フロンティアさんのクチコミ(135ページ)全11,087件

　釜石市吉浜地区にある海岸です。
　こちらの海岸の景色を眺めるには２通りの方法があります。
　１つ目は吉浜漁港から眺める方法で、2020年７月25日に眺めましたが、海水浴場とはひと味違う景色を眺めることができました。
　２つ目は三陸鉄道の車窓から眺める方法で、吉浜～唐桑間で吉浜湾の景色を眺めることができ、さらにその区間では速度を落として運転してくれる為、その点は助かります。

　高知市内に本拠地を持つ明神丸という会社が運営するかつおのたたきをメインとする飲食店の１つで、帯屋町店はJR高知駅から南西方向に徒歩15分強のところにあります。
　2020年12月29日のランチ目的で利用し、当日は12時40分頃に訪れましたが、時期柄ということもあり、待たずに入店することが出来ました。
　当日は1,480円する「土佐巻きとかつおのたたき７切れ」を頂きましたがかつおのたたきは藁焼きの香り・風味が鼻・口の中に広がり、美味しく頂きました。
　なお入店時に食べる料理を注文してから席に案内されるシステムでしたので、注意が必要です。

　知多半田・富貴等を経由して太田川と河和を結ぶ名古屋鉄道の鉄道路線です。
　路線としては太田川～河和間ですが、常滑線を経由して金山・名鉄名古屋方面まで結んでいることが多いです。
　そのうち今回は2020年10月11日に内海16時16分発特急名古屋行きで内海から金山まで移動した時の話です。
　パノラマスーパータイプの車両が使用された６両編成での運転で、１・２号車は座席指定制の特別車、３～６号車は一般車でした。
　特別車の場合、360円する特別車両券が必要ですが、座席が２人掛けリクライニングシートとなっている為、快適に移動することが出来ます。またパノラマスーパー車両の為、展望車が付いていて、こちらも席がある限り360円の特別車両券のプラスで利用できる為、便利です。
　一方、一般車ですが、乗車券のみで利用可能で、この列車の場合、２人掛け転換式クロスシートとまずまず快適でした。
　当日は特別車のうち２号車を利用しましたが、その２号車の場合、自分以外には４人組グループと他１名の計５名の利用とかなり空いていました。
　一方、一般車の場合、内海発車時では十分空席がありましたが、太田川発車後の場合、全ての２人掛けシートが１人以上利用し、中には相席で座る席もあったり立って乗車する方もあったりと決してガラガラという状態ではありませんでした。

　鹿児島市内の多賀山公園の敷地内にあり、2020年７月19日に訪れました。
　駐車場から向かう場合、左手高台寄りに位置し、銅像を見るには階段を上る必要がありますが、その階段は１人分と狭く、不便さを感じるかもしれません。
　またあくまで銅像がメインですが、あまり歴史に興味がないこともあり、個人的にはやや見ごたえを感じませんでした。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月20日に米子10時26分発特急やくも12号岡山行きの自由席で米子から根雨まで移動した時の話です。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、日曜日であるにも関わらず４両編成での運転でした。
　４両編成ということもあり、１号車はグリーン車、２・３号車は普通車指定席、残りの４号車は自由席でした。
　米子到着時はほとんどの席が空席でしたが、米子では15名程度の乗車があることを受けてか半分強の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。
　そういう意味ではちょうどよいくらいの混み具合だったと思います。

　松山市内中心部に位置するアーケード付の商店街の１つで、松山城の近くにあります。
　2020年12月31日に訪れたのですが、通り沿いには飲食店を中心にドラッグストア・パチンコ店・映画館等が軒を連ねていました。
　また道幅は広くゆとりがあり、さらに通り沿いには休憩所がある為、その点は比較的便利だと思いました。

　沼津駅より南に２km程度程離れた「沼津魚市場INO」という複合施設の２階にある食事処で、2020年10月25日の日曜日のランチに利用しました。
　当日は11時50分頃に入店しましたが、幸い待たずに入店することができましたが、時期柄、検温とアルコール消毒が求められました。さらに席は１つずつあけて座るようになっていて、コロナ対策をしっかりしているという印象を持ちました。　
　またメニューはいつでも食べられる通常メニューの他、その日限りの本日限定メニューの２つがあり、この日は通常メニューから450円する「桜えびコロッケ」を、本日限定メニューから2,000円する「みなと定食」を頂きました。
　みなと定食ですが、ご飯・味噌汁の他、地魚の煮付・刺身４点(この日はまぐろ・いか・かんぱち等)盛り・小鉢(この日はしらす)が付いていました。
　

