フロンティアさんのクチコミ(17ページ)全11,082件
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- 基本情報
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投稿日 2024年07月03日
総合評価:4.0
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、東横イン東京八重洲北口はJR東京駅八重洲北口から北東方向に徒歩5分弱のところにあります。
2023年2月18日に禁煙のシングルルームのプランを利用しましたが、当時の価格で1泊8,360円しました。(公式サイトからの予約による200円割引と会員カード呈示による5%引き適用後の額、適用前の場合、9,000円しました。)
ベージュを基調にブラウンの色の木を活かした内装をしていて、広さは狭めでした。但し部屋ごとのWi-Fiがあり、水道の蛇口も冷水温水調整可でした。
追加料金不要で朝食を頂くことが出来ましたが、パン・おにぎり・スープ程度の提供で、残念ながらおかずの用意はありませんでした。また客室で頂くよう案内されていました。
加えてエレベーターは1基のみ、コインランドリーも洗濯機・乾燥機がそれぞれ1台ずつと設備面も決して便利とは言いづらいです。
とはいえ東京駅から徒歩5分以内でシングル10000円未満は他ではあり得なく(2024年6月現在、さすがにシングル1泊10000円以上するそうです。)、その点を考慮すれば十分やむを得ないと思います。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2024年07月01日
総合評価:4.0
JR佐伯駅から歩くこと15分程度、「海の市場◯」という物販施設の中に位置する海産物ならびにその加工品の販売店で、2024年6月2日に訪れました。
店内は広く、海産物は勿論、刺身・魚を使用した惣菜類、さらに店内で握りたての握り寿司等を購入することが出来ます。
残念ながら施設内に飲食店はありませんが、2階建ての造りとなっていて、そのうち2階部分がイートインスペースとなっていて、店内で購入した握り寿司や惣菜等を頂くことが出来ます。とはいえ11時50分現在、席は多数ありましたが、利用も多く、席にありつくまで5分弱待たされました。
またそのイートインスペースでは別料金で特製の味噌汁を頂くことができるそうです。
当日は地たこの刺身・ぶりの刺身の他、握り寿司としていさき・馬頭鯛・こち等の握りを購入しました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2024年4月6日の米原10時20分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2024年06月30日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽本線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2024年4月6日に米原10時20分発新快速姫路行きで米原から野洲まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
18きっぷのシーズンかつ桜の見頃の為かこの日は非常に利用が多く、3~8号車については米原でほぼ全ての座席が埋まる状態でした。
1・2号車についても2人掛けシート・4人掛けボックスシートともに全て1人以上利用する状態で、席によっては相席で座る状態でした。
次の彦根で空席のほとんどが埋まる状態であった為、18きっぷ期間中に途中駅から乗車予定の方は立ったまま乗車する覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2024年5月7日の11時現在、45組待ちの状態でしたが・・・
投稿日 2024年06月27日
総合評価:5.0
北海道のうち道東に位置する根室市に本拠地を持つ花まるという会社が運営するチェーン形式の回転寿司屋で、このお店の場合、「札幌ステラプレイス」の6階の西端(大丸の6階のすぐ隣)にあります。
2024年5月7日の火曜日に利用しましたが、当日の11時現在、平日のランチであるにも関わらず45組待ちの状態でした。但し11時50分頃には64番辺りまで案内され、11時50分現在、23組待ちの状態でした。
その為、意外と早く番号が呼ばれる可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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2024年4月6日の岡山15時42分発普通列車相生行きの車内の様子について
投稿日 2024年06月26日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2024年4月6日の岡山15時42分発普通列車相生行きの車内の様子についてです。
通称「Urara(うらら)」と称する227系という新型車両が使用され、この日は5両編成での運転でした。
こちらのUrara、車端部こそロングシートですが、以外の部分はクロスシートとなっていて、1両あたり2人掛けシートは8ヶ所、4人掛けボックスシートは4ヶ所となっていました。その他、出入口付近に補助椅子が4ヶ所ありました。
しかし国鉄製の115系や広島地区を走る227系レッド・ウィングに比べ2人掛けシートが1両あたり4ヶ所少なくなっており、座席が少ない印象を感じてしまいます。
