フロンティアさんのクチコミ(208ページ)全11,088件

　ペッパーフードサービスという会社が運営するファーストフード店で、イオンモール浜松市野店はイオンモール浜松市野の２階フードコートの中のイオン直営売場側にあります。
　2019年10月14日のランチに利用し、当日はワイルドジューシーカットステーキとソテーほうれん草を頂きました。
　支払いは現金の他、WAONやTOICA・Suicaといった交通系電子マネー等が利用可能で、便利でした。
　またWAONポイント又は楽天ポイントが付与される為、会計時にWAONポイントカード・楽天ポイントカードを呈示したほうが良いのですが、WAONポイントと楽天ポイントの療法の付与はできないらしく、どちらかのみになる点は残念でした。
　なお2019年10月31日までの間、WAONポイントについてはポイント５倍になるそうですので、2019年10月31日までの利用ならばWAONポイントカードを呈示したほうが良いかと思います。

　静岡市内では有名な金券ショップで、静岡駅南口店はJR静岡駅南口の東隣に位置する静岡交通ビルの１階にあります。
　2019年９月末に静岡駅北口店で静岡～東京間の乗車券のみの切符を１枚あたり2980円で購入しました。
　この切符は2019年10月の体育の日の３連休に使用する予定でしたが、台風19号の為、使用を断念し、2019年10月14日にこちらのお店で買い取りの相談をしました。
　そうしたところ、切符の有効期間が2019年11月21日までと１ヶ月以上の有効期間があった為、払い戻しとして購入した金額2980円全額を返金する対応をして戴きました。
　台風という事情があるとはいえ、全額返金して貰えると思っていなかったので、今回のご対応には大変ありがたいと思っています。
　

　大内宿エリアの中程に位置し、2018年６月18日に訪れました。
　２階建ての造りとなっていて、囲炉裏の他、当時住んでいた時の生活道具等を見学することが出来ました。
　見所は主に１階が多く、２階も見学は可能ですが、見学可能なスペースは僅かでした。
　なお入場料は250円必要でしたが、その入場料の割には見所が多いと思いました。

　鬼怒川を跨ぐ橋（吊り橋）の１つで、東武鉄道の鬼怒川公園駅から徒歩10分程度のところに位置する「滝見公園」という公園からすぐのところにあります。
　2018年６月17日に訪れたのですが、橋の上からは鬼怒川を含む渓谷の景色が美しく見ごたえがありました。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2018年10月13日の鳥取18時30分発普通列車浜坂行きの車内の様子についてです。
　キハ４７系という国鉄製の車両が使用され、２両編成での運転でした。
　鳥取18時台の列車とはいえ土曜日の為、利用は比較的少な目かと思いきやほぼ全てのボックスシートが１人以上の利用がある状態でした。
　その為、ボックスシートで他人が座っていない状態の席に座りたい方は早めにホームに来たほうが良いかもしれません。

　龍王峡エリアのうち五龍王神社の境内付近にある滝で、2018年６月17日に訪れました。
　水の流れについてそれなりに勢いがあり、まぁまぁ見ごたえがありました。
　なお、五龍王神社の奥から見るとより綺麗に見えるように感じました。

　東武鉄道の鬼怒川公園駅から徒歩10分程度のところに位置し、2018年６月17日に訪れました。
　広場・トイレ・遊具等公園としてお馴染みの施設の他、鬼怒川の景色を眺めることができる「結の滝」なるものがある旨案内掲示があり、楽しみにしていましたが、残念ながらその「結の滝」なるものが見当たらず残念な思いがしました。

　長崎ちゃんぽん又は皿うどんを提供するチェーンタイプの飲食店で、2019年10月13日のランチに利用しました。
　当日は590円する長崎ちゃんぽんを頂きましたが、追加料金なしで麺の量を２倍にしてもらうことができ、食べごたえがありました。
　支払いには電子マネーが利用できる他、WAONポイント又は楽天ポイントのいずれかが付くそうです。
　当日はWAONポイントカードを呈示してWAONポイントを付与して貰いましたが、イオンモールの中にある店舗の為か2019年10月31日までの間に限りWAONポイントが通常の５倍貰えるとのことで、ラッキーな気分になりました。

　

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松市の中でもかなり西寄りに位置する西区志都呂町にあります。
　2019年10月13日の日曜日に利用したのですが、店内の掲示によると2019年10月１日～2019年10月31日の間、イオンカード又はWAON電子マネーで買い物代金の支払いをした場合、イオンカード払いの場合、ときめきポイントが、WAON電子マネーの場合、WAONポイントが通常の５倍貰えるとのことでした。
　当日はWAON電子マネーで焼き魚を買いましたが、ポイントが通常の５倍貰えるのは嬉しいです。ただ割増分のWAONポイントは後日貰えるそうです。

