フロンティアさんのクチコミ(16ページ)全11,082件
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スカイマークを利用する場合、カウンター・手荷物預かり等が遠くにある為、大変です
投稿日 2024年08月05日
総合評価:4.0
首都圏の空の玄関口である東京国際空港の搭乗等のターミナルの1つで、主にJALこと日本航空の飛行機の搭乗等に利用されています。他にスカイマーク等他社の飛行機の搭乗等にも利用されています。
それ故、搭乗フロアの多くの部分がJALの受付カウンターや手荷物預かり等JALの利用者向けのスペースに使われていて、2024年5月3日にスカイマークの飛行機に搭乗するために利用しましたが、スカイマークのカウンターはJALのカウンターのかなり奥に位置していた為、エスカレーターを上った後、かなり歩く羽目になり、大変でした。
またスカイマークの場合、2024年5月3日現在、手荷物預かりが機械化されてなく、全て係員の方での対応でした。
それ故当日の13時現在、30組の順番待ちでした。
ただ待ち時間は思ったより短く10~15分で案内されました。- 旅行時期
- 2024年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.5
-
年末の帰省時期の新大阪行きのぞみ号に名古屋から乗車しましたが・・・
投稿日 2024年08月04日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2023年12月30日に名古屋10時05分発のぞみ307号新大阪行きで名古屋から京都まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という新幹線車両が使用され、16両編成での運転でした。
通常の時期であれば、1~3号車が自由席となるのですが、この日は年末の帰省ラッシュの期間に入っている為、1~3号車を含む全ての座席が指定席での運転でした。
お盆の帰省時期ではありますが、新大阪止まりの列車に名古屋から乗車する為、多少は空いているだろうとタカをくくっていました。
しかしこの列車の場合、名古屋~新大阪間でも普通車指定席は満席の状態でした。
その為、お盆期間や年末年始の帰省時期等に名古屋から新大阪止まりののぞみで京都・新大阪へ向かう場合、油断せずに早めに指定席の予約をしたほうが良いです。
なお、この日の場合、名古屋10時19分発ひかり号新大阪行き(名古屋~新大阪間各駅停車)の普通車指定席ならば空席がありました。- 旅行時期
- 2023年12月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
2023年9月18日の札幌7時56分発特急ニセコ号函館行きの様子について
投稿日 2024年08月01日
総合評価:4.5
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は2023年9月18日に札幌7時56分発特急ニセコ号函館行きで札幌から函館まで移動した時の話です。
少し前までは183系ノースレインボーエクスプレスが使用されていましたが、2023年9月期の場合、はまなす編成の261系という特急用ディーゼルカーが使用されていました。
5両編成での運転で、座席についても2023年9月期は全席指定席となり、自由席はなくなりました。
そのうち1号車は「はまなすラウンジ」と称するフリースペース、以外の2~5号車は全て普通車指定席でした。
全席指定席になった為か、2022年の場合、指定席は満席の状態でしたが、この日の場合、当日の朝でも空席はありました。但し窓側席は全て予約済みで、相席で座る通路側席の空席しかありませんでした。
幸い混雑には至りませんでしたが、さすがに2人掛けシートを独り占めというのは甘かったようです。
- 旅行時期
- 2023年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
国道沿いかつJR水尻駅からも直結していて利便性の高い海水浴場
投稿日 2024年07月31日
総合評価:4.5
広島県の坂町のうち水尻地区にある海水浴場で、2024年7月27日に訪れました。
砂浜自体、左右に長くざっと5つのゾーンに区切られていました。
海水浴シーズンではありますが、開場時間が17時までのところを16時過ぎに訪れた為、混雑は確認出来ませんでした。
当日は所々雲がありましたが、青空も十分目にすることができ、その下、瀬戸内海と山々が織り成す景色を楽しむことが出来ました。
なお、こちらのビーチ、国道31号沿いに位置しているだけでなく、JRの場合、水尻駅から連絡橋ですぐのところにある為、利便性はかなり良いです。
- 旅行時期
- 2024年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2024年07月29日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は「WESTERポイント全線フリーきっぷ」という割引切符についてです。
