フロンティアさんのクチコミ(108ページ)全11,086件
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えきねっとお先にトクだ値スペシャル~運賃・特急料金が所定の半額はうれしいですが・・・~
投稿日 2021年08月15日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
2021年8月9日の月曜日に新函館北斗17時26分発はやぶさ44号東京行きで新函館北斗から東京まで移動しました。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、1~8号車は普通車、9号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。ちなみに座席は全て指定席です。
3連休末日の午後の時間帯の列車ですが、当日の17時15分現在、誰も座らない2人掛けシートがある等時期の割には空いていました。また19時40分現在、仙台~東京間の空席状況でもさすがにE席は全て埋まりましたが、3人掛けシートならば誰も座らないシートがある状態で、相席にならずに移動することができたのは良かったです。
3連休といえば、昨年までは「三連休東日本・函館パス」という割引切符がありましたが、2021年以降取扱いは行わないとのことで、今回は代わりに利用日の概ね21日前までに予約・購入すると運賃・特急料金が半額になる「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」を利用しました。
新函館北斗~東京間で所定運賃・特急料金で利用した場合、23,430円程度するのですが、今回利用した「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」の場合、11,610円と1万円以上お得に利用することが出来ました。
但しこの切符、あくまで推測ですが、発売数がかなり少ない為、1ヶ月と概ね7日前から申込ができる事前申込を利用しても予約が取れないことは珍しくありません。
自分自身も事前申込で何回か申込しましたが、全てダメで、ダメもとでサイトを見ていたら希望の時間帯ではありませんが、たまたま空きがあったので利用することが出来ました。
そういう意味で「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」は時間帯問わず利用できたらラッキーと思ったほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2021年5月1日の横浜11時07分発エアポート急行羽田空港第1・第2ターミナル行きの様子について
投稿日 2021年08月14日
総合評価:4.0
京急川崎・横浜を経由して東京都内の泉岳寺・品川と神奈川県の堀ノ内を結ぶ鉄道路線です。
そのうち今回は2021年5月1日に横浜11時07分発エアポート急行羽田空港第1・第2ターミナル行きで横浜から羽田空港第1・第2ターミナルまで移動した時の様子についてです。
車両形式はわかりませんが、6両編成の車両が使用されていました。
座席は主にロングシートでしたが、車端部は4人掛けボックスシートとなっていました。ちなみに座席そのものはJR東日本とは異なり、適度に柔らかくクッション性もあるので、背中が痛くなるということもなりにくくまずまず快適でした。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年7月24日の高岡12時51分発普通列車城端行きについて
投稿日 2021年08月14日
総合評価:4.0
富山県の高岡と城端(南砺市)を結ぶJR西日本の鉄道路線…というかローカル線で、2021年7月24日に利用しました。
利用したのは12時51分発普通列車城端行きで、高岡から新高岡まで移動しました。
キハ47系というディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
昼間の時間帯の列車でしたが、学生等多くの利用があり、ボックス席は全て2人以上で利用、ロングもそれなりに利用があり、結構混んでいました。
1区間のみだった為、座らなくても苦になりませんでしたが、福光・城端まで等長期間の乗車の場合、ツラい状況かもしれません。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年08月14日
総合評価:4.5
石川県金沢市に本拠地を持つ天とてんという会社が運営する飲食店の1つで、魚菜屋 あんと店は金沢駅鉄道高架下に位置する「金沢百番街」の中にある「あんと館」のうち西口寄りにあります。
2021年7月22日のランチ目的で利用し、当日は12時05分頃に訪れました。
時期時間帯柄、さすがに順番待ちでの入店となりましたが、それでも3組待ちでの入店で済み、ラッキーでした。参考までに12時50分頃に店を出ましたが、その頃にはかなりの方が入店待ちの状態となっていました。
頂いた料理ですが、1,650円する「お魚大好き定食」で、この日の場合、煮魚(鯛)・焼魚(鰈)・刺身(甘えび・サーモン等)・フライ・小鉢(ひじきの煮物外1品)・ご飯・味噌汁といった内容で、値段の割に十分な品数がある上、煮魚・焼魚ともに1匹まるまるでの提供である為、食べ応えもあります。
15分程度で提供されましたが、食べるのに時間を要する為、時間に余裕がないときに注文すると痛い目に遭います。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2021年6月27日の塩尻15時20分発特急あずさ42号新宿行きの様子について
投稿日 2021年08月13日
総合評価:4.5
新宿と山梨県の甲府、長野県の上諏訪 、松本等を結ぶJR東日本の特急列車です。
そのうち今回は2021年6月27日に塩尻15時20分発特急あずさ42号新宿行きで塩尻から新宿まで移動した時の話です。
