フロンティアさんのクチコミ(120ページ)全11,086件

　JR札幌駅周辺一帯に成り立つ複合施設の総称で、南口に隣接する商業ビル「ステラプレイス」の他、南東側に隣接する10階建ての商業ビル「エスタ」、東西の高架下にある商業施設「パセオ」、さらにはオフィス、また肝心の展望施設「JRタワー展望室T38」等があります。
　商業エリアにはファッション、飲食、食品（弁当・銘菓等）、雑貨、書籍等から様々なお店があります。
　2021年５月のＧＷ期間前後に２回程度飲食利用をしましたが、500円以上の飲食利用をしたところ、「JRタワーグルメチャンス」と記された応募用紙を頂きました。
　2021年５月31日までの間、500円以上の飲食利用をし、さらに住所・氏名等必要事項を記入して所定の応募箱に投函すると抽選でJRタワーグルメチケット2,000円分が貰えるとのことでしたので、常時、北海道内に滞在している方、頻繁に北海道へ来る予定のある方は利用する価値があるかもしれません。

　JR札幌駅から南に徒歩10分程度のところの札幌市内中心部に位置する都市公園で、2021年５月８日の土曜日に訪れました。
　2021年５月８日現在、エリアによっては東京オリンピックに関する工事に伴い、2021年９月30日まで立入不可の状態となっていましたので、訪問予定がある方は注意が必要です。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　そのうち今回は2021年３月28日の新浜松14時40分西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
　２両編成での運転ですが、新浜松発の時点で７～８割のシートが埋まり、一部他人と隣り合わせで座る状態でした。
　第一通り・遠州病院での乗車もありましたが、他人と隣り合わせで座るのを嫌ってか立って乗る方もいました。
　浜松市内中心部からの帰宅時間帯からは外れていますが、20分おきと運転間隔が延びている為、時間帯によっては途中駅からの着席はしづらいかもしれません。

　北海道のうち札幌と道東の帯広を結ぶJR北海道の特急列車で、2021年５月６日に利用しました。
　当日は21時10分発とかち９号帯広行きで札幌～新札幌間10分弱を利用しましたが、２６１系のはまなす編成という特急用ディーゼルカーが使用されていました。
　というわけで今回はその２６１系のはなます編成についてです。
　５両編成での運転で、増１号車を先頭に、１号車・２号車の順で、一番後ろが４号車でした。
　そのうち１～３号車は普通車指定席、増１号車と４日号車は自由席で、グリーン車はありませんでした。
　１～４号車は通常の特急車両の車内で、座席は可動式枕が付いた２人掛けリクライニングシートでしたが、背の部分には別途クッションが付いていました。この設備について快適に思うかどうかは人次第だと思います。ただ各２人掛けリクライニングシートのひじ掛けの下部にコンセントが設けられていたので、充電しながら移動出来る為、便利です。
　一方、増１号車は「はまなすラウンジ」と称する車内になっていました。
　座席は柔らか目ながら帯広に向かって左手側は４人掛けのボックスシート、反対となる右手側は座席の向きを窓側に向けたソファー風シートでした。
　ただボックスシート・ソファー風シートともにリクライニングはできない為、長時間利用はツラいかと思います。
　またボックスシート・ソファー風シートともに所々アクリル板の設置がされ、新型コロナを配慮した造りとなっていました。
　なお、日によりますが、帯広行きでは札幌21時10分発とかち９号が2021年５月20日まで、札幌行きでは帯広８時42分発とかち４号が2021年５月21日までのそれぞれ指定された日でこちらの車両が使用されるそうです。

　

　札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
　そのうち今回は「AIR DOひがし北海道フリーパス」についてです。
　この切符、北海道までAIR DOの飛行機を利用して来道された方のみ購入可能な割引切符で、飛行機に搭乗したその日又はその翌日いずれかから起算して連続する５日間、16,380円で一定のエリアの特急・快速・普通列車が利用し放題(乗り放題)となります。
　利用し放題となるエリアは函館本線の小樽～旭川間、千歳線の札幌～南千歳・新千歳空港間、石勝線・根室本線・富良野線・釧網本線のそれぞれ全区間で、分かりやすく言うと札幌～旭川・網走間の特急列車、札幌～帯広・釧路間の特急列車が利用し放題となります。それに加えて札幌～新千歳空港ならびに小樽間や旭川～美瑛・富良野間も利用し放題となる為、鉄道を使っての道東の旅の他、小樽・富良野・美瑛へのお出かけにも使え、便利です。
　難点は特急・快速・普通列車ともに自由席利用限定となり、例えば特急列車の普通車指定席を利用したい場合、乗車券としては有効ですが、別に指定席特急券が必要となることです。
　他にも宗谷本線等が利用し放題となる「AIR DOきた北海道フリーパス」やANA・Peachの飛行機を利用した方向けのフリー切符もあるそうです。

