フロンティアさんのクチコミ(117ページ)全11,087件

　いわさきコーポレーションという鹿児島県内で交通機関を営むグループ企業の中の一企業で、鹿児島市内等で路線バスを運行しています。
　2021年３月13日に鹿児島中央駅前10時06分頃発鹿児島駅前行きの路線バスで水族館口まで乗車しました。
　鹿児島中央駅前からは誰も座らないシートがあり、無事相席にならずに座って移動することが出来ましたが、鹿児島中央駅前到着時には立ち客がいくらかいた為、区間によっては座れないケースもあるかもしれませんので注意が必要です。

　JR沼津駅の駅弁販売を担当している桃中軒という弁当業者が東海道線上り熱海・横浜・東京方面行き３・４番線ホームにある立ち食いそば屋で、2021年５月30日に利用しました。
　一時期営業を休止していたそうですが、2021年５月30日現在、営業を行っていました。ただ営業時間は午前８時から午前９時45分と、午前10時45分から午後２時までに限られ、以前と比べると短くなっていたので注意が必要です。
　当日は１杯300円するかけうどんを頂きましたが、断言は出来ませんが、冷凍うどんを使用している可能性があり、そのこともあってか細めの麺の割に噛みごたえは良かったです。

　

　三島市内中心部を南北に流れる川で、2021年５月30日に訪れました。
　楽寿園のすぐ南川から川の景観を眺めることができ、当日は緑も十分彩っていた為、水の都「三島」にふさわしい清々しい景観を楽しむことが出来ました。
　残念なのは楽寿園から近いエリアは人が比較的多いことと川沿いに位置する遊歩道の幅が狭く、歩行中、反対方向から人が来た際にすれ違いがしづらいことです。

　博多とハウステンボスを結ぶJR九州の特急列車です。
　そのうち今回は2019年３月９日に博多15時31分発特急ハウステンボス17号ハウステンボス行きで博多から佐賀まで移動した時の話です。
　４両編成での運転で、１号車のＡ室はグリーン車、１号車のＢ室と２号車のＡ・Ｂ室、３号車のＡ室は普通車指定席、残りの３号車Ｂ室と４号車Ａ・Ｂ室は自由席でした。
　ハウステンボスへ行くには遅い時間帯の為、普通車指定席では所々誰も座らない２人掛けシートがあり、まずまず空いていましたが、自由席の場合、ほとんどの２人掛けシートが１人以上利用していて、意外と利用が多かったのには驚きました。
　若干ながら誰も座らない２人掛けシートがありました。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年10月19日に米原10時50分発新快速姫路行きで米原から野洲まで移動した時の話です。
　前寄りは２２５系という８両編成の車両があり、後寄りは２２３系という４両編成の車両が連結された12両編成での運転でした。
　まず後寄りの２２３系の４両ですが、米原到着時の段階で既に多くの乗車があり、米原からの着席は困難な状態でした。
　一方、前寄りの２２５系の８両の場合、米原発の時点でボックスシートも含む全てのシートが１人以上利用し、彦根からは相席でないと座れない状態でしたので、途中駅から乗車予定の方は注意が必要です。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2021年５月30日の浜松17時01分発新快速米原行きの様子についてです。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　前寄りに２両編成の車両、後寄りに６両編成の車両があり、後寄りの６両の車両は全ての座席が２人掛け転換式クロスシートの為、快適です。
　浜松からの帰宅時間帯にはなりますが、名古屋へ向かうには逆の流れになる上、18きっぷ期間以外、さらにコロナ禍の為、浜松発時点で前から３両目以外は結構誰も座らない２人シートがありました。
　リクライニングこそ出来ませんが、浜松から米原まで乗り換えなしで移動できる点で青春18きっぷの他、JR東海＆16私鉄乗り鉄たびきっぷで新幹線の利用回数を浮かせたい時にも便利です、

