フロンティアさんのクチコミ(182ページ)全11,088件

兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は姫路６時35分発普通列車岡山行きについてです。
　2018年１月８日現在、国鉄製の１１５系という車両が使用され、７両編成での運転でした。(2018年１月現在の情報の為、変更されている可能性があります。)
　姫路～岡山間の場合、ほとんどの列車がよくて４両編成、場合によっては３両編成での運転となるなか、７両編成という長い車両数により運転される点で座席数が多くなるのは便利だと思います。
　ただ岡山駅を８時着となる為、平日の場合、通勤客などで席にありつきにくいかもしれません。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は2020年３月14日に新大阪10時02分発のぞみ11号博多行きで新大阪から広島まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。のぞみ号の為、自由席は１～３号車の３両と少なく、８～10号車のグリーン車を除き普通車指定席でした。
　コロナウィルスによる影響がある為か自由席・指定席ともに利用は少な目で、まず普通車指定席の場合、４割程度のシートが誰か１人以上する程度、自由席の場合、新大阪到着時の段階で３号車こそ半分弱のシートが１人以上利用する状態でしたが、１・２号車の場合、ほとんどのシートが誰も座らない状態でした。
　というわけで相席になることもなくゆったり移動できるのはありがたいですが、あまりに空きすぎているので別の意味で不安を感じました。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年２月22日の東京９時32分発はくたか号金沢行きの車内の様子についてです。
　Ｅ７系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
　自由席は１～４号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車となっていました。
　コロナウィルスの懸念があり、旅行を控える方が少なくないなか、この日の北陸新幹線は何故か多くの利用があり、普通車指定席は東京12時24分発まで、グリーン車でも東京11時24分発まで満席の状態でした。またこの列車の自由席ですが、東京駅の発車の時点で全ての座席が埋まるだけでなくデッキ・さらには車内の通路にまで多数の立ち客が出る状態になり、利用はしませんでしたが、見ていてコロナウィルスの影響がないか気になりました。
　その時の駅員の方も仰っていましたが、はくたか号が混雑している場合、長野までの利用予定の方はあさま号の利用を検討したほうが良いかもしれません。
　

　鹿児島市交通局が運営する路面電車で、九州旅行の際、鹿児島へ立ち寄った際には大抵利用しています。
　従来、谷山と鹿児島駅前の間を結んでいましたが、2020年３月15日現在、鹿児島駅前停留所の建て替え工事に伴い桜島桟橋通～鹿児島駅前間の運転が取り止めとなっていました。
　案内表示によると2021年２月28日まで運転を取り止める予定とのことで、その間は全ての電車が桜島桟橋通までの運転となるそうですので注意が必要です。
　とはいえ桜島桟橋通から鹿児島駅前までは距離は短いのでさほど気になるものではないと思います。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、鬼怒川温泉を経由して下今市と新藤原を結びます。
　そのうち今回は2019年６月11日に鬼怒川公園15時59分発特急リバティ会津140号浅草行きで鬼怒川公園から北千住まで移動した時の話です。
　下今市までは３両編成での運転ですが、平日の利用であること、さらに下今市からは特急リバティけごん50号と連結し６両編成での運転となる為、所々誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていました。
　勿論、相席になることもなくゆったり移動することが出来ました。

　イオン九州が運営する総合スーパーで 、鹿児島へ来た際はよく利用しています。
　こちらのお店、2019年８月31日までは食品売場でレジ袋を無料で配布していたそうですが、2019年９月１日より食品売場ではレジ袋が有料になり、不便になりました。
　また2020年４月１日よりWAONポイントカードを提示して他社の電子マネーやクレジットカードで支払いをした場合、WAONポイントが付かなくなるだけでなく、WAONポイントカードを提示して毎月20日・30日のお客様感謝デーによる５％引き、さらに九州オリジナルとなる毎月10日のおトクデーによる５％引きの割引を受けることができなくなるそうで、非常に不便になります。(本州・四国のイオンで毎月10日にWAONポイントが５倍になる｢ありが10デー｣はそもそも実施がないようです。)

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　そのうち今回はWAONポイントカードの取り扱いについてです。
　2020年２月現在、買い物をする際、カードを提示すれば200円ごとに１ポイント貰えるのですが、2020年４月１日よりカードを提示しても現金以外(クレジットカードや他社の電子マネー)で支払いをした場合、ポイントがつかなくなる旨掲示があり、今後は大変不便になります。
　さらに毎月20日又は30日に実施される５％割引の対象にもならなくなるそうで、その点も大変不便になります。

日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2018年11月５日に倉吉10時54分発(当時)普通列車米子行きで倉吉から米子まで移動した時の話です。
　キハ１２１系という車両が使用され、１両編成での運転でした。
　１両編成の為、全てのボックスシートが１人以上利用し、一部の席は相席での利用となり、窮屈な移動を覚悟したのですが、由良・浦安等で下車がある一方乗車は多くなかった為、全てのボックスシートが１人以上利用する状態にとどまり、助かりました。
　幸い相席になることもなくゆったり移動することが出来ました。

　熊本市交通局が運営する路面電車で、熊本駅から２駅南に位置する田崎橋から熊本駅前を経由し健軍町まで向かうＡ線と上熊本駅前から健軍町まで向かうＢ線（熊本駅前は経由しません）の２路線があります。
　2020年３月15日に熊本駅前９時13分発健軍町行きで熊本駅前から辛島町まで移動したのですが、コロナウィルスの時期にも関わらず比較的利用は多く、優先席を除いては他人と隣り合わせでないと座れない状態に驚きました。
　なお、空気の入れ換えの為に一部の窓を開放していて、その点は良かったと思います。

