フロンティアさんのクチコミ(133ページ)全11,087件

　青森県内の津軽地方に属する弘前・黒石等を中心に路線バスを運行している事業者で、2021年１月10日の日曜日に利用しました。
　当日は青森駅前13時10分発道の駅なみおか行きのバスで青森駅前から新青森駅南口まで利用しました。
　こちらのバス、市バスとして運行されていますが、運行自体は弘南バスが行っているようです。その為、青森市交通局が運行する青森市営バスとは異なります。
(参考までに名古屋の場合、市バスというと名古屋市交通局が運行する市営バスを指しますので、特に注意が必要です。)
　特に青森駅前にある青森市営バスの案内所では時刻・運行状況は教えてくれず、問い合わせについても弘南バスに問い合わせるよう言われますので注意が必要です。
　運賃は初乗り160円で、青森駅前～新青森駅南口間の場合、310円しました。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月31日の松山９時15分発特急しおかぜ岡山行きで松山から伊予西条まで移動した時の話です。
　の8000系という特急車両が使用され、８両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車と普通車指定席、２～４号車と８号車は普通車指定席、自由席は５～７号車の３両でした。
　普通車指定席の場合、十分空きがあった一方、自由席では混雑こそありませんでしたが、５号車では半分強の２人掛けシートが１人以上利用する状態となっていました。
　自由席でも７号車のほうは人が少なかったので、８両全てが岡山行きとして運転する場合は７号車を利用したほうが良いかもしれません。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　2021年１月現在、遠鉄バスでは運賃の支払いの際、現金以外には遠鉄オリジナルの「ナイスパス」というICカードのみ利用可能となっています。
　この「ナイスパス」、チャージすると10％相当の額がプレミアとして割増される為、いくらかお得感を感じました。
　しかし車内等の掲示では2021年３月末をもってこのサービスを終了する旨掲示されていました。
　2021年４月以降はチャージしても小銭がいらないだけのメリットになるようで、大きく利便性が低下するような感じぬぐえませんでした。

　秋芳洞バスセンターより右側すぐのところに位置する物販店兼食事処で、2020年11月３日に訪れました。
　ぜんじかっぱそばの元祖のお店と言われており、当日は1,080円する「ぜんじかっぱそば」と350円する「ふぐの唐揚げ」を頂きました。
　ぜんじかっぱそばですが、焼いたそばの上に錦糸卵と肉が乗るといったもので、別途用意されたタレにつけて食べるという料理でした。
　そば自体適度に噛みごたえがあり、美味しく頂きました。
　ただメニューは今回紹介したぜんじかっぱそば・ふぐの唐揚げの他、うどん・秋吉台高原牛カルビ丼・フライドポテト・唐揚げ程度しかなく、例えば唐揚げ定食等の定食類の取扱い為、メニュー面での不便さを感じるかもしれません。
　先に注文し、代金も先払いとなるのは良いですが、支払いにクレジットカードすら使えず、現金払いのみである点は不便でした。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年12月６日の大浜公園入口14時00分発麻機行きで西脇下～県庁静岡市役所葵区役所まで移動した時の様子についてです。
　西脇下到着時は他の利用者はほとんど見当たらなかったですが、途中のバス停からの乗車があり、馬淵２丁目発時点で２～３ヶ所を除き各シートは１人以上利用する状態でした。
　静岡駅前で多くの下車がありましたが、静岡駅前の乗車が多く、さらに新静岡御幸町でも５名程度の乗車があり、新静岡御幸町発の時点で１ヶ所を除き各シート１人以上利用する状態でした。
　それにも関わらず土日祝日の運転本数は１時間あたり３本と決して多くはありません。少なくとも15分おきの運転が望ましいところです。

　呉ならびに瀬戸内海沿いを経由して広島県の海田市と三原を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年８月８日の広９時21分発普通列車大野浦行きの様子についてです。
　２２７系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　海田市到着時の時点で前寄りの車両ではほとんどのシートが埋まる状態でした。一方、後寄りの車両では相席でよければ空席がある状態でした。
　その為、座りたい方は後寄りの車両を利用したほうが良いかもしれません。

