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下関市立美術館

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下関市立美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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狩野芳崖、高島北海、香月泰男など、下関ゆかりの作家の秀作をはじめ、近現代の洋画・日本画を中心に収蔵・展示をしています。年4~5回程度の所蔵品展のほか、特別展を開催しています。隣接には、長府庭園などがあり、歴史と文化の観光ゾーンとなっています。

クチコミ・評判

1~12件(全12件中)

  • 屋外展示を楽しみました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    下関市立美術館は、国道9号線からすぐの場所にあります。長府庭園とは共通の駐車場になっています。下関駅の観光情報センターで、...  続きを読むコロナで休館中であることは分かっていたのですが、長府庭園の帰りに立ち寄ってみました。建築物としてはさほど魅力を感じませんでしたが、屋外彫刻やオブジェはなかなか興味深いものがありました。狩野派の作品も多数収蔵しているとのことなので、次回長府を訪問する際には是非鑑賞してみたいと思っています。  閉じる

    投稿日:2022/10/08

  • 長府庭園のすぐ近くにあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    下関の長府庭園の出入り口のすぐそばに下関市立美術館があります。狩野芳崖など下関ゆかりの作家の絵画の所蔵があります。狩野芳崖...  続きを読むは長府藩御用絵師の家に生まれ、本人も御用絵師を務めていましたが、維新後は、フェノロサとの出会いをきっかかえに新日本画創造の先鋒となった人物です。  閉じる

    投稿日:2022/01/10

  • 切り絵画家・久保修の特別展「久保修 紙のジャポニスム~Kirié 線のかたち~」を見てきました。関門海峡から近い...  続きを読む場所にある美術館で常設展示は無いようです。
    画家のトークショーや切り絵講座なども行っているようでした。館内は撮影禁止ですが特別展の一部だけ撮影可能な作品がありました。
    屋外には彫刻展示が複数あり楽しめました。  閉じる

    投稿日:2021/07/29

  • 「人とペガサス」がありました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    臨時休館でした。でも、屋外展示に「人とペガサス」があって結構満足しました。この美術館のシンボルだそうですが、スウェーデン出...  続きを読む身のカール・ミレスさんの作品です。もちろん、コピーで日本には、箱根彫刻の森とか早稲田大学所沢キャンパスとか何ヶ所かありますが、やはり間近に見ると、また改めて迫力を感じ直しました。   閉じる

    投稿日:2020/12/07

  • 屋外展示にも面白いものがありました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    展示替えなのか、臨時休館していましたので、屋外展示の彫刻を見て廻りました。いろいろ不思議な形のものがあって興味を惹かれまし...  続きを読むた。中でも、赤い大きなものに見入ってしまいました。縦方向に見ると、スクリューが廻っている様な、横から見ると、バネ入りの蛇腹がころんころんと回転していきそうでした。まったく解釈が違っているのでしょうが、見る人の勝手ですよね。田辺武さんの「Locus of Time 08-1(時の軌跡)」とのことです。2008年制作で、ステンレス鋼だそうです。   閉じる

    投稿日:2020/11/22

  • 下関市観光

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    JR下関駅から路線バスを利用して行きました。野外彫刻作品が幾つかあります。
    「海峡 交差するまち 下関の作家たち」展が開...  続きを読む催されてました。狩野芳崖、高島北海、植木茂など長府藩の時代から現代までの下関ゆかりの作家たちの作品が展示してありました。人が少なかったのでゆっくりと観ることができました。  閉じる

    投稿日:2019/10/13

  • 昨年夏、入館したのだが、今回も長府を通ったので入館してみた。ホームページを見ると、借り物を並べた特別展示ではないというので...  続きを読む、常設展示中心だとわかり、入館する気になったのだ。ここは優れたコレクションを持っているのを知っているからだ。

    で、中に入って呆れた!地元出身の大家、狩野芳崖が一枚も常設展示にない!40枚もコレクションを持っているところなのだが。。当然、いくつかは見られると期待してきたのだが。。

    岸田劉生や藤田嗣二などが展示してあったので、数枚、写真をとろうとしたら、ダメだと言われた。ショック!今時の流れと違うだろう。。。

    近年、世界の一流美術館は、どこもフラッシュ、三脚なしの撮影なら許されている。バリでも、ロンドンでも、イタリアでも、台北の故宮博物館でも同じだ。此処は、館長以下、すぐに会議を開いて検討してほしいものだ。なぜ、世界の美術館の多くが撮影許可にしているのか、調べてほしい。馴染の作品ができると、愛着がわき、また本物が見たくなるものなのだ。素人の記念写真はその意味では、自分の関心を高める効果がある。

