。ただバス・トイレは付いていて、さらに個別空調やWi-Fiの設備はあり、便利でした。
　エレベーターは１基のみでしたが、コインランドリーは２階・８階に各１台ある為、まずまず便利です。
　一番の注意点はキャンセル料が５日前から発生しますので、仮での予約の際は注意が必要です。

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は会津若松13時12分発普通列車野沢行きについてです。
　2022年１月23日現在、ＧＶ－Ｅ４００系という電気式の車両が使用され、２両編成での運転でした。
　２人掛け及び４人掛けのボックスシートの他、ロングシートもありました。
　JR東日本の一般車両のボックスシートですが、背の部分が硬いのが定評でした。しかしこの日の車両は偶々かはわかりませんが、背の部分の硬さはいくらか改善されているように感じました。
　ただ頭の部分は相変わらず硬かったです。

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　2022年３月13日の江津15時59分発特急スーパーおき５号新山口行きで江津から新山口まで移動しました。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち１号車は指定席、２号車は自由席という構成でした。
　新山口まで直線できることから益田止まりのスーパーまつかぜと比べ利用が多めで、まず指定席の場合、当日の15時45分現在、江津～新山口間で８割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　一方、自由席も到着時、７～８割程度の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でしたが、津和野で10名弱の乗車がありました。その為、津和野から先はほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。とはいえ相席になることは至らなかったので助かりました。
　なお、山陽新幹線とは異なり、こちらの列車では駅到着の際、乗り換え列車の放送があり、不便さはありませんでした。
　
　

　JR肥薩線の日当山駅から歩くこと約10分、霧島市隼人町の天降川という川沿いに位置する公園で、2022年３月20日に訪れました。
　温泉公園という名前が付くので、足湯等温泉にちなんだものがあるかとイメージしていましたが、遊具・広場・ベンチといった公園としてお馴染みの設備はありましたが、それ以外特にこれといったものは見当たらず、残念な気持ちになりました。
　桜の名所らしいので、桜が咲く時期に訪れればまだ違ったのかもしれません。ただこの日は公園敷地の外れ部分に菜の花が咲いていて、綺麗でした。

　浜松市中心部にあるラーメン兼中華料理のお店で、時折利用しています。
　普段はランチで利用しますが、2022年３月22日の火曜日の際は夕食を頂くために利用しました。
　夜なので定食のメニューはなく、単品しかないかと覚悟していました。しかしいざメニューを見たところ、ランチタイムよりは値段は高めですが、10種類のメイン料理から好みの１品の他、ライス・スープ・お新香が付く「選べる定食セット」(980円)や３種類のミニ丼・３種類のラーメンそれぞれから好みの１品を頂くことができる「ミニ丼＋ラーメンセット」(1,200円)等があり、それなりに利便性は維持していました。
　当日は選べる定食セットのうち野菜炒めをチョイスし、追加料金を要しても構わないのでライスを大王炒飯に出来ないか聞いてみたところ、プラス450円で対応して頂きました、