　静岡市南東部に位置する駿河区小鹿というところにある個人経営の洋食屋で、静岡市内へ訪れた際にはよく利用します。
　2021年１月31日の日曜日にランチ目的で利用しました。
　この日は12時10分頃に入店しましたが、比較的多くの利用があり、ほとんどの席がうまる状態でした。隣の方と隣り合わせにならないと座れない状態の為、驚きを隠せませんでした。

　博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月26日の博多17時19分発特急ソニック大分行きの様子についてです。
　８８３系という特急車両が使用され、７両編成での運転でした。
　１号車の一部はグリーン車、自由席は４～７号車、以外は普通車指定席でした。
　年末の帰省時期にはなりますが、帰省の自粛が呼び掛けられていることもあり、４～５号車辺りは所々１人以上利用する２人掛けシートが見受けられた一方、６・７号車辺りでは誰も座らない２人掛けシートがほとんどでした。
　この日の場合、基本的には相席になることなく座れる状態でしたが、より空いている車両に乗りたければ６・７号車辺りの利用が良いかもしれません。

　岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2019年12月に利用しました。
　そのうち今回は2020年12月30日に高知14時13分発特急南風18号多度津行きで高知から多度津まで移動した時の話です。
　本来ならば岡山までの運転ですが、この日は瀬戸大橋内で強風が見込まれる為、岡山～多度津間が計画運休となり、その為、高知～多度津間での運転となりました、
　2700系というディーゼルカーが使用され、４両編成での運転でした。
　アンパンマン列車として運転している為、１号車はグリーン車と「アンパンマンシート」と称する普通車指定席、２号車は通常の普通車指定席、３・４号車は自由席でした。
　多度津止まりとしての運転ということもあってか利用者は極めて少なく、阿波池田発時点で２号車の普通車指定席は１人、３号車の自由席でも５名程度の利用と、空いているのは良いですが、列車の運行的には大丈夫か心配になる思いもありました。

　静岡市葵区宮ヶ崎町にある静岡市内を代表する神社で、2021年１月31日の日曜日に訪れました。
　当日は遅めの初詣をすべく13時15分頃に向かったのですが、拝殿の前には４～５組の参拝の順番待ちがありました。
　但し自分が並んだ後にはさほど参拝に訪れる方の姿はなく、参拝の順番待ちはじきに解消されました。
　偶々なのかはわかりませんが、時間帯によってはピーク外であるにも関わらず参拝の順番待ちにあたるかもしれませんので注意が必要です。

　特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた５両編成の７８９系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
　そのうち今回は2020年９月25日に札幌９時00分発特急カムイ７号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
　４号車は指定席、以外は自由席でしたが、まず指定席の場合、当日の朝でもＤ席を中心に所々誰も座らない２人掛けシートがあり、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
　一方、自由席の場合、５号車こそ半分位の２人掛けシートが１人以上利用していましたが、３号車になると３割程度の２人掛けシートしか誰か１人以上利用してない状態で、こちらも空いていました。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用しています。
　そのうち今回は高知８時24分発普通列車須崎行きの様子についてです。
　2020年12月30日現在、国鉄製のキハ３２系というディーゼルカーが使用されていました。
　数がすくなりつつある国鉄製の車両に乗れるという点では鉄道好きな方には良いかもしれません。
　しかし座席は全てロングシート、トイレもない為、快適性はかなり劣ります。

　浜松を中心に静岡県西部で展開している金券ショップで、浜松南口店はJR浜松駅南口から見てロータリーを挟んで右前方側にあります。
　2021年１月31日の日曜日に自販機で新幹線の浜松～静岡間のチケットを購入しようとしました。
　しかし浜松～名古屋間等他の区間のチケットは販売中でしたが、偶々かはわかりませんが、浜松～静岡間の新幹線のチケットのみ売り切れとなっていました。
　理由はわかりませんが、緊急事態宣言が首都圏・中京圏で発令中の中、一番需要が高い浜松～静岡間の新幹線チケットの在庫がないのは利用者の立場からすると「あり得ない」の一言に尽きます。

