tadさんのクチコミ(18ページ)全1,058件
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投稿日 2017年11月24日
総合評価:5.0
半年前(5月末)に初めてこの美術館に来て、北斎と広重の富士シリーズに感激したものだ。特に葛飾北斎に嵌っているので、その後、展示品が入れ替えられた後も北斎と広重の富士シリーズを見に来た。
先月は大阪のあべのハルカス美術館で開催された北斎展も見に行ってきたが、昨日、萩に来たので、ここにも当然やってきて、この浮世絵室を中心に鑑賞した。北斎、広重、歌麿、国貞、国芳などの描いた忠臣蔵シリーズを楽しんだ。一人だけ知らない名前で、国芳の門人で、落合芳畿(よしいく)の作が12点あった(1833-1904だが、展示作品は1862年作とのこと。)。全部で27点の素晴らしい浮世絵を楽しんだ。
これらの中で北斎のものが最も古い作品で1801年から1806年ごろにかけての作品が3点あったが、当然注目した。後の富嶽三十六景のような大胆さはないが、非常に丁寧で精密な作だとおもった。北斎は1760年生まれだから40歳代の作品だ。自分ではまだダメだと思っていた頃の作品なのだろうが。。。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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萩への途中で立ち寄る価値あり!松下村塾観光の予習復習に役立つ。
投稿日 2017年11月23日
総合評価:4.5
萩の松下村塾と至誠館等に行った帰り道で、道の駅「萩往還」に立ち寄る。ここで無料の松陰記念館に入場。資料は複製が並んでいるが、啓蒙的な施設としてはかなりいい。有難いのは写真撮影が可能なので、どんな字で書かれているのか、確認できるのが有難い。松陰の弟子達への遺書ともいうべき留魂録も複製があり、写真にとれるのは有難かった。なにしろ松陰神社宝物館至誠館のほうの本物は入場料が500円もいるし、一切写真が取れないからだ。
記念館の前には維新の志士達や松陰の弟子達の像がある。道の駅というには、あまりに真剣な場所!萩観光の前後に立ち寄る場所としては、予習復習のためにも役立つだろうから、ここは利用者が増えるだろう。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
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投稿日 2017年11月23日
総合評価:5.0
昨年、留魂録を読み直していたので、本物の留魂録は、こんなに小さな紙に書いていたのだと再認識した。1859年10月27日に伝馬町で獄死するのだが、その2日前に書き始めて、翌日書き終えている。
せっかく松下村塾を見に来られた方は、ぜひ、宝物館「至誠館」にも入っていただきたいものだ。入場料は500円で、高い。もっと安くしてほしい。もう一つ歴史館という展示もあるが、あそこはあまりにも啓蒙的すぎるので、やはり、松陰先生の本物の字や書を宝物館のほうで見てほしいと思う。
松陰関係の書物は多いが、ここで本物の留魂録を見たら、古川薫訳「吉田松陰留魂録」(徳間書店)などの現代語訳で解説付きで読むといいだろう。松陰先生の凄さの一端がわかるだろう。なぜ、こんな狭い塾で一年ちょっと教えただけであれだけの影響力を持つのかを少しは理解できるように思う。
安政の大獄で、こういう人物をまとめて処分した歴史的出来事が、その後、幕末から維新に向かうエネルギーを倍加していくことになる。松陰先生がここで教えただけでは、維新へのエネルギーにはならなかったのではないか。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
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投稿日 2017年11月23日
総合評価:5.0
老人会ツアーで24人で来た。私は昨年も来ているのだが、今回はまた宝物館にも入れたので感激した。留魂録を読み直していたので、本物の留魂録は、こんなに小さな紙に書いていたのだと再認識した。1859年10月27日に伝馬町で獄死するのだが、その2日前に書き始めて、翌日書き終えている。
