フロンティアさんのクチコミ(207ページ)全11,088件
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.5
福島県又は群馬県に源流を持ち新潟県に向かって流れる一級河川です。
2018年6月17日に湯野上温泉エリアのうち湯野上橋と江川橋という吊橋から川の景色を眺めたのですが、景色が美しく見ごたえがありました。
また湯野上温泉駅近くの川沿いには夫婦岩という岩があり、そちらは写真撮影スポットとして良いかもしれません。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.0
鬼怒川温泉エリアのうちくろがね橋という橋の下にある遊歩道で、2018年6月17日に訪れました。
遊歩道自体、基本的には舗装されている為、その点は助かるのですが、橋から川の近くまで向かう為、階段が多く、足腰の悪い方にはオススメしません。
また遊歩道の先に展望台があり、そこから景色を眺めるという感じの為、そういう意味で歩きながら景色を楽しめる遊歩道ではなく、展望スポットに向かう為の遊歩道と思ったほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
鬼怒川沿いの渓谷の景色の他、楯岩の景色も楽しむことが出来ます
投稿日 2019年10月19日
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2019年9月24日の旭川10時39分発普通列車美瑛行きの様子についてです。
150系というディーゼルカーが使用されていて、2019年9月の別の日に利用したところ、2両編成での運転でしたが、「富良野・美瑛ノロッコ」の運行終了に伴ってなのかこの日は1両編成での運転に車両数が減っていました。
但し10時28分現在、半分程度のボックス席では誰も座らない状態でしたので、席を選ばなければ座れる可能性が高いと思います。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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2019年7月9日の鳥取10時46分発特急スーパーはくと6号京都行きの様子について
投稿日 2019年10月18日
総合評価:4.0
京都・大阪・三ノ宮(神戸)と鳥取・倉吉(鳥取県)を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2019年7月9日に鳥取10時46分発特急スーパーはくと6号京都行きの自由席で鳥取から智頭まで利用した時の話です。
HOT7000系と称する特急車両が使用され、この日は5両編成での運転でした。
4号車の一部はグリーン車、1・2号車は自由席、以外は普通車指定席でしたが、この日は伯備線が大雨による運転見合わせとなった為、混雑が予想されましたが、幸いにもほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態にとどまり、相席にならずに済み、助かりました。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2019年7月6日の松江17時43分発特急やくも岡山行きの様子について
投稿日 2019年10月18日
総合評価:4.0
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2019年7月6日に松江17時43分発特急やくも岡山行きで松江から米子まで移動した時の話です。
381系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は4号車、以外は普通車指定席となっていました。
自由席が僅か1両の為、それなりの混雑を覚悟しましたが、松江~米子間の利用ということもあり、指定席・自由席ともに誰も座らない2人掛けシートが多数ありました。
無論、相席になることなくゆったり移動することができました。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2019年7月9日の鳥取13時37分発特急スーパーおき5号新山口の様子について
投稿日 2019年10月18日
総合評価:4.0
新山口~鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
そのうち今回は2019年7月9日の鳥取13時37分発特急スーパーおき5号新山口行きの自由席で鳥取から米子まで移動した時の様子についてです。
187系という2両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち1号車は指定席、2号車は自由席という構成でした。
平日の昼間の時間帯の列車ですが、自由席の場合、誰も座らない2人掛けシートが3~4ヶ所しかなく、意外にも利用は多かったのには驚きました。
なお指定席は誰も座らない2人掛けシートが十分ありました。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2019年1月13日の岩舘11時48分発快速リゾートしらかみ2号秋田行きの様子について
投稿日 2019年10月18日
総合評価:5.0
五能線を経由して秋田と青森又は弘前を結ぶJR東日本の臨時快速列車です。
そのうち今回は2019年1月13日に岩舘11時48分発快速リゾートしらかみ2号秋田行きで岩舘から秋田まで移動した時の話です。
青池編成という4両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっていました。
座席ですが、2号車はボックスシートとなっていましたが、以外の1・3・4号車は2人掛けのリクライニングシートとなっていて、快適に乗車することが出来ます。
海側はA席となる為、前日の時点でA席は満席でしたが、山側となるD席は誰も座らない2人掛けシートがある等十分空いていました。
よって通常の時期であれば、席を選ばなければ席を確保できる可能性は高いと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2019年10月17日
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投稿日 2019年10月17日
総合評価:4.0
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、会津若松駅前はJR会津若松駅より左前方徒歩5分弱のところにあります。
2018年6月17日にシングルルームを利用したのですが、広さはやや広めで、ベッドはダブルサイズ、蛇口も1つの為、冷水温水ともに自由に温度調整ができる点で便利です。
残念なのはエレベーターが1基しかないことです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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2019年9月18日の札幌8時35分発快速エアポート84号新千歳空港行きの車内の様子について
投稿日 2019年10月17日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2019年9月18日の札幌8時35分発快速エアポート84号新千歳空港行きの車内の様子についてです。
733系という車両が使用され、6両での運転でした。そのうち4号車は指定席、以外は自由席です。
