JR男鹿線

JR秋田駅から追分駅までは「奥羽本線」で、そこから先、男鹿駅までが「男鹿線」になります。
各駅のホームに置かれている「駅...  続きを読む名表示板」には、秋田の名物「なまはげ」が描かれていて実に特徴的。
車窓に広がる のどかな景色は、旅気分を盛り上げてくれる路線です。  閉じる

投稿日:2024/04/20

　秋田県の追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　2023年３月６日現在、Suica等の交通系ICカードは使えませ...  続きを読むんが、この日、秋田駅の掲示を見たところ、2023年５月27日より男鹿線全線でSuica等の交通系ICカードが使える旨掲示がありました。
　加えて2023年５月27日より奥羽本線の秋田～追分間も同様にSuica等の交通系ICカードが利用可能となるようで、秋田～男鹿間の全区間で交通系ICカードが利用できるようになり、その点は便利になります。
　ただ少し前までは国鉄製のディーゼルカーが走っていた路線だけに新型車両の投入を含め急激に都会化される様相に戸惑いも感じました。  閉じる

投稿日:2023/03/24

終点の男鹿駅（あるいは羽立駅）からの路線バスの本数が少なく、男鹿駅から先の男鹿半島全体への観光アクセス路線としては、ちょっ...  続きを読むと不便です（2023年2月現在）。男鹿線の先は、通常の路線バスもあるものの、土日運休の便があったり、帰りの便が無かったりして、半島南側の赤神神社五社堂が辛うじて行けるかな？程度です。男鹿温泉や水族館、入道崎、真山神社など男鹿半島中・北部の観光名所へは、路線バスでは実質、行けない感じです。

そのため、これも本数は少ないものの、現在では予約により運行されるデマンドバスのような運用になっている”なまはげシャトルバス”を利用することになりますが、そのほかはタクシー利用あるいは駅前のレンタカー（男鹿レンタリース9時～18時　0185-27-8333）利用ということになってしまうかもしれません。また、12月～2月以外の積雪の無い時期であれば、レンタサイクル（男鹿自転舎9時～18時　070-2016-6697・電動アシスト(￥5000円/1日)またはロード(￥3500円/1日)・保証金各+￥1000円(使用後返還)）に挑戦するのも手です。

路線バスは、1乗車￥200円と格安ですが、なまはげシャトルバスなどその他の手段は千円以上はします。  閉じる

投稿日:2023/02/15

秋田から男鹿まで走る路線です。秋田のローカル線です。秋田からでなく追分が正式な起点だそうです。2両編成で走ります。観光列車...  続きを読むというよりも地元民の列車になっています。写真などを撮っているのは観光客の人達です。  閉じる

投稿日:2022/11/23

秋田旅行中

「男鹿駅」から「秋田駅」まで こちらの【 ＪＲ男鹿線 】を利用しました。

【 ＪＲ男鹿線 】として...  続きを読むは「追分駅」から だそうです。

「２両編成」ですが トイレはありました ◎　


なまはげカラー(赤・青）の電車で キレイでした。

乗客は高齢の方が 多かったです。

ボタンを押して ドアを開閉します

ローカル線は 楽しいです♬  閉じる

投稿日:2022/12/03

秋田旅行中「男鹿駅」から「秋田駅」まで

こちらの【 ＪＲ男鹿線(男鹿なまはげライン) 】に乗車しました。

赤と...  続きを読む青の車体が「なまはげ」っぽい電車です。

土曜日の 午前１０：４６発でした。

ドアの開閉ボタン にも慣れました。

２両編成ですが トイレがあるので 安心です◎

イザ出発して すぐに 違和感を感じました。

それは ワンマンなはずなのに…運転士以外に 駅員さんが６人 運転席の近くにいたからです…

みなさま 進行方向を見て 立っています。

駅員さんに訊いたら

女性運転士の試験が近くあるので その練習…とのこと…

エッ？

（つまり…まだ運転士の資格は無いってことですよね？ こんなに乗客 乗せて 大丈夫…？）

と不安になりながら 秋田まで。

無事 秋田に到着しました。良かったです◎

彼女 その後の試験 無事合格したのかなぁ？





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投稿日:2022/10/28

初めての 秋田旅行♪

「秋田駅」から「男鹿駅」まで こちらの【 ＪＲ男鹿線 】を利用しました。

「秋田駅」から...  続きを読む「男鹿なまはげライン」に 乗りました。

【 ＪＲ男鹿線 】としては「秋田駅」から 数駅先の「追分駅」から だそうです。

鳥取 以来の 久しぶりの「２両編成 」に正直…ビックリしました。

「２両編成」でも トイレはありました◎　

想像ですが…電車の本数が無いから、途中下車出来ず、車内に トイレ があるのかな？

なまはげカラー(赤・青）の電車で 「２両編成」でも キレイでした。

乗客は学生さんが 多かったです。

ドアの開閉は ボタンを押すんですね

車内に「トンボ」がいました

「２両編成」の この電車…いろいろと 珍しい体験ができました◎



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投稿日:2022/09/21

男鹿へ行くのに利用。秋田駅から男鹿なまはげラインは出ていますが、男鹿線としては秋田駅から数駅先の追分駅からがはじまりだそう...  続きを読む。２両編成かつなまはげカラー（赤アンド青）の電車でがたごとと田んぼや川をいくつかこえる車窓風景はのどかながらもどこか寂しげで、旅情にあふれていました。  閉じる

投稿日:2022/08/13

起点は奥羽本線と分岐する追分駅ですが、列車は通常、追分駅から4駅目の秋田駅から発着しています。
追分駅から終点男鹿駅まで...  続きを読む単線の26.4ｋｍで、行き合いなどにより36～40分くらい。
秋田駅から男鹿駅までは55分～1時間5分です。

