フロンティアさんのクチコミ(178ページ)全11,088件

　豊浦温泉「しおさい」の中にある飲食店で、2019年９月18日に利用しました。
　券売機で先に食券を購入するシステムになっていて、支払いは現金のみの取り扱いでした。
　当日は1200円する「帆立フライ定食」を頂きました。
　ご飯・味噌汁の他、メインの帆立フライ、キャベツならびに大根の千切り、小鉢が付いてきました。
　メインの帆立フライですが、８個とたくさん盛られていて、食感がよく、ほのかにジューシーな味わいがしました。
　そういう意味では満足のいく定食でした。
　参考までに他にも定食メニューをはじめ、丼物・刺身・麺類の取り扱いもあり、全般的にメニューは多めに感じました。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年３月21日の土曜日に東京８時20分発はやぶさ７号新函館北斗行きで大宮から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　コロナ感染の懸念がある時期、さらに３連休中日ということもあり、さすがに利用は少な目で、Ｅ席が辛うじてほとんど埋まる程度の状況で、Ａ席についてはほとんど空いている状態でした。
　参考までに１号車を利用しましたが、盛岡から先は利用が自分のみの状態となり、いくら時期とはいえ驚きを隠せませんでした。

　御前崎市のうち御前崎市中心部(御前崎市役所)から東に10㎞程度離れたところに位置する商業施設で、2020年２月１日に訪れました。
　海遊館と食遊館の２館から構成され、海遊館ではまぐろ・かつお・しらす等の海産物を中心に買い物が楽しめる施設、食遊館では海鮮料理・寿司等の飲食店が軒を連ねていました。
　但し食遊館で見られる飲食店は５軒程度と少な目でした。
　とはいえ駐車場は駐車可能台数が多く、駐車場自体無料なのは助かります。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2019年11月２日に平泉15時27分発普通列車一ノ関行きで平泉から一ノ関まで移動した時の話です。
　７０１系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　この日の場合、平泉での利用が多く、そのためか前寄り車両ではほぼ全ての席が埋まり、立ち客がいる状態でした。一方、後寄り車両の場合、他人と隣り合わせで良ければ数ヶ所空席がある状態でした。
　そういう意味では前寄り車両の利用よりは後寄り車両のほうがオススメかもしれません。

　菰池公園という公園を水源に白滝公園を経由して三嶋大社方面へと流れる三島市内を流れる川らしいです。
　2020年４月５日に三島駅より白滝公園を経由した後「水上通り」という通りを歩いている時にこちらの川の景色を眺めました。
　川の幅はあまり広くはありませんが、それゆえ川が街に溶け込んでいるような感じを受け、歩きながら情緒を感じさせてくれました。
　なおこちらの道をそのまま向かうと三嶋大社へ行けますので、三嶋大社へのご参拝の際に通るのも良いかもしれません。
　

　伊豆の東海岸沿いに位置する熱海と伊東を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　特急の他、普通列車の運行があり、普通列車の場合、基本的に伊豆急行線に乗り入れ、伊豆急下田まで運転しますが、列車によっては東海道本線からの直通列車があり、その列車の場合、乗りかえなしで東京から伊東まで行くことができる為、便利です。
　そのうち今回は2020年４月５日に伊豆多賀15時13分発普通列車伊豆急下田行きで伊豆多賀から伊東まで移動した時の話です。
　６両編成での運転で、時期柄さすがに混んではいませんでした。しかしより空いているかと思い後寄りの車両を利用したのですが、前寄りの車両はほぼ客の姿は見当たらなかった一方、後寄りの車両ではそれなりに利用者の姿がありました。
　３両編成の電車が２つ繋いでいましたが、車内での前寄り３両と後寄り３両の相互の移動ができないようでその点は不便に感じました。

　岡山と鳥取の間を一部智頭急行線を経由して結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方へ旅行する際は時折利用しています。
　そのうち今回は2019年７月９日に智頭12時26分発特急スーパーいなば鳥取行きの自由席で智頭から鳥取まで移動した時の話です。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、１号車は指定席、２号車は自由席となっています。なおグリーン車はありません。
　この日は午前中の間、特急やくもが運休した為、混雑が予想されましたが、意外にも誰も座らない２人掛けシートが５～６箇所あり、まさかの相席なしで座れたことに驚きました。

