フロンティアさんのクチコミ(118ページ)全11,086件

　松陰神社の敷地内のうち入口付近にあり、2020年11月２日に訪れました。
　建物自体、無料で見学することができ、その点はありがたいですが、建物の周囲には柵が設置されている為、中に立ち入ることはできないようで、残念ながら外観のみの見学となりそうです。

　道北の旭川と道東オホーツク海沿いに位置する網走を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
　2021年５月５日に遠軽～生田原間を利用しましたが、今のところ国鉄製のキハ４０系が活躍中でした。
　しかし旭川～上川間では列車によってはＨ100形という新型の電気気動車が走るようになり、2020年５月現在、少なくとも上川７時26分発旭川行きはそのH100形という車両を１両のみ使用していましたので利用予定の方は注意が必要です。

　静岡市内に３店舗ある地元のラーメンチェーン店で、ペガサート店はその名の通り静岡市中心部にある「ペガサート」という複合ビルの中（地下１階）にあります。
　こちらのお店の営業時間、基本的には11時から19時まででしたが、2021年５月23日に訪れたところ、平日・土曜日は変更ありませんでしたが、日曜日についてはラストオーダーが15時となり、夜の営業はなくなりましたので注意が必要です。

　下関市街地から長府方面に向かう途中、壇之浦古戦場付近に位置する公園で、2020年８月24日に訪れました。
　広場・ベンチの他に遊歩道があり、遊歩道からは関門海峡を眺めることが出来ます。
　ちなみに当日は快晴ということもあり、景観がとても綺麗でした。

　名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2020年11月15日に米原15時50分発特急しらさぎ名古屋行きの自由席で米原から岐阜まで移動した時の様子についてです。
　６８１系という特急車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は５・６号車、以外は普通車指定席でした。
　メインの利用者がいなくなった後の区間の為、相席にならずに座れましたが、ただ誰も座らない２人掛けシートは半分より少なく、意外と利用が多いのには驚きました。

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月30日に高知８時20分発特急しまんと１号中村行きで高知から土佐上川口まで移動した時の話です。
　2700系という特急車両が使用され、この日は３両編成での運転でした。
　通常は２両編成での運転ですが、３両編成での運転の為、普段連結されていないグリーン車がありました。その為、１号車はグリーン車と普通車指定席として、２号車は一部が普通車指定席、以外が自由席、３号車は全て自由席でした。
　年末年始の列車ですが、帰省自粛が叫ばれていたこともあり、普通車指定席は勿論、自由席も山側席を中心に誰も座らない２人掛けシートが多数あり、非常に空いていました。
　しかしグリーン車については空席表示が僅かを示す「△」となっていたのには驚きました。
　１人でグリーン車を利用する場合、１人掛けのシートに座るのであればともかく、２人掛けシートに座るのであれば相席になりにくい点で自由席又は普通車指定席を利用したほうがむしろ快適に移動できるかもしれません。

　宗谷本線のうち宗谷南線と称される旭川～名寄間で運転される快速列車です。
　従来は国鉄製のキハ４０系という車両が使用されていましたが、2021年３月のダイヤ変更により列車によってはＨ100形という新型車両が使用される列車も登場しました。
　この車両、ディーゼルを電気に変えて走る電気式気動車という変わった車両で、車内は４人掛けボックスシートとロングシートの２タイプの座席から構成されていました。
　ただ座席の造りはJR東日本のＥ２３３系やＥ７２１系等とほとんど変わらず、腰の辺りはさほど硬さを感じませんが、頭の部分はＥ２３３系やＥ７２１系と同程度の硬さで、乗り心地は良いとは言えないです。
　キハ４０系自体、乗り心地が良いとは言えませんが、少なくともＨ100形になって快適になったとは到底思えないです。

　茨城県・福島県の浜通りエリアを経由して上野と宮城県の仙台（正式には岩沼まで、岩沼～仙台間は東北本線）を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年４月10日に仙台10時36分発普通列車原ノ町行きで仙台から新地まで移動した時の話です。
　７０１系という４両編成の車両と、Ｅ７２１系という２両編成が連結された６両での運転でした。
　７０１系の場合、全ての座席がロングシートとなっている一方、Ｅ７２１系は席が硬めになっていますが、４人掛けボックスシートがある為、どちらが良いかは人次第だと思います。
　ただ2021年４月10日の場合、10時30分過ぎ現在、Ｅ７２１系にあるほとんどの４人掛けボックスシートが誰か１人以上利用していました。
　

　JR生田原駅から徒歩10分程度、生田原川という川を越えた先にある公園で、2021年５月４日に訪れました。
　芝生広場の他、緑地エリアもあり、緑地エリアではいろんな方の詩碑がありました。
　その詩碑の他にも場所によっては隣接する丘陵の景色が楽しめる他、生田原川ならびに生田原の町並みの景色も楽しめるので、詩以外に景観も楽しめる１粒で二度美味しい公園です。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松市の中でもかなり西寄りに位置する西区志都呂町にあります。
　こちらの施設、１日あたり税込2,200円以上の買い物をすると浜松駅までの帰りのバス乗車券が無料で頂ける扱いでしたが、2021年５月15日に利用したところ、税込2,000円以上となり、若干ではありますが、利用しやすくなったと思います。
　なお、舞阪駅までの帰りのバス乗車券のサービスもありますが、こちらは税込1,200円以上とのことです。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は快速サンライナーについてです。
　岡山と広島県の福山を結んでおり、主に夕方から夜間にかけて30分おきに運転していました。
　ただ利用が少ないという理由で2021年３月のダイヤ変更で土日祝日の場合、岡山発の２本、福山発の１本を除き全て運転を取り止めた為、大変不便になりました。
　しかし2021年４月３日の土曜日の岡山17時30分発快速サンライナー福山行きの場合、１１７系という４両編成の車両で運転していましたが、誰も座らない２人掛けシートは一番前と一番後ろのそれぞれの車両で１～２ヶ所しかありませんでした。それどころか中程の車両は全てのシートが１人以上利用し、さらに相席で座るのを嫌ってか立って乗車する方が少なめながらもありました。
　そのような状況下、利用が少ないとは思えず、せめて16時～18時台の運転は復活してもらいたいと思います。