2017年より新しい車両のEV-E801系の導入が始まり、冷暖房完備の快適な車両で運行されています。
奥羽本線の列車と違って、入口に段差が無いのが良いですね。
沿線には無人駅がありますが、2021年からは車両の全てのドアが開閉し、乗り降り可能で、切符などは駅備え付けの改札箱に入れるほか、乗車の際は駅の無人の乗車駅証明書発行機などを利用することになっています。
今後、Suicaの導入が予定されているそうです。

景色の見所としては、秋田駅から男鹿駅に向かうと、天王駅の先で八郎潟調整池の水路を渡り、八郎潟の田園風景が見えるようになります。
そして、脇本駅に近づくと、寒風山が見え、しばらく後に終点男鹿駅に到着します。  閉じる

投稿日:2022/08/09

秋田市観光で利用しました。JR男鹿線の起点は追分駅で、秋田駅から追分駅までは奥羽本線でした。追分駅に男鹿線起点駅の表示があ...  続きを読むったのでやっと理解しました。実際には、秋田駅から男鹿カラー満載のＮＡＭＡＨＡＧＥ ＬＩＮＥの列車に乗れました。2両編成で青と赤の車両で、なまはげのロゴ？も雰囲気出てました。  閉じる

投稿日:2022/11/15

秋田と秋田県の観光地である男鹿半島にある男鹿市を結ぶローカル線です。男鹿半島の南側を走る路線で地元の人以外にも観光利用が多...  続きを読むめの路線です。男鹿なまはげラインと愛称がつけられています。本数はすくない為、計画して利用することをおすすめします。  閉じる

投稿日:2023/01/09

かつては隣駅だった土崎と秋田、間に新駅ができたためなんだか少し遠くなったイメージです。

青と赤が基調のハイブリットの...  続きを読む車両。乗り心地も良くて快適です。土崎駅から旅立つのはかなり久しぶりな感じ、懐かしい気分で出発です。  閉じる

投稿日:2023/05/05

蓄電池電車で秋田駅となまはげのふるさとを結んぶいる路線ではありますが、地元の方の利用がおおいようです。もちろん高校生の利用...  続きを読むも多く見られましたが、大人の方も利用されているようです。いわゆる都市型ワンマンであり、きっぷを持っていなければ有人駅で精算する必要があるようです。  閉じる

投稿日:2022/04/04

　秋田県の追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2022年２月20日に利用しました。ただ基本的には奥羽本線に乗り入れ、秋...  続きを読む田～男鹿間での運転となります。
　そのうち今回は上二田14時20分発普通列車秋田行きで上二田から秋田まで移動した時の話です。
　ＥV－Ｅ８０１系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　到着字は十分空席がありましたが、途中駅からの乗車により前寄りの車両では半分強の座席が埋まる状態になり、他人と隣り合わせにならないと座れない状態でした。
　一方、後寄りの車両では１つのロングシートに３～４名程度が座る程度で済みました。
　その為、後寄りの車両を利用したほうがより空いているかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/11/01

　秋田県の追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2022年２月10日に利用しました。ただ基本的には奥羽本線に乗り入れ、秋...  続きを読む田～男鹿間での運転となります。
　当日は追分10時56分発普通列車男鹿行きを利用しましたが、ＥV－Ｅ８０１系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　座席は全てロングシートとなり、背の部分もあまり柔らかくないです。
　またＥV－Ｅ８０１系の投入に伴いワンマン運転化されました。ただ全ての駅で全てのドアから乗り降り可能とのことで、その点の不便さはないです。  閉じる

投稿日:2022/09/16

男鹿線に乗って秋田から男鹿へ向かいました。乗ったのは蓄電池車両のEV-E801系。静かな車両でした。
日曜日の朝の私の乗...  続きを読むった車両は5、6人程度しか乗っておらず、男鹿駅到着時も7人と空いていました。外の雪景色を楽しむことができました。
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投稿日:2022/01/02

奥羽本線の追分～男鹿を結ぶ路線です。男鹿半島を走ります。全列車、秋田駅まで乗り入れます。運行本数は少なく、多くて1時間1本...  続きを読むです。近年、ACCUM（アキュム）という蓄電池車両が走り始めました。とてもきれいな車両です。  閉じる

投稿日:2022/05/11

秋田駅から男鹿半島にある男鹿駅までの路線です。
ただ男鹿駅は男鹿半島の中間部分にあるので、そこからはバスやタクシーに乗る...  続きを読む必要が有ります。

基本的に普通電車だけ。ただイベントがある場合は臨時列車が走るときもあります。
この普通電車、どっかで見たことあるなと思ったら、JR九州とほぼ同じ型でした。  閉じる

投稿日:2021/11/03

秋田県にある追分駅と男鹿駅を結ぶ２６．４キロの路線。奥羽本線秋田駅へ直通運転している。
非電化路線で少し前までは気動車に...  続きを読むよる運行だったが、車両が更新され蓄電池駆動電車で運行。電車と変わりない乗り心地と速達性が感じられた。
男鹿駅までは秋田駅から約１時間。運転間隔も約１時間ごとで、まずまずの利便性。男鹿線内は駅間も割と短く、地元利用もそこそこある感じだった。  閉じる

投稿日:2021/08/19

なまはげ祭りに行く際に利用しました。日曜のお昼頃で電車は空いていましたがお祭りに行く人たちより地元客の方がやや多く感じまし...  続きを読むた。祭りの場所は駅から遠いので車で行く人の方が多いのでしょう。男鹿駅までの途中の駅は無人の駅が多かったです。  閉じる

投稿日:2021/06/03