せっかく松下村塾を見に来られた方は、ぜひ、宝物館「至誠館」にも入っていただきたいものだ。入場料は500円で、高い。もっと安くしてほしい。もう一つ歴史館という展示もあるが、あそこはあまりにも啓蒙的すぎるので、やはり、松陰先生の本物の字や書を宝物館のほうで見てほしいと思う。
松陰関係の書物は多いが、ここで本物の留魂録を見たら、古川薫訳「吉田松陰留魂録」(徳間書店)などの現代語訳で解説付きで読むといいだろう。松陰先生の凄さの一端がわかるだろう。なぜ、こんな狭い塾で一年ちょっと教えただけであれだけの影響力を持つのかを少しは理解できるように思う。
安政の大獄で、こういう人物をまとめて処分した歴史的出来事が、その後、幕末から維新に向かうエネルギーを倍加していくことになる。松陰先生がここで教えただけでは、維新へのエネルギーにはならなかったのではないか。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
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投稿日 2017年11月23日
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投稿日 2017年11月22日
総合評価:3.0
ここの口コミを読むと混乱している方がいる。それも仕方ない。串崎(くしざき)城址、櫛埼(くしざき)城跡、関見台公園と、名称の統一が徹底していない。私も昨日までは、フォートラには、この場所は登録されていないと思っていた。串崎城址の字で登録されていることが今わかった。旅行記のほうには、最初、フォートラがここを登録していないと文句をつけていたが、訂正した。フォートラさんには謝罪します。
現地も、わかりにくい。豊功神社の手前に櫛埼城址の小さな石垣があるのだが、ここも、かつては城の一部だったのだろうが、実際の本丸は丘の上にあったようだ。googel mapでは、関見台公園とのみ表示されているところが、丘の上にあり、そこが石垣の復元されているところだ。そこに天守があったのかもしれないが、一国一城令で、すぐに廃城になったようだ。大内家家臣と毛利家がこの地に城を作った歴史をもつようだ。1602年には毛利秀元が、この地に長府毛利藩の城を築いて雄山(かつやま)城と呼んだようだが、詳細は分かっていない。現地の案内板にある復元図を見ると、海に囲まれた天然の要害に見える。なお、ウィキペディアによると、幕末の攘夷戦に備えて大砲が設置されていたが、4か国との戦いの後、没収されたようである。
なお、google mapだと道は大回りになるが、実際は国立病院側から階段を登ると近いのだが、登り口に掲示板や表示がまったくない!市の観光局は整備してほしい。石垣の工事には資金を使っているはずだが、これでは、観光的には放置状態だ。ただ、今の近道の階段は手すりもなく危険だ。手すりをつけるべきだろう。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
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投稿日 2017年11月20日
総合評価:3.0
豊功神社は「とよことじんじゃ」と読むそうだ。毛利秀元が安芸の国から移したものが起源となっている。小高い丘の上にあり、ここ豊浦の地から満珠、干珠の島が見える。これらの地名は日本書紀にも表れる古くからの名だ。
長府庭園を見た後で、豊浦高校の長い立派な土塀の横を歩いて、ここにたどり着いた。櫛崎城跡を捜していて見つけた神社だ。この神社も初日の出を拝む有名な場所のようで、下関に半世紀近く住みながら来たことがなかった。もっとも、この神社の麓の海岸には数回来たことがある。昔はこの辺りは自由にあさりを掘ることができたからだ。今は入漁料がいるようだ。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年11月20日
総合評価:5.0
今(11月19日)は紅葉が奇麗だ!昨年夏、孫文のハスを見に来た時は夏で暑かったせいもあるが、あまり庭園鑑賞に向いた時でなかったのだろう。あまり感激した印象はないのだが、今回はやはり紅葉が美しいので、この庭園がうんとランクアップした感じがした!
なにしろ、最近は京都に3回行っている。来週も行く。京都の立派な庭園をあちこち見ているから、実はこの長府庭園がどう見えるかと思って立ち寄った。なんとなんと、ここも立派な庭園ではないか!紅葉の配置が見事!
