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所用で急遽ブリスベンに滞在で予約して貰ったホテル。

宿泊費の高いブリスベンで通常のホテル価格より半額近い破格で安い上に快適な広めのシングルルームのサービスアパートメントでした・・・

立地はcityからひと駅で徒歩でも30分はかからないFortitude Valley地区になります。このエリアは駅周辺はブリスベンで1番の繁華街で飲食店が多いので食事をする場所に困る事は有りません。

このホテルは分譲マンションでその一部がサービスアパートメントとして短期旅行者用に貸し出されています。

部屋は流石に分譲マンションだけあって普通の生活が出来る程です。

キッチンには調理器具や食器一式が揃ってました。最低限の洗剤とインスタントコーヒー&紅茶セットに屋外のテラスに洗濯機と乾燥機も有りました。勿論全て家具付きです。

ただチェックインはお隣のサービスアパートの“ザ ミロ アパートメンツ”でします。出入りは全てカードキーアクセスです。同じ系列で運営しいているのでしょうか？

フロントは1階に有りますが係員は常駐していません。シーツやタオルの交換は長期滞在する場合は要確認です。

ホテル目の前のクラブやバーが立ち並んでいるので騒音が気になるのですがここのホテルの部屋は道り反対側で静かでした。

シドニーのチャイナタウンに有るホテルです。

メインストリート(ジョージストリート・シドニーセントラル駅側)に面して素敵なパブが有ります。

ホテルは古いビルを改装した作りでパブの横を抜けて奥に進むとチャイナタウンへ通り抜け出来る通路に出るのですがその途中に小さなフロントデスクが有って此処がホテルの受付です。

そのフロント目の前はホテルの館内レストランになってますが広さは有りますが窓が無いので暗い印象です。

近代建築を増改築して客室を上の階に作っていてホテルの構造としては旅客動線は複雑です。

部屋は古いビルの1室と言った感じです。

アメニテイーはバスルームに揃っています。客室内には冷蔵庫に無料のコーヒー・紅茶・ミルク、湯沸かし器が有りました。

2025年ソウル発券ANA自社便(共同運航便)特典航空券全6区間の旅で宿泊。

金浦空港周辺には経済的なホテルは少ないのですが此方は金浦空港ターミナル前の緑地内に有るロッテモール金浦空港店の先の再開発市街地エリアに有る昔ながらのモーテルです。

大手ホテル予約サイトで金浦空港周辺で予約出来る部類じゃ最安値では無いでしょうか？

ホテルの場所は最初入口が分からずウロウロしてましたが5叉路の大道りから見える建物上部に有る赤の“温泉マーク”が目標です。

ホテルの看板はハングルで古いビルの2階が受付で館内にはエレベーターが有りません。

部屋自体は“その手”のホテルなので旅慣れた方向きでしょうか？大きめのバスタブと四畳半位の広さのトイレと洗面台が付いてます。

唯JALやANAの早朝07時台(搭乗手続き開始06時)の金浦空港出発便利用時や深夜到着時は立地上は使い易いと思います。

ホテル前の大通りの地下にはソウルメトロ9号線が走りAirport Market駅直ぐ側です。

国際線の空港ターミナル迄はスーツケースを引いて徒歩で公園緑地とロッテモール金浦空港店を抜けて15分程でした。

母とのハノイ旅行で探し当てたホテルです。

ポイントは､､､､､

①長く宿泊するので部屋にバスタブが有ってリラックス出来て､､､､､
②美味しいローカルな朝食付き〜
③ハノイ大教会やホアンキエム湖に近い街歩きし易い旧市街地エリア。
④ハノイノイバイ空港行きバス発着バス停に近い立地。
⑤当然ツインベットルーム。

