フロンティアさんのクチコミ(131ページ)全11,087件

　みもすも川公園という公園の中に位置し、2020年８月24日に訪れました、
　檀ノ浦古戦場跡と記した石碑がある他、源義経・平清盛の像がありました。
　なお、付近は関門海峡の眺望スポットと化しており、当日は天気が良かったこともあるので、そこから眺めた景色は綺麗でした。

　2020年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2021年１月10日に新青森13時59分発はやぶさ15号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで移動した時の話です。
　所定ではＥ５系という10両編成の新幹線車両が使用されるのですが、この日は数少ないＨ５系というJR北海道の新幹線車両に乗ることができ、ラッキーでした。
　コロナ禍かつ「Go toトラベル」が利用できない時期の為、利用は少ないと予想していましたが、比較的人が少なめである日曜日の昼間の時間帯の列車といえども当日乗った車両では僅か３～４名の利用だった為、輸送上大丈夫か心配になりました。

　JR松山駅の東隣に位置するビジネスホテルで、松山へ訪れた際にはよく利用しています。
　2020年12月30日にシングルを利用しましたが、１泊4,500円でした。
　白を基調とした内装で、バス・トイレ付でしたが、広さは普通もしくはやや狭めでした。また水道の蛇口は冷水・温水別になっていた為、不便に感じました。
　ただシャワーについては温度調整が自由自在でしたので、その点は助かりました。
　朝食は別料金で１食690円しますが、通常は和食・洋食の２種類から選ぶことができますが、2020年12月30日現在、新型コロナ対応の為、洋食のみの取扱いでしたので注意が必要です。

　東神奈川と八王子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年11月20日新横浜20時33分発東神奈川行きで新横浜から東神奈川まで移動した時の話です。
　Ｅ２３３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　当日は５号車を利用しましたが、すし詰めには至らなかったもののそれなりに立ち客がある状態で、残念ながら座れる状態ではありませんでした。
　ただ隣の菊名での下車が多く、そこからは座れるチャンスはありそうです。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2019年３月17日に岡山12時56分発
普通列車三原行きで岡山から糸崎まで移動した時の話です。
　国鉄製の１１５系という車両が使用され、この日は３両と車両数が少なめに感じました。
　ちなみに倉敷までは込み合い気味でしたが、倉敷でまとまった下車があり、倉敷から先は相席でよければ座れる状態でした。
　とはいえこの日の場合、座席は４人掛けボックスシートで、背の部分が硬めの為、乗り心地はあまりよくありません。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は小倉８時39分発こだま785号博多行きについてです。
　この列車、博多発８時08分発つばめ306号小倉行きの折り返しで運転する為、2020年12月29日現在、JR九州の８両編成のＮ700系が使用されていました。
　８両編成のＮ700系、さらにJR九州の車両がこだま号に使用されるのはなかなかないため、希少価値がある列車だといえます。
　なお、６号車の一部がグリーン車となっていますが、以外は全て自由席の為、利用するならば座席が左右ともに２列となっている４～８号車の利用がオススメです。ただ小倉駅での折り返しの為、座席の向きは変えてなく、利用する際は注意が必要です。

　JR美瑛駅から北東に徒歩10分弱のところに位置し、精肉店が運営するファミリーレストランで、北海道旅行の際には必ず利用しています。
　2020年９月25日のランチに利用し、当日は11時20分頃に訪れましたが、幸い待たずに入ることが出来ました。ただそれなりに客の姿がありました。
　こちらでは900円する「美瑛カレーうどん」を頂きましたが、麺に食感があり、美味しく頂きました。
　他には平日限定になりますが、弁当風の日替りランチや美瑛トンテキ付のカツカレー等のメニューもありました。

　浜松市西区に本拠地を持つ知久という会社が運営するテイクアウト向けの弁当・惣菜のチェーン店です。
　2021年２月15日に訪れ、当日は「ほうれん草とじめじの柚子風味」を購入しました。
　１パック260円程度とまずまずの値段で、中身ですが、ほうれん草・しめじ・人参・ゴマ等が入っていました。
　基本的にさっぱりした味わいがしますが、所によっては切り刻んだ柚子が入っていて、噛み締めた瞬間柚子の風味がくちの中に広がりました。