とはいえ5両編成での運転の為、この日の場合、前寄りとなる3~5号車で座席はほぼ埋まり、4号車を中心に立って乗る方の姿も目にしましたが、1・2号車では相席で良ければ座れる空席がありましたので、18きっぷ利用の際には参考にして戴ければと思います。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月24日
総合評価:4.5
東横インのチェーンタイプのホテルの1つで、岡山駅西口広場はJR岡山駅西口から徒歩3分程度のところにあります。
2023年9月2日にシングルルームのスタンダードプランを利用しました。
ベージュを基調にサーモンブルーや木を活かした内装で、広さはやや広めでした。ただ風呂の浴槽の深さは浅目でしたので注意が必要です。
朝食はカレー・焼きそば・ポテトサラダ・鳥の照り焼き・切干大根等が用意されていました。
値段は1泊6,270円位と当時の値段としてはまずまずだと思います。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
米原19時05分発新快速豊橋行きも2024年3月16日より8両から6両へと車両数が減りました
投稿日 2024年06月23日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2024年3月17日に米原19時05分発新快速豊橋行きで米原から豊橋まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、少し前までは8両編成での運転でしたが、2024年3月16日より6両編成での運転に車両数が減り、不便になりました。
一番後ろの車両に乗りましたが、全ての座席が埋まり、出入口付近には立って乗る方の姿もありました。
米原で座れない場合、大垣・岐阜辺りまで下車する方が見当たらず、しばらく辛抱の状態となります。
座れたとしても、大垣・岐阜での乗車があり、名古屋まで座席はほぼ埋まる上、名古屋・金山から岡崎・豊橋方面への帰宅利用がある為、岡崎辺りまではゆったり座れない状態の為、覚悟が必要です。
岡崎でまとまった下車がある為、岡崎から先は各シート1人以上座る状態にとどまる感じてした。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月21日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
2024年4月7日の日曜日に熱海18時55分発、島田20時45分発の普通列車豊橋行きで島田から浜松まで移動しました。
211系という2両編成の車両と313系という車両が使用された4両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
4両編成と静岡地区にしては短めの車両数ですが、島田から浜松までの乗車の為(基本的には静岡へ向かう人が多いです。)、ガラガラではなくてもせめて他人と隣り合わせであれば座れるだろうとタカをくくっていました。
しかし到着した電車の様子を見て絶句しました。
というのも本来ならば比較的空いているはずの島田から先の区間であるにも関わらず18きっぷ期間の為か座席はほぼ全て埋まり、少なめながらも立って乗車している方もいたからです。
全ての車両を渡り、2席程度あった空席の1席に座らせてもらい、幸い立ちん坊は回避することが出来ました。
とはいえまもなく夏の18きっぷシーズンに近づくため、この列車を利用予定の方は立つ覚悟をもって乗車したほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月19日
総合評価:4.5
ユニバーサルホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、岡山駅前ユニバーサルホテルはJR岡山駅東口から南東寄り徒歩5~10分程度のところにあります。(イオンモール岡山の少し東側、中に入ったところにあります。)ふら
2024年3月16日に喫煙のシングルルームを宿泊利用しました。
ベージュを基調とした内装で、広さは広めでした。またデスクやソファーもあり、さらにベッドはダブルサイズのものが使用されていて、設備は充実しているかと思います。
加えて追加料金不要で朝夕食を頂くことができ、この日の夕食の場合、日替り定食としてハンバーグと魚フライ定食を頂くことが出来ました。
コインランドリーやエレベーターも複数台ある為、文句無しと言いたいところですが、唯一の難点は客室内にフリーWi-Fiがないことです。
フロントロビー付近ではフリーWi-Fiが利用可能なので、どうしてもフリーWi-Fiを使いたい方はそちらで利用するしかありません。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
2024年5月8日の札幌14時30分発特別快速エアポート新千歳空港行きの様子について
投稿日 2024年06月17日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2024年5月8日に札幌14時30分発特別快速エアポート新千歳空港行きで札幌から新千歳空港まで移動した時の話です。
733系という6両編成の車両が使用され、4号車はUシートと称する指定席、以外の号車は自由席でした。
指定席ですが、当日の14時20分現在、窓側席はほぼ全て埋まる状態でした。
一方、自由席では3・5号車でも相席でよければ座れる状態でした。
但し自由席の座席はロングシートと快適性はイマイチです。
