太宰治思い出広場

　津軽鉄道の金木駅から歩くこと10～15分程度のところに位置する住宅街の中にあり、2022年６月６日に訪れました。
　敷...  続きを読む地自体極めて狭めで、ベンチと多少のスペースがある位でした。
　壁には太宰治の作品名と作成年を記したプレートが掲示されていましたが、それ以外何もなく、個人的にはわざわざ行くほどのところではないと感じました。  閉じる

投稿日:2022/06/26

金木駅から芦野公園駅に行く道すがらで見つけました。
住宅街のど真ん中にあるこじんまりとした広場です。
太宰治執筆の本の...  続きを読むタイトルがレンガに埋め込んであります。
最初はあまりにも数が多く、最初はタイトルとわからずでした。  閉じる

投稿日:2021/04/24

秋の「太宰治思いで広場」を歩いていると、「恍惚と不安と我に有り。」という文字の刻まれた石碑を思い出しました落ち葉を踏みしめ...  続きを読むながら、悩める青春時代を思い出しました。「芥川賞を私に下さい。」という手紙を書いた太宰治は正直な人間だと思いました  閉じる

投稿日:2017/12/12

ガイドブックに載っていたので行ってみました。
小学校の先にある、住宅街の中にある広場でした。
広場というのでもっと広い...  続きを読む空間を想像していましたが、実にこじんまりとしています。
太宰治執筆の本のタイトルがレンガに埋め込んであります。  閉じる

投稿日:2016/12/08

広場というか、住宅街の一角にあります。
太宰治の作品名がズラリ。
読んだ事のある作品、全く知らない作品・・・といろいろ...  続きを読むありました。
正直、こんなにたくさんの作品を執筆している事を知りませんでしたが、ファンなら是非行ってみて下さい。  閉じる

投稿日:2016/08/08

太宰治が書いた作品が、煉瓦の壁にびっしりと埋められています。何の変哲もない広場ですが、ここに座ってぐるりと作品を見まわして...  続きを読むみると、その数の多さにびっくりします。順序があるのかはわかりませんが、どうせなら作品の順番が分かるともっといいですね。でも、そんなのって太宰をよく知っていうる人なら、必要ないかもしれませんね。  閉じる

投稿日:2015/07/20