この切符、切符の代金の全額を「WESTERポイント」というJR西日本のポイントで支払うタイプの商品と切符の代金の一部のみWESTERポイントで支払い、残りは現金やクレジットカード等で支払うタイプの商品の2タイプがあり、2024年7月27日の土曜日と2024年7月28日の日曜日の2日間、全額をWESTERポイントで支払うタイプの商品を利用しました。
全額をWESTERポイントで支払うタイプの商品ですが、2024年7月20日から2024年9月13日までの間に限り、連続する好みの3日間、僅か9,000円分のWESTERポイントでJR西日本と智頭急行が運営する鉄道路線が利用し放題(乗り放題)となるという内容です。
3日間9,000円となると基本的には普通列車、よくて快速列車が利用し放題と思われますが、この切符の場合、とんでもないです。普通列車・快速列車の自由席は勿論、在来線の特急列車、さらには山陽新幹線の全区間や北陸新幹線の敦賀~上越妙高間も利用し放題となります。
加えてこの切符の大変ありがたいのは、自由席だけでなく、普通車指定席に限りますが、その普通車指定席も回数制限なく何回でも利用し放題という点で、近年、全席指定席となる特急列車が増えている中、利用回数を気にすることなく新幹線・特急列車の指定席で移動できるのはありがたかったです。勿論、新幹線のみずほ・のぞみに乗車する際も差額料金は不要でした。
しかも利用開始当日の購入が可能で、全額ポイントで支払うタイプの商品に限り、8月10日から8月19日の通称お盆期間も利用可能みたいなので、お盆の帰省等にも便利です。
行程の都合上、2日間のみの利用でしたが、7月27日の土曜日は山陽新幹線を利用して主に山口県・広島県辺りを、7月28日の日曜日は特急やくも・特急スーパーまつかぜ等を利用して島根県・鳥取県辺りを旅しましたが、通常料金に比べかなり得したと思います。
なお、全額ポイント払いが難しい場合、一部のみポイント支払いで可能な商品はありますが、その場合、1,000円分のWESTERポイントの他、14,000円の支払いで購入可能らしいですが、その場合、利用する日の3日前までの購入が必要だったり、僅か1日のみ利用し放題となるらしく、利便性に大きな違いが出るそうです。- 旅行時期
- 2024年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2024年7月28日現在、ICOCAの支払いでWESTERポイントが10倍分貰えるキャンペーンを行っていますが・・・
投稿日 2024年07月28日
総合評価:4.0
JR松江駅構内(鉄道高架下)にあるJR西日本系列の商業施設で、2024年7月28日に立ち寄りました。
館内は「ファッション・くらしのサポート館」、「食の専門館」、「縁結び通り」等のゾーンから構成されています。
2024年7月28日現在、支払いにICOCAやSuica等の交通系電子マネーを使用することができ、ICOCAで支払いした場合は200円あたり1ポイントのWESTERポイントが貰えるようになったようで、便利になりました。
加えて2024年7月31日までの間、ICOCAで支払いをするとWESTERポイントが通常の10倍、つまり200円あたり10ポイントのWESTERポイントが貰えると聞き、当日は米福で飲食利用をしたのですが、ICOCAでしはらおうかと思っていました。
しかし店員に確認したところ、こちらのお店ではICOCAで支払う際のWESTERポイントの10倍対象になっていない旨伝えられ、急遽、J-WESTカードというクレジットカード払いで支払いしました。
ホームページを見たところ、対象外の店舗がある旨記載がありましたが、個別の店舗の対象の有無の記載は見当たらず、対象店舗には対象となる旨の表示がある旨しか記載の確認は出来ませんでした。
参考までに対象である旨確認できたのは、駅弁販売の一文字屋位で、もしかしたら対象となっている店舗のほうが少ないかもしれず、あまり期待しないほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2024年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
-
2024年4月6日の豊橋8時09分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2024年07月25日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2024年4月6日に豊橋8時09分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、2024年3月16以降、豊橋8時39分発特別快速米原行きは8両編成から6両編成での運転と2両減りましたが、この列車の場合、引き続き8両編成での運転と、席にありつくチャンスが少なくなる事態は幸い回避することが出来ました。