　浜松市中心部にあるラーメン兼中華料理のお店で、時折利用しています。
　2021年５月29日の土曜日の12時40分頃に訪れましたが、カウンター席は６席中１席しか空いてなく、無事残りの１席にありつくことが出来ました。
　というのも以前、テーブル席を１人で利用したところ、相席での利用をお願いされたからで、この日も自分が入った後に１人利用を含むお客さんの入店がありましたが、やはり相席での利用をお願いされたようで、１人利用で相席を避けたい場合はカウンター席が空いている時間帯を見計らうしかなさそうです。
　参考までに午後１時頃でもカウンター席・テーブル席ともにほぼ満席の状態でした。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　2021年５月22日に食料品の購入とランチ目的で訪れました。
　ランチですが、フードコートの中にある「ペッパーランチ」というお店でアンガスビーフワイルドジューシーカットステーキを頂きました。
　ステーキの他、ライスが付いており、ステーキは片面を焼いた状態で出され、もう片面は自分で焼くかたちとなっていました。
　美味しく頂けるかどうかは客自身の焼き方によります。
　ちなみにそのペッパーランチですが、従来はドリンクの無料券の配布があり、その無料券の使用でドリンクが追加料金不要で頂けたり、楽天ポイントカードの提示により楽天ポイントが頂けたり出来たのですが、2021年５月22日現在、いずれの取扱いも終了したとのことで、その点は残念です。
　なお、ペッパーランチですが、公式サイトによると、静岡県内ではこちらのイオンモール浜松市野の他、イオンモール浜松志都呂、さらに静岡市内にある新静岡セノバの中にそれぞれお店があると掲載してありましたが、2021年５月22日現在、新静岡セノバの中にあるお店は閉店していましたので、静岡県内で頂けるのはこちらのイオンモール浜松市野とイオンモール浜松志都呂の２ヶ所のみですので注意が必要です。

　JR鹿児島駅から徒歩15分強程度のところに位置する公園で、2020年７月19日に訪れました。
　芝生広場・遊具広場の他、高麗橋・玉江橋・祇園之洲砲台跡等があります。
　高麗橋・玉江橋ともに甲突川五石橋の１つとされていますが、玉江橋からの場合、甲突川の景色を眺めることができる一方、高麗橋からは公園の様子しか眺めることができないので見るとしたら玉江橋のほうが断然オススメです。玉江橋の場合、展望台もあるので尚更です。
　また砲台跡は石碑のみで、あまり面影は感じませんでした。
　
　

　鳥栖と長崎を結ぶJR九州の鉄道路線で、佐賀・長崎へ向かう際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年12月26日の新鳥栖16時42分発普通列車鳥栖行きの様子についてです。
　８１７系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　都心部から離れた区間の運転の為、空いているかと思いきや学生を中心に多くの利用があり、各２人掛けシートは全て１人以上利用、さらに相席を嫌ってか立って乗車する方も結構いました。
　この様子を見る限り、せめて３両位は必要ではないかと感じました。

　高知と高知県西部に位置する四万十市の中村（一部は「宿毛」まで運転）を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2020年12月30日に土佐上川口16時06分発特急あしずり12号高知行きで土佐久礼から高知まで移動した時の話です。
　2700系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車と普通車指定席、２号車は一部が指定席でしたが、以外は自由席、３号車は全て自由席でした。
　年末の帰省時期の列車でしたが、コロナ禍かつ逆方向の列車の為、非常に空いていて、２・３号車の場合はそれぞれ１両あたり5名と非常に空いていました。
　当日はグリーン車を利用しましたが、自分以外に利用がなく、貴重な体験をすることができた一方、あまりの人の少なさに輸送面で大丈夫か心配になりましな。

　北海道のうち札幌と旭川の間に位置する道央の滝川市に本店を持つジンギスカン料理を提供するチェーン形式の飲食店で、新千歳空港店は新千歳空港の３階にあります。
　2020年９月28日のランチで利用し、当日は1,880円する特上ラムジンギスカンセットを頂きました。
　中身としてはライス・サラダ・味噌汁、そしてメインのジンギスカンといった内容でした。ただジンギスカンのお肉は通常肩肉を使用するところをこのメニューではもも肉を使用するとのことで、以前ジンギスカンセットを頂いた時の値段が1,680円だった為、僅か200円のプラスでプレミアム感を味わえるのは嬉しい限りです。
　ただ2020年９月28日現在、テーブルの間にアクリル板の設置がなく、感染対策の点からは？マークが付きます。