　熊本市内中心部に位置し、2020年３月15日に訪れました。
　熊本地震の影響で石垣などに被害があった為、しばらく公開ができない状態でしたが、最近になって部分的に特別公開を行っていると聞き向かったのですが、コロナウィルスの影響により2020年３月１日から当面の間特別公開を中止する旨掲示があり、残念ながら中に入ることは叶いませんでした。外観の見物も間近ではあまり見えませんでした。
　また落ち着き機会があれば訪れてみたいと思います。

　JR博多駅のうち改札外中央通路の筑紫口側にあるお土産品の販売店です。
　2020年３月15日に訪れたところ、リニューアルの為、残念ながら営業をしていませんでした。
　但し2020年３月20日付けでリニューアルオープンするそうで、特に今回のリニューアルに伴い九州初出店のお店も入るそうで、お土産選びの際にオススメできるかもしれません。

　JR博多駅構内に位置する立ち食い形式のラーメン店で、博多駅在来線の１・２番線ホームにあります。
　個人的には福岡に来た際には必ず立ち寄り、「白旨」と称する豚骨ラーメン又は素ラーメン（チャーシュー等の具がない豚骨ラーメン）のどちらかを頂きます。
　2020年３月14日に訪れたのですが、５・６番ホームのお店がうどんのお店に変わっていましたが、こちらはラーメンの提供を行っていて、その点は助かりました。
　但し従来２店舗あったのが１店舗になったためか、コロナウィルスによる飲食店の不況が叫ばれるなか、2020年３月14日の13時頃の場合、利用は多く、中には店の中に入れず、外で食べる方もいたくらいでした。
　そういう点で利用する際はある程度の混雑を覚悟したほうが良いかもしれません。

　福岡市内を中心に福岡県内のほとんどの地域で路線バスを運行しているバス会社です。
　2020年３月14日に利用したのですが、その際、バス停には2020年３月21日付けでダイヤ変更を行う予定である旨掲示がありました。
　全ての内容を把握してはいませんが、天神北バス停で時刻表を確認したところ、こちらのバス停ではダイヤ変更に伴い博多駅行きのバスが１時間あたり１又は２本減るようで不便になるかと思われます。
　また他のバス停では運行自体がなくなる路線もあるようです。

　JR博多駅の５・６番線ホームの小倉寄りにある立ち食いスタイルのラーメン屋で、福岡方面へお出掛けした際にはよく利用していました。
　利用してしました･･･と書いたのは2020年３月14日の昼にラーメンを頂くべく向かったところ、立ち食いうどんのお店に変わっていたからです。
　2020年３月14日現在、１・２番ホームのお店ではラーメンを頂くことができますが、店舗数が少なくなったことに不便さを感じました。

　広島市内各地に店舗を持つおむすびを販売するお店で、こちらは広島駅新幹線改札内コンコースの南側にある土産品等の売店ゾーンの中にあります。
　2020年３月14日の土曜日の11時頃に訪れたところ、品揃えは通常通り比較的豊富にありました。
　ただコロナウィルスの影響により2020年３月16日まで営業時間が短縮する旨、また2020年３月18日は販売をお休みする旨掲示がありましたのでご利用予定の方は注意が必要です。

　佐賀と西唐津を結ぶJR九州の鉄道路線です。
　そのうち今回は佐賀16時41分発普通列車西唐津行きについてです。
　古い話で恐縮ですが、2018年３月10日現在、キハ４７系という国鉄製の車両が使用され、２両編成での運転でした。
　参考までにネットで確認したところ、2019年12月時点でもこの車両は使用されているとのことで、背の部分は硬めなど乗り心地はイマイチですが、近年更に姿を消しつつあるので国鉄製車両に興味がある方は早めに利用したほうが良いかもしれません。

　JR喜多方駅から北東に２㎞程度離れたところに位置し、2019年６月10日に訪れました。
　伝統的建造物群保存地区に指定されている為、蔵が連なる風情ある景色を楽しめるかと思いきや思ったより蔵の数が少なく、当然連なってもなく、喜多方駅から２㎞も歩いた割には見ごたえがなくガッカリしました。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は東京12時37分発快速アクティー熱海行きについてです。
　快速アクティーの場合、大抵は15両編成での運転ですが、2018年３月25日現在10両編成と首都圏の東海道本線の車両にしては車両数が短く、座席数も少ない為、不便でした。(ネットで確認したところ、2019年も10両編成だそうです。)
　そういう意味で利用の際は注意が必要です。

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月11日の会津若松９時53分発普通列車喜多方行きで塩川から喜多方まで移動した時の様子についてです。
　国鉄製のキハ４０系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　喜多方側の車両には４人掛けボックスシートがありましたが、会津若松側の車両では全ての席がロングシートでした。
　このように国鉄製の車両が使用されていても必ずボックスシートに座れるとは限りませんので注意が必要です。･･･というかJR東日本エリアでは今後、国鉄製のディーゼルカーの運転終了が多くなるので、乗れるだけまだマシかもしれませんが･･･

　回転寿司のアトムボーイ等でお馴染みの名古屋に本拠地を持つアトムという会社が運営する居酒屋風の飲食店で、会津若松店は会津若松駅からすぐ近くに位置する「ピボット会津若松店」のすぐ近くにあります。
　2019年６月11日のランチに利用し、当日は11時10分頃に入店したところ、待たずに席に案内してもらうことができ、良かったです。ただその一方、偶々なのか12時頃には４組待ちの状態でしたので、早めの入店がお勧めかもしれません。
　参考までに当日は「さくら舞姫御膳」というセットメニューがあり、そちらを頂きました。
　中身は三陸産鰹の藁焼き、海老の道明寺揚げと春野菜の天ぷら、あさりうどん、鯛の菜の花湯葉包み揚げ等７種類の品が付いていて、見た目は勿論、味も美味しく満足な内容でした。