フロンティアさんのクチコミ(183ページ)全11,088件

　JR塩川駅から西へ徒歩10分程度のところに位置し、2019年６月11日に訪れました。
　遊具広場や芝生広場の他、しょうぶ園もありました。
　当日は花しょうぶが辺り一面咲いていて綺麗でした。
　なおこの公園、広い割に敷地内にトイレはなく、道路挟んで向かい側に位置する御殿場会館まで行かないとなく、その点は不便でした。

　高知と高知県西部に位置する四万十市の中村（一部は「宿毛」まで運転）を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2020年２月11日に宿毛９時05分発特急あしずり６号高知行きで宿毛から土佐佐賀まで移動した時の話です。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車とアンパンマンシートと称する普通車指定席、２号車は一部が普通車指定席、残りは自由席、３号車は全て自由席となっています。
　土佐くろしお鉄道の中村～宿毛間の場合、基本的に普通列車のみの運転で、特急列車の場合、高知方面ではこの列車のみのため、希少価値が高い列車です。
　その為か宿毛からの利用は意外と多く、普通車指定席で５名、グリーン車で２名、さらに自由席では半分弱のシートが１人以上利用する位でガラガラとは程遠い状態でした。
　とはいえ中村等からの場合、よほどのことがない限り座れないという事態は回避できると思われますのでその点はあまり気にしなくても良いかと思われます。

　地元の鉄道会社である静岡鉄道が運営する商業ビルで、JR静岡駅から北東方向に徒歩10分程度の葵区鷹匠というところにあります。
　館内にはファッション・雑貨から飲食、音楽関連、食品、家電まで多くのジャンルから様々なお店が軒を連ねています。
　2020年３月10日現在、コロナウィルスの影響により通常より営業時間が短くなり、地下１階と５階は午前11時から20時まで、地上１階から地上４階までは午前11時から19時までと同額に営業時間が短くなっていましたので、利用予定の際は注意が必要です。
　なおこの扱い、2020年３月19日まで行うそうです。
　但し2020年３月20日から2020年３月22日までの３日間、ルルカアプリ会員限定になりますが、ルルカポイントが５倍貰えるキャンペーンが開催予定とのことで、その点は便利です。

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車です。
　2020年２月８日現在、Ｎ2000系という車両の他、2600系、185系等様々な形式の車両が使用されています。
　そのうち今回は2020年２月８日に岡山から11時05分発特急うずしお13号徳島行きで岡山から高松まで移動した時の話です。
　岡山～宇多津間は特急南風と一緒に運転する為、６号車から８号車の３両での運転で、号車は指定席、７・８号車は自由席でした。
　当日は指定席だけでなく自由席でもほとんど誰も座らない状態で、勿論、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　そのうち今回は2019年11月10日に今池15時40分発桜通線の中村区役所行きで今池から名古屋まで移動した時の話です。
　４扉の車両が使用され、５両編成での運転でした。
　東山線での利用が便利ですが、混雑が懸念される為、比較的空いていると判断し利用したのですが、実際には座ることはほとんど困難で、今回の場合、最も前寄りの車両から４両目までは全ての席が埋まり、立ち客もいました。５両目、つまり一番後ろの車両に限り僅かながら空席がありましたが、勿論他人と隣り合わせでないと座れない状態でした。
　そのわりに桜通線の場合、土日祝日では10分に１本しかなく、座れないのであれば東山線の代替利用するメリットはあまりないような気がします。
　

　主に鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰方面の旅行の際には比較的よく利用します。
　そのうち今回は2020年３月７日に鳥取16時00分発快速とっとりライナー出雲市行きで鳥取から米子まで移動した時の様子についてです。
　キハ１２７系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は柔らか目のボックスシートが中心でした。
　この列車は比較的よく利用しているのですが、最近は学生の利用が多いこともあり、座れない人が出るなど混雑気味の感がありました。しかしコロナウィルスによる外出自粛の動きがある時期なのでもしかしたらがら空きとも予想していました。
　鳥取を発車する段階では全てのボックスシートが１人以上利用する状態で、意外と利用があるなと思っていたのですが、鳥取大学前でまとまった下車があり、鳥取大学前から先倉吉までは後寄りで３～４箇所、前寄りでも２箇所ほど誰も座らないボックスシートがあるなどやはり空いていました。
　さらに倉吉での下車があった為、倉吉からは半分くらいのボックスシートが１人以上利用がある位でかなり空いていました。
　相席にならずに座れたのは良かったですが、ビミョーな気がしました。

