フロンティアさんのクチコミ(20ページ)全11,082件
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2024年3月16日の相生15時25分発普通列車備中高梁行きの様子について
投稿日 2024年04月05日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2024年3月16日に相生15時25分発普通列車備中高梁行きで相生から岡山まで移動した時の話です。
国鉄製の115系という車両が使用され、この日は3両編成での運転でした。
相生で接続となる姫路15時04分発普通列車播州赤穂行きは8両編成での運転の為、乗り換え客の乗車後にはほぼ全ての座席が埋まり、立って乗車する方もいる位でした。
上郡でいくらか下車はありましたが、立っていた方が代わりに座る状態の為、岡山まで空席はほぼなく、それどころか和気辺りから順次乗車があり、西川原就実辺りではすし詰めに近い状態となり、乗るのが困難な状態でした。
せめて4両編成での運転ならば・・・と思うのですが、とりあえずこの列車に乗る場合、混雑は覚悟して乗車したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2024年3月23日の米原9時50分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2024年04月04日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2024年3月23日に米原9時50分発新快速姫路行きで米原から京都まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
大抵の場合、1~8号車は米原始発、9~12号車は長浜方面から来る為、米原から利用する場合、1~8号車のほうが座席にありつきやすい傾向にあります。
しかしこの列車の場合、全ての車両が米原始発の為、11号車を利用しましたが、十分座ることができ、助かりました。
但し18きっぷ期間ということもあり、利用が多く、1~8号車の場合、彦根~能登川間で一部のボックス席を除きほぼ全て座席が埋まる状態でした。一方、10・11号車辺りの場合、相席で良ければ空席がありました。
以降、近江八幡や草津等で乗車がありましたが、加えて山科での乗車が非常に多く、山科~京都間では11号車でも混雑傾向にありました。
京都で下車しましたが、京都を発車する時点で6~8号車辺りではすし詰め状態となっている箇所を複数見かけましたので、前後の車両に分かれる等対策をしたほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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トク特チケットレス 米子~倉吉間の場合、指定席が自由席料金の概ね半額程度で利用可能です
投稿日 2024年04月03日
総合評価:4.0
主に鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は「トク特チケットレス」という割引商品についてです。
こちらのトク特チケットレス、一言でいうと割引価格で購入できる特急券で、「e5489」というJR西日本の切符購入サイトで購入することが可能です。
2024年3月24日に米子8時20分発特急スーパーまつかぜ4号鳥取行きで米子から倉吉まで利用しましたが、米子~倉吉間の指定席特急料金の場合、1,730円、自由席特急料金でも1,200円するのに対し、こちらのトク特チケットレスの場合、僅か700円で指定席を利用することができ、自由席特急料金と比べても概ね半額近い値段で利用することが出来た点で大変お得でした。
スマホの画面等を切符代わりとして扱うチケットレスが前提の商品で、切符を発券して使えるかはわかりませんが、チケットレスとして利用した場合、購入金額の2~4%程度のWESTERポイントが貰えるらしいので、チケットレスで利用したほうがよりお得です。
但しこちらのトク特チケットレス、①利用する日の当日又は前日でないと購入できない、②購入後の変更が一切出来ず、変更希望の場合、手数料を払った上での払戻しをし、別途購入するしかないの2点が大きな注意点です。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は「山陰のんびりパス」についてです。
こちらの「山陰のんびりパス」、一部を除く鳥取・島根県内のJRの鉄道路線が2025年3月31日までの連続する好みの3日間4,500円で利用し放題(乗り放題)という内容です。
以前発売されていた「山陰満喫パス」とは異なり、1人での利用が可能な為、その点は良いですが、山陰のんびりパスのみで利用可能な列車は快速・普通列車の自由席のみとなり、その点は不便になりました。
ただ特急列車を利用する場合、乗車券としては有効で、別途特急券があれば利用可能な為、その点は辛うじて救われました。
なおこの商品、「tabiwa」というJR西日本の旅行アプリ内で発売し、スマホの画面を切符代わりとして使用するいわゆるデジタルチケットとなっていますので、注意が必要です。
またこちらの商品、1回の購入で40円程度のWESTERポイントが貰えるのですが、2024年6月30日までの利用の場合、貰えるWESTERポイントが10倍になるらしくおそらく400円程度のWESTERポイントが貰えると思われる為、よりお得に利用したい方は早めの利用をオススメします。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月31日
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2022年12月26日の松山15時22分発特急しおかぜ岡山行きの様子について
投稿日 2024年03月30日
総合評価:5.0
岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2022年12月26日に松山15時22分発特急しおかぜ岡山行きで松山から宇多津まで移動した時の話です。
8600系という特急車両が使用され、5両編成での運転でした。(前側に特急いしづち高松行きとして別途2両が連結されていました。)
1号車の一部はグリーン車、自由席は4・5号車の2両、1号車の以外の部分と2・3号車は普通車指定席でした。
普通車指定席の場合、当日の15時15分現在、半分位の2人掛けシートが1人以上予約する程度でした。
一方、自由席では丸亀~宇多津間で5号車では誰も座らない2人掛けシートが2~3ヶ所ありましたが、4号車では全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
その為、より相席を回避したいのであれば、普通車指定席の利用がオススメです。
- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月26日の伊予大洲14時43分発特急宇和海18号松山行きの様子について
投稿日 2024年03月30日
総合評価:4.5
愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
そのうち今回は2022年12月26日に伊予大洲14時43分発特急宇和海18号松山行きで伊予大洲から松山まで移動した時の話です。
N2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
2号車の一部の席は指定席、以外は全て自由席でした。
2両編成ということもあり、誰も座らない2人掛けシートは少な目で、指定席の場合、当日の14時35分現在、僅か2ヶ所、自由席では伊予大洲を発車した時点で1号車で5ヶ所、2号車で2ヶ所しかありませんでした。
といっても相席でよければまだ座れるレベルなので、まだマシかもしれません。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年03月29日
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投稿日 2024年03月28日
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2023年8月20日の姫路8時01分発普通列車岡山行きの様子について
投稿日 2024年03月03日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2023年8月20日に姫路8時01分発普通列車岡山行きで姫路から岡山まで移動した時の話です。
国鉄製の115系という車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
姫路7時57分着の大阪方面からの快速が到着する前の時点では各シート1人ずつ利用する程度と比較的落ち着いて乗車できる状態でしたが、姫路7時57分着の大阪方面からの快速の乗り換え者が多数いた為、ほぼ全ての座席が埋まるだけでなく座れず立つ方もいくらかいました。
よって少なくとも18きっぷシーズンはゆったり座れないものと覚悟したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月25日の高知14時13分発特急南風18号岡山行きの様子について
投稿日 2024年03月27日
総合評価:4.5
岡山と高知を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2022年12月25日に高知14時13分発特急南風18号岡山行きで高知から宇多津まで移動した時の話です。
2700系というディーゼルカーが使用され、4両編成での運転でした。
アンパンマン列車として運転している為、1号車はグリーン車と「アンパンマンシート」と称する普通車指定席、2号車は全て通常の普通車指定席、3号車は一部が通路の普通車指定席、残りが自由席、4号車は全て自由席でした。
この日の場合、年末年始のピーク前だったこともあり、まずは通路の普通車指定席の場合、2号車で7割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、3号車に至ってはほとんどの2人掛けシートが相席なしで座れる状態でした。
自由席も阿波池田を発車した時点で3号車こそ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、4号車では半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する程度で済み、幸い混雑には至りませんでした。
またアンパンマンシートについても、当日の14時00分現在、山側席こそ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、海側席でよければ誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年8月19日現在、ほとんどのエリアが再整備中でした。
投稿日 2024年03月26日
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2023年8月27日の渋谷16時05分発特別快速小田原行きの様子について
投稿日 2024年03月25日
総合評価:4.0
渋谷・新宿・池袋等を経由して東海道本線と高崎線ならびに横須賀線と東北本線(宇都宮線)を直通運転する列車の通称で、時折利用しています。
2023年8月27日に渋谷16時05分発特別快速小田原行きで渋谷から横浜まで移動しました。
E231系という車両が使用され、15両編成での運転でした。そのうち4・5号車はグリーン車、以外は普通車自由席でした。
当日は4号車の1階席を利用しましたが、少ないながらも誰も座らない2人掛けシートがあり、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2023年8月27日の横浜16時52分発普通列車沼津行きの様子について