この条件で探していて此処のホテルを探し当てました。

ハノイ大教会前の外国人向けのお洒落なお店が並んでいるニャートー道りに建っている部屋数は少ないですが綺麗に改装されたプチホテルです。

ウエルカルドリンクで迎えられ街中なのにバスタブ付きで部屋は狭いですが経済的な価格で快適な滞在が出来ました。

長く居たので母共々顔を覚えて貰ってスタッフも大変フレンドリーです。

1階奥にはお洒落なレストランが有って此処でビュッフェスタイルの朝食でした。内容は西洋式の品が多かったですがフォーと卵料理は個別オーダーでサービスしてくれます。

最終日には深夜便で出発するのを気に掛けてくれて夕方館内併設のスパのシャワールームを使わせて貰えました。

その際に｢アンケートに答えて貰える？｣とフロントスタッフに言われ母がシャワー中快く承諾すると何と5枚位のレポート用紙に各サービスの判断基準が5段階評価で更に評価理由を考察欄迄記入するガチのレポートで､､､､､

まあ頑張ってスタッフと話しながら記入してたらその内フロントやサービスマネージャー迄出て来て､､､､､

｢あーじゃ此処は改善した方がいいね、此処はホームページにサービス追加記載しよう！｣とか何だかミーティングみたいな状態になって来て､､､､､

で私がシャワー浴びて戻って来たらドリンク迄サービスしてくれて｢アンケート有難う、色々改善しますね｣って話し掛けられてお土産に贈答用のベトナムコーヒーセット迄頂いちゃいました。

更にマネージャに｢有益な意見有難う御座います。協力してくれたお礼にエアポート迄送迎の車手配するからそれ使って空港に向かって下さい｣と大盤振る舞いです。

雨が降ってたので有り難く送迎車でホテルからハノイ国際空港迄1時間程かけて送って貰いました。

創業125年のフランス植民地時代のベトナム国内でも歴史有るフレンチコロニアル様式ホテルです。

但し色々な面でホテルのブランドを活かせず勿体無いと思う所が多々有ります。何だか建物が朽ちていくのを待ってる感じ。老朽化をノスタルジーと脳内変換しましょう(笑)。

重厚な建築の建物は外観も内装も中庭も全てに歴史を感じられる素晴らしさ--->ココがこのホテルを誉めるとすれば1番目でしょう。

立地もフエの市街地の観光地に徒歩でアクセス可能な場所でフォン川に架かるチューンティエン橋の袂の交差点角に立地しフエ駅迄ホテル前のレ・ロイ道りを真っ直ぐ1.7kmの距離です。

大手ホテル予約サイトで定価65%offの料金で2人で40平米も有る朝食付き浴槽付きのコロニアルデラックスルームで日本のビジネスホテル以下の￥6,000円台の価格(1人3,000円台～)で即予約--->ココがこのホテルを誉めるとすれば2番目でしょう～異様に安い。

チェックイン時にはウエルカムドリンクもフルーツも頂けて中々のサービスですが､､､､､､

先ず客室のドアを開けると｢むわっ｣とカビ臭い、中庭に面して廊下が有って全ての大窓を全開にしてましたがこの為ですね？建物全体が何だか暫く放置された空き家に入ったみたいな？で水周りが匂うんです。オマケにドアロックは外れて壊れたまま。

部屋にレ・ロイ道りに面して半円形のベランダが付いていて大きなテラスのガラス扉窓を開けて換気､､､､､､今度は建て付けが悪く閉まらなくなります。無理に閉めようとすると重い扉が外れそうで怖い。

ベトナム中部と言う場所柄宿泊中床が｢何だか湿ってるな？｣と思えば何とエアコンからポタポタ水滴が垂れて朝には大きな水溜まりが出来てました。その為折角の赤茶色のチーク材の床が長年の水漏れで変色し染模様になっています。

客室は天井も高く驚愕の広さでレトロ映画のセットの様です。帽子やコート掛けスタンド迄が有りました。

部屋と一体化した備え付けの家具類もクラシックそのものなのですが埃っぽく中も壊れ付け替えが効かないのか？どうしようも無いのか？痛んだままです。

部屋の冷蔵庫内もビチャビチャで水垢も浮いた水溜まりの中に有料のドリンクが入ってる感じ～

洗面台・バス・トイレは広いのですが彼方此方壊れてて全体清潔感は見た目40%ぐらいでしょか？

創業以来そのまま？定期的にメンテナンスしてるのかな？多分放置してる？というレベルです～改修しようにも同じ材質の建築資材確保が不可能で建て替え？しか無い？

但しビュッフェスタイルの朝食は緑の多い中庭でフエ郷土料理の種類も豊富で毎日10時迄ゆっくり食べて満足いく物でした--->ココがこのホテルを誉めるとすれば3番目でしょう。