　静岡市葵区にある新静岡と静岡市清水区にある新清水との間を結ぶ鉄道路線で、静岡市内に訪れた際には時折利用しています。
　2021年５月23日に新静岡～新清水間を利用しましたが、駅の掲示によると全ての車両について抗菌抗ウィルス加工が完了した旨掲示がありました。
　状況により密になる可能性は否定できないので、100%安全安心とはならないと思いますが、コロナ禍の最中、中小私鉄であるにも関わらずこのような対応をしたことは大変評価したいと思います。

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は宇和島６時35分発特急宇和海４号松山行きについてです。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、2020年12月30日現在、５両編成での運転でした。
　５両編成のうち５号車の一部のみで、５号車の以外の箇所、１～４号車は全て自由席です。
　両数が多いため、一見ゆったりと座れそうに感じますが、この列車、松山駅に８時頃に到着する為、少なくとも平日にゆったり座るのは困難かもしれません。

　JR恵庭駅東口から徒歩15分程度のところに位置し、2021年５月９日に訪れました。
　芝生広場やトイレ等がある他、緑地部分もあり、その緑地部分には散策路もあります。
　当日は本降りの雨となった為、景観はイマイチでしたが、天気が良ければ青空の下、緑の景色を楽しみながら散策することができます。

新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年３月14日に博多８時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの普通車指定席で博多から熊本まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　まず自由席ですが、３号車でも半分位の３人掛けシートは誰も座らない状態で、席を選ばなければ相席にならずに座れそうな感じでした。
　次に普通車指定席ですが、前日の時点では誰も座らない２人掛けシートが多数ありましたが、当日の８時20分現在、半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態となりましたので、指定席を予約する際は急遽席が埋まりやすくなる場合もありますので注意が必要です。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年11月１日に鹿児島中央17時18分発さくら568号新大阪行きで鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　この日の場合、自由席では２・３号車の様子のみ見ましたが、鹿児島中央発車直後の時点でほとんどの２人掛け又は３人掛けシートが１人以上利用する状態で、特に３号車では全ての２人掛けシートは１人以上、３人掛けシートでも全く座っていないシートは僅か２ヶ所位で、コロナ禍の中では結構混んでいるような印象を受けました。
　普通車指定席でも17時05分現在ですが、窓側席で空きがあるも、鹿児島中央から博多までの利用であっても各シート１人以上利用する状態でしたので、場合によっては相席になるリスクもある点で注意が必要です。

　九州新幹線で３つある列車種別の中で最も下位に位置する列車種別で、九州新幹線内の各駅に停車するのが特徴です。
　そのうち今回は2020年12月26日に博多16時05分発つばめ熊本行きの自由席で博多から新鳥栖まで移動した時の話です。
　６両編成での運転で、指定席は４～６号車、自由席は１～３号車でした。
　各駅停車の新幹線の為、空いているはずとタカをくくっていたところ、２・３号車の場合、ほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態になり、意外に利用が多いことに驚きました。　
　なお、１号車でも７割位の２人掛けシートが１人以上利用していましま。
　

　東横インのチェーンタイプのホテルの１つで、岡山駅西口右は岡山駅西口広場から線路沿いを大阪方面に５分程度歩いた付近にあります。
　2020年12月25日にバリューシングルというプランでシングルルームを利用しましたが、１泊あたり4,550円程度とかなりお値打ちでした。(Go toトラベルによる35％割引前)
　ちなみに部屋は白を基調にサーモンピンクの内装で、広さは普通又はやや広めでした。
　水道の蛇口は冷水・温水の調整は自由自在で、部屋ごとのWi-Fiもあり、便利でした。
　

　崎陽軒が運営する駅弁等の販売店の１つで、2021年５月１日に利用しました。
　お店の規模としては小さめでしたが、11時頃に訪れたところ、シウマイ弁当は勿論、チャーハン弁当・おべんとう夏等意外と品揃えは豊富でした。
　気になったのは対応した女性店員が一言も言葉を発せずに応対したことで、単に応接態度が悪いのかコロナによる飛沫感染を考慮してかが分からないので、良し悪しの評価は付けられませんが、複雑な思いがしました。