フロンティアさんのクチコミ(121ページ)全11,087件

　山口県の中部エリア、具体的には山口市・柳井市・周南市・萩市等で路線バスを運行しているバス事業者で、2020年11月に利用しました。
　2021年11月２日に新山口駅11時07分発秋芳洞バスセンター行きの路線バスで新山口駅から秋芳洞バスセンターまで乗車しました。
　一般の路線バスの車両の為、快適性はイマイチでした。またコロナ対応の為か運転手すぐ後ろの席は利用できないようになっていましたので注意が必要です。
　なお当日は半分位のシートが１人以上利用していました。

　名古屋と長野県の木曽福島・塩尻・松本・長野等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年２月20日に長野15時00分発特急しなの18号名古屋行きの自由席で長野から松本まで移動した時の話です。
　３８３系という特急車両が使用され、この日は８両編成での運転でした。
　グリーン車は１号車、自由席は７・８号車、以外は普通車指定席でした。
　普通車指定席の状況はわかりませんが、自由席の場合、14時55分時点で７号車では誰も座らない２人掛けシートが１ヶ所のみ、８号車でも前寄り４～５ヶ所を除き各２人掛けシートが１人以上利用する状態で、コロナ禍の列車としては人が多い印象を感じました。
　相席でよければ座れるのですが、コロナ禍では多少なりとも勇気がいるだけに自ら他人の隣に座りたくないのであれば早めに並ぶしかなさそうです。
　

　北海道の中富良野町　ファームとみたの道路向かい側に位置し、2021年５月２日に訪れました。
　ＧW期間ではありますが、メロンの直売をはじめとする物販施設は営業を休止しており、店頭には2021年の場合、６月上旬に営業を再開する予定である旨掲示がありました。
　ただ物販施設のお隣には緑地が設けられ、その緑地部分は開放され、利用可能な状態でしたので、子供連れの親子さんがお子さんを遊ばせるには良いかと思います。

　JRならびに地下鉄新札幌駅の西側に隣接する商業ビルで、そのうち「サンピアザ」は北海道旅行の際、よく利用しています。
　そのサンピアザですが、専門店街の他、イオン新さっぽろ店から構成され、2021年５月２日にイオン新さっぽろ店を利用しました。
　月初めの最初の土日の場合、「一の市」という販売に関するキャンペーンが開催されるようで、2021年５月の場合、例外的に１日の土曜日から３日の憲法記念日までの３日間開催されるそうです。
　イオンお買い物アプリに会員登録をした方のみが対象となりますが、食品売場等で111円以上の買い物をした場合、クーポンの提示により100円割引となるそうで、当日、そのイオンお買い物アプリからクーポンを提示したところ、100円安く買い物をすることが出来ました。
　なお、北海道内のイオンのみの取扱いとなり、本州・四国・九州等のイオンでは対象にならないようですので注意が必要です。

　JR札幌駅の改札内コンコースの中にある蕎麦店で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　2021年５月１日に訪れましたが、2021年５月１日現在、新型コロナ感染対策として営業時間が11時～20時と計３時間短くなっていました。夜間は勿論、午前の時間帯も開店が１時間遅くなっていましたので注意が必要です。なおラストオーダーは19時45分でした。
　また当日は「春のおすすめメニュー」として菜の花そば、花巻そば等３種類の期間限定メニューがあり、当日は750円する花巻そばを頂きました。
　かけそばの上に三陸産の生のりが盛られたという内容で、磯の風味を楽しむことができ、その点は良かったですが、ネーミングは「花巻そば」ではなく「三陸そば」にしたほうが良いのではないかと思いました。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2020年８月８日に名古屋７時51分発のぞみ３号博多行きで名古屋から広島まで移動した時の話です。
　JR東海のN700系が使用され、16両編成での運転でした。そのうちグリーン車は８～10号車、自由席は1～３号車でした。
　お盆の帰省時期の列車でしたが、コロナ禍ということもあり、お盆時期にしては結構空いていて、まず自由席の場合、名古屋到着時の時点で空席がありました。
　一方、普通車指定席の場合、当日の朝でも少なめながらＥ席でも空きがあり、Ａ席であればそこそこ空席がある状態でした。
　なお、新大阪・新神戸からの利用はそれぞれ僅か２、３名のみの為、新神戸発の時点で車内は僅か10名という状態でした。
　空いているという点ではありがたいですが、お盆の帰省時期の列車でこの状況という点を考慮すると複雑な思いがしました。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　2020年３月７日の土曜日に野洲11時59分発新快速姫路行きで野洲から大阪まで利用しました。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。またこの列車の場合、９号車は有料座席となっており、利用する場合、基本的には乗車券の他に500円の乗車整理券が必要です。
　野洲発の時点で２名のみ、京都からの利用も１乗車口あたり３、４名と少なめで、新大阪までは半分以上の２人掛けシートが誰も座らない状態でした。その為、落ち着いて乗車することが出来ました。
　ただこの日は新大阪・大阪の両駅の他、三ノ宮からの乗車が意外とあり、本来ならば比較的空いているはずの西明石～加古川間で７割程度の２人掛けシートが１人以上利用している状態だった為、驚きました。
　ただ相席にはならなかったので、その点は良かったですが・・・