アジアで5★クラスのコロニアルホテルだと思って宿泊すると落胆が激し過ぎますがちょっと良い個人経営のホテルと思えば文句は有りません。

宿泊客はベトナム人グループが中心で欧米やアジア系の海外観光客が粗居ないのも納得しました。

残念な事にマーケティング的には施設全体の老朽化で評価はかなり低いようです。

今回は辛口コメントですが私自身は経済的に旅行してるので此方に又泊まりますよ！上記が気にならなければ雰囲気は抜群&コスパは最高です。

ダナンとの往復で利用する予約制のホイアンエクスプレスバスのホイアン支店バス停近くでと大手ホテル予約サイトの朝食会場と食事の素晴らしい写真で宿泊決定。

結果的に正解でした。

立地は旧市街地中心部のチャンフー道りと来遠橋(日本橋)迄徒歩で7分程でしょうか？商品に値札が付いてるミニスーパーも近所に有りました。

部屋はスタンダードツインルームでシングルベット2台でした。シャワーonlyですが洗面台は広く作られていて機能的です。ミニベランダが付いていたのと外の窓に向かって作業用の横長テーブルが配されていて明るい室内でした。

ギャラリーみたいに洗練された内装のロビー奥に建物に囲まれる様にプールが配置されています。

朝食会場はこの場所で調理教室もしてるらしくガラス張りのopenキッチンで此方でフォーや卵料理を調製してくれます。バッフェの食事はお洒落にタワーの様に綺麗に飾り付けられベトナム料理よりかはバンやケーキ類と洋食系の方が多かったです。

毎朝ゆっくりそしてしっかりと最後にフルーツにデザート迄広々としたレストランで頂き満腹でした。

ホテルの紹介の写真を見て一目惚れ？

①
ダナンとのホイアン往復で利用する予約制のホイアンエクスプレスバスのダナン市内エリアでこちらのホテルの側の観光地ミケビーチに臨時停車してくれる。

②
大手ホテル予約サイトで案内された宿泊費のコストパフォーマンスが抜群で素晴らしい朝食とホテルのリゾート感溢れる様子の写真で心トキメク〜

③
同じ時期にダナン滞在中の友人達の宿泊場所に近い為。

この3つの理由でこちらを選びました。

立地は普通の街中で正直ダナンの各観光地や駅からは離れてます。

でもホテル周辺に食事をする所は多数有るので問題は有りません。

フロントもリゾート感溢れる作りでチェックイン時にはウエルカムドリンクまで頂けました。

宿泊したのはデラックスツインルーム、cityビューのテラス付きです。コンパクトに纏まったお部屋でベランダは欧州の街中みたいな感じでした。

アジアのホテル有る有るでバスルームはガラス張りでベットルームから丸見え(笑)の造りです。

朝食会場は写真の通りベトナム料理から中華に洋食に至るまで幅広く用意されています。 ベトナム式サンドイッチのバインミーやベトナムコーヒーに今日のフォーといった感じでベトナム料理も多数有りました。