朝の時間帯の列車の為か利用が多く、指定席は満席、自由席も座れずに立って乗車する方がいくらか居ました。
参考までに前日となる2019年9月17日のも指定席も満席状態でしたので、指定席を利用したい方は早めに予約したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年9月16日のトマム10時51分発特急スーパーおおぞら4号札幌行きの様子について
投稿日 2019年10月17日
総合評価:4.0
札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2019年9月16日にトマム10時51分発特急スーパーおおぞら4号札幌行きでトマムから札幌まで移動した時の話です。
283系という特急用のディーゼルカーが使用され、この日は6両編成での運転でした。
3号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外の車両は普通車指定席でした。
当日は普通車指定席を利用しましたが、三連休最終日ということもあり、誰も座らない2人掛けシートは少なく、相席で座る席もありました。ただ幸い自分の隣には誰も座らなかった為、助かりました。
一方、自由席はトマム到着時で誰も座らない2人掛けシートが数ヵ所ありましたが、トマムからの乗車が1乗車口あたり5~10名、恐らく20名程度の乗車があった為、列の後方に並んだ場合、相席でないと座れない状態だったかと思います。
なお、この日は後続列車となるスーパーおおぞら8号の普通車指定席は満席でしたので、三連休最終日の利用の場合、早めに席を予約したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年10月16日
総合評価:4.0
岩手県の盛岡と秋田県の大曲を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
秋田新幹線「こまち」の他、普通列車の運行がありますが、普通列車を利用する場合、本数が非常に少なく便利ではありません。
2019年1月12日に角館から田沢湖まで移動する際、時間帯で都合のよい列車がない為、秋田新幹線の「こまち」を利用しました。
「こまち」の場合、基本的には全て指定席ですが、秋田~盛岡間の場合、12~17号車の普通車の空席を利用することか出来ます。
ただ「こまち」を利用する場合、乗車券の他に特急券が必要になります。
参考までに角館から田沢湖までの場合、750円しますので、割高に感じます。- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年10月16日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は車内販売についてです。
2019年7月9日に岡山から新大阪まで移動した際に車内販売でサンドイッチを購入しました。
購入したサンドイッチは唐村屋製の「4種の彩りサンド」で、値段は450円でした。
中身はハム・玉子・ロース豚カツ・トマト&きゅうり&チーズの4種でした。
東海道新幹線の車内販売の場合、味付けにこだわりがありますが、5切れで700円することを考慮するとこちらのサンドイッチの値段は比較的良心的と思います。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
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2017年8月6日の糸崎11時23分発普通列車大野浦行きの様子について
投稿日 2019年10月16日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2017年8月6日に糸崎11時23分発普通列車大野浦行きで糸崎から広島まで移動した時の話です。
115系という国鉄製の車両が使用され、4両編成での運転でした。
座席は主に2人掛け転換式クロスシートの為、座れれば比較的快適に移動することが出来ます。
西条までは2人掛けシートに1人以上利用する程度の状態でしたが、西条から先は少しずつ乗車がありました。
その為、相席になる覚悟をしていましたが、立って乗車する方がそれなりにいて相席にならずに広島まで座れたのは助かりました。- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2018年6月10日の会津若松9時19分発普通列車会津田島行きの様子について
投稿日 2019年10月15日
総合評価:4.0
会津高原尾瀬口と会津若松市内の西若松を結ぶ鉄道路線で、2019年6月10日に利用しました。
そのうち今回は会津若松9時19分発普通列車会津田島行きで会津若松から大川ダム公園まで移動した時の話です。
1両編成での運転て、座席はボックスシートとロングシートが混在していました。
9時10分頃に車内に入ったのですが、その時にはまだ2ヶ所程誰も座らないボックスシートがありましたが、その後発車時刻まてに全てのボックスシートが埋まる状態でした。
というわけで他人が座っていない状態のボックスシートに座りたい場合は早めにホームに並んだほうがよいかもしれません。- 旅行時期
- 2018年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2018年4月8日の長野15時40分発あさま号東京行きの様子について
投稿日 2019年10月15日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2018年4月8日に長野15時40分発あさま号東京行きで長野から高崎まで利用した時の話です。
E7系という12両編成の新幹線車両が使用され、自由席は1~5号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、以外は普通車指定席となっていました。
当日は普通車指定席を利用しましたが、長野始発ということもあり、席には十分余裕がありました。
但し車内販売の取り扱いはなかったので、その点は不便に感じました。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2019年10月14日
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投稿日 2019年10月14日
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2018年6月19日の会津田島14時57分特急リバティ浅草行きの様子について
投稿日 2019年10月14日
総合評価:4.0
東武鉄道の鉄道路線の1つで、南栗橋・新栃木・下今市等を経由して東武動物公園と東武日光を結んでいます。
そのうち今回は2018年6月19日に会津田島14時57分発特急リバティ会津浅草行きで会津田島から浅草まで移動した時の話です。
3両編成の特急車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
座席は2人掛けリクライニングシートで、コンセントの設備があるのは助かりますが、フォットレストの設備はなく、その点は不便に感じるかもしれません。
鬼怒川温泉16時台とはいえ平日の列車の為、比較的空いていて相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2018年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0

























