フロンティアさんのクチコミ(130ページ)全11,087件

　伊予鉄道が松山市内ならびに近郊で運行する鉄道路線で、松山市内中心部を走る路面電車と松山市を中心に近郊エリアを結ぶ通常の鉄道路線の２パターンがあります。
　そのうち今回は松山市を中心に近郊エリアを走る電車についてです。
　松山市駅とJR伊予市駅近くにある郡中港駅を結ぶ路線の場合、2020年６月13日現在、２両編成での運転でした。また座席はロングシート、トイレなしの通勤電車の為、乗り心地はイマイチと思われます。

　JR徳島駅の裏手にあり、徳島駅から入口までは徒歩10分弱で行くことが出来ます。
　城跡のほとんどのエリアは徳島中央公園として活用されており、その公園の中にある城山という山の中に本丸跡があります。
　その本丸跡ですが、2020年６月17日現在、単なる広場となっていて、外の景色を眺めようとしましたが木々に覆われあまり見辛かったです。
　東二の丸跡のほうがまだ徳島の町並みを楽しめるように感じました。

　沼津駅の商業施設「アントレ」の１階にあり、2020年10月25日に訪れました。
　2020年10月25日の17時50分現在、弁当の他、餃子・回鍋肉・焼売等の惣菜があり、品揃えは比較的ありました。
　当日は298円する「回鍋肉」の他、360円する「焼売」を購入し、頂きました。
　回鍋肉はキャベツ・豚肉・ピーマン等が入り、ピリ辛の味付けでした。一方、焼売は４個入っていましたが、小さめの為、値段に割安感はありませんでした。

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車で、2020年６月に利用しました。
　そのうち今回は2020年６月13日に岡山11時05分発特急うずしお13号徳島行きで岡山から高松まで移動した時の話です。
　現在では2700系という別の車両で運転されていますが、当時はＮ2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　そのうち６号車は指定席、７・８号車は自由席で、当日は８号車の自由席を利用しましたが、僅か５名の利用でした。
　相席にならかった点は良かったですが、輸送的に大丈夫か心配になりました。
　特に指定席の場合、10時55分現在、利用が全くなかったので尚更です。
　

　盛岡と宮古を結ぶJR東日本の鉄道路線・・・というかローカル線です。
　そのうち今回は2020年７月26日の宮古９時26分発快速リアス盛岡行きについてです。
　キハ１００系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　２人掛けのボックスシートと４人掛けのボックスシートがあり、宮古発時点での場合、半分位のボックスシートが１人以上利用する状態で、ガラガラ過ぎず混んでもなくちょうど良い位に感じました。

　北九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線で、2020年11月１日に利用しました、
　そのうち今回は宮崎神宮14時05分普通列車宮崎空港行きで宮崎神宮から宮崎まで移動した時の話です。
　８１７系という車両が使用され、２両編成の運転でした。
　ピーク外の時間帯の列車ではありますが、終点近くの為、ほとんどの席は１人以上利用する状態でした。
　ただ宮崎神宮で下車が多少あった為、辛うじて空席がありました。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年１月２日に高松８時55分発快速マリンライナー16号岡山行きで高松から岡山まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　１月２日の朝早い時間帯の列車ということもあり、普通車指定席では８時48分現在、誰も座らない２人掛けシートが多数ある状態で、当日は普通車指定席を利用しましたが、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
　一方、自由席も８時52分現在ですが、２号車こそ半分くらいの２人掛けシートが１人以上座る状態でしたが、３号車の場合、ほぼ利用がなく、利用は少なかったです。

　JR釧路駅で駅弁の販売を担当している弁当業者で、2020年９月22日に利用しました。
　当日購入したのは「釧路湿原弁当」という駅弁です。
　内容ですが、いわゆる幕の内弁当で、ご飯の他、唐揚げ・コロッケ・焼魚、さらに帆立・高野豆腐・人参等の煮物等が付いていました。
　値段は1,080円と、内容を考慮すればまずまずかと思います。

　かつて東北本線として運行された盛岡～青森間のうち盛岡～目時間の運行をJR東日本から引き継いだ鉄道会社です。
　そのうち今回は2021年１月９日に盛岡13時06分発普通列車いわて沼宮内行きで盛岡から滝沢まで移動した時の話です。
　IGR7001系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　元JR701系の為、座席は全てロングシートでした。
　盛岡駅の改札から近いため、後寄り車両はほとんどの席が埋まり、さらに立ち客もある状態でした。
　一方、前寄りは１人ずつ空けて座る状態でしたので、前寄り車両のがまだ良いかもしれません。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年12月27日に博多８時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの普通車指定席で博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　まず普通車指定席ですが、概ね半分程度の２人掛けシートが１人以上利用する程度で、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
　一方、自由席の場合、博多到着時誰も座らない２人掛け又は３人掛けシートが多数あり、博多からの乗車後でも３号車を中心にそれなりに利用がある状態でした。
　とはいえこちらも相席にならずに座っている状態で、混雑には程遠い状態でした。