　石川県金沢市に本拠地を持つ株式会社ハチバンが運営するチェーンタイプのラーメン店で、金沢駅店は金沢百番街あんと館の中にあります。
　2021年２月13日の土曜日に利用しましたが、入店時にアルコール消毒が求められ、さらにカウンター席の場合、１人ずつ板で仕切られていた為、感染対策はきちんと行っていたように思われます。
　ただ当日は塩らーめんの大盛りを注文しましたが、気のせいか麺がのびているような食感で、味はややイマイチでした。

　JR金沢駅構内(鉄道高架下)に位置する商業施設で、2021年２月13日に立ち寄りました。
　南側（福井寄り）にはお土産品や飲食店が立ち並ぶ「あんと館」、北側（富山寄り）にはファッションや雑貨、書店等が立ち並ぶ「rinto館」、そして西側にはスーパーやドラッグストア等が立ち並ぶ「くつろぎ館」の３館で構成されています。
　そのうち当日は「あんと館」に立ち寄りましたが、お土産品・弁当等を販売するエリアは新型コロナの影響の為、19時までの時短営業を行っている旨掲示がありましたので、夜の時間帯に利用予定の方は注意が必要です。
　また飲食店もお店によっては通常より閉店時間が早くなっている為、注意が必要です。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　かがやき号・はくたか号・あさま号・つるぎ号の４つの列車種別があり、そのうちかがやき号とはくたか号では本来であれば車内販売の取扱いがあるのですが、2021年２月13日にはくたか号を利用したところ、新型コロナの影響により車内販売の取扱いを取り止めていました。
　自分自身は金沢～富山間の20分程度と短い区間の利用であった為、さほど支障がありませんでしたが、長い時間乗車する方には不便に感じるかもしれません。

　新青森～新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
　快速タイプと各駅停車タイプの２種類があります。
　車両は札幌近郊で運行している７３３系という電車で、座席はロングシートの為、快適性はイマイチです。
　そのうち今回は2021年１月10日に新函館北斗15時14分発快速はこだてライナー函館行きで新函館北斗から函館まで移動した時の話です。
　３両編成での運転でしたが、コロナ禍ということもあり、３連休期間中であるにも関わらず１両あたり５名程度の利用でした。
　空いているのはありがたいですが、あまりにも空いているので減便の対象にならないか不安な気持ちにもなりました。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　基本的には昼間の時間帯では１時間あたり１本、朝夕等時間帯によっては１時間あたり２本の列車がありますが、2021年２月13日に金沢17時31分発特急サンダーバード40号大阪行きで金沢から京都まで移動しようと思ったのですが、新型コロナによる利用状況が芳しくない為か運休となっていて、不便さを感じました。
　駅の掲示によるとこちらのサンダーバード40号大阪行き以外にも運休列車があり、この列車を含め１日あたり上下合わせて22本の列車が運休するとのことでした。さらにこの対応、2021年３月12日までだけにとどらまず、2021年３月13日以降しばらく実施するそうで、しばらくは不便な状態がつづくそうです。

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　特急の他、普通列車が運行されています。
　その普通列車の車両ですが、主に４１３系という国鉄製の一般車両が使用されていましたが、JR西日本製の５２１系という車両が投入されつつあるようです。
　2021年２月13日現在、複数の列車で運転されていましたが、2021年３月のダイヤ改正により５２１系が追加投入されると思われる為、姿を眺めることが出来るのも長くはないかもしれません。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年１月20日に大宮16時02分発普通列車小田原行きで大宮から小田原まで移動した時の話です。
　Ｅ２３１系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
　そのうち４・５号車はグリーン車で、当日はグリーン車を利用しましたが、大宮発の時点では十分空席がありましたが、東京駅で多くの乗車があり、全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態となり、中には相席で座る席も出る始末でした。
　時間帯にもよりますが、場合によっては相席でないと座れないリスクは否定できないので注意が必要です。