E353系という特急車両が使用され、4~12号車から構成される9両編成での運転でした。
全席指定席で、9号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
甲府までは半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、甲府で多くの乗車があり、ほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態になりました。
そういう意味では甲府から先混雑し、相席になる可能性があるので注意が必要です。
なお、この列車、松本~新宿間を2時間54分程度かけて走る為、全般的にノンビリ走っている印象を受けました。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
歴史に浸ることができるだけでなく、花や緑も楽しむことができる公園
投稿日 2021年08月13日
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グリンデルセット&平日のランチタイムには日替わり定食がありますが・・・
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.0
白馬村の中心部のやや北寄り、JR白馬駅からの場合、糸魚川方面に徒歩15分程度の国道148号沿いに位置するカフェレストランで、2021年2月21日に続き、2021年6月7日の月曜日のランチに利用しました。
当日は13時頃に入店しましたが、平日の為か待たずに店内に入ることができ、助かりました。
ちなみにこの日は1,200円する「グリンデルセット」を頂きました。
中身ですが、手作りパン2個・ベーコン2枚・ソーセージ1本・ポテトサラダ・トマト・生野菜・フルーツ(パイナップル・メロン・グレープフルーツ)が付いてきました。
ベーコンやソーセージが美味しいのは勿論、パンは食感がよい上、バターが塗られているため、適度な甘味がありました。さらにポテトサラダも心地よいさわやかな甘味が口の中に広がり、大変美味しく頂きました。
1,200円という値段でいろんな料理が楽しめる上、手軽に野菜やフルーツを楽しめる点で特に女性の方にオススメできるメニューかと思います。
残念な点は飲み物はなく、ドリンクを別料金で注文するしかないのですが、その場合、400円のプラスとなります。
なお、平日のランチタイムの場合、750円で頂ける「日替わり定食」もあり、この日は海老のかき揚げ丼セットでしたが、この日の場合、13時現在で僅か1食しか提供できない状態でしたので、早めに利用する等注意が必要です。
- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2020年12月31日の宇多津16時34分発特急いしづち22号高松行きの様子について
投稿日 2021年08月12日
総合評価:5.0
主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
主にと書いたのは通常の場合は岡山~松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松~松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松~宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
そのうち今回は2020年12月31日に宇多津16時34分発特急いしづち22号高松行きで宇多津から坂出まで移動した時の話です。
8600系という特急車両が使用され、6号車と8号車から構成される2両編成での運転でした。
そのうち8号車の一部は指定席、以外は全て自由席でした。
まず8号車の指定席エリアの場合、利用は僅かでした。一方、自由席ですが、8号車の場合、半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態だった一方、6号車については利用が僅か5名でした。
そういう点でより空いている車両を利用したい場合、6号車の利用が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2021年6月12日の川之江13時48分発特急しおかぜ松山行きの様子について
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.5
岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2021年6月12日に川之江13時48分発特急しおかぜ松山行きで川之江から松山まで移動した時の話です。
8600系という特急車両が使用され、5両編成での運転でした。
1号車の一部はグリーン車、自由席は4・5号車の2両、1号車の以外の部分と2・3号車は普通車指定席でした。
川之江発車後、4号車は半分位の2人掛けシートが、5号車では3~4割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうどよい状態でした。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年5月6日の札幌17時49分発快速エアポート新千歳空港行きの様子について
投稿日 2021年08月11日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年5月6日に札幌17時49分発快速エアポート新千歳空港行きで札幌から新札幌まで移動した時の話です。
721系という車両が使用され、6両編成での運転でした。4号車は指定席、以外は自由席でした。
6両編成、しかも札幌始発の列車ですが、平日の帰宅時間帯の為か電車のドアが開くやいなや全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、2人掛けシートのうち半分以上は相席で座る状態でした。