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2020年12月12日に豊橋８時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　まず蒲郡～岡崎間ですが、３両目の場合、全ての２人掛けシートが少なくとも１人以上利用され、相席等２人での利用も多かったです。４両目も全ての２人掛けシートが全て１人以上利用する状態でしたが、こちらは相席で座る席は僅か１ヶ所程度でした。５両目以降は少なめ(２割程度)ですが、誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。
　勿論、名古屋に向けて乗車が増える為、安城辺りでほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態となり、名古屋までその状態が続きました。
　名古屋でほぼ全ての方が下車するも、乗車も多く、再びほぼ全ての２人掛けシートが１人以上座る状態でした。
　なお、岐阜～大垣間の場合、２両目の場合、全ての２人掛けシートが１人以上利用され、いくらか相席で座る席もありました。３・４両目の場合、ほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用し、５両目以降の場合、少なめながらも誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。
　そういう意味で一概には言えませんが、後寄り車両のほうがどちらかといえば相席になりにくいと思います。
　

　福岡県の門司港駅と熊本県の八代駅ならびに鹿児島県の川内駅と鹿児島駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際にはよく利用します。
　そのうち今回は2021年３月14日に上熊本10時55分発普通列車八代行きで上熊本から熊本まで移動した時の話です。
　８１７系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　８１７系といっても座席はロングシートではなく、２人掛け転換式クロスシートとなっていて、座席そのものは快適なように見えますが、背の部分が木の為、快適かというとビミョーなところはあります。
　なおこの日は上熊本での下車があった為、到着時に２～３ヶ所相席にならずに座れる席があり、幸いにも座って移動することが出来ました。

　JR新地駅の北側(仙台寄り)に位置する日帰り温泉施設で、2021年４月10日に訪れました。
　入浴施設の他、館内には「レストラン悠」という食事処もあり、入浴せずにレストラン悠での飲食のみの利用も可能です。
　当日はそのレストラン悠で1,200円する「刺身５点盛り合わせ」と700円する「白身魚フライ定食」を頂きました。
　まず刺身５点盛り合わせですが、たこ・ぶり・サーモン・帆立等が盛られていましたが、見た感じやや艶を感じにくかったと思います。(鮮度がやや良くないとまで断言できず、鮮度が良かったら間違った情報となる為、このような表現とさせて頂きます。)
　続いて白身魚フライ定食ですが、大きめの白身魚フライが１本入り、さらにキャベツの千切り・ご飯・味噌汁・小鉢等が付いてきました。
　こちらは揚げたてが用意され、衣はサクサク、身もホクホクしていたので、大変美味しく頂きました。
　参考までにコロナの為、メニューを減らしての営業となっていましたが、それでもハンバーグセット・カレーライス・パスタ・ピザ・唐揚げ定食等の定食類・牛丼や海鮮丼等の丼もの・そば・うどん・ラーメン、さらに一品料理もそれなりにあり、品揃えとしては十分でした。
　利用するにあたっては①「つるしの湯」のフロントで入館手続をします②フロント入館手続きをするとリストバンドが渡されます③連絡通路を渡り、レストラン悠の中に入ります④券売機で先に食券を購入し、店員に食券を渡し、注文します(券売機での代金支払いはリストバンドを券売機の所定のところにタッチすればオッケーです。)⑤注文時に店員からブザーが渡されるので、ブザーが鳴ったら料理を取りに行きます⑥食事終了後、皿等を所定の返却口まで持っていき、「つるしの湯」のフロントでリストバンドの返却とともに飲食等の利用代金を払います。といった手順です。
　なお、支払いには現金の他、Suica・PASMO等の全国共通電子マネーやクレジットカード等も利用可能で、その点は便利でした。
　新地駅付近では飲食店の数があまり多くないので、飲食利用でも重宝する施設かと思います。
　念のため、レストラン悠利用のみの場合、飲食代金のみの支払いでオッケーです。　　

　桜島エリアのうち桜島港フェリーターミナルから東に徒歩５分強のところに位置する小規模な公園で、2021年３月13日に訪れました。
　狭めながらテーブルがある芝生広場の他、展望スペースもありました。
　当日は天気に恵まれ、錦江湾の他、桜島の景観を眺めることが出来ましたが、綺麗でした。ただ公園内から桜島を眺める場合、街中に位置している為か電線が間に入ってしまいます。その点が少し残念ではあります。

　