　JR博多駅の在来線ホームの３・４番線ホームの東側（小倉寄り）にある立ち食い形式のうどん屋です。
　様々なうどん・そばのメニューがあり、こちらでは「かしわうどん」をよく頂きます。
　2022年３月19日に久々に利用したのですが、一杯420円で頂けたのがこの日利用したところ450円と30円値上がりしていました。
　値上げは痛いですが、時勢柄仕方ないと思っています。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　2022年３月のダイヤ変更により岡山～糸崎間のダイヤが不便になりました。
　まずは平日の午後から夜にかけての時間帯を中心に運転されていた快速サンライナーが土日祝日を含め全ての便の運行を取り止めました。これにより山陽本線のみで岡山～倉敷・福山間を早く移動する手段が無くなりました。
　さらに今までの場合、岡山～糸崎間の普通列車は日中でも概ね20分おき、１時間あたり３本列車がありました。
　2022年３月12日以降の場合、新倉敷の１駅先となる金光止まりの列車が新設され、その為、岡山～金光間であれば概ね30分おき、１時間あたり２本の運転本数になんとかとどまりました。
　しかし金光から先となる笠岡・福・尾道方面へ向かう場合、昼間の時間帯で最大１時間おきの運転間隔になるようで、大変不便になります。
　特に山陽本線を利用して尾道へ向かう場合、注意が必要です。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2022年３月12日にダイヤ変更が行われ、時刻等が変更されましたが、山陽新幹線の場合、車掌による車内アナウンスの内容も変わりました。
　どの点が変わったかというと、停車駅と到着予定時刻の案内と乗り換え案内の放送を原則しなくなったことです。
　今までの場合、始発駅や主要駅を発車した際、自動放送の後に車掌による停車駅と到着予定時刻の案内放送がありましたが、2022年３月12日以降の場合、せいぜい次の停車駅を紹介する位で、基本的には新型コロナの感染拡大防止に伴うお願いを紹介する程度の放送しかしなくなりました。
　また到着時も今までの場合、新大阪～西明石間の各駅を除き、岡山・広島・小倉・博多の各駅では新幹線・快速マリンライナー・特急列車の発車時刻・乗り場(21時以降に到着する場合、在来線の快速・普通列車の発車時刻・乗り場も紹介)を、以外の駅では新幹線・特急だけでなく在来線の快速・普通列車の発車時刻・乗り場も放送で紹介してくれたのですが、2022年３月12日以降、全ての駅で日中・夜間問わず乗り換え列車の案内を行わなくなりました。
　たとえ終着駅であっても、たとえ同じ山陽新幹線の乗り換えであっても放送で乗り換え列車の案内をすることはなくなりました。
　このことについての賛否は別れるかもしれませんが、私の見解をいうと、到着予定時刻はともかく、駅到着時の乗り換え列車の案内はしていただきたいと思います。
　何故なら列車の乗り場については時刻表等で公開されていないことが多く、下車前に放送等での紹介がないと乗り換えの際、乗り場を探さなくてはならず大変不便だからです。特に乗り換え時間が短い場合、乗り場を探している合いだに列車が発車してしまい、乗り換えが出来なくなるケースも考えられるのでなおさらです。

　長崎市内北部の松山町というところに位置する大規模な公園で、2022年３月21日に訪れました。
　浦上天主堂通りという道路を挟み２つのエリアに分かれ、長崎駅寄りのエリアでは原爆落下中心地の碑や被爆当時の地層等が、諫早寄りのエリアでは平和祈念像・長崎の鐘、さらに平和の泉等があります。
　2022年３月21日現在、ロシア軍によるウクライナへの攻撃が続いている中、当日はこの地に訪れ、紛争が一刻も早く治まり、ウクライナの方々に安心して過ごせるよう微力ながら祈願させて頂きました、
　中でも印象に残ったのは「平和の泉」に記されていた少女の手記の言葉で、私はこの言葉を読み、胸が痛くなる思いがしました。
　グラバー園や稲佐山の夜景も良いとは思いますが、このような状況下だけに少しだけでも平和の大切さを考えるのも必要ではないのかな・・・と訪れて思いました。


　

　博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
　そのうち今回は2022年４月以降に利用予定の方への注意事項についてです。
　既にご承知の方もいるかもしれませんが、2022年４月１日以降、特急料金が値上がりし、例えば75km～100kmの場合は1,200円になるそうです。
　それ以外にも門司港又は行橋～博多間を利用する方で車内で特急券を購入する場合、駅等で事前に購入した場合の料金の200円増の料金がかかるそうです。
　不要な出費を抑える点でも利用の際は事前に特急券を購入したほうが良さそうです。