なお、この電車、6番線ホームから発車しますが、17時45分頃には隣の5番線ホームに1本後続となる18時00分発快速エアポート新千歳空港行きに乗車可能となる為、確実に座りたい方は1本見送るのも手かもしれません。
- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
敷地が広いため、散策する際は時間を十分確保したほうが良いです
投稿日 2021年08月11日
総合評価:4.0
函館市の郊外 赤川地区に位置する大規模な公園で、2021年8月8日に訪れました。
花の丘・里の森・小川の里・野原の丘の4つのエリアから構成され、様々な立ち寄りスポットがあります。
当日は1時間程度の滞在時間しか用意しなかった為、花の丘エリアにあるヒースガーデンに立ち寄った後、小川の里エリアにある湿性植物園・ミズナラ広場等を散策する計画でした。
結果的にはなんとかまわることはできましたが、案内表示がわかりづらく花の丘エリアから小川の里エリアへ向かうのにかなり苦労しました。
またヒースガーデンも花を楽しめるかと思いきや四季彩の丘のような鮮やかさはなく、残念でした。
とはいえ緑が至るところにある為、時間をたっぷりかけて散策するには良いかもしれません。
アクセスですが、車での来場がオススメですが、特定の土日祝日の場合、函館バスの赤川行きの路線バスが小川の里まで運行してくれる為、特定の土日祝日であればバスでの来場も可能です。(花の丘エリアへは、道南四季の杜公園バス停、小川の里エリアへは小川の里バス停利用が便利です。)- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
はこだて旅するパスポート~この切符1枚でいろんな交通機関が利用できるのは便利ですが・・・~
投稿日 2021年08月10日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は「はこだて旅するパスポート」という企画切符についてです。
この「はこだて旅するパスポート」、簡単にいうと、函館市内ならびにその近隣の交通機関が利用し放題となるという切符で、1日間用と2日間用の設定があります。
利用し放題となる交通機関ですが、JR北海道・道南いさりび鉄道・函館市交通局・函館バスの4事業者で、利用し放題となるエリアは以下のとおりです。
◎利用し放題となるエリア
○JR北海道
函館本線の函館~森間(大沼公園経由・渡島砂原経由いずれも利用可能)
※「はこだて旅するパスポート」のみの場合、快速・普通列車の自由席(はこだてライナー含む)が利用可能で、特急北斗を利用する場合、別途、特急券を購入すれば利用可能です。
○道南いさりび鉄道
五稜郭~木古内間全区間
○函館市交通局(市電)
湯の川~函館どつく前・谷地頭間全区間
○函館バス
函館市内・北斗市内・七飯町内・鹿部町内の全区間、その他、森駅前~砂原東3丁目間、知内・松前行きの路線バスのうち函館駅前~木古内駅前間等
◎利用した感想
JRの他、函館市電や函館バス等函館付近の様々な交通機関が利用できるのは便利ですが、値段は1日間用で
2,690円、2日間用でも3,650円と結構な値段です。
2021年8月8日と9日の2日間用を購入し、利用しましたが、なかなかモトをとるのは難しいと思いました。
函館駅前と鹿部方面を結ぶ函館バスを利用し、函館駅前等と鹿部町内を移動すれば片道だけで1,800円程度しますので、一番モトがとりやすいかと思います。しかし本数が少ない上、2時間近く路線バスに乗るのでなかなか容易ではないと思います。
後は函館本線・道南いさりび鉄道で函館~木古内間を往復利用すれば、それのみで2,300円程度、函館本線で函館~森間を往復利用すれば2,500円程度しますので、比較的モトがとりやすくなるかと思います。
得するというよりはこの切符1枚で利用することができ、別途切符を購入したり、運賃を払わずに済む利便性を買うつもりで購入したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
まるかつ納得セット~税込1,000円で刺身・魚フライ付きの為、コ・ス・パは良いと思います~
投稿日 2021年08月10日
総合評価:4.0
まるかつ水産が運営する海鮮料理の飲食店で、ベイエリア地区 金森レンガ倉庫のすぐ近くにあります。
2021年8月9日のランチ利用で訪れ、この日は当初2,000円程度する「刺身定食」を頂くつもりでした。
しかし当日メニューを見たところ、税込1,000円する「まるかつ納得セット」というメニューを目にし、急遽、そちらを頂くことにしました。
中身ですが、ご飯・味噌汁の他、魚フライ・刺身が付くというもので、刺身にはサーモン・いか・赤身・かんぱち等が盛られ、とても税込1,000円とは思えない内容でした。
コロナ禍ということもあり、このような高コ・ス・パのメニューを用意しているのかもしれず、新型コロナが落ち着いた際は試してみる価値があると思います。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
一部の土日祝日の場合、函館駅前と道南四季の杜公園を結ぶ路線バスがあります
投稿日 2021年08月09日
総合評価:4.0
函館市内を中心に木古内・松前・江差・長万部・せたな辺りまで路線バスを運行するバス事業者で、2021年8月に利用しました。
2021年8月8日に函館駅前8時48分発小川の里行きの路線バスを利用しました。
このバス、通常は途中の赤川までの運転ですが、一部の土日祝日に限り道南四季の杜公園へのアクセスの為、小川の里まで運行してくれるようで、助かります。
函館駅前~小川の里間は50分程度と時間はかかりますが、運賃は410円と比較的リーズナブルでした。
