フロンティアさんのクチコミ(132ページ)全11,087件

　鹿児島市街地の東寄りに位置する桜島桟橋と桜島内にある桜島港を結ぶフェリーで、九州旅行で鹿児島まで訪れた際には結構利用しています。
　2020年12月26日に久々に利用しましたが、運賃の支払いにSUGOCA・Suica等の全国共通ICカードが利用できるようになり、便利になった一方、運賃は一気に200円まで値上がりしていて残念に思いました。

　屈斜路湖を源に釧路湿原・釧路市内等を流れ太平洋に至る一級河川で、2020年９月に訪れました。
　そのうち2020年９月21日はJR釧路湿原駅から釧路市内市街地方面に徒歩５分程度歩いたところに川の景色を眺めることができるスポットで釧路川の景色を眺めました。
　当日は晴れていた為、青空の下、川と湿原のコントラストが良く、見ごたえがありました。
　なおこの道路沿いであればどこからでも川の景色の眺めることができるわけでなく、多くの箇所が木々で覆われている為、一部の箇所のみ釧路川の景色を眺めることができると思ったほうが良いと思います。

　鹿児島本線の香椎を起点に西戸崎又は宇美を結ぶJR九州の鉄道路線です。
　「DENCHA」と称される８１９系という蓄電式の車両が使用され、主に２両編成での運転でした。
　2020年12月28日の香椎14時38分発西戸崎行きの場合、この８１９系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　座席ですが、２人掛け転換式クロスシートであるわけがなく、ロングシートでした。
　但し別の時間帯の列車の場合、座席は硬めで乗り心地は極めて良くなかったですが、この列車の場合、背の部分にきちんとクッションがあり、乗り心地は比較的まだマシに感じました。

　東横インのチェーンタイプのホテルの１つで、岡山駅西口右は岡山駅西口広場から線路沿いを大阪方面に５分程度歩いた付近にあります。
　2020年12月12日にシングルを宿泊しましたが、所定料金の場合、6,000円程度でした。
　2020年８月にも利用しましたが、以来リニューアルをしたようで、部屋自体、白を基調に木を活かした内装となっていて、広さは普通でした。また以前は冷水・温水が別々の蛇口の為、不便さを感じていた水道も冷温自在に切り替えできるようになり不便さが解消されました。
　朝食はコロナ対応の為、パック詰めとなったご飯・おかずと個別包装のパン、さらに味噌汁が付くという内容でしたが、この日の場合、ご飯は白飯・炊き込みご飯・ドライカレーの３種から選ぶことができ、いくらか不便さを解消する努力を垣間見ることが出来ました。
　なお、味噌汁は部屋への持ち帰りが可能でした。

　高松と香川県内の坂出・丸亀等を結ぶJR四国の快速列車で、四国旅行の時などに時折利用しています。
　基本的には１時間に１本の運転間隔で、高松～香川県内の観音寺駅間で運転されていますが、時間帯によっては高松～琴平間を運転する列車が加わり、１時間に２本される場合もあります。
　そのうち今回は2020年８月８日に坂出12時30分発快速サンポート松山行きで坂出から宇多津まで移動した時の話です。
　１２１系を改造した7200系という車両が使用されることが多いのですが、この列車の場合、松山地区でお馴染みの7000系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　坂出到着の時点では誰も座らないボックスシートがある等比較的空いていましたが、坂出からの乗車が多く、坂出から先は各ボックスシートでは１人以上座り、ロングシートはほとんどの部分が利用される状態でした。
　坂出から利用する場合、相席でないと座れなかったり、運が悪いと座れない可能性もありますので注意が必要です。

　浜松市西区に本拠地を持つ知久という会社が運営するテイクアウト向けの弁当・惣菜のチェーン店で、馬込店はJR浜松駅から北東に徒歩15程度のところに位置する中区中央というところにあります。
　2020年８月20日に訪れ、当日は120円する「おにぎり(梅干し)」を購入しました。
　梅干しは種がない為、食べやすかった一方、サイズは通常より小さめでした。
　