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　本来であれば東北(秋田・山形含む)・上越・北陸の各新幹線の他、山陽新幹線で車内販売の取扱いがあるところですが、これらの新幹線では新型コロナウィルスの感染再拡大の影響により、東北(秋田・山形含む)・上越・北陸の各新幹線では2021年１月14日頃から、山陽新幹線でも2021年２月１日頃よりから車内販売の取扱いを取り止めていると聞いています。
　そんな中、2021年２月13日に浜松８時31分(東京７時03分発)発ひかり号岡山行きで浜松から名古屋まで移動したところ、車内販売の取扱いを行っていました。
　アルコール類の取扱いこそしていないとのことですが、ドリンク類・サンドイッチ・お菓子等の取扱いがあり、当日はアイスクリームを購入しましたが、バニラの他、マロングラッセ・チョコの３種類の取扱いがあり、時期の割には比較的品揃えはありました。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　東北新幹線等とは異なり、2021年２月現在、比較的多くの区間で新幹線回数券の取扱いがありますが、2021年３月31日をもって複数の区間の新幹線回数券の取扱いを終了するそうです。
　浜松発着の場合、東京までの指定席用の新幹線回数券の他、自由席用では新横浜を含む横浜市内や滋賀県の米原までの新幹線回数券等が取扱いを終了するそうです。
　東海道新幹線の場合、早特商品等一部の商品を除きあまり割引をしない為、少しでも安く利用する観点から新幹線回数券は便利な商品でしたが、今後使えなくなる点で大変不便になると予想されます。

　JR鰺ヶ沢駅から徒歩10分程度のところに位置し、2020年11月23日に訪れました。
　多目的広場・大地の広場・交流広場等いくつかのゾーンに分かれています。
　参考までに石の広場の場合、日本海の景色を眺めることが出来、当日は雲がやや多めでしたが、天気が良ければ美しい景色を楽しむことができると思います。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　東北新幹線の指定席をパソコン・スマホで予約する場合、「えきねっと」という切符予約サイトで申込むかたちになると思いますが、今回はその「えきねっと」に対する苦言です。
　会員登録こそ必要ですが、利用するのに年会費無料なのは良いとは思います。
　また１つの列車のみ利用する行程の利用の場合、何ら問題ないのですが、複数の列車を乗り継いで利用する場合、使い勝手が良くないです。
　2020年11月23日現在、「えきねっと」の場合、複数の列車を乗り継いで利用する場合、２つの列車を乗り継いで利用するケースしか利用ができず、３つ以上の列車を乗り継いで利用する予約は出来ません。それは例えば東北新幹線のみの利用で列車を乗り継ぐ利用でも同じです。
　また２つの列車を乗り継いで利用する予約は2020年11月23日現在、スマホサイトでの予約はできず、パソコンサイトからでないと予約出来ません。
　さらに２つの列車を乗り継いで利用する予約した際、列車の変更をしようとする場合、利用者の操作による列車の変更ができず、サポートセンターまで電話しないと変更が出来ないです。その際、座席のリクエストは通路側・窓側程度しか出来ないので尚更です。
　一方、エクスプレス予約の場合、３つの列車まで乗り継いで利用する予約の手続きができる上、利用者の操作により列車の変更も可能です。
　さらにe5489に至っては大抵のケースで乗り継いで利用する予約が出来る上、こちらも利用者の操作により列車の変更が可能です。
　他の指定席予約サイトでは既に対応しているので、えきねっとも乗り継いで利用する予約についてパソコン・スマホで自在に対応できるよう見直しをお願いしたいものです。
　また利用に対する特急料金の割引もないので、せめてかつて行っていた券売機での受取に対する割引位は行ってほしいです。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2021年１月11日に大宮18時59分発快速平塚行きで大宮から大崎まで移動した時の話です。
　Ｅ２３１系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
　少しでも空いている車両を利用したく、別途、グリーン車を利用しましたが、比較的利用が多い2階部分を利用したにも関わらずかなり空いていました。
　特に池袋～新宿間では自分以外に利用がなく、貸切状態になったのはある意味驚きました。