参考までに函館バスの場合、市電との共通1日乗車券・2日乗車券、「カンバス」という函館バス専用の1日乗車券の取扱いがありますが、いずれも途中の赤川入口バス停までは有効ですが、赤川入口から先道南四季の杜公園・小川の里へは別途、赤川入口からの運賃240円が必要となる為、注意が必要です。
なお、「はこだて旅するパスポート」であればその切符のみで全区間利用可能です。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
おすすめ夕食&無料軽朝食付プラン~日によっては1泊5,000円で夕食・朝食を頂くことが出来ますが・・・~
投稿日 2021年08月09日
総合評価:4.5
JR函館駅から国道5号を長万部・札幌方面に5分程度歩いたところに位置するビジネスホテルで、2021年8月7日・8日の2泊3日の連泊で利用しました。
期間中は「おすすめ夕食&無料軽朝食付プラン」を利用しました。
◎客室について
・肌色を基調とした内装で、広さは普通でした。
・デスクの他、ウォッシュレットや部屋ごとのWi-Fiもあり、その点は便利でした。
・水道の蛇口は冷水・温水別々で、空調は館内一括空調の為、風量の調整しかできず、その点は不便でした。
◎館内設備について
・洗濯機が6台、乾燥機が5台と台数がかなり多く、さらに追加料金不要で洗濯機・乾燥機、さらに洗剤も利用てきる為、ありがたかったです。但し家庭用の機器の為、特に乾燥機は乾燥までに時間がかかるかもしれません。
・エレベーターは1基しかなく、さらに広さは狭いです。
◎食事について
・翌日の朝食は追加料金不要で頂くことができ、ビーフカレーライスと茶漬けのいずれかを頂くことが可能です。
・夕食付のプランの為、2日間ともに夕食を頂きましたが、7日はご飯・味噌汁・豚の角煮・焼きそば、8日は弁当風に唐揚げ・冷奴・ごぼうサラダ・焼きそば・ご飯(炊き込みご飯)・味噌汁等という内容でした。
・フロントの方から利用予定時刻を聞かれるので、利用予定時刻内に1階にある食事会場に向かうと係の方が席まで用意してくれます。なお食事後は所定の返却口まで戻すセルフサービスとなっていました。
◎まとめ
今回利用したプランは日により値段が異なる場合があり、自分が利用した際は1泊あたり5,000円とかなり格安な値段で利用することができ、ラッキーでしたが、2021年8月8日現在、このプランは1泊6,800円するそうで、6,800円となるとお値打ちかどうかはビミョーなところです。
またボリュームが比較的多めなので、他のものも食べる予定がある方は注意が必要です。
さらにこのプラン、2021年8月末までの予定らしいですので、注意が必要です。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
2021年6月20日の新浜松16時40分発西鹿島行きの様子について
投稿日 2021年08月09日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2021年6月20日に新浜松16時40分発西鹿島行きの車内の様子についてです。
助信駅到着時点での様子になりますが、ほぼ全てのシートが埋まり、前寄りの車両を中心に結構な立ち客の姿がありました。
それにも関わらず運行間隔は昼間と変わらない20分おきと不便で、新浜松からの帰宅利用がある16時・17時台だけでも15分おきの運行とならないかと思います。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2020年12月21日の出雲市7時52分発普通列車米子行きの様子について
投稿日 2021年08月08日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2020年12月21日の出雲市7時52分発普通列車米子行きの車内の様子についてです。
キハ47系という国鉄製の車両が使用され、3両編成での運転でした。
松江までの区間と松江からの区間で様相は大きく異なり、松江までの区間ではほぼ全てのシートが埋まり、一部立つ方もいた一方、松江から先は1両あたり2~3名とガラガラ状態でした。
時間帯柄とはいえ、松江までは権雑していたのが松江から先は一転ガラガラなのには驚かされました。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年08月08日
総合評価:4.5
道南いさり火鉄道の七重浜駅から南西に徒歩10分弱のところに位置する七重浜海浜公園の中にあり、2021年8月8日に訪れました。
浜自体は広いですが、海水浴場として開設しているエリアは函館市内寄りの一部のエリアのみで、季節柄多くの人の姿を目にしました。
トイレの隣に更衣室がありますが、男性用の場合、コロナ対策の為、更衣室は閉鎖している旨掲示がありましたので、注意が必要です。
当日は曇の予報でしたが、12時現在、所々青空が覗き、まずまずの景観でした。
(盗撮トラブル防止を含む海水浴利用者の迷惑にならないよう写真はかなり遠方から撮影しておりますので、ご了承ください。)- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
2021年8月7日現在、「そば処八甲田」は閉店していましたが、「立ち食いそば処津軽」がオープンしていました
投稿日 2021年08月07日
総合評価:4.0
JRならびに青い森鉄道の青森駅の東口の改札外にあった立ち食いそば店です。
2021年8月7日に訪れたところ、青森駅の橋上駅舎化工事に伴い閉店していました。
但し青森駅に隣接する「ラビナ」という商業施設の1階に「立ち食い蕎麦処津軽」という別の店名の立ち食い蕎麦屋が営業を行っていましたので、さほどの不便さはないと思います。
なお、その「立ち食い蕎麦処津軽」、煮干し出汁によるそば・うどんが頂けるそうです。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2021年08月07日


































