フロンティアさんのクチコミ(107ページ)全11,086件

　伊予鉄道の梅津寺駅の裏手側すぐのところに位置し、2021年６月13日に訪れました。
　砂浜が広く、水も比較的綺麗で、当日は天気もまずまずだった為、青空とのコントラストも楽しむことが出来ました。
　また瀬戸内の島々も眺めることが可能で、電車で手軽に行ける景勝地といえます。

　函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
　そのうち今回は2021年８月９日に函館駅前12時39分発谷地頭行きで函館駅前から十字街まで移動した時の話です。
　この日は「らっくる君」という低床式の車両が使用された為、進行方向を向いて座れる席があったという点で良かったです。
　また隣り合わせになることなく十分空席もあり、落ち着いて移動することが出来ました。

　鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2021年８月22日に出雲市17時50分発特急スーパーまつかぜ12号鳥取行きで出雲市から松江まで移動した時の話です。
　１８７系という特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　１号車は指定席、２号車は自由席です。
　通常、益田始発のところがこの日は大雨の影響により山陰本線の一部区間で運休となっていることから出雲市始発での運転だった為、出雲市発の時点で指定席の利用はなく、自由席も僅か７名程度の利用でした。
　空いているのはよいですが、理由が理由だけに複雑な思いがします。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東横イン松江駅前はJR松江駅北口から西に徒歩５分弱のところにあります。
　2021年８月に宿泊し、当日は1拍4,550円するバリューシングルというシングルルームのプランを利用しました。さらに2021年８月現在、東横インの公式サイトでは８月中の宿泊の場合、1,000円割引で利用できるクーポンが用意されている為、この日はそのクーポンも利用した為、１泊あたり3,550円で済み、大変お得でした。
　白を基調に木を活かした内装で、広さは普通でした。
　水道の蛇口は冷温調整が自在で、部屋ごとのWi-Fiもあり、不便さはありませんでした。またエレベーターは２基、コインランドリーも洗濯機・乾燥機それぞれ２台ずつあり、まずまずでした。
　なお、朝食は６時30分～９時の間で利用可能ですが、ただコロナ対策の為、弁当での提供でした。
　
　

　JR東日本の東京駅の改札内中央コンコースの中にある駅弁販売の専門店で、2021年８月７日の土曜日に利用しました。
　コロナ禍ですが、利用者は多く、人混みを気にする方は避けたほうが無難です。
　当日はかつてのＮＲＥ、現在の「JR東日本クロスステーション」が唯一製造している「1/3日分の緑黄色野菜BOXサンド」というサンドイッチも発売されていたので購入しました。
　値段は１箱600円と決して安くはなく、中身は玉子サラダ・ハム＆レタス、トマト＆レタス＆チーズがそれぞれ２切れずつ入るというものでした。
　気になったのがパンの厚さが結構薄いことで、ジェイアール東海パッセンジャーズのものより３割位薄い気がしました。
　ただパッケージには「日本食堂謹製」のロゴが入っていて、レトロ感を感じる為、試してみるのも良いかもしれません。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東横イン富山駅新幹線口２はJRならびにあいの風とやま鉄道の富山駅南口から南東寄りすぐのところにあります。
　2021年７月24日にバリューシングルというプランでシングルルームを利用しましたが、バリューシングルというプランの割には１泊5,700円と比較的高い印象を持ちました。
　ベージュを基調にブラウンを活かした内装で、広さは普通又は若干狭めでした。
　但し設備面は大変良く、部屋ごとのWi-Fiがあり、水道は冷温調整が自在であるのは勿論、エレベーターは３基あり、コインランドリーに至っては洗濯機・乾燥機それぞれ４台もあり、充実していました。
　ただ朝食は残念ながら弁当での提供でした。(ご飯が白飯・炊き込みご飯・カレーピラフの３種類から選択できますが、いずれか１個のみ利用可能)

　北陸新幹線の開業により並行する信越本線の軽井沢～篠ノ井間と長野～妙高高原間をJR東日本から引き継いだ鉄道です。
　そのうち今回は2021年６月27日に軽井沢10時05分発普通列車長野行きで軽井沢から小諸まで移動した時の話です。
　国鉄製の１１５系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　座席は主に４人掛けのボックスシートでしたが、十分空きがある状態で、背の部分が硬いことが気にならなければ相席にならない点でまずまず快適に移動できる状態でした。
　なお、トイレの設備が封鎖され、利用できないので乗車前に済ませておく等注意が必要です。