また札幌~新千歳空港間で途中、新札幌・南千歳のみに停車しますが、途中、速度を落として走る区間があり、通常の快速エアポートと比べ格段に早いとまで言えるものではありません。- 旅行時期
- 2024年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2024年5月5日の旭川10時39分発普通列車美瑛行きの様子について
投稿日 2024年06月16日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2024年5月5日に旭川10時39分発普通列車美瑛行きで旭川から美瑛まで利用した時の話です。
H100系という電気式車両での運転で、1両編成での運転でした。
座席の様子についてですが、当日の10時32分現在、ボックスシートは2人掛け・4人掛けともに全て1人ずつ利用していました。一方、ロングシートについては十分空きがありました。
但し発車直前にはほぼ全ての座席が埋まり、5名程度立って乗る方もいましたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2024年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
敦賀から米原経由で東海道新幹線を利用する場合、「EXサービス限定 乗継きっぷ」は大変便利でお得です
投稿日 2024年06月15日
総合評価:4.5
かつては米原を経由して名古屋と富山を結ぶ特急列車として運転していましたが、2024年3月16日の北陸新幹線の金沢~敦賀間延伸開業により2024年4月29日現在、名古屋又は米原と敦賀を結ぶ特急列車になりました。
そのうち今回は「EXサービス限定 乗継きっぷ」についてです。
この切符、「エクスプレス予約」又は「スマートEX」を利用して米原発着で東海道新幹線を移動することを条件に米原から先、もしくは米原までの特急しらさぎならびに北陸新幹線の運賃・特急料金が割安価格で利用できるという内容です。
2024年4月29日に敦賀~米原間のしらさぎ号を利用するにあたり、こちらの「EXサービス限定 乗継きっぷ」を利用しました。
敦賀~米原間の場合、運賃・指定席特急料金込みで僅か500円となっていて、自由席があった時の敦賀~米原間の特急料金760円よりも安く、かなりお得に感じました。
しかも敦賀から乗車する場合、乗車前にみどりの窓口又はみどりの券売機で切符を発券すれば良く、さらに必要に応じ米原からの新幹線の切符も発券できる為、米原駅から乗り継ぎ利用する場合と比べて格段に利便性が高いです。
敦賀~米原間は特急しらさぎ、米原から先「エクスプレス予約」又は「スマートEX」を用いて東海道新幹線を利用する際は断然オススメです。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月13日
総合評価:4.0
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルで、東横イン博多口駅前はJR博多駅博多口(在来線側)から北西方向に徒歩5分程度のところに位置しています。
2024年1月27日の土曜日にシングルルームのプランを利用しました。
白を基調とした内装で、広さはやや広めでした。
エレベーターは2基、コインランドリーは洗濯機・乾燥機それぞれ3台ずつあり、不便さはありませんでした。
朝食は朝6時半~9時まで追加料金不要で頂くことができ、この日はご飯・ひじきご飯・サラダ・焼魚・ハンバーグ等が付いてきました。ちなみに部屋への持ち込みも可能でした。
なお宿泊料金ですが、1泊8,300円程度と決して安くはないですが、残念ながら博多駅近くの一般的なホテル(カプセル・ホステル等を除く)で1泊10,000円以下で泊まれる宿はほぼ見当たらず、博多駅徒歩圏で1泊8,300円ならば仕方ないと思います。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
月見橋の近くにあり、2024年6月2日現在、場所によっては比較的綺麗でした
投稿日 2024年06月12日
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投稿日 2024年06月10日
総合評価:4.0
福岡県の門司港駅と熊本県の八代駅ならびに鹿児島県の川内駅と鹿児島駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は「福岡・大分DC&オフろう!きっぷ」についてです。
この切符、2024年4月1日から2024年6月30日までの間、福岡県内・大分県内を中心とした利用可能区間のJR九州の鉄道路線が連続した好みの3日間8,000円で利用し放題(乗り放題)という内容です。
利用可能区間は以下に示したとおりで、快速列車・普通列車の自由席は勿論、特急ソニック・特急みどり等の在来線の特急列車の自由席も利用し放題となります。加えて3回までに限り追加料金不要で在来線の特急列車の普通車指定席も利用可能です。
◎利用可能区間
○鹿児島本線・・・門司港~小倉~博多~鳥栖~大牟田間
○日豊本線・・・小倉~別府~大分~佐伯~宗太郎間
○豊肥本線・・・大分~豊後竹田~豊後荻間
○筑肥線・・・姪浜~筑前前原~鹿家間
○久大本線、筑豊本線、篠栗線、日田彦山線、香椎線、
後藤寺線の各線は全区間で利用可能
(山陽・九州の両新幹線、博多南線、福岡市営地下鉄等は利用不可)
利用するには利用開始日の1週間前までに「JR九州列車予約サービス」というJR九州の切符予約サイトで購入手続きを行う必要があり、指定席券売機や窓口での購入は出来ないので注意が必要です。