しかも、ここはシニアは無料。有難い。京都では毎回どれだけお金を払っていることか。。ここは一般でも200円だ。京都にはそんなところはあまりない。長府庭園をもっと、気軽に楽しみたいものだ。これからは、四季の変化も知りたいし、もっと訪れたいと思うようになった。海外からの人も結構いた。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年11月20日
総合評価:2.0
昨年夏、入館したのだが、今回も長府を通ったので入館してみた。ホームページを見ると、借り物を並べた特別展示ではないというので、常設展示中心だとわかり、入館する気になったのだ。ここは優れたコレクションを持っているのを知っているからだ。
で、中に入って呆れた!地元出身の大家、狩野芳崖が一枚も常設展示にない!40枚もコレクションを持っているところなのだが。。当然、いくつかは見られると期待してきたのだが。。
岸田劉生や藤田嗣二などが展示してあったので、数枚、写真をとろうとしたら、ダメだと言われた。ショック!今時の流れと違うだろう。。。
近年、世界の一流美術館は、どこもフラッシュ、三脚なしの撮影なら許されている。バリでも、ロンドンでも、イタリアでも、台北の故宮博物館でも同じだ。此処は、館長以下、すぐに会議を開いて検討してほしいものだ。なぜ、世界の美術館の多くが撮影許可にしているのか、調べてほしい。馴染の作品ができると、愛着がわき、また本物が見たくなるものなのだ。素人の記念写真はその意味では、自分の関心を高める効果がある。
今回のようなばらばらの絵画がすこしづつ、並んでいるだけだと、記憶にも残らないし、どうせ、すぐ忘れる。作品リストももらえないし。。それを繰り返していると、こういった美術館には足が向かなくなる。ところが、ロンドンのナショナル・ギャラリーや東京国立博物館、国立西洋美術館、東京国立近代美術館など、何度行っても飽きるどころか、またお気に入りの作品に再会したくなるものなのだ。ロンドンではルネサンス作品やターナーの傑作品など、数えきれないほど、毎年のように何度も訪問してきた。しばらくすると、また本物が見たくなるものなのだ。(もっとも、日本では、名品をすぐに引っ込める悪い癖がある。本当の傑作を常設展示する習慣ができていない。設備も悪いからだろう。ルーブルでモナリザを、フィレンツェでヴィーナスの誕生を引っ込めたりはしない。)
この美術館では、狩野芳崖などの何度でも見たい名品がかなりあることを知っている。工夫して常設展示にいいものを並べてほしいものだ。写真撮影も少なくとも常設展示品では許可していただきたいものだ。(借り物を並べる特別展示には興味がない。その美術館のコレクションが貧弱であることを宣伝しているようなものだから。。)日本の地方のケチケチした美術館には、一度行き失望すると再訪はないと思う処が結構あるのだが、ここはそうなってほしくない。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2017年11月20日
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投稿日 2017年11月20日
総合評価:4.0
ここは泉質の良さで知られる温泉だが、私たちはどちらかと言えば、長門湯本温泉のほうをよく利用してきた。繰り返し宿泊したのは長門湯本温泉のほうなのだが、料理の美味しい泉質のいい宿を見つけているからでもある。
ただ、今回、長門湯本温泉に日帰りしょうと思ったら、二カ所の外湯の建物が閉鎖されているとのこと。200円で入れていた日帰りには便利な温泉だったのだが、それが使えないという。新築するそうだ。
それで、こちらを選んだ。こちらはいい湯なのだが、730円もする。だが、仕方ない。日曜の朝10時ごろ到着したのだが、誰もほかにいない!家内のほうも一人だけだったとのこと!初めての現象だ。ただ、しばらくすると他の客も来たが。。。別府の外湯も200円だし、ここは、少し高すぎるだろう。朝9時までと夜遅くは200円安くなるそうだが。。そういえば、前回までは、朝9時前に到着していたのだった。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年11月13日
総合評価:4.0
音楽会の帰りに、名物の八幡のちゃんぽんを食べた。随分昔に食べた記憶はあるが、どんなものだったか覚えていなかった。780円の八幡のちゃんぽんを注文。野菜や具がたっぷり入ったちゃんぽんの上にチキンカツが2個乗っかっている。野菜はこれでもかというほど入っているし、チキンカツも結構大きいので、食べても食べてもなくならない感じだ。。最後まで飽きずに食べられた。
近年、あちこちの頑張りすぎたラーメンなどは、途中で飽きることが多くなっているのだが、このちゃんぽんは不思議と途中で飽きない味だ。どぎつさはまったくない。これは、長年の支持を受ける理由だろう。今度八幡にきたら、またここに来るだろう。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2017年11月13日
総合評価:3.5
小倉駅で乗り換え時間があったので、ここで久しぶりの駅のうどんを食べようと決めていた。で、ごぼ天うどん(420円)といなり(70円)にしたのだが、ごぼ天でもカシワが乗るはずだが、かしわの量が少なくなり、味も薄くなっていた。