　茨城県・福島県の浜通りエリアを経由して上野と宮城県の仙台（正式には岩沼まで、岩沼～仙台間は東北本線）を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年３月21日にいわき12時48分発普通列車水戸行きでいわきから東海まで移動した時の話です。
　Ｅ５０１系という車両が使用され、昼間の時間帯の列車ということもあり、５両編成での運転でした。
　他人と隣り合わせになることなく座ることができ、その点は良かったですが、座席はロングシートで、さらに背の部分は硬く、乗り心地も良くありませんでした。

　主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車で、2021年６月に利用しました。
　そのうち今回は2021年６月16日に高松８時24分発特急うずしお５号徳島行きで高松から勝瑞まで移動した時の話です。
　2700系という特急車両が使用され、３両編成での運転でした。
　１号車から３号車までありましたが、３号車は貸切車両だった為、実質的に利用できるのは２両のみと、３両編成のメリットはありませんでした。ちなみに１号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　２号車は半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、１号車の自由席エリアは３名位の利用と、どちらかといえば比較的空いていました。
　なお、１号車の指定席エリアは僅か１～２名の利用でした。

　JR四国系列のホテルで、JRクレメントイン高知はJR高知駅南口から線路沿いを西(須崎方面)に徒歩３分程度のところにあります。
　2020年12月29日に続き、2021年６月14日に宿泊利用しました。シングルルームのプランを予約しましたが、2020年11月に利用した際には１泊5,800円と、結構な値がしました。しかし今回は１泊4,950円とまずまずな値段でした。
　また料金はシングルルームとしての料金でしたが、部屋はホテル側の都合でツインの部屋に案内されました。

　客室ですが、ブラウンを中心に、木目調を活かした内装で、広さはツインの為、さすがに広めでした。他にバス・トイレは勿論、加えて個別空調・部屋ごとのWi-Fiも付いていて、便利でした。
　比較的新しいので、多少高くても質を重視したい方には良いかもしれません。

　函館市内日乃出町の国道278号沿い、大森神社～湯の川温泉の間に位置し、2021年８月８日に訪れました。
　屋根付きのベンチ・広場・トイレの他、石川啄木の像がありました。
　海沿いに面している為、天気が良ければ海の景色を楽しむことができますが、敷地自体は狭く、石川啄木の像以外に見所もない為、少なくとも天気がイマイチなときは無理して訪れる必要もない感じを受けました。
　

　徳島と徳島県の阿波池田を徳島線経由で結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2021年６月16日に徳島12時00分発特急剣山５号阿波池田行きで徳島から阿波池田まで移動した際の話です。
　キハ１８５系という特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　この日の場合、１号車と３号車から構成され、１号車の一部はごく普通の普通車指定席、３号車の全席を含む以外が自由席でした。
　平日の昼間の列車ということもあり、１号車で僅か４名位、３号車でも５名という有り様で、列車の存続が懸念されます。
　混まない程度の適度な利用があればと思います。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回2019年７月28日に岡山14時09分発普通列車福山行きで岡山から福山まで移動した時の話です。
　１１５系という国鉄製の車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。ちなみに座席は主に２人掛け転換式クロスシートの為、座れれば比較的快適です。
　但し岡山発車の段階ではほぼ全ての座席が埋まる状態で、立ち客もいくらかありました。
　しかし中庄・庭瀬の他、倉敷でもまとまった下車がある為、15分強我慢すれば座れるかと思います。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2021年８月１日に姫路から三原まで移動しましたが、その際、「新幹線近トク１・２・３」という割引切符を２枚組み合わせて乗車しました。
　利用したのは姫路～新倉敷間の「新幹線近トク１・２・３」と新倉敷～三原間の「新幹線近トク１・２・３」で、前者の切符は2,500円、後者の切符は1,500円でしたので、姫路～三原間を4,000円で利用することが出来ました。
　自由席利用限定ながら、姫路～三原間の場合、自由席の所定料金では5,610円する為、それと比べると1,610円もお得に利用することができ、助かりました。
　ちなみに姫路～岡山間は「のぞみ」、岡山～三原間は「こだま」を利用しましたが、姫路～岡山間を利用する場合、１本先に発車する「ひかり」に乗ると、岡山で「こだま」に乗り継ぐことが出来ないので注意が必要です。
　