　南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年２月に利用しました。
　普通列車の他に特急むろとという特急列車が一応運転されていますが、2020年２月現在、徳島に朝の８時台に到着し、夜７時台に徳島駅を発車するダイヤの為、阿南・日和佐・牟岐方面へのお出掛けには普通列車しか利用できず、大変不便になりました。
　そのうち今回は2020年２月８日に南小松島15時49分発普通列車徳島行きで南小松島から徳島まで移動した時の話です。
　1000系をリニューアルした1200系というディーゼルカーが使用され、１両編成での運転でした。
　阿南始発の列車もありますが、この列車の場合、阿南より遠くの牟岐が始発で、それにも関わらず１両編成の為、座れない程ではありませんでしたが、到着時全てのボックスシートが１人以上利用し、ロングシートについても所々空いていましたが、他人と隣り合わせにならないと座れない状態で、決してゆったり座れる状態ではありませんでした。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年２月24日に東京20時03分発ひかり533号新大阪行きで東京から浜松まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系という16両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～５号車、グリーン車は８～10号車、以外は普通車指定席でした。
　当日は普通車指定席を利用しましたが、コロナウィルス感染の懸念があることを意識してか利用は少なめで、かろうじてＥ席こそほとんど埋まりましたが、３人掛けシートを中心に多数の誰も座らないシートがありました。
　通常６号車は混みやすいのですが、６号車でも窓側席がほぼ埋まる程度にとどまり、相席にならないのは嬉しいですがビミョーな気持ちになりました。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、南栗橋・新栃木・下今市等を経由して東武動物公園と東武日光を結んでいます。
　そのうち今回は南栗橋～東武日光間で運転される急行についてです。
　2019年６月９日現在、南栗橋発東武日光行きのみが運転され、平日は３本、土日祝日の場合は２本あります。
　南栗橋～東武日光間で途中、栗橋・板倉東洋大前・新大平下・栃木・新栃木・新鹿沼・下今市のみ停車することになっていて、栃木～東武日光間では停車駅が特急と変わらないのはすごいと思います。(参考までに区間急行の場合、新大平下～東武日光間は各駅停車)
　また南栗橋７時02分発東武日光行きの場合、背の部分が柔らか目の４人掛けボックスシートが装備された２扉の車両が使用され、首都圏で運賃のみで乗車できる列車にしては乗り心地はまだマシなほうです。

　道内を中心に十勝おはぎやおにぎりを販売する｢サザエの｣チェーン店の１つで、エスタ店は地下１階のエスタ大食品街の中程のエリアにあります。
　2019年５月６日に訪れ、当日は１個170円位するツナマヨしょうゆと１個260円位するプレミアム紅鮭ハラスのおにぎりを購入し、頂きました。
　まずツナマヨしょうゆですが、ツナマヨとしょうゆ味のご飯の相性がよく、美味しく頂きました。
　一方、プレミアム紅鮭ハラスは紅鮭がたっぷり入り食感が良かったです。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年２月22日の土曜日に東京９時36分発はやぶさ11号新函館北斗行きで東京から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　コロナウィルスの影響が懸念される時期でしたが、３連休初日ということもあり、東京～大宮からの利用の場合、さすがに満席でした。あわよくば相席にならずにゆったり座れるかと思っていましたが、現実は甘くなかったです。しかもこの列車だけでなく、東京10時20分発のはやぶさまで満席、10時44分発でも空席は僅かの状態でした。
　ただ通常ならば早々と満席になるところでしたが、この日は３日前ならば空席は僅かながらあり、選ばなければ席を予約できる状態でした。
　

　浜松を中心に静岡県西部で展開している金券ショップで、時折利用しています。
　2020年３月７日の朝に店頭付近に訪れたところ、2020年春シーズンの青春18きっぷの取扱いがある旨掲示がありました。
　しかし2020年３月５日に浜松駅付近にある別の金券ショップに訪れたところ、店頭には｢青春18きっぷ５回分11,730円｣との掲示がありましたが、お店の方に聞いたところ、その５回分すら在庫がなく、販売できないと言われました。(コロナウィルスの影響で業者から仕入れができない為らしいです。)
　そういう意味では店頭に青春18きっぷの取扱いがある旨掲示があっても取扱いがない可能性もありますので利用よていの方は注意が必要です。
　また残りの買取りはあまり高い買取りは難しいと思われます。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2020年１月25日に赤羽８時07分発普通列車小田原行きで赤羽から上野まで移動した時の話です。
　15両編成での運転で、当日は13号車を利用しましたが、あまり空席はなく、列の先頭に並んでいれば座れるかもしれない状態でした。
　そういう意味では土曜日の朝でも座れないと思ったほうが良いかもしれません。