　「一六タルト」でお馴染みの一六が運営するレストランで、JR松山駅から徒歩２、３分程度のところにあります。
　2020年12月31日のランチ利用で訪れ、当日は1,150円する「甘とろ豚しょうが焼き定食」と780円する「戸島一番ブリ使用ブリのたたき」を頂きました。
　戸島一番ブリ使用ブリのたたきですが、食感がよく美味しく頂きました。
　2020年12月31日現在、他にも刺身等戸島一番ブリを使用したメニューがありましたので、旅行に行っても差し支えない地域にお住まいの方は感染対策を徹底した上で利用するのも良いかもしれません。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松市の中でもかなり西寄りに位置する西区志都呂町にあります。
　こちらのお店、2021年１月30日現在、土日に限りイオンの食料品売場内にある所定の端末にWAONという電子マネーをタッチするともれなく２WAONポイントが貰えるサービスが行われていますが、2021年１月30日に訪れたところ、2021年２月28日付けでこのサービスを終了する旨掲示がありました。
　私が知る限り、沖縄はわかりませんが、以外のイオンでは従来、このサービスを実施していましたが、東北地区のイオンを皮切りに北海道・北陸・近畿・中国・四国・九州の各エリアにあるイオンが順次、このサービスを取り止め、土日にWAONポイントが貰えるサービスを行っているのは関東と東海エリアのイオン位とキオクしています。
　僅かのポイントながら端末にタッチするだけでポイントが貰えるのは便利でありがたかっただけに残念に思います。

　名古屋・滋賀県の米原と敦賀・福井・加賀温泉・金沢等福井県・石川県の主要都市ならびに観光地を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2020年11月15日に名古屋11時48分発特急しらさぎ７号金沢行きで名古屋から長浜まで移動した時の話です。
　６８１系という特急車両が使用され、全区間６両編成での運転でした。
　日曜日の昼間の列車の為、そもそもが比較的空いている傾向ですが、名古屋～米原間では特に顕著で、ほとんどの２人掛けシートが空いている状態でした。
　さすがに米原からはそれなりの乗車がありましたが、それでも半分位の２人掛けシートが１人以上利用する程度にとどまり、全体的にはガラガラ感が否めませんでした。
　とはいえ特急料金がかかりますが、名古屋～長浜間を乗り換えなしでゆったりしたシートで移動できたのは良かったです。

　JR掛川駅から徒歩10分程度のところに位置し、2020年６月28日に訪れました。
　字のごとく掛川城の跡を活かしており、天守閣の他、四足門、御殿三日月堀等があり、歴史的色彩が深い公園でした。
　本丸広場は花広場として活かされ、あじさいをはじめ色とりどりの花を楽しむことができ、こちらも見応えがありました。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2020年６月17日に岡山18時58分発のぞみ54号東京行きの普通車指定席で岡山から名古屋まで移動した時の話についてです。
　JR東海のＮ700系が使用され、のぞみ号の為、16両編成での運転でした。参考までにグリーン車は８～10号車、自由席は１～３号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の場合、岡山発の時点では半分弱の２人又は３人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、新大阪発の時点では号車にもよりますが、ほとんどの２人掛け・３人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　コロナ前と比べると空いているという見方も出来ますが、コロナ禍という中で相席でないと席に空きがない状態は複雑な気持ちになってしまいます。

　JR博多駅構内の商業施設の１つである「マイング博多」の中にある食品スーパーで、2020年12月27日の夜に利用しました。
　この日は19時頃に弁当・惣菜の購入目的で訪れましたが、その19時現在、弁当・惣菜は50％引きで販売されていた為、お得に買い物をすることが出来ました。
　但し当時はレジが３台しか開放していなかった為、各レジに５～６人位の順番待ちとなる状態でした。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2019年３月23日に豊橋８時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　この日の場合、特に利用が多めで、豊橋で全てのシートが１人以上利用し、さらに半分弱の席が相席での利用となりました。その為、岡崎で全ての席が埋まり、岡崎から乗車する方の中には座れず、立って乗車する方もいましたので、岡崎からでも座れない場合がある点で注意が必要です。
　さらに名古屋でほとんど下車しましたが、名古屋からの乗車も多く、名古屋から先もほとんどの席が埋まっていましたので、こちらも注意が必要です。