プールはフロントロビー奥のリゾート風プールと建物屋上に子供及び家族用のプールも有りました。

此処は韓国人の家族が多く宿泊していて館内のどこも賑わっていました。

2025年ANA自社便(共同運航便)特典航空券全6区間の旅で宿泊。

次の便迄乗り継ぎ時間が東京で23時間25分有るので余裕で都内を観光出来ます。

今回は羽田空港迄移動し易く上野公園の博物館巡りもし易い経済的なホテルを検索していてこちらのカプセルホテルに辿り着きました。

場所はアメ横のJRの高架線真横でJR上野駅よりJR御徒町駅の方が距離的に近いです。

受付のスタッフも感じ良く館内もそこまで混んで無く日本人利用者が多かったせいか？館内は静かでした。

又翌日は午前中観光に出ましたが荷物を預かってくれたので本当に助かりました。

2025年ANA自社便(共同運航便)特典航空券全6区間の旅で宿泊。

次の便迄乗り継ぎ時間が那覇で23時間10分有るので余裕で那覇市内を観光出来ます。

今回は空港迄移動し易く街のど真ん中で経済的なホテルを検索していてこちらのホテルに辿り着きました。

国際通り裏の住宅街&商業地の雑居ビルの一角で普通のアパートを間貸しているタイプのゲストハウスです。

私が割り当てられた部屋はミニキッチンに小さなリビングスペースに3部屋とシャワールーム(トイレとシャワーに洗面台)と言う本当に普通のお家でした。

コイン制のクーラーが有りましたが扇風機も備え付けられていました。

オーナーさんとはチェックインの時説明を受けて終わり、｢鍵は置いて翌日チェックアウトして下さい｣と言うスタンスの宿です。

自分の部屋の様に寛げて私は好きですが､､､､､､

私はソウルから釜山駅に到着後近所のチムチルバンのバリーサウナで1泊した後翌朝宿泊予約をしていたこちらで荷物を朝から預かって貰って観光へ出かけ夕方釜山港に到着する母を迎えに行き戻って来ました。

博多港発着のカメリアラインに乗船する釜山港ターミナルにも徒歩5～15分程の距離でその手のファッションホテルになります。

今回も母と2人なので彼女希望のオンドル部屋を予約しました。ベットルームの部屋よりこちらは床一面使えて又浴室も広くて問題無し。

６階のテラスには洗濯機が置いて有って洗剤は無いのは前回の宿泊で学習していたので今回は持参して有り難く使わせて頂きました。

朝の荷物預け時の受付のおじさんや夜チェックインした際の兄さんも感じがよく近所のお勧めの食堂教えてくれたり最終日朝のチェックアウト後の荷物もちゃんと別のお兄さんが地下室で預かってくれました。

スタッフの皆さん感じが良いですよ。

今回の松山旅行ではJR四国バスでJR松山駅を利用するのと伊予鉄道郊外線も使うので伊予鉄大手町駅から徒歩2分の此方を再び利用しました。

アメニティーはフロント前の棚に各種用意されてます。コーヒーサーバーも設置されています。

BBHグループのホテルで地元の食材が多く提供する朝食に力を入れているのです嬉しいの一言ですが何と私達が利用したプランは夕方サワァーを含むドリンクサービスと夕食サービス付き(丼物の軽食)でした。

朝食は愛媛らしく｢じゃこ天｣と｢うどん｣を頂きました。

今回も無料で自転車を借りれたのが市内のお寺参りに大変助かりました。 自転車は先着順に3台有るようです。

母とのクアラルンプール旅行を計画中にたまたまセールで朝食付きで値段が40%近く割引されていたので即予約。

クアラルンプール中央駅から乗り換え無しのモノレールでRaja Chulan駅から徒歩5分以内です。

隣のモノレールの駅は若者の繁華街ブキッビンタンエリアでクアラルンプールの昔の風景を彷彿とさせる屋台街のアロー道り迄も直ぐ近くでした。

徒歩で無理無くペトロナスツインタワーとその前のKLCC公園迄も観光出来大変満足な立地でした。

ホリディイングループですが客層は何だか若い人や学生が多い感じ？フロントスタッフも若い人が多いのはマーケティング的に“エクスプレスブランド”だからでしょうか？

彼らの接客はフレンドリーで良かったですよ。

後注意点はマレーシア観光税がチェックイン宿泊時に10.00マレーシアリンギット徴収されます。

更に面白かったのがマンゴスチンとドラゴンフルーツはホテルに持ち込まないで下さいの表示、ドリアンは分かるのですが､､､､､これらのフルーツは果汁がカーペットやシーツにタオルに付くと色落ちしないそうですね､､､､､

ツインルームの部屋はベッドサイドに独立した1人用の机が有って母が寝静まった後の諸作業がし易かったです。

浴室はシャワーonlyでした。

朝食ビュッフェ会場はまるで大学の食堂のような感じでレストランと言うよりはカフェテリアですね。インド系の料理やマレーシア料理に中華と色々有って毎日楽しみにしてましたがカトラリーのラックにどうしてスプーンをサービスしていないのかが謎？フォークやナイフは有るのに？現地の人はスプーン使わないの？カレーはじゃ手で食べるのかなぁ？