　宮城県内で「ごちそう館」という名で弁当・惣菜類を販売する業者で、松月堂エスパル仙台店はJR仙台駅構内にある「エスパル」という商業施設の地下１階の食品売場の中にあります。
　2021年１月９日の16時10分現在、弁当を中心に惣菜もいくらか品揃えがありました。
　当日は640円する「極厚カツカレー」を購入し、頂きましたが、カツが厚切りの為、食べごたえがありました。ただルーは少なめなのは気になりました。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　2021年２月７日の日曜日に訪れましたが、同日時点でリニューアル工事が行われていました。その為、専門店街の一部箇所について売場が閉鎖されていた為、多少不便さを感じました。
　なお、リニューアルは2021年３月に完了するそうです。
　
　

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年９月19日に新千歳空港14時42分発快速エアポート147号札幌行きの様子についてです。
　この日は７３３系という６両編成の車両が使用され、４号車はＵシートと称する指定席、以外は自由席でした。
　４連休期間初日の列車の為、利用が多く、座席はほぼ埋まると思いきや、コロナ禍ということもあってか１・２号車では発車直前でもいくらか空席がある状態でした。
　景気の面を考慮すると混んでいたほうが良いのでしょうが、利用者目線で考えればいくらか空席があるほうがありがたいのは言うまでもありません。
　

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年８月23日に鹿児島中央17時18分発さくら568号新大阪行きで鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　まず普通車指定席ですが、17時10分現在、博多までの利用の場合、誰も座らない２人掛けシートが所々あり、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
　また新大阪までの通しでも少なめながら誰も座らない２人掛けシートがありました。
　続いて自由席ですが、17時15分頃の時点ですが、３号車の場合、８割程度のシートが１人以上利用する状態であった一方、２号車の場合、半分程度のシートが１人以上利用する状態にとどまった為、空いている車両を利用したい場合、３号車は避けたほうが良いかもしれません。

　小田急電鉄という会社が運営する鉄道路線の１つで、新宿と小田原の間を結びます。
　そのうち今回は快速急行についてです。
　特急に次いで上から２番目に位置する列車種別で、乗車券のみで利用できる列車の中では一番上位に位置する列車種別です。
　新宿～小田原間では途中、代々木上原・下北沢・登戸・新百合ヶ丘・町田・相模大野・海老名・本厚木～新松田間の各駅(新松田～小田原間ノンストップ運転)のみに停車します。
　本厚木～新松田間を除いては通過駅がそれなりにあり、便利ですが、車両はロングシート＆トイレなしの通勤電車の為、快適性はかなり劣ります。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月20日に根雨11時54分発特急やくも７号出雲市行きの自由席で根雨から米子まで移動した時の話です。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、４両編成での運転でした。
　４両編成ということもあり、１号車はグリーン車、２・３号車は普通車指定席、残りの４号車は自由席でした。
　４両編成といえどもコロナ禍の為、自由席の場合、１両しかないにも関わらず半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
　一方、普通車指定席の場合、３号車では団体利用があるせいか利用が多く、半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。

　島根県西部地区（大田市～津和野周辺）で路線バスを運行しており、2020年10月に利用しました。
　そのうち今回は2020年10月18日に国分寺15時23分発江津駅行きの路線バスで国分寺から波子まで移動した時の話です。
　浜田駅とは逆の方向へ向かう便ということもあり、所々誰も座らない２人掛けシートがあり、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。

　北陸新幹線の長野～金沢間の開業に伴いかつての北陸本線の金沢～直江津間のうち倶利伽羅～市振間をJR西日本から引き継いだ鉄道路線です。
　基本的には普通列車のみの運転で、主にJR西日本から引き継いだ５２１系という２両編成の電車が中心に使用されています。
　但し2021年２月13日現在、富山16時42分発普通列車金沢行きの場合、「とやま絵巻」と記されたラッピング車両が使用されていました。
　ちなみにこの「とやま絵巻」と記されたラッピング車両、国鉄製の４１３系という車両がベースとなっており、座席は４人掛けのボックスシートと２人掛けのロングシートから構成されていました。
　なお、座席自体は硬めの為、鉄道愛好家でない方は注意が必要です。

　JR小倉駅の５・６番ホーム以外の在来線ホームにある立ち食いタイプのそば・うどん店です。
　2020年８月23日に７・８番ホームにあるお店を利用しましたが、かしわうどんの場合、一杯390円でした。
　福岡県のうどんの為、麺の食感は柔らか目でした。
　一般的な肉うどんに近い感じの内容でした。

　山口県の下関と福岡県の北九州市を結ぶ国道２号のトンネルで、2020年８月24日に訪れました。
　下関側の場合、みもすも川公園の真向かい側に歩行者・自転車用トンネルがあり、歩行者は無料、自転車・バイクは20円とリーズナブルな値段で通行することが出来ます。
　トンネル半ばには県境の表示があり、その県境の表示を跨いだ瞬間、感慨深いものがありました。
　なお、全長750mと比較的距離は短めの為、手軽なウォーキングにもオススメです。