しかし4両編成の車両を2つ連結した8両編成の為か2人掛けシートで利用できる席数は限られ、その点は残念です。
ちなみにこの日は18きっぷ期間かつ京都での桜見物のシーズンでもあることから利用が多めで、始発駅の豊橋で全ての座席か1人以上利用する状態で、岡崎まででほぼ全ての座席が埋まる状態でした。
金山・名古屋の両駅で結構下車しましたが、座席を利用している方で名古屋をスルーする方が結構いた為、名古屋から乗車する場合、必ず座れるとは言いづらく、注意が必要です。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年07月24日
総合評価:5.0
この地を代表する地主の一人である伊藤家の別邸として築造された建物と庭園が展示されているところで、酒田駅から徒歩10分程度のところにあります。
2023年11月28日に訪れ、当日は庭園を散策させて頂きました。
庭園自体、特別広いわけではありませんが、緑豊かで池もあり、趣を感じる庭園でした。
酒田駅から徒歩で行ける観光スポットとして他には本間美術館ならびに本間美術館庭園がありますが、本間美術館だけでなく庭園のみであっても入場料が必要となりますが、こちらは少なくとも庭園のみの見学であれば事前の申し込み不要で、さらに無料で見学可能できる為、大変ありがたいです。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2024年07月22日
総合評価:4.0
JR沼津駅の駅弁販売を担当している桃中軒という弁当業者が東海道線上り熱海・横浜・東京方面行き3・4番線ホームにある立ち食いそば屋です。
2024年7月21日に訪れ、当日は「冷しかけうどん」なるうどんを頂きました。
一度湯がいた麺を水で冷し、冷たいかけ汁が入ったうどんで麺は適度な食感があり、汁は適度なコクを感じながらもさっぱりしている為、暑いこの時期にオススメです。
参考までに熱いかけうどんは1杯330円、こちらの冷しかけうどんは1杯340円と僅か10円の差しかない為、尚更です。
- 旅行時期
- 2024年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
315系の投入により車両数は少なくなっていますが、2024年7月21日現在、211系は健在です
投稿日 2024年07月21日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
静岡地区では主に国鉄末期辺りに製造された211系という車両とJR東海発足以降に製造された313系という車両が使用されていました。
しかし2024年6月1日以降、315系という車両が順次投入されるようになり、2024年7月21日現在、211系という車両を目にする機会が少なくなりました。
2024年3月以降、使用する車両が固定されなくなり、ある日は211系だったけど、別の日は315系が使用されることがある為、どの列車に乗れば211系に乗れるかはわかりません。
ただ2024年7月21日現在、旧セントラルライナーに使用されていた313系という3両編成とセットで使用される場合(沼津6時26分発普通列車浜松行き、浜松8時49分発普通列車熱海行き等)と211系という3両編成の車両が2つ使用されるパターン(沼津18時42分発浜松行き、熱海6時49分発普通列車浜松行き等)で健在である旨確認しました。
いずれ315系と313系のみになる予定で、211系は静岡地区から姿を消す予定である為、興味がある方は今のうちに乗車したほうが良いかもしれません。
但し211系自体、車内にトイレがない為、211系のみで運転する列車に当たった場合は乗車中トイレに行けないので覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2024年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
4両編成での運転の場合、日によっては空席が僅かの場合があります
投稿日 2024年07月19日
総合評価:4.5
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2024年3月24日に出雲市16時42分発特急やくも24号岡山行きで出雲市から岡山まで移動した時の話です。
381系という特急車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
また2024年3月16日より全席指定席となり、自由席はなくなりました。その為、1号車はグリーン車、以外の2~4号車は普通車指定席となりました。
4両編成での運転と車両数が少ない為か、当日の16時40分現在、指定席の空席数はあまり多くなく、1両あたり5席程度、全体でも15~20席程度でした。