勿論スタッフを呼び止めて毎朝スプーンを人数分貰います。

ホテルの目の前の細い道を進んで散策するとアロー道りなのですが途中のビル外に囲まれた下町は地元の人や近所のオフィスワーカー向けの食堂街でかなり安めのメニュー価格設定の食事でした。

JR松山駅前の県道19号線(観光港線)沿いに有る此方の大きなホテルはBBHホテルグループになります。

JR松山駅から北方向に徒歩5分程の立地で路面電車環状線だと1駅の宮田町電停が便利です。

BBHグループのホテルにしては大型で少し豪華な内装です。

フロント奥の1階ロビー奥の大浴場は湯量も多く大変温まります。｢松山へ　よう　おいでたぞなもし、ゆっくりして　つかぁさい｣の浴室の標語もまた心地良し。

女性の大浴場は鍵をフロントで受け取って入浴する形になります。

ホテル館内ではBBHグループのメインキャストの高橋親子の等身大パネルが目立ってました。

又ホテルの目の前にはフジグラン松山と言う大型ショッピングセンターが有りスーパーマーケットやフードコートも入店してて大変便利です。

2025年夏のJRの北海道&東日本パスの北海道周遊旅行で利用。

行程上函館本線上の滝川か深川か秩父別か旭川で宿泊しようと日程を組んでたのですが如何せん夏の北海道の宿泊費が普通のビジネスホテルが￥15,000円から￥20,000円と尋常では無い高さ！ドミトリーやカプセルですら￥10,000円近くして驚愕…………

そんな中Google mapで｢ふと！｣留萌本線(2026年3月末廃止)乗り鉄旅での移動行程中の終着駅・石狩沼田の更に奥に幌新温泉が有る事を発見、公共の交通機関で行けるのかな？と思い見付けたお宿です。

石狩沼田駅前から幌新温泉迄沼田町のコミュニティーバス(往路復路共に乗客は私1人だけ、運賃大人片道￥100円、所要時間約20分)が運行便数は大変少ないですが一般旅行者も予約無しで利用出来これで何とか駅から温泉迄往復出来ました。

此方は石狩沼田の街外れの山の中に有る温泉郷でホテルの敷地自体は大きく平家の宿と源氏の宿と大きく2つの建物になっています。日帰り入浴は“ほたる館"の方で￥500円です。

温泉自体は北海道の各自治体が運営している温泉施設と比べると大きめの浴場1つだけで少し小さめ？で此方は源泉掛け流しでは無いみたいです。

この日は休日だったので家族連れが多かったです。

露天風呂からは下を流れる幌新太刀別川の流れを見渡せて気持ちが良いです。

2025年夏のJRの北海道&東日本パスの北海道周遊旅行で宿泊。

行程上函館本線上の旭川で宿泊しようと日程を組んでたのですが如何せん夏の北海道の宿泊費が普通のビジネスホテルが￥15,000円から￥20,000円と尋常では無い高さ！ドミトリーやカプセルですら￥10,000円近くして驚愕…………

乗り鉄旅での移動行程上この日は絶対に旭川に宿泊したくて､､､､､で経済的に夜間も滞在出来るスーパー銭湯を探して旭川駅近くに発見したのが此方、直ぐ側に大きなスーパーマーケットのマックスバリューも有るし駅迄の移動距離も少ない！と思い利用したお宿です。

往路は石北本線の旭川四条駅から徒歩で､､､､復路は旭川駅を利用しました。どちらの駅も徒歩15分程の距離になります。

外観は本当にマンションで暗くなってからの到着で初め入口が分からずメインストリート(新成橋道り)側の建物の前を道り過ぎてしまいました。どうやら此方は裏口だったようです。