    今回のようなばらばらの絵画がすこしづつ、並んでいるだけだと、記憶にも残らないし、どうせ、すぐ忘れる。作品リストももらえないし。。それを繰り返していると、こういった美術館には足が向かなくなる。ところが、ロンドンのナショナル・ギャラリーや東京国立博物館、国立西洋美術館、東京国立近代美術館など、何度行っても飽きるどころか、またお気に入りの作品に再会したくなるものなのだ。ロンドンではルネサンス作品やターナーの傑作品など、数えきれないほど、毎年のように何度も訪問してきた。しばらくすると、また本物が見たくなるものなのだ。(もっとも、日本では、名品をすぐに引っ込める悪い癖がある。本当の傑作を常設展示する習慣ができていない。設備も悪いからだろう。ルーブルでモナリザを、フィレンツェでヴィーナスの誕生を引っ込めたりはしない。)

    この美術館では、狩野芳崖などの何度でも見たい名品がかなりあることを知っている。工夫して常設展示にいいものを並べてほしいものだ。写真撮影も少なくとも常設展示品では許可していただきたいものだ。(借り物を並べる特別展示には興味がない。その美術館のコレクションが貧弱であることを宣伝しているようなものだから。。)日本の地方のケチケチした美術館には、一度行き失望すると再訪はないと思う処が結構あるのだが、ここはそうなってほしくない。  閉じる

    投稿日:2017/11/20

  • 常設展示にもっと工夫を!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 9

    20年ぶりくらいに入館した。開館時からは、何度か足を運んだが、それからすっかり足が遠のいていた。今回はバス一日乗り放題切符...  続きを読むがあったので、長府まで足をのばし、ここにもはいる気になった。常設展示館を見ると懐かしの作品があった。佳品がかなりある。

    ここの白眉はなんといっても、長府出身の狩野芳崖の絵が40点くらいあることだろう。フェノロサとともに、東京芸大の前身校立ち上げ時の中心となり、長府時代の芳崖よりさらに進展していったようだ。それなのに、今回、芳崖の絵は5点くらいしかなかった。高島北海もいいし、藤田嗣治の作品もここには多く所蔵されているそうだし、それらの中の佳品は、固定展示してほしいものだ。

    特に長府という場所を考えれば、狩野芳崖の部屋を一室つくるぐらいのことはあっていいだろう。いついっても、芳崖が20点くらい見られる部屋があれば、地方の美術館といえども、きっと全国に知られることになるのではないだろうか。その内、いい作品は固定して、いついっても、それらが見られるというのが望ましい。

    先日見た秋田の美術館の藤田嗣治の集中展示は印象に残っている。借り物の巡回展示でお茶を濁す方式ではなんの特徴も出ないと思う。ぜひ検討していただきたいものだ。  閉じる

    投稿日:2016/07/24

  • ・10月18日まで美術館で安野光雅の「御所の花」展があるので見に行きました。
    ・開館時間は9時30分から17時まで(入館...  続きを読むは30分前まで)
    ・月曜日休館(ただし10月12日は開館)
    ・一般800円

    ・天皇皇后陛下の本を装丁したご縁から、皇居吹上御殿の庭に咲く四季折々の草花を写生する機会に恵めまれ、写生をもとに製作された130点の水彩画が出展されていました。
    花のタイトルを見ながら細かいタッチを見ることができます。
    ちょっと離れた所から見ると草花がとても鮮やかに見ることができました。
    ・自分の身の回りにある花や、名前は知らなかった花を楽しむことが出来ました。  閉じる

    投稿日:2015/09/21

  • 地元ゆかりの狩野芳崖や高島北海の作品

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    下関市立美術館では、ちょうど代表的なコレクションである地元ゆかりの狩野芳崖や高島北海の作品を学芸員の方が解説するイベントが...  続きを読む行われていました。芳崖が地元で描いた絵と上京してからの絵を比較したりしていましたが、地元で描いた絵もやはり凄味はある。いずれにしても、地元ならでは。所蔵作品がそれなりの数なので、いろんな角度から鑑賞できる利点があるように思いました。  閉じる

    投稿日:2015/06/03

  • 市民ギャラリーとしても使われています

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 1

    下関駅からバスに乗って市立美術館前で下車すると入口が目の前です。

    下関駅を起点とする一日バス券(700円)の利用区域...  続きを読む内です。
    下関駅から長府までは頻繁にバスも行き交っています。
    また駐車場もあります。

    館内は市民ギャリーとしても活用されています。そちらは入場無料です。  閉じる

    投稿日:2014/01/29

  • 赤間神宮宝物展 下関市立美術館

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    赤間神宮宝物展を見に下関市立美術館へ。

    下関市長府の国道9号沿いにあり、無料駐車場もあります。

    2階が特別展ス...  続きを読むペース。入館料500円でした。

    行ったのがちょうど学芸員さんの説明時間で、ホイホイとついていきました。説明を聞きながらだとやっぱりよく分かりますね。赤間神宮の宝物を堪能。  閉じる

    投稿日:2014/12/22

1件目~12件目を表示(全12件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
下関市立美術館
住所
  • 山口県下関市長府黒門東町1-1
電話番号
083-245-4131
アクセス
・JR長府駅からバス15分
→ 「市立美術館前」バス停から徒歩1分
・JR下関駅からバス20分
→ 「市立美術館前」バス停から徒歩1分
駐車場
有り
公式ページ
詳細情報
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  2. 美術館・博物館

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