その空席も全て通路側の席しかなく、状況によっては満席となり、着席利用が出来ない可能性もありますので、早めの指定席予約が良いかと思います。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2024年3月10日の12時45分現在、お店によってはどじょうの蒲焼きが売り切れとなっていることがあります
投稿日 2024年07月18日
総合評価:4.0
金沢駅から徒歩15分程度、むさしという繁華街の中にある大規模な市場で、2024年3月10日に訪れました。
当日はのざきという焼魚専門店が運営する「肴の匠」という焼魚をイートインできるお店を利用しました。
頂いたのは650円するぶりの串焼きと1杯300円する烏龍茶で、ぶりの串焼きは身が適度に柔らかく美味しく頂きました。
ただ本来は金沢近辺でしか食べられない「どじょうの蒲焼き」を頂きたかったのですが、当日の12時45分現在、残念ながら売り切れとのことで、こちらで頂くことはかないませんでした。
その為、どじょうの蒲焼きを召し上がりたい方は早めの来店が良いと思います。- 旅行時期
- 2024年03月
-
庭園を見るだけでも美術館の観覧券が必要です
投稿日 2024年07月17日
総合評価:2.5
JR酒田駅から北へ徒歩10分程度のところに位置し、2023年11月28日に訪れました。
美術館の敷地内にありながら、美術館を経由せずに立ち入り可能な状態になっていて、当日は庭園のみを散策しようかと画策していました。
しかし庭園のみを散策するだけでも美術館の観覧券(1,100円)が必要となる旨掲示があった為、残念ですが、当日は立入を断念しました。
その為、庭園入口手前から外観のみ見物しましたが、緑豊かな庭園であるように感じました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
-
2024年5月6日の長万部15時05分発特急北斗13号札幌行きの様子について
投稿日 2024年07月15日
総合評価:4.5
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2024年5月6日に長万部15時05分発特急北斗13号札幌行きで長万部から札幌まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は8両編成での運転でした。
2024年3月16日より自由席はなくなり、座席は全て指定席となりました。この日の場合、1号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
GW期間の最終日ということもあり、さすがに当日の14時50分現在、普通車だけでなくグリーン車も満席の予約状況でした。但し当日の14時50分現在、長万部18時08分発特急北斗17号札幌行き以降の列車であれば普通車指定席でも空席がありましたので、時間帯をずらせば指定席の予約はできる可能性があります。
また北斗13号でも前日の時点であれば僅かな席数ではありますが、空席がありましたので、参考にお伝えします。- 旅行時期
- 2024年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年07月14日
総合評価:4.0
Tマークシティブランドでいくつかあるホテルの1つで、Tマークシティホテル札幌は地下鉄南北線のすすきの駅より南西方向に徒歩10分程度のところにあります。
2023年5月4日に日本旅行の「旅コレクション」というプランでシングルを申し込みましたが、GW期間の為か1泊あたり11,300円程度と決してお値打ちとは言いづらい値段でした。ただ期間柄やむを得ない値段でもあります。
ただシングルを申込したのですが、当日はホテル側の都合で追加料金なしでツインにグレードアップしてくれ、その点は嬉しかったです。
というわけでツインを利用したことに関する感想です。
ベージュ・ブラウンを基調に木を活かした内装で、ツインの為、広さは広めでした。
次にベッドですが、窓側のベッドはシングルサイズ、入口側のベッドはダブルサイズとベッドの幅が違いましたので、利用予定の際は注意が必要です。
またデスクと椅子はありましたが、ベッドとの間のスペースがほとんどない為、椅子はやせ形の体格の方でないと座れない感じを受けました。
その他、フリーWi-Fiの設備があり、エレベーターは2基あり、その点の不便さはありませんが、空調が一括空調で、部屋ごとで冷暖房の切替が出来ず、時期によっては空調面で不便に感じるかもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2024年07月11日
総合評価:4.5
JR洞爺駅ロータリーの真向かい側に位置する主に洋食料理を提供する飲食店で、2023年5月7日に利用しました。
当日は1,750円する「マダイとカキとエビのグリル トマトソース季節の野菜」を頂きました。
真鯛・カキ・海老のグリルの他、帆立のグリルも2つ入っていました。その他、ライス又はパン・サラダ・スープ、さらに付け合わせとして茄子・ほうれん草のソテーも付き、食べ応えだけでなくバランスもとれていました。
