快速アクアライナー
乗り物
3.32
クチコミ・評判
1~20件(全28件中)
-
2022年3月12日のダイヤ変更をもって全ての便がなくなりました
- 4.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 1
-
さようなら俊足快速
- 4.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
-
山陰本線の快速列車
- 4.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
-
-
各停部分に乗りました
- 4.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 0
-
島根県を横断する速達ライナー
- 4.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 1
山陰本線米子~浜田・益田間を走る快速列車。もともとは1985年に運転を開始した「しまねライナー」で、「石見ライナー」を経て... 続きを読む、2001年7月に山陰本線島根県内(米子~益田間)の高速化に伴い「アクアライナー」に改称。特急の補完とともに、米子~松江間は走行区間が重複する「とっとりライナー」(鳥取~出雲市間)と同様、各駅停車になります。1日上下4本それぞれ運転。最高速度は米子~出雲市間100キロ、出雲市~益田90キロですが、単線区間では交換待ちが多いため、評定速度は劣ります。2両編成、ワンマン運転ですが、東西横長の島根県を横断して鳥取県に入る、走行距離が200キロ近くあることからか、乗り心地がよく、ゆったりとしたボックスタイプの最新型気動車キハ126系が使われています。松江~米子間の乗車だったので、全ての駅に停車しましたが、どの駅でも乗降客は多い印象。 閉じる
投稿日:2020/08/12
-
日本海の景色が良い
- 3.5
- 旅行時期:2020/05(約6年前)
- 0
-
2020年3月8日の温泉津10時43分発快速アクアライナー米子行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 2
鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
... 続きを読む そのうち今回は2020年3月8日に温泉津10時43分発快速アクアライナー米子行きに乗り、温泉津から米子まで移動した時の話です。
キハ126系という2両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に4人掛けのボックスシートとなっていました。
コロナ感染が懸念される時期の為か思ったより利用は少なめで、温泉津到着前の時点で前寄り・後寄り共に誰も座らないボックスシートが半分以上あり、その状態が出雲市まで続きました。
出雲市からの乗車もありましたが、出雲市での下車もあった為、6~7割程度のボックスシートが1人利用する位の状態で済み、通常ならば相席での利用になるところをボックスシートを独り占めすることができた点で良かったです。
ただしこの日は松江からの利用が多く、松江から米子までは全てのボックスシートが1人以上埋まり、一部は相席になる状態でした。
閉じる投稿日:2020/07/02
-
-
松江9時02分発快速アクアライナー益田行きは2020年3月13日で快速としての運転を終えます
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 5
鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
... 続きを読む そのうち今回は2020年3月8日に松江9時02分発快速アクアライナー益田行きに乗り松江から温泉津まで移動した時の話です。
キハ126系という2両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に4人掛けのボックスシートとなっていました。
コロナウィルスの影響による自粛ムードの為か比較的利用は少なめで、従来の場合、ほとんどの席が埋まるところ、この日の場合、松江発の時点で全てのボックス席が1人以上埋まり、若干のボックス席が相席又は2名以上での利用という状態でした。
玉造温泉等で乗車がありましたが、出雲市で多くの下車があり、出雲市からは誰も座らないボックスシートがある等珍しく相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
ただ残念ながらこの列車、2020年3月14日付けで普通列車に格下げとなり、各駅停車となる為、乗車券のみで米子・松江等から大田市・温泉津・浜田方面へ向かう列車が減ることに大変不便さを感じます。 閉じる投稿日:2020/03/08
-
2019年10月20日の米子8時30分発快速アクアライナー益田行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 6
鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
... 続きを読む そのうち今回は2019年10月20日に米子8時30分発快速アクアライナー益田行きに乗り米子から松江まで移動した時の話です。
キハ126系という2両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に4人掛けのボックスシートとなっていました。
米子発8時台の列車の為か比較的利用が多く、前寄りの車両では全てのボックスシートで、後寄りの車両でも8割程度のボックスシートが相席又は2名以上での利用となっていました。
それでも座れるからまだマシですが、少なくともボックスシートを利用するのであれば相席を覚悟したほうが良さそうです。
閉じる投稿日:2019/12/24
-
沿線の景色が良い
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
-
2019年3月24日の米子12時46分発快速アクアライナー益田行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 7
鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
... 続きを読む そのうち今回は2019年3月24日に米子12時46分発快速アクアライナー益田行きに乗り米子から浜田まで移動した時の話です。
キハ126系という2両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に4人掛けのボックスシートとなっていました。
昼間の時間帯の列車の為、比較的空いているかと思いきや米子発の時点でほとんどのシートが埋まりました。さらに安来からの乗車もあり、安来~松江間では全てのボックスシートが埋まりました。