　JR長崎駅近くに位置するJR九州系列の大型商業施設で、2022年３月21日に久々に訪れました。
　館内にはファッション、書籍、一般食品等各ジャンルから様々なお店が軒を連ねていて、便利です。個人的には食料品調達の目的で利用することが多く、こちらでは１階奥側になりますが、商品が取り揃えられ、「西友」という食品スーパーがある為、比較的リーズナブルな値段で食品を購入することが可能です。
　ただ2022年３月18日に長崎駅の高架駅舎の中に「長崎街道かもめ市場」という別の商業施設がオープンし、お土産品関係のお店はほぼ全てがその「長崎街道かもめ市場」に移転した為、お土産品調達目的で利用予定の方は注意が必要です。

　鹿児島市内の南寄り、谷山地区の少し南側に位置する慈眼寺跡を中心とした大規模な公園で、2022年３月20日に訪れました。
　芝生広場の他、展望台、さくら広場、花の広場、ふるさと考古歴史館等があり、歴史的色彩も持ちつつ景観も楽しめる公園でした。
　2022年３月20日現在、さくら広場では桜がそこそこ綺麗に咲いていて、見頃に近いかもしれません。また花の広場ではネモフィラが咲いていましたが、こちらの見頃はもう少し先といったところでした。
　

　羽田空港第２ターミナルの２階搭乗ロビー内にあるテイクアウト専門の弁当販売店で、2019年４月30日以来、2021年９月18日に利用しました。
　当日は午前10時40分頃に訪れましたが、品数は少なめでした。
　その状況の中、当日は930円する「彩風中華弁当」を購入しました。
　ご飯・焼売５個・酢豚が入るという内容で、ご飯は少な目でした。ご飯が少な目という点は好みが分かれると思います。
　今のご時世、レジ袋(無料化仕様のもの)を無料で頂くことができ、助かりました。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　そのうち今回は2021年10月16日に京都９時09分発特急サンダーバード金沢行きで京都から金沢まで移動した時の話です。
　６８３系という特急車両が使用され、この日は12両編成での運転でした。
　そのうち１号車はグリーン車、自由席は５～７号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の普通車指定席は窓側のほとんどが埋まる状態でした。一方、自由席では６号車こそ窓側席がほぼ埋まりましたが、５・７号車では所々誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。
　そういう意味では自由席でも十分良かったような気もします。

　小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します　
　そのうち今回は2021年９月20日に余市18時20分発特急ニセコ号札幌行きで余市から札幌まで移動した時の話です。
　この列車、長万部～札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線（ニセコ・小樽経由）経由で運転します。
　2021年の場合、１８３系ノースレインボーエクスプレスという５両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は１・４・５号車の３両、自由席は２・３号車の２両でした。
　この日の函館行きでは指定席・自由席ともに窓側がほぼ埋まる状態だった為、帰りも混雑を懸念しましたが、指定席・自由席ともに誰も座らない２人掛けシートがいくらかあり、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
　そのうち今回は2022年１月２日に福知山14時06分発普通列車篠山口行きで福知山から篠山口まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　年末年始の帰省時期ということもあり、福知山でほとんどのシートが埋まる状態でした。その為、混雑が予想されましたが、途中での下車がいくらかあった為、座席がほぼ埋まる程度で済み、助かりました。

　JR博多駅博多口駅前広場で例年12月頃に開催されているイルミネーションイベントです。
　しかし2022年３月19日現在、「さくらイルミネーション」と称するイルミネーションが点灯されていました。
　基本的には冬に点灯させているイルミネーション飾りがピンクに点灯するというもので、特段新たな飾りが見受けられるということではなかったですが、色が違うだけでも目新しさを感じました。

　ＪＡ鹿児島経済連が運営するレストランで、鹿児島へ訪れた際はよく利用しています。
　2022年３月19日のランチに利用し、当日は「鹿児島黒牛ひとくちステーキセット」の250gを頂きました。
　ご飯・味噌汁又はスープ・ミニサラダの他に200gの黒牛のひとくちステーキ、そして付け合わせとして人参等がついていて、肉に甘味を感じることができ、美味しく頂きました。
　また2021年11月５日に利用した時は店員の応接態度の悪さが気になりましたが、今回はそれもなく快適に食事を楽しむことが出来ました。