投稿日 2024年03月25日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
そのうち今回は2023年8月27日に横浜16時52分発普通列車沼津行きのグリーン車で横浜から沼津まで移動した時の話です。
E231系という車両が使用され、この日は15両編成での運転でした。そのうち11~15号車は平塚止まり、沼津まで向かうのは1~10号車のみでした。またグリーン車は4・5号車、以外は普通車自由席でした。
当日は4号車の1階席を利用しましたが、横浜で相席なしで座れる誰も座らない2人掛けシートは僅か1ヶ所のみで、グリーン車といえども相席でないと座れない状態で、不便に感じました。
戸塚でも乗車があった為、藤沢までの間、多くの2人掛けシートが2人で使用する状態でした。
茅ヶ崎を過ぎた辺りから相席なしで座れる2人掛けシートが出始めましたが、平塚を過ぎても3ヶ所程度しかなく、この日は結構利用が多かったです。- 旅行時期
- 2023年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月25日の安芸11時18分発普通列車高知行きの様子について
投稿日 2024年03月24日
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 南国・土佐山田・香南
総合評価:4.0
高知県の御免駅と南東部に位置する安芸駅・奈半利駅を結ぶ鉄道路線です。
そのうち今回は2022年12月25日に安芸11時18分発普通列車高知行きで安芸から高知まで移動した時の話です。
1両編成のディーゼルカーが使用され、座席は2人掛け転換式クロスシートとロングシートが混在されていました。
この日は利用が多く、安芸発車の時点で全てのクロスシートが1人以上利用し、さらに一部の席は相席で座る状態でした。またロングシートも山側席では8割程度の席が埋まる状態でした。(海側席はいくらか空きがありました。)
その後、のいちで多くの乗車があり、座席はほとんど埋まり、ロングシート側を中心に立つ方もそれなりにいました。
その為、当該時間帯を利用予定の方は座れない旨の覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
3月10日の香林坊16時01分発金沢駅行きの路線バスの様子について
投稿日 2024年03月22日
総合評価:4.0
北陸鉄道という地方の鉄道会社が金沢市内ならびにその近郊地域で運行している路線バスで、グループ会社の路線バスを含めると能登半島から福井県境辺りまで石川県のほぼ全域で路線バスを運行しています。
そのうち今回は2024年3月10日に香林坊16時01分発金沢駅行きの路線バスで香林坊から金沢駅まで移動した時の様子です。
香林坊での下車があった為、誰も座らない2人掛けシートが2~3ヶ所ありました。
但しその香林坊から多くの乗車があった為、座席はほぼ全て埋まり、立って乗る方の姿がいくらかありました。
その為、座れるかどうかは運次第といえそうです。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月21日
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投稿日 2024年03月20日
総合評価:3.5
金沢市の中心部に位置する繁華街の1つで、金沢駅からの場合、2㎞強離れたところにあります。
主には国道157号沿いに多くの店舗が密集していて、香林坊交差点~片町交差点間では飲食店以外にも複合商業施設や物販店舗があります。片町交差点から先犀川にかけては飲食店中心の状況です。
金沢市ですが、観光地としての姿だけでなく、石川県、いや北陸三県の最大都市として近隣から買物目当てに来る街としての姿もありますので、観光ついでにひと味違う金沢の姿を楽しむのも良いかもしれません。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
- 商店街なので
-
投稿日 2024年03月20日
総合評価:4.5
金沢城公園のうち南西寄りに位置する庭園で、2024年3月10日に訪れました。
池を中心に芝生の上に木々が点在する風景は非常に見ごたえがありました。
ちなみに庭園内を見物するのに入場料は必要なく、無料で見物できるのはありがたいですが、2024年3月10日現在、能登半島地震の影響からか通路の半分程度が立入不可の状態で、その点は残念でした。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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2022年12月25日に高知8時30分発土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線直通の快速奈半利行きの様子について
投稿日 2024年03月18日
総合評価:4.0
高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
そのうち今回は2022年12月25日に高知8時30分発土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線直通の快速奈半利行きで高知から奈半利まで移動した時の様子です。
タイガースラッピング車両が使用され、1両編成での運転でした。
高知発の時点では全てのクロスシートが1人以上利用し、ロングシートも概ね1人ずつ空けて座る状態でした。
ただロングシートについては途中ののいちで多くの下車があり、その先は十分空席がありました。
とはいえ自ら相席で座るのを避けたいのであれば、早めに来たほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0