　三陸海岸沿いを経由して岩手県の盛と久慈を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年７月26日に新田老11時57分発普通列車釜石行きで新田老から宮古まで移動した時の話です。
　通常１両編成での運転が多いのですが、この列車は２両編成と両数が多く便利でした。また座席は４人掛けのボックスシートが中心でした。
　この日の場合、前寄りは２ヶ所を除き各ボックスシート１人以上利用する状態でしたが、後寄り半分位のボックスシートが１人以上利用する程度でした。
　その為、空いている車両を利用したければ後寄りのほうが良いかもしれません。

　JR釧路駅から徒歩15分程度のところに位置する釧路川を跨ぐ橋の１つで、2020年９月22日に訪れました。
　車線は片側２車線あり、両側には歩道も付いていて、便利でした。
　橋の上からは釧路川と市街地のコントラストが良く、さらによっては海の景色も楽しめる等便利です。

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年12月26日の新鳥栖16時43分特急かもめ29号長崎行きの自由席の様子についてです。
　７８７系という７両編成の特急車両が使用され、１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、自由席は５～７号車の３両でした。
　年末の帰省時期にあたるのですが、新型コロナによる帰省の自粛が叫ばれていたこともあり、自由席であっても所々誰も座らない２人掛けシートが見受けられる状態でした。
　特に７号車は空席が多かった為、空いている車両に乗りたければ７号車の利用が良いかもしれません。

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　そのうち今回は2020年６月７日に栄15時35分発高畑行きで栄から名古屋まで移動した時の話です。
　６両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
　この日の場合、前寄りの車両では立ち客がいる状態だった一方、５両目の場合、１人ずつ空けて座る位の状態でしたので、可能であれば前寄りの車両の利用は避けたほうが良いかもしれません。

　香川県の高松と愛媛県の宇和島を結ぶJR四国の鉄道路線で、四国旅行等の際にはよく利用します。
　そのうち今回は2020年８月10日に坂出17時51分普通列車多度津行きで坂出から宇多津まで移動した時の話です。
　国鉄製の１２１系をリニューアルした7200系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　この日は８分前に坂出17時43分発普通列車琴平行きの運転があった為か前寄り車両でも誰も座らない４人掛けボックスシートがある等比較的空いていました。
　坂出～多度津間の利用予定の場合、坂出17時43分発普通列車琴平行きを見送ってこちらの列車を利用したほうが良いかもしれません。

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2020年10月18日に波子16時07分発特急スーパーおき５号新山口行きの自由席で波子から浜田まで移動した時の様子についてです。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち１号車は指定席、２号車は自由席という構成でした。
　波子～浜田間という短い区間の利用でしたが、半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、意外に利用が多かったのには驚かされました。

　沼津市の北側に位置する静岡県裾野市に本拠地を持つ沓間水産という会社が静岡県内を中心にチェーン展開している寿司を中心とした飲食店で、メイワン浜松店は「メイワン　エキマチウェスト」の南西寄りにあります。
　2021年２月７日のランチで利用し、当日は12時頃に訪れましたが、コロナ禍であるにも関わらず１組待ちの状態だったので、驚きました。ただ５分程度の待ち時間で入れたのでその点はまだ良かったです。
　当日は黒むつ・ほうぼう等の握りの他、まぐろのレアカツ・まぐろガーリックステーキを頂きました。
　そのうちまず「まぐろのレアカツ」ですが、まぐろのレアカツが６切れ盛られ、添え合わせとしてキャベツの千切り・プチトマトが、さらに薬味として大根おろし等が付いていました。
　衣はサクサク、身はジューシーの為、味は美味しかったですが、値段は1,430円もする為、結構高めに感じました。
　一方、「まぐろガーリックステーキ」、こちらも６個入っていましたが、値段は680円と、「まぐろレアカツ」よりははるかにお値打ちに感じました。
　味についても適度な醤油味で、ガーリックと一緒に食べても美味しかったです。
　ただネットで他の「沼津魚がし寿司」のお店のメニューをいくつか調べましたが、他店での取扱いはあまりないようで、その点では利用価値が高いかもしれません。
　なお、エクスプレス予約会員の方の場合、支払時に「ＥＸICカード」を呈示すれば代金から10％引きとなる為、便利でお得です。