　主に名古屋・岐阜と下呂・高山・富山等を結ぶJRの特急列車（一部大阪発の列車もあります。）です。
　そのうち今回は2021年７月25日の日曜日に高山16時36分発特急ひだ18号名古屋行きで高山から名古屋まで移動した時の話です。
　キハ８５系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は６両編成での運転でした。
　６両ありますが、グリーン車は６号車、普通車指定席は２～５号車の４両ある為、自由席は１号車の僅か１両しかなく、自由席利用者には不便かと思います。
　事実、高山始発ですが、１両しかない為、自由席の場合、高山発車時点で１～２箇所を除き各２人掛けシートが１人以上座る状態でした。
　一方、普通車指定席は比較的空いていて、基本的には半分近くの２人掛けシートが１人以上利用するかどうかという位で、号車によっては僅か３名位しかいない車両もありました。
　そういう意味では指定席料金がかかりますが、普通車指定席を利用したほうが良いかもしれません。
　また日にもよりますが、号車により座席番号の位置が異なる場合があり、この日の場合、４号車の進行方向の一番後ろの席は１Ａ～１Ｄでしたが、５号車で１Ａ～１Ｄの席を利用する場合、進行方向の一番前になっていましたので注意が必要です。

　愛知県三河エリアの豊橋市に本拠地を持つデライトという会社が愛知県豊橋市・豊川市付近ならびに静岡県浜松市内等で店舗展開を行う食品スーパーで、佐鳴湖南店は浜松市内中心部から西に５～６㎞程度のところに位置する西区入野町というところにあります。(佐鳴湖(南側)からの場合、徒歩５分程度のところにあります。)
　2021年７月11日の16時45分頃に訪れ、夜に頂く惣菜等を購入しました。
　当日の場合、サラダ・フライドチキン等は数が比較的多かった一方、おにぎりは数が少なく、品により在庫が大いに異なる様相でした。
　当日は１個198円するフライドチキンを購入しましたが、ボリュームが多く、２人前位の量でしたので注意が必要です。

　JR沼津駅南口構内に位置する商業施設で、沼津に立ち寄った際にはよく利用しています。
　館内は２階建ての構造となっていて、１階は主にお土産物とお弁当・お総菜のお店が、２階は主にドラッグストアや書店等があります。
　2021年８月15日に訪れたのですが、2021年７月21日付けで１階改札口側に「沼津港さんせん」というお店が新たにオープンしていました。
　海産物を主に取り扱うお店とのことで、干物や冷凍物ですが魚介類の取扱いがある他、テイクアウト用の寿司や魚を使用した惣菜・弁当も販売され、お土産品だけでなく手軽に駿河湾の味覚も楽しめるかもしれません。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年３月17日に豊橋20時57分発普通列車浜松行きで豊橋から浜松まで移動した時の様子についてです。
　３７３系という特急車両が使用されており、座席は一部を除きリクライニングシートの為、座れれば快適です。
　但し３両編成と車両数が少ない為、混みやすく、この日の場合、全ての座席が埋まった上、立ち客もいました。
　但し途中での下車もある為、選ばなければ座れるかもしれません。

　JR沼津駅の駅弁販売を担当している桃中軒という弁当業者が東海道線上り熱海・横浜・東京方面行き３・４番線ホームにある立ち食いそば屋で、2021年８月15日に訪れました。
　当日はかけうどんを頂きましたが、その際、冷やしそば・うどんの取扱いがある旨掲示があり、気になりました。その掲示によると僅かプラス10円で頂けるとのことで、暑い今の時期には良いかもしれません。
　なお、残念ながら稲荷の取扱いは終了したようで、そば・うどんのみの取扱いになるそうです。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　2020年３月より出入口上の液晶ビジョンでの文字ニュースの紹介を取り止めましたが、2021年６月末をもって今度は一部の号車にあった公衆電話機の取扱いも終えたようです。
　今のご時世、ほとんどの方がスマホを持っている為、一見無くても支障がないように思われますが、災害時等何かあり、スマホ等がつながらなくなるケースもあり得るので無くさなくても良かったのに・・・と残念に思います。