　島根県西部地区（大田市?津和野周辺）で路線バスを運行しており、2020年10月に利用しました。
　そのうち今回は2020年10月18日に青川12時59分発江津行きの路線バスで青川から国分寺まで移動した時の話です。
　このバス、お魚センター～浜田駅～長浜間の間では運賃が190円均一となっている為、当該区間内で比較的長い区間を利用する場合はお得に利用できるかもしれません。ただ浜田駅～お魚センター間はそれなりに距離がありますが、浜田駅～長浜間はさほど距離が遠くないので、浜田駅から長浜方面へ向かう場合はあまりお得にならないかもしれません。
　この日の場合、浜田駅発車後の時点で９名の利用があり、利用状況はまずまずといった感じでした。

　名古屋市内にある神宮前と知多半島にある常滑を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道の鉄道路線です。
　多くの列車が常滑～中部国際空港間を結ぶ名鉄空港線と直通運転しており、中部国際空港へのアクセスに大変便利です。
　そのうち今回は中部国際空港10時52分発準急新可児行きについてです。
　2020年10月11日現在、座席はロングシートで、トイレもない為、快適性はイマイチの車両が使用されていました。ただフリーWi-Fiながら運賃のみで利用できる列車であるにも関わらずWi-Fiが利用可能となっていたのは良かったです。
　

　鳥取市等でテイクアウトスタイルで営業している弁当・惣菜の専門店で、トスク本店のうち１階の食料品売場のうち右手寄りにあります。
　弁当の他、ハンバーグ・卵焼き、さらには煮物・サラダ類の取扱いがあります。
　2020年10月19日にハンバーグセットを購入しましたが、以前購入した際は300円程度で購入できましたが、この日購入したところ、398円と100円程度値上がりしていましたので、注意が必要です。
　ハンバーグ２個の他、付け合わせとして人参が添えられていました。

　水炊き料理の専門店の支店の１つです。
　2020年12月28日のランチに利用し、当日は11時40分頃に入店しましたが、待たずに入店することが出来ました。
　当日は1,980円する「くうてん御膳」を頂きました。
　水炊き小鍋の他、唐揚げ・小鉢(この日は鮭と野菜の煮物)・スープ・ご飯・デザートが付いてきました。
　本格的な水炊きとは少し違うかもしれませんが、お一人様でも気軽に水炊きを楽しめる為、良いかと思います。
　なお、スープといっても汁物として頂けるようなものではない為、飲み物が欲しい場合、別料金で注文する必要がある為、注意が必要です。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は博多８時08分発つばめ306号小倉行きについてです。
　この列車、熊本始発の列車で九州新幹線の他、山陽新幹線に直通で小倉まで運転する為、山陽新幹線では唯一のつばめ号となります。
　2020年12月29日現在、JR九州の８両編成のＮ700系が使用され、グリーン車は６号車の一部と、こちらは他の列車と同じですが、普通車指定席は６号車の以外と７・８号となっていました。
　つまりこの列車の場合、自由席は１～５号車と５両もあり、特に４・５号車であれば、左右とも２人掛けリクライニングシートとなるゆったりした座席に自由席特急券で利用できる点で便利な列車かと思います。
　2020年12月29日に博多から小倉まで利用しましたが、朝の時間帯の小倉行きの為、４号車でも所々誰も座らないシートがある等比較的空いていました。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　2020年３月14日のダイヤ変更により西日本豪雨の影響で運行を休止していた快速「シティライナー」が復活した為、広島～宮島口間を利用する場合に早く移動することができ、便利になりましたが、2021年３月のダイヤ変更により一部を除き運行を終了させるそうです。
　コロナにより利用者が大きく減少している為とのことでわからなくはないですが、快速「シティライナー」の運行により１時間あたり６本あった運行本数も１時間あたり４本程度に減ることが想定されますので、その点からも不便に感じます。

　