　鬼怒川温泉エリアのうち今市寄りの鬼怒川沿いに位置する景勝地で、2018年６月17日に訪れました。
　付近には楯岩展望台なる展望台があり、当日はその展望台へ向かいそこから楯岩の景色を眺めようと思ったのですが、展望台自体が楯岩の上にある為、楯岩の景色を眺めることは叶いませんでした。それどころか展望台にたどり着くのに100段強の階段を昇る羽目になり大変でした。
　もし楯岩そのものを見たいのであれば、鬼怒楯岩大吊橋から眺めるのが綺麗で、オススメです。

　二荒山神社の有料エリアの奥側に位置し、2018年６月16日に訪れました。
　「若返りの水」と称される水があり、美容と愛情のパワースポットとなっているそうです。
　実際にそのお水を頂きましたが、水自体綺麗で甘みがあり、美味しく頂きました。

　二荒山神社のうち有料エリアの中に位置し、2018年６月17日の土曜日に訪れました。
　木の近くに案内掲示が設けられ、それによると①樹齢は約700年②太さは6.35m、③高さは６mあるとのことで、当日はその御神木を見上げてみましたが迫力を感じました。

　島根県西部地区（大田市?津和野周辺）で路線バスを運行しており、2019年７月に利用しました。
　そのうち今回は2019年７月７日に畳ヶ浦口15時48分発周布行きの路線バスで畳ヶ浦口から浜田駅まで移動した時の話です。
　理由はわかりませんが、この日は非常に多くの利用があり、到着時の段階で座れないどころか満員状態でした。
　浜田駅までの間、首都圏の朝のラッシュ並みの状態の中、立って移動する羽目になり大変でした。
　偶々ならば良いのですが…

　京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都～久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山～天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
　そのうち今回は2019年８月12日の月曜日に福知山８時54分発特急たんごリレー１号網野行きで福知山から峰山まで移動した時の話です。
　２両編成での運転で、１号車は指定席、２号車は自由席でした。
　この列車、前日となる2019年８月11日の日曜日にも自由席を利用したのですが、当日は自由席を利用したのですが、デッキだけでなく通路にも立ち客が出る状態でした。
　お盆の帰省のピーク日から３日目の為、多少はマシかと思っていたら全くそのようなことはなく、自由席の場合、デッキだけでなく、通路にも20名位の立ち客がある等ひどい混雑でした。
　座れるか不安に感じる方は別途料金こそかかりますが、指定席の利用がオススメです。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2017年４月15日に浜松８時29分発ホームライナー静岡34号静岡行きで浜松から静岡まで移動した時の話です。
　３７３系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　座席はリクライニングシートの為、そもそも快適ですが、18きっぷの期間以外の為、比較的空いていて、相席になることなくゆったり座って移動することが出来ました。

　

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は非電化となっています。
　そのうち今回は郡山17時42分発普通列車会津若松行きについてです。
　2019年６月９日現在、Ｅ７２１系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　２両で運転する列車もある為、それよりは座席が多いのは助かりますが、平日の場合、郡山からの帰宅時間帯にあたる為、座れるかどうかはビミョーなところです。

　二荒山神社のうち有料エリアの中にあり、その有料エリアのうち中程辺りにあります。
　中には金の小づちや大国の板紙や太刀等を見学することが出来ます。
　普段なかなか見ることが出来ないだけにそれなりに見ごたえを感じました。

　日光植物園の南側に位置する大谷川が織り成す景勝地で、2018年６月17日に訪れました。
　付近には遊歩道があり、当日はその遊歩道を歩きながら散策したのですが、景観は良かったです。但し岩場が多く、見れる場所が少ないのは不便です。
　なお西参道バス停より15～20分ほどかかる為、注意が必要です。

　

　オホーツク海沿いに位置する浜頓別町の中にある湖で、2019年９月19日に訪れました。
　浜頓別の市街地から１㎞程度のところと比較的近いところにある為、アクセスは比較的便利です。
　湖そのものの他、遊歩道もあるそうで、本来ならば歩きながら散策も楽しめそうですが、当日は大雨の為、湖の景色を眺める位しかできず、その湖の景色も残念ながらイマイチでした。

　貴生川を経由して草津と柘植を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
　草津ではJR琵琶湖線（東海道本線）、柘植ではJR関西本線に接続していますが、基本的には草津～柘植間で運転する列車が多いです。
　例外もあり、その一つが京都18時05分発普通列車柘植行きです。
　１１７系という車両が使用されている為、国鉄製の車両に乗れるだけでなく、２人掛け転換式クロスシートが使用されている点で比較的快適に座ることが出来ます。
　また京都からの場合、乗り換えなしで移動できる為、その点は便利ですが、琵琶湖線内も各駅に停車する為、速達性の面ではイマイチかもしれません。