また自動改札機を通さない為、改札を通る際は係員の方がいる通路を利用する必要があるのは面倒ですが、特急列車も利用し放題となるフリーきっぷがかなり少なくなっている状況下なので、その程度の不便さは甘んじて受けたいものです。
なお、指定席の予約は切符を発券してからでないと出来ず、JR九州列車予約サービス内での切符発券前での予約は出来ないのは改善をお願いしたいと思います。- 旅行時期
- 2024年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月09日
-
土曜日の12時台に佐鳴台団地付近から浜松駅へ向かう場合、日によっては大混雑し、すぐには乗れない場合があります
投稿日 2024年06月07日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は2024年5月11日に佐鳴台団地12時30分発鴨江経由浜松駅行きの路線バスで県営住宅からかじ町まで移動した時の話です。
当初、佐鳴台団地から乗車する予定でしたが、この日、佐鳴台団地バス停にはリクルーター風の若い方が多数並んでいて(民家4軒程度)、ざっと見乗るのに2~3本見送らなくてはならない状態であった為、3~4ヶ所先の県営住宅バス停から乗車をする決断をしました。
臨時バスが走る等頻繁にバスが来るのならばまだしも、2024年5月11日現在、佐鳴台団地発浜松駅行きの路線バスは1時間あたり4本の運行の為、場合によっては乗るのに1時間近く待たなくてはならない可能性もあり、このような決断をしました。
結果、なんとか乗車しましたが、県営住宅バス停に到着の時点で既にすし詰めに近い状態になっていて、当然、座ることは叶いませんでした。
その為、日にも寄りますが、土曜日の12時台の時間帯に佐鳴台団地付近から浜松駅へ向かう場合、時間をずらす等注意したほうが良いと思います。特に可能であれば、佐鳴台団地の1つ前となる佐鳴湖入口バス停から乗れば、待つ必要どころか確実に座れると思われる為、オススメします。
- 旅行時期
- 2024年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2024年6月2日現在、佐伯駅到着時には竹内力さんの声による車内放送が流れていました
投稿日 2024年06月06日
総合評価:4.5
博多と宮崎・宮崎空港を直通運転するJR九州の特急列車です。
2024年6月2日に小倉朝8時34分発にちりんシーガイア75号の自由席で小倉から佐伯まで移動しました。
787系という特急車両が使用され、6両編成での運転でした。
そのうち1号車の一部はグリーン車、1号車の以外と2・3号車は普通車指定席、4~6号車は自由席でした。
普通車指定席の場合、当日の8時20分現在、窓側席は満席で、相席でないと予約できない状態でしたが、自由席の場合、多くの座席が誰も座らない状態で、指定席を利用しようか悩みましたが、自由席を利用して大正解でした。
なお、佐伯到着時にはご当地出身の俳優である竹内力さんによる佐伯を紹介車内放送が流れていて、車内で竹内力さんの声を耳にすることができ、ラッキーでした。
なお、竹内力さんの車内放送自体、事前に録音されたものですので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2024年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月05日
総合評価:4.5
JR四国系列のチェーンタイプのホテルの1つで、JRクレメントイン高松はJR高松駅の東側すぐ近くにあります。
2022年12月25日にシングルルームを利用しましたが、ベージュとグレーを活かした内装で、広さは普通又はやや広めに感じました。またベッドもダブルサイズのものを使用していて、ゆったりしていました。
設備も空調は個別空調で、Wi-Fiは部屋ごとのフリーWi-Fiとなっていて、さらに木製のデスクもありました。
なお、鍵はカードキーでした。
コインランドリーは9階に洗濯機・乾燥機がそれぞれ3台ずつあり、エレベーターも3基ありました。
但しエレベーターで客室階に行く場合だけでなく、9階の客室フロアに入るドアを開ける場合にもカードキーのタッチが必要となる為、注意が必要です。
値段については2022年12月25日の利用の為、1泊僅か5,600円と2024年ではあり得ない値段でした。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
2024年6月2日現在、大分地区の普通列車では813系が走るようになりましたが・・・
投稿日 2024年06月03日
総合評価:4.0
北九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線でです。
大分地区の普通列車についてです、
従来、このエリアでは国鉄製の415系という車両とJRによる815系という車両の2つの車両が使用されていました。
815系は座席が全てロングシート、415系もよくて背の部分が硬めのボックスシートの為、快適性はイマイチでした。
しかし2024年6月2日現在、2人掛けシートが装備された813系という車両が走るようになり、この車両にあたればいくらか快適に乗ることができそうです。
但し近年、813系は1両あたり2人掛けシート8ヶ所計16名分の座席を絶賛削減中(イヤミですが・・・)の為、注意が必要です、- 旅行時期
- 2024年06月


