　JR鰺ヶ沢駅から徒歩10分程度のところに位置する海沿いの公園で、2020年11年23日に訪れました。
　緑地部分・芝生広場の他、海沿いには遊歩道もあり、その遊歩道からは日本海の景色が楽しめます。
　またトイレの設備もありますが、入口には７月～９月のみ開放していて、以外の期間には「海の駅わんど」のトイレを利用するよう掲示がありましたので、トイレ利用予定の方は注意が必要です。

　海の駅「わんど」という施設の中にあるラーメンを中心とした飲食店で、2020年11月23日のランチに利用しました。
　ラーメンの他、丼物の取扱いがあり、当日は１杯1,600円する「特製ちゃんぽん」と１杯1,300円する「ヒラメのヅケ丼」を頂きました。
　まずは「特製ちゃんぽん」ですが、基本的には野菜がたくさん入ったお馴染みのちゃんぽんですが、他にも海老が２本、さらにかに・帆立・かき等が入り、海の幸も存分に楽しめました。
　値段は安くないですが、内容を考えるとやむを得ないかと思います。
　続いて「ヒラメの漬け丼」ですが、ご飯の上にヒラメの切身(味付け)が多数盛られ、味付けもくどくなく
美味しく頂きました。
　なお、支払いですが、ペイペイは利用可能とのことですが、以外の電子マネー・クレジットカードは全て利用できず、基本的には現金払いと思ったほうが良いかもしれません。

　北九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線でです。
　2020年11月20日、JR宮崎駅のお隣に「アミュプラザみやざき」という大型複合施設がオープンしたのですが、2020年12月27日現在、宮崎駅でこの「アミュプラザみやざき」のオープンに伴い臨時列車が運転される旨の掲示を目にしました。
　掲示によると高鍋から宮崎まで運転する列車が２本、佐土原から宮崎まで運転する列車が４本、宮崎から高鍋まで運転する列車が１本、宮崎から佐土原まで運転する列車が２本それぞれあり、2021年１月末までの土日祝日に運転するとのことでした。
　但し2021年１月に入り、県独自の緊急事態宣言を出すなど宮城県のコロナの感染状況はあまり良くないので、利用予定の方はJR九州の公式サイト等で確認されることをオススメします。

　函館の老舗鮮魚店であるまるかつ水産が運営する魚に関する品を中心とした物販店で、JR函館駅から徒歩15分程度、市電十字街停留所から徒歩５分程度のところにあります。
　2021年１月11日に訪れたのですが、フードコートスタイルの飲食店の他、鮮魚そのものの販売、握りたての寿司、魚を使用した惣菜等の販売があり、様々な方法で魚を楽しめる施設だと思いました。
　参考までに他にもお土産品の取扱いもありました。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年１月11日に五稜郭９時00分発特急北斗５号札幌行きの自由席で五稜郭から大沼公園まで移動した時の話です。
　２８１系という車両が使用され、この日は７両編成での運転でした。
　そのうち自由席は６・７号車、グリーン車は３号車、以外は普通車指定席でした。
　コロナ感染拡大の傾向もあり、利用者は少なめで、自由席の場合、６号車で４割程度の２人掛けシートが１人以上利用する程度、７号車に至っては５名強の利用しかありませんでした。
　さらに普通車指定席に至っては五稜郭発時点で僅か１人しか利用がない車両もありました。
　感染を懸念する点では人が少ないほうが良いのは良いですが、車両数の減少・運行本数の減少につながらなければ良いなと思います。

　土佐くろしお鉄道の土佐上川口駅から中村方面に徒歩15分程度、同じ土佐くろしお鉄道の海の王迎駅からの場合、徒歩５分弱のところにあり、2020年12月30日に訪れました。
　後醍醐天皇の皇子が土佐へ島流しとなった時に上陸したといういわれがあり、案内板にはその旨の記載がありました。
　当日は曇りの中にも所々青空が姿を見せていたので、景観はまずまずよかったです。
　また砂浜ではなく、石が結構混ざっている為、歩く際は注意が必要です。

　JR伊予西条駅から徒歩15分強のところに位置する水の街・西条のシンボル的存在の広場で、2020年12月31日に訪れました。
　通常の緑地部分の他、うちぬきと称する名水・名水百選の碑等がありました。
　うちぬき自体、規模は小さいですが、周りには庭木で覆われ、水と庭木のコントラストがきれいでした。