　高知市に本拠地を持つエースワンという会社が高知県内を中心に香川県・愛媛県等でも店舗を展開している食品を中心としたスーパーマーケットの１つで、高知駅前店はJR高知駅の南西寄り徒歩５分程度、警察署の西隣にあります。
　2020年６月16日に訪れ、当日は298円する「野菜たっぷり手作り焼肉」と138円する「かぼちゃ煮」を購入しました。
　まずは野菜たっぷり手作り焼肉ですが、牛肉・人参等が入り、甘辛目の味付けですが、味付けはちょうどよくくどさを感じることはありませんでした。
　続いてかぼちゃ煮ですが、３個入っていて、甘さは適度な甘さで、後味は気になりませんでした。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　2021年１月24日に利用したのですが、新型コロナによる利用者減の影響により2021年１月１日より当面の間、西鹿島22時40分発新浜松行きと新浜松23時20分発西鹿島行きの２列車の運行を休止する旨掲示がありました。
　従来、平日・土日祝日問わず21時以降は終電まで20分おきの運転でしたが、これに伴い西鹿島発22時台、新浜松発23時台は40分おきとなる時間帯が発生する為、夜遅い時間帯に利用する予定がある方は注意が必要です。

　JR函館駅から徒歩10分程度の函館港付近にある広場で、函館市内に訪れた際にはよく訪れています。
　基本的には展望スペースといった感じのところで、敷地内にはイカを模したモニュメントが展示されている他、青函連絡船として利用されていた「摩周丸」という船もあります。
　2020年３月22日に訪れたのですが、当日は天気が良かったこともあり、函館の海の景色の他、函館山の景色を楽しむことが出来ました。いずれも景観は綺麗でした。

　岩手畜産流通センターという会社が運営する精肉を中心とした食料品販売店で、フェザン店はJR盛岡駅の商業ビル「フェザン」の地下１階にあります。
　各種肉類の他、とんかつ等の各種フライもの、サラダ、弁当等様々な商品の取り扱いがあります。
　2020年７月25日に利用し、当日は163円する「グリーンサラダ」と１食500円する「県産牛焼肉弁当」を頂きました。
　まずグリーンサラダについてですが、サニーレタス・きゅうり・ブロッコリー等が入り、さっぱりした味わいでした。
　続いて県産牛焼肉弁当ですが、いわて短角和牛を使用した焼肉の他、唐揚げ・卵焼き、そして岩手県産米の「銀河のしずく」を使用したご飯が入っていました。
　ご飯の量は少な目ですが、値段の割に県産食材を２種類も楽しめる点で良かったと思います。

　鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車で、2020年10月の山陰旅行の際に利用しました。
　そのうち今回は2020年10月19日に米子８時25分発特急スーパーまつかぜ４号鳥取行きの自由席で米子から鳥取までした時の話です。
　１８７系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は２両編成での運転でした。
　そのうち１号車は指定席、２号車は自由席となっていて、１号車の場合、利用は僅かでした。
　肝心の自由席ですが、半分位の２人掛けシートが１人以上利用する程度で、空きすぎず混んでもなくちょうどよい位の状態のような感じを受けました。

　JR鹿児島駅から徒歩25分位、祇園之洲公園の高台側にある公園で、2020年７月19日に訪れました。
　東郷平八郎の墓や銅像の他、東福寺城跡等やや歴史的色彩が強めに感じました。また桜の広場からは桜島や錦江湾の景色を眺めることもあり、大きく分けて２つの性格を持つ公園でした。
　

　高知県の御免駅と南東部に位置する安芸駅・奈半利駅を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年８月10日に高知８時30分発快速列車奈半利行きで高知から和食まで移動した時の話です。
　１両編成のディーゼルカーが使用され、座席は２人掛け転換式クロスシートとロングシートが混在されていました。
　８時20分頃に列車内に入りましたが、その時は半分位のクロスシートが１人以上利用する状態でしたが、８時25分過ぎには全てのクロスシートが１人以上利用する状態となり、ロングシートもそれなりに利用がありました。
　その為、自ら相席にならずにクロスシートに座りたい方は早めにホームに向かったほうが良いかもしれません。