　JR美瑛駅から北東に徒歩10分弱のところに位置するファミリーレストランで、北海道旅行の際には必ず利用しています。
　2021年５月６日の平日のランチに利用し、当日は12時10分過ぎに訪れましたが、平日とはいえランチタイムの為か店頭には「満席」の表示がありました。
　ただ他に待っている方はなく、５分程度で入店することが出来ましたので、その点はまだ助かりました。
　なお2021年５月６日現在、2021年５月31日まで利用可能となる100円の割引券を頂くことができました。
　時期柄、観光利用は難しいとは思いますが、美瑛での数日かけてのビジネス利用がある方には便利かもしれません。

　高知県の御免駅と南東部に位置する安芸駅・奈半利駅を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年12月29日に夜須15時01分発快速列車奈半利行きで夜須から下山まで移動した時の話です。
　１両編成のディーゼルカーが使用され、座席は２人掛け転換式クロスシートとロングシートが混在されていました。
　徐々に下車が続く区間の為、夜須発時点で半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず相席にもならずに座れる点でまずまずの利用具合でした。

　美瑛町内中心部にある道の駅で、北海道旅行のうち美瑛に訪れた際にはよく利用しています。
　売店の他、飲食ゾーンがあり、売店では各種お土産品が販売され、飲食ゾーンでは美瑛カレーうどんや美瑛コロッケ定食等美瑛の素材を活かした料理を頂くことが出来ます。
　2021年５月２日の12時30分頃に訪れたのですが、ＧＷ期間であるにも関わらず十分空席があり、驚きました。
　テーブル席・カウンター席ともにアクリル板が設置されていて、感染対策を行っていることを感じました。
　当日は利用しませんでしたが、ふらのチーズフォンデュとハンバーグ定食の２種類の新メニューが誕生していました。

　JR生田原駅から線路沿いを北見方面に徒歩３分程度のところに位置する「ホテルノースキング」の中にあるレストランで、2021年５月５日のランチに利用しました。
　メニューですが、定食モノの他、丼モノ・カレー・ラーメン・そば・うどん等様々なジャンルの料理がありましたが、定食モノの場合、とんかつ定食・天ぷら定食・リブロースステーキセット・ビーフシチューセットの４種類程度しかなく、その点は不便さを感じるかもしれません。
　ただ2021年５月５日現在、「春のアスパラフェア」と称し、2021年５月末までの期間限定ですが、アスパラを使用したメニューが複数あり、その点は面白いと思いました。
　当日はその中から「湧別産桜鱒とアスパラバター焼きセット」を頂きました。
　湧別産桜鱒のソテー・アスパラバター焼きの他、サラダ・ポテトフライ・ライス・スープが付き、値段は1,430円でした。
　1,430円というお手頃価格で手軽に地の味覚を堪能できたのは良かったです。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　従来、駅に掲示している時刻表には発車時刻・行先程度しか表示がなかったのに対し、2021年５月２日現在、美瑛駅では駅に掲示している時刻表では発車時刻・行先の他、両数も表示されるようになった為、両数から乗車位置を特定できるようになった点で便利になったように感じます。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は舞阪駅と浜名湖ガーデンパークを結ぶ臨時バスについてです。
　舞阪駅と浜名湖ガーデンパークの間で運転し、ノンストップでの運転でした。
　ちなみに舞阪駅発は10時10分発、11時10分発、12時10分発の３便、浜名湖ガーデンパーク発は11時40分発、13時40分発、14時40分発、15時40分発の４便のみと本数はあまり多くありません。
　2021年４月18日に舞阪駅～浜名湖ガーデンパーク間を往復利用し、行きは舞阪駅10時10分発、浜名湖ガーデンパーク11時40分発のバスを利用しました。
　参考までにこの区間を基本的には20分で結びますが、この日の場合、舞阪駅発は15分程度と所定より早く到着した一方、浜名湖ガーデンパーク発は途中の道路渋滞に遭い、所定より５分強延びた27分程度かかりました。
　その為、本来ならば浜松駅へ向かう電車に６分待ちで乗り換えできるところでしたが、その電車には乗れず、次の電車まで30分程度待つ羽目になり、大変な目に遭いました。
　なお、このバス、2021年５月末までの土日祝日のみの運転ですので、注意が必要です。

　北海道根室市に本拠地を持つ「花まる」が運営する寿司屋（回転寿司形式ではない）で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　2021年５月４日の18時10分頃に訪れたのですが、札幌市内の場合、コロナの新規感染者が結構多いにも関わらず、既に２組の順番待ちとなっていて、まさかという事態に驚きました。ただ５～10分程度で店内に入ることができ、助かりました。
　当日はお刺身サラダ・活たこの天ぷらの他、748円する「ほたての浜焼き」、さらに握りとしてはたらば蟹のふんどし、活たこ、サーモンを頂きました。
　握り自体は鮮度・食感ともによく、美味しく頂きました。またほたての浜焼きはバター醤油味で頂くのですが、帆立の食感とバター醤油の相性がよく、美味しく頂きました。
　ただ利用者が多いこともあり、料理の提供に時間が結構要していたので、利用する際は時間に余裕を持つ必要があります。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年２月28日に新静岡伝馬町14時30分発大浜行きで新静岡伝馬町から大浜公園入口まで移動した時の話です。
　新静岡伝馬町発時点では誰も座らない２人掛けシートが所々あり問題なかったですが、静岡駅前で15名強の乗車があり、静岡駅前から先は車椅子席の一部を除き各シート１人以上利用する状態でした。ただ辛うじてだはありますが、相席にはならなかったのは救いです。
　日曜日の昼なのにこの状態であるにも関わらず、20分に１本の運行本数なので、15分おきの運行を検討しても良いのではないかと思いました、