このマンションの建物の1～2階がスーパー銭湯になります。

入場料金￥1,380円(おにぎり付)+深夜料金￥1,350円－￥100円引き(LINEの友達申請をしたら)。

帯広で私自身定宿になりつつある｢たぬきの里｣よりも価格も安くちゃんとした大き目のスーパー銭湯です。

館内には食堂に複数の漫画室に雑誌コーナーに畳の部屋からラウンジ更には照明を落とした仮眠室迄有りました。

仮眠室が夜間はベットが空いて無かったので漫画室で大きなビーズのクッションでリラックスしていたらいつの間にか快適に眠ってました。

翌朝出発時にメインの入口(このマンションの脇の住宅道路側)から出ましたが此方は大きな看板が出ていました。

よく来る旭川、此処定宿なりそうです。

弘前に宿泊する際に迷ったのがJR弘前駅付近か？弘前公園付近か？と言う立地条件です。

JR利用で夕方到着して翌日はお昼に弘前出発の行程なので少しでも弘前城周辺を夜や朝に観光出来るかな？と思い朝食も料金に含まれるBBHグループの此方に決めました。

部屋やユニットバスは特に普通のビジネスホテルで特記事項は無し。

朝食は地元の食材が使用されているのはBBHグループのホテルだからでしょうか？

アメニティーはフロント脇か各階に設置されているアメニティーコーナーから必要な物を持って行く形式です。色々有って良かったですよ。

フロント前の宿泊者へ無料提供される自動ドリンクサーバーは凄く良いサービスと思います。

確かにJR弘前駅からは距離が有りますが弘前城は直ぐですよ。

2025年夏のJRの北海道&東日本パスの北海道周遊旅行で宿泊。

行程上網走か釧路で宿泊しようと日程を組んでたのですが如何せん宿泊費が普通のビジネスホテルが￥15,000円から￥20,000円と尋常では無い高さ！ドミトリーやカプセルですら￥10,000円近くして驚愕…………

そんな中｢ふと！｣移動行程中の釧網本線上の中間の塘路や摩周や川湯温泉ならどうかな？と思い見付けたお宿です。

此方は荷物も有っても駅から無理無く移動可能な徒歩圏内で，，，，，と言う条件にピッタリの宿でした。

川湯温泉駅からは駅前道りを200mで徒歩3分程でしょうか？

国道391号沿いの昔のドライブインみたいな建物です。駅からだとレストラン入口が目立つのですが宿泊棟はその裏側です。

建物は昔の旅館タイプで懐かしい感じ、お部屋は和室でした。

ある程度古いのは覚悟していたのですがレストランに館内や部屋にクーラーが無く北海道とは言え7月の猛暑日、かなり参りました。せめて扇風機は室内に欲しかったです。

宿泊したのは名物のホテルの裏で温泉水で養殖している摩周鯛コースの夕食が付いている2食付きコースで此方は大変美味しゅうございましたがレストランでも汗を拭き拭き頂きます。

摩周鯛はティラピアの事で外来種扱いの魚ですが刺身や唐揚げに天麩羅と色々な料理を提供してくれて美味しく頂きました。

温泉の方はホテル棟の屋内とその浴室から外に出て浸かれる露天風呂と建物とは別の離れに大きめの林の中に有る露天風呂と有り夜や深夜に早朝と合計4回も入浴しました。

ホテルの敷地奥には昔のJRのボロボロの客車が設置されていて(かつてはカラオケルームとして使っていたみたいです)賑わっていた頃を彷彿とさせます。

宿泊代金もお手頃な上に2食付きで駅から徒歩圏内で露天温泉付きで最高でした。

後1点冬季は屋外の露天風呂は閉鎖になるとの事です。

エチオピア航空のアディスアベバ発ソウル経由東京・成田行きの後半の以遠権フライト・ＥＴ６７２便・ソウル(１７：２５発)⇒東京・成田(２０：１５着)の飛行時間２時間５０分の夕方便を利用しました。