加えて魚介類をソテー等にして提供する飲食店自体、あまり見掛けないので、利用価値が高いです。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年07月10日
総合評価:4.0
東京と金沢を結ぶJRの高速鉄道路線として運行されていましたが、2024年3月16日付けで金沢~敦賀間が延伸開業され、2024年4月現在、長野・金沢等を経由して東京と敦賀を結ぶJRの高速鉄道路線となりました。
そのうち今回は2024年4月27日に敦賀11時39分発つるぎ16号富山行きで敦賀から富山まで移動した時の話です。
W7系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。そのうちグリーン車は11号車、グランクラスは12号車、自由席は1・2号車の僅か2両、以外は普通車指定席でした。
まず普通車指定席の様子ですが、3~4日までであれば誰も座らない3人掛けシートが十分ありました。
しかし以降の予約により、前日の時点で窓側席は満席でした。
加えて当日の予約もあった為、当日の11時20分現在、窓側席だけでなく、C席、D席も所々相席で座る状態でした。
その為、指定席を予約する際、ガラガラであっても発車直前には予約で一杯の可能性もありますので、注意が必要です。
なお、自由席は当日の11時35分現在、ほぼ全ての2人掛けならびに3人掛けシートが1人以上利用し、所々C席が埋まる状態でした。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2024年07月08日
総合評価:4.0
主に東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。その他、東室蘭~室蘭間を結ぶ路線もあります。
2024年5月6日に東室蘭10時27分発普通列車室蘭行きで東室蘭から室蘭まで移動しました。
少し前まではH100系という電気式気動車が使用され、1両編成での運転でしたが、2024年3月より737系という電車が使用されるようになりました。
こちらの737系、いわゆる通勤電車の造りで、座席は全てロングシート、さらに窓のカーテンは省略されていて、設備面では不便さを感じました。
ただ1両編成での運転から2両編成での運転になったのは唯一の救いです。- 旅行時期
- 2024年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年07月07日
総合評価:4.0
仙台市青葉区に本拠地を持つチソー食房という会社が運営するチェーンタイプの牛たん料理店の1つで、別館はJR仙台駅西口から南に徒歩5分程度のところに位置する「五橋横丁」の中にあります。
2023年11月25日の10時40分現在、牛たん通り店が2時間以上の順番待ちの状態であった為、こちらに向かいました。
当日は11時頃に到着しましたが、予約利用もあった為か僅か5組の順番待ちなのに入店まで50分も待たされました。
加えて12時20分からの予約者の空席への案内となり、30分以内での利用ができるのならば案内可能と言われ、その為、刺身等一部のメニューは注文不可とも言われ、やむを得ないですが、大変不便な思いをしました。
その為、当日は税抜2,350円する「牛たん定食」を頂くことにしました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2024年5月3日の10時17分発ひかり500号東京行きの車内の様子について
投稿日 2024年07月04日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2024年5月3日の浜松10時17分発ひかり500号東京行きの車内の様子についてです。
JR西日本のN700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。
2024年4月28日~2024年5月6日の間、のぞみ号は全席指定席での運転となりましたが、ひかり号の場合、自由席が存続され、1~5号車の5両が自由席となっていました。
しかしのぞみ号に自由席がないこともあり、GW4連休の初日の東京行きであるにも関わらず、自由席の利用者は非常に多く、座席の空席はほぼ見当たらず、浜松から自由席に乗車する場合、立ち席覚悟の状態でした。
加えて各号車のデッキ付近は勿論、4・5号車辺り客室内のの通路にも立って乗る方がいた程です。
というわけで2024年のお盆期間でも同じように座りづらいことが予想されますので、①時間帯をずらす、②こだまの利用を検討する等注意が必要です。
なお指定席は当日の10時05分現在、普通車だけでなくグリーン車も満席でした。- 旅行時期
- 2024年05月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
