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車です。
　そのうち今回は2020年９月25日に旭川17時00分発特急ライラック36号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　１号車の一部はグリーン車、以外の１号車と２・３号車は普通車指定席、以外の４～６号車は自由席でした。
　普通車指定席の場合、少なめではありますが、誰も座らない２人掛けシートがある位でした。
　自由席の場合、４号車で６～７割、５号車で半分位の２人掛けシートが埋まる一方、６号車は誰も座らない２人掛けシートが比較的多めでした。
　その為、自由席で人が少ない車両に乗りたい場合は６号車の利用が良いかもしれません。

　相沢精肉店という有限会社が運営する十勝産豚肉を使用した料理を提供する飲食店で、北海道旅行の際、帯広へ訪れた際には時折利用しています。
　2021年５月３日に訪れ、当日は「十勝トンテキ定食」を頂きました。
　トンテキは厚みがあるのに食感は柔らかく、甘辛目のタレとも相性が良く、美味しく頂きました。
　ちなみにこちらの十勝トンテキ定食、以前は1000円で頂けましたが、消費税増税もあり、2021年５月３日現在、1,050円に値上がりしていたのには残念な思いがしました。
　なお、この日は11時50分過ぎに訪れたのですが、その時点で既にテーブル席はほぼ埋まり、カウンター席であれば空いていた為、待たずに入店することが出来ました。しかし12時30分頃に店を出たのですが、その時点では10組程度の順番待ちとなっていたので、利用時間帯をずらす等注意が必要です。

　長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年２月20日の土曜日と2021年２月21日の日曜日に利用しました。
　そのうち今回は長野駅と松代高校前を結ぶ路線バスについてです。
　2021年２月20日に川中島古戦場へ向かうのに利用しましたが、日中30分おきの運転間隔の為、利便性はまずまずといったところでした。
　なお、平日の16時～18時頃にかけては20分おきと運行間隔が短くなるようです。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　そのうち今回は2020年12月29日に高知13時43分発普通列車土佐山田行きで高知から後免まで移動した時の話です。
　1000系という一般車両が使用され、座席はボックスシートとロングシートが配置されていました。
　コロナ禍ということもあり、半分位のボックスシートが１人以上利用する状態で、勿論、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
　なおロングシートは７名程度の利用でした。

　JR帯広駅構内鉄道高架下に位置する商業施設で、2021年５月３日に立ち寄りました。
　東館と西館の２館から成り立ち、東館は主に公共施設や地元民向けのお店が、西館は主に観光客向けの商店構成となっています。
　今回はその西館についてですが、「とかち食物語」と称し、明るい雰囲気の館内のもと、十勝ならではのスイーツの他、北海道関連のお土産品が販売されている他、飲食店が入っていました。
　ただ飲食店は豚丼の「ぶたはげ」の他、合わせて３店舗しかなく、そね「ぶたはげ」は12時50分現在、コロナ禍であるにも関わらず20名程度の順番待ちが出来ていました。また館内も比較的人が多かったです。
　その為、利用する際は注意が必要です。可能であれば利用時間帯をずらすことを検討したほうが良いかもしれません。

　JR中富良野駅から北に徒歩20分程度のところに位置する観光農園で、2020年９月20日に続き、2021年５月２日に訪れました。
　隣接する「とみたメロンハウス」が一部エリアを除き営業を休止しているなか、こちらでは営業をしていました。
　しかし2021年５月２日現在、ラベンダーどころか肝心の花については「グリーンハウス」という温室以外入口入ってすぐの一列しか咲いてはなく、さすがにガッカリしました。
　風景そのものは悪くはない為、天気が良ければ景観は綺麗と思いますが、花を楽しみたいのであれば時期をずらしたほうが良いと思います。

　山口県の中部エリア、具体的には山口市・柳井市・周南市・萩市等で路線バスを運行しているバス事業者で、2020年11月に利用しました。
　2021年11月２日に新山口駅11時07分発秋芳洞バスセンター行きの路線バスで新山口駅から秋芳洞バスセンターまで乗車しました。
　一般の路線バスの車両の為、快適性はイマイチでした。またコロナ対応の為か運転手すぐ後ろの席は利用できないようになっていましたので注意が必要です。
　なお当日は半分位のシートが１人以上利用していました。