ＡＮＡのマイレージクラブ１５,０００マイルを使ってスターアライアンス特典航空券・日本⇔ソウル往復で発券、その第４区間分です。

機材は初期導入のＢ７８７ー８００型機、乗り込むと黄緑＆黄色のエチオピア航空のコーポレートカラーの座席が眩いです。個人ＴＶは画面が少し古いタイプの物でした。

離着陸の案内は日本語の録音自動音声が流れてました。

ソウル経由便の為か日本人と韓国人がこの区間は多い機内は搭乗率５割位でしょうか？

と言うかこのフライトアディスアベパからの搭乗客は殆どいなかった模様！アフリカ系の乗客も殆ど見かけませんでした。

ソウル離陸後朝鮮半島を抜ける位にサービス開始。

ホットミールのチョイスは「チキンかフィシュ」との事、フィシュを選択！

インディカ米に２切れの肉厚の魚の煮付け＆ズッキーニ添え、添えられたパックキムチがアクセントになってます！

サラダはレタスに４分の１トマト＆厚めにカットされた胡瓜にサウザンアイランドドレッシングが添えられてます。

デザートはパンナコッタのキャラメルソース添え。

クリームチーズにクラッカー、バターと内容充実です(なぜか私達の列はパンがミールにセットされてませんでした。隣の列は有ったのに？？？？これは謎？)。

ボリュームたっぷりのミールです。

飲み物はアルコールに各種ソフトドリンクとカート満載です。今回は白ワイン(フランス産)＆前回搭乗時は搭載されていなかったエチアピアビアを遂にＧＥＴ！

空の上でエチオピアの味覚を堪能します。

食後に追加でミールを貰おうと何度かコールボタンを押しますがクルーは来なさそうなので後部ギャレイに直接貰いに行きます。

ギャレイでは食事中のクルーが｢チキンなら有るわよ！｣とメインを直接手渡されますが｢じゃこれも貰いますね！｣っとミールカートから機内食がセットされたプレートを自分で取ってビール(オランダのビール)もついでに貰って席に戻ります。

チキンはマッシュポテト＆ブロッコリー添えの洋食です。

クルーは頼めば応えて仕事するスタンスです。慣れればドライな接客もＯＫ！

エチオピア航空の東京⇔ソウル線はＬＣＣよりも安く販売されてますし機内食も委託荷物もＯＫなのでかなりのお得なフライトです。

ソウル到着時間の問題さえクリア出来れば日韓線最高レベル？の空の旅を楽しめます。

東京から伊丹空港に到着し千里の万博記念公園を観光して翌朝一の伊丹空港から奄美大島へ向かうフライトに搭乗する為に大阪モノレールでの空港アクセスが良く伊丹空港及び千里中央周辺で探したホテルです。

此方の素敵なホテルは2026年3月で老朽化の為に閉業するとの事なので建物見学も兼ねて記念に宿泊して来ました。

想像通りの英国田園調の館内の彼方此方に素敵なゆったりした作りのロビーを配置し館内至る所から庭園や各レストランにアクセス出来て更にチャペルが各所に配してあってホテルはかなり大きな複合施設という事が分かります。

結婚式場としても有名で此処で｢結婚式を挙げたいな～｣って気持ちがよく分かります。

1970年の大阪万博の際に開発された千里のホテルでその後の増改築を繰り返して巨大化しているので館内動線は少し複雑で昔のデザインが故に館内はバリアフリーとはいかずあちこち傷んでる所は見受けられましたが改修してホテルを再生するという方法を阪急グループは取らなかったのが残念です。

私達が宿泊したレトロな方の東館は中央館のフロントデスクから直接エレベーターでは行けず2つのエレベーターを途中大きな大階段や中庭の廻廊を回り込んでホテル棟に向かう面倒くささは有りますがそれもこのホテルの館内散策の楽しみとすれば良いのだと思います。

ホテル自体は空間を多用した落ち着いたモダニズムの歴史的建築でこの建築を壊すのが何とも勿体無い。

客室は今のホテルには無い贅沢な空間利用と少しレトロな感じですがこんな雰囲気を味わうのも後半年を切っています。

宿泊するなら今ですよ。

因みにWAON決済可能でした。

JR仙台駅から北の方面へ駅前道りを徒歩25分位でしょうか？丁度定禅寺通りとの交差点に有るビジネスホテルです。

仙台では昨今ホテル代が高騰してますがゲストハウスのドミトリーやカプセルホテル並の料金でシングルのお部屋が確保出来るので駅近の条件は捨ててでも金銭面を優先する方には重宝するホテルです。

私もその1人ですが､､､､､､

更に連泊や掃除が不必要なプランだと更に割り引いてくれます。

お部屋は普通ですがサウナに大浴場が有るのが大きなポイントで更に1階フロント前にフリードリンクサーバー迄用意してくれてます。