　JR姫路駅南口から徒歩５分弱のところに位置し、2019年３月16日に宿泊しました。
　当日は「公共交通機関利用ノーマイカー宿泊者限定プラン」という宿泊プランを利用し、１泊4400円で泊まることができました。
　この日の部屋は残念ながら広さはやや狭めで、ベッドもシングルサイズのベッドでした。
　そんな中嬉しいことも１つありました。
　それはタオルの追加についてですが、ホテルによっては有料での追加貸出となりますが、こちらのホテルでは追加料金不要でさらに１枚貸出をしてくれたのはありがたかったです。

　富山県の呉東地区(東部エリア)に属する上市町のうち中心部から南東方向に６㎞程度離れたところに位置し、2019年８月18日に訪れました。
　ダム本体の他、すぐ近くには展望広場や運動広場、さらに車で少し進むと①緑と花の広場、②いこいの広場③緑と音のオアシス広場といった３つの広場があり、それぞれに違った景色を楽しむことが出来ます。
　当日は天気が良かった為、ダム湖と緑が織り成すコントラストがきれいに見えました。

　静岡県の中部・東部地方を中心におにぎり・お弁当・お惣菜等を販売しているチェーン店で、沼津駅ビル店の場合、JR沼津駅南口構内にある「アントレ」という商業施設の中の１階奥側（東側）にあります。
　一時期リニューアルにより休業していましたが、2020年４月５日現在、営業を行っていましたが、売場の位置が変わったとともに売場自体もやや狭くなったように感じました。
　当日は１個118円する手むすび(わかめ)を頂きましたが、わかめやご飯の食感と塩加減がちょうどよく、心地よい味わいでした。
　ただこの日は18時頃に訪れたのですが、時間が遅めなのか品数も少なめに感じました。

　群馬県の高崎～横川間、長野県の篠ノ井～長野間、新潟県の直江津～新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れた際等に時折利用しています。
　かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線（かつては長野新幹線）の開業により、横川～篠ノ井間・長野～直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
　そのうち今回は2020年１月４日に新潟17年01分発快速新井行きで新潟から加茂まで移動した時の話です。
　2020年１月４日現在、１１５系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　時間柄、ほとんどの座席が埋まり、立ち客もそれなりにある状態でした。ただ亀田と新津で下車がある為、少なくとも新津から先は相席でよければ座れる状態でした。
　そういう意味で新潟発の時点で座れなくても少し我慢すれば座れるかもしれません。

　マックスバリュ東海が運営するイオン系列の食品スーパーの１つで、伊東駅前店はJR伊東駅の南寄り徒歩５分弱のところにあります。
　2020年４月５日の日曜日の16時頃に訪れましたが、弁当・惣菜の品揃えが比較的豊富で便利でした。さらに値段も比較的お手頃の為、助かります。
　なお、2020年４月５日現在、コロナウィルス懸念の為か量り売りでの惣菜の販売は中止しており、全て個別包装での販売となっていましたので注意が必要です。

　海の景色を楽しむ為に造られた伊豆急行のリゾート列車で、2020年４月５日の日曜日に利用しました。
　７両編成で運転され、海側は海の方向を向いたソファー風の座席、山側はボックス席となっています。また最前方と最後方には運転台と同じ景色を楽しむことが出来る展望席もあります。
　当日は熱海14時28分発普通列車伊豆高原行きに使用され、その列車で熱海から伊豆多賀まで移動しましたが、コロナウィルスの懸念により結構空いていました。
　特に展望席の場合、さすがに運転席すぐのところは利用がありましたが、以外のところは誰も座らない状態で、無事、展望席に座れたのは良かったですが、あまり素直に喜べない気持ちもあります。

　JRならびに伊豆箱根鉄道の三島駅南口から南東方向に約１㎞、徒歩15分程度のところに位置する静岡県東部地方を代表する神社で、2020年４月５日に訪れました。
　本殿の他神池と称する池もありました。
　この辺りの桜の名所のようで、2020年４月５日現在、散り始めの状態でしたが、まだまだ咲いている桜も多く、コロナウィルスが懸念されるなか比較的多い人の姿がありました。
　時間帯にもよるかとは思いますが、コロナウィルスの感染が懸念される世の中なので訪れる際は時間帯をずらす等注意が必要です。
※2020年４月５日現在、静岡県の場合、感染が拡大している地域への不要不急の外出の自粛は発令されていますが、東京・大阪等のように全ての不要不急の外出自粛は発令されていませんので念のため補足させて頂きます。