　ユニバーサルホテルが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、松江駅前ユニバーサルホテルはJR松江駅南口から線路沿いを東に少し歩いたところにあります。
　2020年３月７日にシングルルームを利用したのですが、バス・トイレだけでなく、朝・夕食付で１泊4200円でした。
　まず部屋についてですが、白を基調に木目調を活かした造りとなっていて、ベッドはセミダブルのベッドでした。さらに冷暖房は個別空調でしたが、部屋自体はやや狭めに感じるかもしれず、またWi-Fiの取扱いもありませんでした。
　次に朝夕食についてで、まずは夕食ですが、カレーライスと定食を選ぶことができ、当日は定食を頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、鯖の味噌煮・揚げ焼売・キャベツの千切り・小鉢(青菜)・バイキングサラダ等が付いてきました。
　一方朝食の場合、バイキングスタイルで、ご飯・味噌汁・パン・スパゲッティ・ミートボール・オムレツ・焼魚・納豆・ポテトサラダ・卵焼き・バイキングサラダ等が付いてきて、いずれも郷土料理こそ楽しめませんが十分な品揃えかと思います。
　部屋自体やや狭めで、Wi-Fiはないですが、駅から近く、バス・トイレだけでなく朝夕食付で１泊4200円は十分お値打ちかと思います。
　ただコロナウィルス対策が叫ばれるなか食事がバイキングスタイルであることにはビミョーな気持ちもします。仕方ないですが･･･
　

　大阪市に本社を持ついいなダイニングという会社が運営するテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、ルクア大阪店はルクア1100の地下2階にあります。
　2020年３月８日に利用したのですが、コロナウィルス感染対策の為かバイキングによる量り売り方式を取り止め、すべての惣菜がパック詰めしたかたちでの販売になっていました。
　そのこともあってか種類がやや少なめに感じ、不便さを感じますが、時期が時期だけに仕方ないですね。

　JR米子駅構内にある駅弁売店兼そば・うどん店で、山陰地方へお出掛けした際には大抵利用しています。
　2020年３月８日のランチに利用したのですが、この日は鯖の日ということで①鯖の日限定商品の｢鯖サンド｣の発売と、②そば・うどん注文の方にサバ寿司(吾左衛門寿司の鯖)１個プレゼントするという企画がありました。
　当日はたぬきそばとサバ寿司(２個)のセットを注文しましたが、サバ寿司２個の値段で３個頂くことができ、ラッキーでした。
　また鯖サンドはスライスしたコッペパンの間に①鯖のフライ②スライスした玉ねぎ③レタスが入っていました。また鯖のフライはカレー味でした。
　その為、カレーの味付けと鯖やレタス等の食感がよくおいしく頂きました。ただ値段は１つ500円の為、少なくとも安いとは言いづらいです。
　参考までに2020年の場合、３月６日から３月８日までこの取扱いをしているそうです。

　鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
　そのうち今回は2020年３月８日に松江９時02分発快速アクアライナー益田行きに乗り松江から温泉津まで移動した時の話です。
　キハ１２６系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に４人掛けのボックスシートとなっていました。
　コロナウィルスの影響による自粛ムードの為か比較的利用は少なめで、従来の場合、ほとんどの席が埋まるところ、この日の場合、松江発の時点で全てのボックス席が１人以上埋まり、若干のボックス席が相席又は２名以上での利用という状態でした。
　玉造温泉等で乗車がありましたが、出雲市で多くの下車があり、出雲市からは誰も座らないボックスシートがある等珍しく相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
　ただ残念ながらこの列車、2020年３月14日付けで普通列車に格下げとなり、各駅停車となる為、乗車券のみで米子・松江等から大田市・温泉津・浜田方面へ向かう列車が減ることに大変不便さを感じます。

　博多と宮崎・宮崎空港を直通運転するJR九州の特急列車です。
　そのうち今回は2019年10月21日に小倉朝８時34分発にちりんシーガイア７号で小倉から別府まで利用した時の話です。
　７８３系という５両編成の特急車両が使用され、各号車とも中央にドアがあり、そのドアの左右にそれぞれＡ室、B室という名の客室があるという珍しい構造でした。ちなみにグリーン車指定席は１号車のＡ室、普通車指定席は１号車のB室と２号車のＡ室、２号車のB室から５号車までは全て自由席という構成でした。
　この日の場合、指定席は指定席数が比較的少ないこともあり、満席という状況でした。一方、自由席は少ないながらも誰も座らない２人掛けシートがあるなど混雑には至りませんでした。
　そういう意味ではわざわざ指定席を予約して損したような気がします。

　姫路駅の駅弁の販売を担当しているまねき食品という会社がJR姫路駅の在来線ホームの上にて立ち食い形式で麺類を提供するお店で、姫路駅に立ち寄る機会がある際は大抵利用します。
　参考までに上りの店舗は姫路駅ホームの５・６番ホーム(JR神戸線　三ノ宮・大阪方面のホーム)の中程にあります。
　2020年３月７日現在、こちらの店舗では外観が国鉄製のディーゼルカー風の塗装をしており、鉄道愛好家の方には興味深く感じるかもしれません。

　鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車で、2019年７月の山陰旅行の際に利用しました。
　そのうち今回は2019年７月７日に米子８時11分発特急スーパーまつかぜ益田行きの自由席で米子から浜田まで移動した時の話です。
　１８７系というJR西日本の特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。そのうち１号車は指定席、２号車は自由席となっていました。
　自由席は僅か１両でしたが、誰も座らない２人掛けシートが所々見受けられ、幸い相席になることなくゆったり移動することが出来、良かったです。