それでも、美味しいとは思った。このスタイルのうどんは門司駅のプラットフォームでも似ている味だ。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2017年11月12日
総合評価:4.0
大阪で入手した幕末維新150年記念のパンフレットを見て、適塾を訪問した。塾内は写真禁止のものがほとんどだが、解説は撮影可能なものがいくつかあった。
その中で興味深いものとして、入塾者の出身地を県別に示すものがあった。637名の入塾者の内、山口県人が一番多くて56人、続いて岡山県人が46人、佐賀県人34人となっている。開明派が多かった当時の長州などの様子を反映しているとみていいだろう。
さらに主な出身者の解説などもあった。長州出身の村田蔵六、後の大村益次郎がここで塾頭をしていた。私の知る限りでは、幕末維新の長州出身者の中では、大村益次郎は、理系的な才能に特別恵まれていたものと想像する。儒学、蘭学、医学だけでなく、兵学もあっという間に習得していき、後には、長州と幕府の戦闘で才能を発揮していく。
なお、1838年に開塾されたが、1862年には適塾は閉鎖された。時代は蘭学だけではすまなくなっていく。翌年には薩英戦争や、さらに4か国との下関戦争が始まる時代となる。長州藩はロンドン大学に長州ファイブを送り出す時代になるのだ。相手はオランダではなく、大英帝国やアメリカなどになってくる。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年11月12日
総合評価:3.5
戎橋筋を難波駅から北上すると、ここに来る。橋周辺は、人出が多い場所で、ここでグリコの写真を撮ることになっているようだ。かに道楽道頓堀本店に後で入り、座席から外を見ると、眼下に戎橋が見え、その形が丸みを帯びていることを知った。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年11月12日
総合評価:3.0
昔、ラジオから流れてきた流行歌で聞いたことのある名前の寺だ。小さな場所でなんということはないが、家内が百円だして、ろうそくと線香を買い、水をかけていた。私はその類の活動には参加しないので、手持ち無沙汰だった。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年11月12日
総合評価:4.0
話に聞いていたかつての黒門市場とはかなり変身している。ともかくも平日の昼前に歩いたのだが、大混雑の極みだ!あちこち、外国人が立ち食いしている。家内が値段を見て、ぼったくりだと驚いていた。下関の唐戸市場の値段とはかなり開きがあるそうだ。
ま、でも、少しづつ試食できる場として外国人に人気なのは理解できる。私などは、特別に珍しい魚介類があるわけではないので、一緒にそこで食べようという気にはならないし、高いので買う気にもならない。
観光地のぼったくりが増えると人気や評判が落ちるのも早い。せっかくの大阪の人気を高く保ってほしいものだ。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年11月12日
総合評価:4.0
「かに道楽 道頓堀本店」の予約が3:50に取れたので、入店。昼のコース、3500円を注文。ビールと日本酒も追加。日本酒はおすすめというので、月桂冠の大吟醸特別純米酒山田錦を頼んだが、あまり好みではなかった。京都の日本酒はあれこれ試してはきたが、私の評価は低い。
カニは店の前で販売している焼きカニが実は一番おいしかったが、店内で食べたコースも、いろんな食べ方が体験できて、楽しい食事となった。カニ釜飯が気に入った。
給仕のお姉さん方が着物姿で素敵だった。総合点は高い。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2017年11月12日
総合評価:4.5
この店は、たこ焼きとお好み焼きがどちらも注文できるので、ひとつづつ注文し、家内と半分づつ食べた。うまい!!!たこ焼きのとろみ具合もいいし、タコも大きい。実は自宅でも、たこ焼き用の鉄板を購入して、家でも時々食べるようになったのだが、今回のたこ焼きはいい参考になった。お好み焼きはデラックスという1200円くらいのもので、これも絶品!!具が贅沢に入っていて、ホタテ、エビ、タコ、イカ、豚肉などが大きいサイズで入っており、一口ずつ違った味が楽しめた。流石両方とも本場のうまさだと、大満足!!
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2017年11月11日
総合評価:4.0
大阪ミナミの二日目は雨が降っていた。外歩きよりは、どこか、室内に行こうということで、天王寺駅から地下鉄御堂筋線で難波駅に移動。荷物をロッカーに預けて、地下道を歩き、なんばCITYまで移動した。
巨大なショッピングの建物がある。ここは以前来た記憶があるのだが、なにも覚えていない。雨が相変わらず降るので、高島屋に入ったり、近くの商店街を歩いたりした。
そうそう、高島屋の地下のワイン部は、いい品が揃っていた。前日見た近鉄のデパートのワイン部とは差が明確だ。同じミナミでも、あべのハルカスよりは、高級対応も可能ということだろうか?根拠はワインだけだが。。。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
























