　福島県の北端　相馬郡新地町のうちJR新地町から徒歩15分程度のところに位置する海沿いにある公園で、2021年４月10日に訪れました。
　みんなの広場・こどもの広場・海の丘・憩いの丘等ゾーン分けされていました。
　海の丘・憩いの丘からは太平洋の景色を楽しめる他、震災モニュメント・復興フラッグ等の展示もあり、景観だけでなく東日本大震災についても考えさせられる点で立ち寄る価値が非常に大きい公園だと思います。
　なお、2021年４月10日現在、新型コロナの新規感染者の１週間あたりの平均が10万人あたり15名以上ある都道府県(ステージ３以上)からの来場はお断りする旨の掲示がありましたので、注意が必要です。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　2021年４月23日の金曜日にリニューアルオープンした旨告知があった為、その翌日となる2021年４月24日の土曜日に訪れましたが、一部のエリアは相変わらず閉鎖された状態が続いており、ビミョーな感じがしました。
　また外観にハンバーグの「さわやか」のロゴも掲示されていましたが、2021年４月24日現在、オープンはしておらず、こちらは2021年７月頃にオープン予定とのことでしたので、くれぐれもお間違いないように注意してください。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年３月７日に高松11時40分発快速マリンライナー28号岡山行きで高松から岡山まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　この日は指定席・自由席ともにかなり空いていたのが印象的でした。
　具体的には１号車の普通車の場合、４～５名程度の利用、自由席の場合、11時35分時点での様子になりますが、２号車こそほとんどの２人掛けシートが１人以上利用していましたが、３～５号室の場合、所々誰も座らない２人掛けシートがあり、座席の快適性を気にしなければ自由席でも十分かと思える状態でした。
　普通車指定席を利用するメリットとしては僅かながらにはなりますが、リクライニングシートなので、その点位かと思います。

　出雲市田儀地区のうちJR田儀駅から大田・浜田方面に徒歩５～10分程度のところに位置する海沿いの公園で、2020年12月20日に訪れました。
　広場の他、砂浜もあり、当日は砂浜の端にある突堤から日本海の景色を眺めましたが、綺麗でした。
　トイレの設備もありましたが、当日はなぜか利用ができず、不便に感じました。

　関門海峡を通り山口県の下関市と福岡県の北九州市を結ぶ国道２号のトンネルで、2020年８月24日に訪れました。
　自動車用のトンネルの出入口と歩行者・自転車用の出入口は大きく場所が異なっていて、歩行者・自転車用の出入口の場合、みもすも川公園の近くにあります。
　歩行者・自転車用のトンネルの場合、全長は750mと意外と距離は短く、トンネルの途中には県境の表示もある為、気軽にウォーキングしながら県境を跨いだ気分に浸ることができます。
　なお、歩行者は無料で通行が可能ですが、自転車・バイクの場合、20円の通行料が必要ですので注意が必要です。

　JR札幌駅の南東寄りに位置する「ESTA」という商業ビルの地下１階にあるテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、北海道旅行の際には時折利用しています。
　各種弁当の他、焼き魚、フライ、ハンバーグ、サラダ等様々な惣菜類もあります。
　2020年９月19日に訪れ、当日は帆立のフライとチキンクリーム煮を購入しました。
　まず帆立のフライですが、１パック580円し、５個入りでした。食感は良かったですが、甘さは感じにくかったです。
　次にチキンクリーム煮ですが、１パック260円し、鶏肉・蓮根・ブロッコリー・マッシュルーム等が入っていました。
　クリーミーな味わいがしつつも、胡椒の風味が効いていて美味しく頂きました。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直月10日に東京８時40分発こまち９号秋田行きで東京から秋田まで移動した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　三連休初日の午前中の列車の為、本来ならば満席でもおかしくない中、この日は３～４割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　空いているのはありがたいですが、あまり空きすぎると減便等につながる恐れがある可能性もあるので、複雑な思いです。

　静岡市葵区にある新静岡と静岡市清水区にある新清水との間を結ぶ鉄道路線で、静岡市内に訪れた際には時折利用しています。
　こちらの鉄道、TOICA・Suica等の全国共通ICカードの他、LuLuCa(ルルカ)という静岡鉄道のオリジナルのICカードが利用可能です。
　参考までにLuLuCaで乗車した場合、LuLuCaポイントというポイントが貰えるのですが、2021年４月25日に乗車したところ、従来、100円ごとに５ポイント貰えたのが100円ごとに１ポイントとポイントの貰える額が大幅に少なくなりました。
　ただ遠州鉄道のナイスパスの場合、チャージ時に１割程度の割増額が付いていたのが、割増額の付与の扱いがなくなり、利用しても何も得しない状態になったことを考えればまだマシなのかもしれません。
　また2021年４月29日から当分の間の土日祝日に限りLuLuCaを利用して静鉄電車を利用し、新静岡セノバで買い物をした場合、LuLuCaポイントが10倍貰える(100円で10ポイント)キャンペーンが行われるそうです。

　地元の鉄道会社である静岡鉄道が運営する商業ビルで、JR静岡駅から北東方向に徒歩10分程度の葵区鷹匠というところにあります。
　館内にはファッション・雑貨から飲食、音楽関連、食品、家電まで多くのジャンルから様々なお店が軒を連ねています。
　2021年４月25日の日曜日に訪れましたが、2021年４月25日現在、リニューアルが行われていて、それに伴い一部のエリアは閉鎖され、不便さを感じました。
　特に飲食店はかなり少なくなっていて、フードコート・レストラン街ともに３～４店舗とかなり少な目でした。
　なお、2021年６月24日に第１次のリニューアルが完了するそうです。