　
　

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2020年７月18日に乗車した際、車内販売でサンドイッチを購入しようとしたところ、290円する「ハムたまごサンド」と450円する「４種の彩りサンド」の２種類のみの取扱いでした。
　ちなみにハムたまごサンドは２切れ、４種の彩りサンドは４切れ入っていますが、東海道新幹線の車内販売で売られているサンドイッチの場合、２切れのもので400円、４切れのものの場合は600円程度するので、それらの商品よりはお値打ちかと思います。
　但し2021年４月４日現在、一部ののぞみ号で車内販売の営業をしていましたが、緊急事態宣言の発令等から2021年４月29日より再び車内販売の営業を休止している為、サンドイッチ等食料品が必要な場合、事前に購入する等注意が必要です。

　JR白老駅から北東に10分程度のところに位置する湖で、2021年５月７日に訪れました。
　一部の湖畔沿いには公園らしきスペースがあり、当日はその公園らしきスペースから湖の景色を眺めましたが、湖面と緑のコントラストが良かったです。
　なおウポポイにも面していますが、ウポポイ側から見る場合、湖畔部分も含めてウポポイの入場券が必要らしいですので注意が必要です。

　東神奈川と八王子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年４月11日に東神奈川19時01分発各駅停車八王子行きで東神奈川から新横浜まで移動した時の話です。
　Ｅ２３３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　真ん中辺りの車両だと混雑すると予想した為、１号車を利用しましたが、それでもほとんどのシートが埋まる状態でした。
　とはいえ１両あたり５ヶ所程度空席があり、他人と隣り合わせで良ければ座れる状態ではありましたが、コロナ禍ということで実際に座るかどうかはビミョーなところです。

　JR柏崎駅から徒歩15分強のところに位置し、2021年４月11日に訪れました。
　敷地規模としては広めで、砂浜自体も比較的綺麗でした。
　当日は快晴だったこともあり、日本海と青空のコントラストという貴重な景観を楽しむことが出来ました。

　道南の白老町のうちJR白老駅から苫小牧方面に２㎞程度のところに位置する湿原で、2021年５月７日に訪れました。
　釧路湿原やサロベツ原野に比べれば規模は小さめですが、すぐ隣は住宅街というところの立地にしては規模が大きく、雄大な景観を堪能することが出来ました。さらに海にも隣接している為、場所によっては湿原内から海の景色を楽しめるかもしれません。
　国道36号の両側に位置している為、車でのアクセスが良いかもしれません。
　

　北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
　石勝線を経由する特急おおぞら、特急とかちの他、快速「狩勝」、そして普通列車が運行されています。
　2021年５月３日現在、普通列車の車両については基本的にキハ４０系といった国鉄製の車両が使用されています。
　しかし同日、特急おおぞらで新得から帯広まで移動をしていたところ、帯広駅手前にある車両基地ではＨ100形という新型の電気式気動車の姿がありました。
　2021年５月３日現在、JR北海道からは「根室本線でのＨ100形の運行開始」に関するプレリリースはありませんが、今後、この車両を投入し、キハ４０系等を置き換える可能性は考えられます。
　コロナの感染が落ち着いていることが前提になりますが、そういう点でキハ４０系等に愛着がある方は早めに乗車したほうが良いかもしれません。

　北海道の旭川と日本最北端に位置する稚内を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際には時折利用しています。
　途中の名寄を境に北側の区間は宗谷北線、南側の区間は宗谷南線と称し、宗谷南線の場合、旭川～名寄間で運転する列車が比較的多いです。
　今回はそのうち宗谷南線についてで、従来、キハ４０系という国鉄製の車両が結構活躍している路線でしたが、2021年３月のダイヤ変更により宗谷南線ではＨ100形という電気式気動車が走るようになりました。
　対象となる列車の全ての把握はしていませんが、2021年５月２日の場合、旭川13時59分発普通列車名寄行きではそのＨ100形が使用されていました。
　快適性は別にして新しい車両の為、地元利用者の方には歓迎できるかもしれませんが、風情のない車両である為、鉄道愛好家の方が当該列車を利用する予定がある場合、注意・・・というか覚悟が必要です。

　道内を中心に十勝おはぎやおにぎりを販売する｢サザエの｣チェーン店の１つで、エスタ店は地下１階のエスタ大食品街の中程のエリアにあります。
　通常であれば品揃えは比較的豊富で、１個ずつ購入が可能ですが、2021年５月５日の18時頃に訪れたところ、全てパック詰めされ、２個入りのものしか購入出来なかった為、不便に感じました。

　JR宮崎駅から車で20分程度のところに位置し、2020年12月27日に訪れました。
　ガーデンハウスを中心にコテージガーデン・シーサイドガーデン・メドゥガーデン等から構成されています。
　散策できる時間が短く十分な散策は出来ませんでしたが、緑の中、所々花の姿があり、緑と花のコントラストを楽しむことができ、心が癒されました。