そして松江からの乗車も多く、松江からおおたましまでの間は全てのボックスシートが1人以上座るだけでなく半分くらいのボックスシートが相席状態になりました。
しかし大田市で多くの下車があり、大田市からは所々誰も座らないボックスシートが所々見受けられました。
そういう意味では昼間の時間帯だからといって空いているとタカをくくるのは禁物です。 閉じる投稿日:2019/11/21
-
2018年8月5日の波子13時28分発快速アクアライナー米子行きの様子
- 4.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 4
-
2018年8月5日現在、「石見神楽トレイン」が運転されていました
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 5
鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
... 続きを読む 2018年8月5日に利用したところ、「石見神楽トレイン」と称する車両に乗ることが出来ました。
この「石見神楽トレイン」、車体には石見神楽を演じている様子が描かれていますが、残念ながら車内で石見神楽の演技をみることは出来ません。また車内は普通のディーゼルカーの車内で、座席は基本的に4人向かい合わせのいわゆるボックスシートとなっていました。
ただ「秘密のケンミンSHOW」で紹介された「石見神楽」の雰囲気を味わうことができ、また座席自体が比較的やわらかく足元も比較的広めなので意外と快適に乗車する事が出来ましたのでそれなりには良かったです。 閉じる投稿日:2018/10/25
-
距離が長ければ利用価値はあるのかも
- 3.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
-
特急並みのスピードで島根県内を縦断する快速
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 1
-
18きっぷの旅では活躍しますが・・・。
- 5.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 9
米子から浜田・益田間を走る快速アクアライナーは、文字通り快速として運行されている特別料金なしで乗れる列車です。米子~出雲市... 続きを読むまでは100km/h、出雲市以西は90km/hの最高速度で走るため、山陰エリアの18きっぷの旅ではその利用価値の大きさは事実ではあります。
しかし2両編成のワンマン運行であるがために、どうしても停車時に於けるドア開閉に時間がかかります。また快速とはいえ益田行き列車は浜田から各駅停車となるため、ただのローカル線の普通列車化してしまうのが残念です。
長らく高速化の波に取り残されて来た山陰本線に於いては、キハ126系の投入によってできた快速列車はそれなりの利用価値はあるようには思うものの、車内装備はよく意味のわからない纏まり方になっていたりします。
都市部のように普通列車を追い抜くこともあまりないため、所要時間が若干短いと感じるぐらいの差だと思うのが現状だとは思いますが、客車と旧式気動車のオンパレードだった時代を考えると確実に進歩はしているように思えます。一度話のネタにするために乗ってみる価値はあると思います。
閉じる投稿日:2018/04/09
-
2018年1月8日の温泉津10時46分発快速アクアライナー米子行きの車内~ボックス席を貸しきりとは程遠い状態でした~
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 5
鳥取県の米子・島根県の松江と島根県中西部に位置する大田市・浜田等を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰旅行の際には比較的よく... 続きを読む利用します。
そのうち今回は2018年1月8日に温泉津10時46分発快速アクアライナー米子行きで温泉津から米子まで利用した時の話です。
キハ126系という一般用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
今までの場合、18きっぷシーズンでも温泉津辺りからならば相席なしで座れていたのですが、今回の場合、既に1ボックスに2~3人座っていた為、長時間に渡り足を伸ばすことが出来なかったのは辛かったです。
なおこの日は松江から先も利用が多く、相席状態となっていた為、厳しい言い方ですみませんが「ボックス席を貸しきり…」という発想は捨てたほうが良さそうです。
閉じる投稿日:2018/03/16
-
2018年1月8日の松江9時02分発快速アクアライナー益田行き~一時期よりは混雑は少なくなった感がありますが…~
- 4.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 4
鳥取県の米子・島根県の松江と島根県中西部に位置する大田市・浜田等を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰旅行の際には比較的よく... 続きを読む利用します。
そのうち今回は2018年1月8日に松江9時02分発快速アクアライナー益田行きで松江から温泉津まで利用した時の話です。
キハ126系という一般用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
近頃、この列車は利用が多く、特に出雲市までの区間では座れない場合もありましたが、この日の場合は1つのボックスに2~3名程度の方が座る位で済み、松江から乗車する場合、早めに並べば誰も座っていない4人掛けボックス席に座れる等多少は空いていました。
しかしこの日は遠距離利用が多く、今までは大田市を過ぎれば誰も座っていない4人掛けのボックスシートが見受けられましたが、この日は大田市を過ぎても一部のボックスシートが相席状態になる等それなりには利用がありました。
つまり大田市から浜田方面へ利用する場合でも相席にならないと座れない場合もありますので注意が必要です。
閉じる投稿日:2018/02/08
-
2018年1月8日現在、松江・玉造温泉等一部の駅では日本語の自動放送の他、英語による自動放送も行われるようになりました
- 4.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 4
-
青春18で乗れる。米子・益田間で運転される快速列車。
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
1件目~20件目を表示(全28件中)
- 1
- 2
投稿写真
基本情報(地図・住所)
このスポットに関するQ&A(0件)
快速アクアライナーについて質問してみよう!
浜田に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
特急アクアさん
-
フロンティアさん
-
koolooさん
-
きゃめるさん
-
おけいはんさん
-
NH SFCさん
- …他