　仙台市のあおば通と宮城県の石巻を結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北旅行のうち松島の観光等の際に時折利用します。
　そのうち今回は2020年１月25日に本塩釜15時08分発普通列車あおば通行きで本塩釜からあおば通まで利用した時の話です。
　２０５系という国鉄製の車両が使用され、４両編成での運転でした。
　東塩釜始発の列車の為、本塩釜発の時点ではほとんどのシートが空いている等非常に空いていました。しかし多賀城・中野栄等で多くの乗車があり、中野栄発車後の時点ではほとんどのシートが埋まり、残念ながらゆったり乗車というわけにはならなかったです。
　ただ混雑までには至らず、宮城野原発の時点で立ち客が多少いる程度で済んだのはまだマシでした。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年４月４日の西鹿島10時00分発新浜松行きの様子についてです。
　新浜松には10時30分過ぎに到着しましたが、普段ならば全ての座席が埋まり立ち客が出るところがコロナウィルスの影響の為かほとんどのシートが空いていて、下車した客も１両あたり10名少々と僅かでした。
　空いているのを悪く言うつもりはありませんが、事情がある為やむを得ないとはいえ普段の状態を知っている者としては驚きを隠せない気持ちです。

　静岡県中部地方と西部地方の境付近に位置する御前崎市の「なぶら市場」という物販・飲食施設の中にあるかつおのたたきを中心とした海鮮料理のお店で、2020年２月１日に利用しました。
　この日の場合、利用が多めで、13時頃の時点で待たずに入れたので、その点は助かりました。
　メニューとしては刺身定食・かつおたたき３種定食・わら焼きたたき定食等の定食類の他、海鮮丼等の丼物もありました。参考までにわら焼きかつお定食の場合、通常のかつおとトロかつおの２種類があります。
　当日は１食1280円する「わら焼きたたき定食のとろかつお」を頂きました。
　かつおのたたきの他、ご飯・味噌汁・小鉢・デザートが付くという内容で、塩とタレの２種類の味わいが楽しめます。かつおのたたきは食感がよく、よく味わうとほのかに甘味があり、口の中に香ばしさが広がりました。
　基本的には現金払いでの対応ですが、唯一「ペイペイ」は使えるようです。
　

　阪神阪急ホールディングス系列のバス・海上交通を運行する会社で、丹海バスの場合、京都丹後鉄道の宮津駅・天橋立駅を中心に路線バスを運行しています。
　2019年８月11日現在、運賃は初乗り150円で、乗車する距離に応じて運賃は高くなるのですが、他のバス会社とは扱いが異なります。
　どう異なるのかというといくつかのゾーンに分けられ、１つのゾーン内での利用であれば200円、複数のゾーンにまたがる場合でも400円で済むので、ゾーンをまたがる比較的短い区間の利用を除き比較的リーズナブルな運賃で利用することができると思います。
　2019年８月11日に天橋立駅前13時45分発宇川温泉よしのの里行きで天橋立駅前から伊根まで利用しましたが、車両自体は通常の路線バスの車両でした。またこの時は誰も座らないシートが４ヶ所程度ある状態でした。

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2020年２月23日に弘前14時51分発普通列車秋田行きで弘前から大鰐温泉まで移動した時の話です。
　７０１系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　２両編成での運転の為、ほとんどの座席が埋まることを想定していましたが、幸い半分程度の席が埋まる程度にとどまり、混雑には至りませんでした。
　またこの列車、基本的には青森14時05分発普通列車弘前行きに接続するのですが、この日の場合、青森14時05分発普通列車弘前行きからの乗り換え客が多く、乗り換え客が来る前の段階ではかなり空いていましたので、弘前から利用する場合は早めにホームへ向かうと自分の好みの席にありつける可能性が高いと思われます。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2019年12月7日に浜松駅11時10分発イオン市野経由笠井行きの路線バスで浜松駅からイオン浜松市野ショッピングセンターまで移動した時の話です。
　この日の場合、優先席を除き全てのシートが１人以上利用する状態で、一部の席は相席で座る状態でした。
　幸い自分の隣には誰も座らなかったですが、途中での下車は少なくイオン浜松市野ショッピングセンターまでその状態が続きました。