ナツメロ大王さんのクチコミ(75ページ)全9,711件
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天安門広場の近くには停車できませんので、ご注意を。 広い北京、郊外に出る際には利用価値大。
投稿日 2020年10月02日
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中国国際航空利用の場合、エアポートシャトルはこの3号ターミナル駅を利用します。
投稿日 2020年10月02日
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2号線と1号線の乗り換え駅ですが、改札を出て古い天文観測台を見学するのも良いでしょう。
投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
総合評価:5.0
地下鉄2号線の朝陽駅で下車、銀座SOHOという2012年にできた複合施設を通り抜け、胡同の街中に溶け込んだような、智化寺を訪問しました。
1444年に創建されということで、明の時代の建築様式を今に伝えています。朝9時ころに入りましたが、私以外には数人の旅行者がいるのみで、落ち着いて見学が出来ました。智化殿や、その奥にある如来殿は、斗栱(枡形、組み物)も精緻で見事です。
如来殿は書庫も兼ねていたようで、仏像を回りに経典を治めた書棚があり、それらを囲むように壁面一杯に納められた無数の小さな仏像など、一瞬で見る者を虜にする魅力がありました。
1961年に中国「全国重点文物保護単位」(国宝)に指定されたのも頷けます。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2020年10月02日
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天壇公園の中心にあり、公園の入園料とは別に入場料がかかります。
投稿日 2020年10月02日
総合評価:5.0
北京の天壇公園の中心となるスポットがこちらで、公園の入園料とは別に費用が発生します。青い甍を頂いた三層の祈念殿は釘を一本も使用していないことで知られており、中をのぞくと色あざやな彩色の施された、美しい空間が広がっていました。基壇の手前には花壇が置かれ、目を楽しませてくれました。
- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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週末土曜日の午後3時過ぎに訪れましたが、意外と空いていました。でも事前のネット予約は必須です。
投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
総合評価:5.0
ニュースでもたびたび目にするので、すっかりお馴染みとなった北京のシンボルです。長安街を挟んだ天安門広場側から写真を写しました。故宮は見学が予約制となっており、予約の無いと門には近づくことさせ出来ませんので、広場からその姿を眺めることになりました。もう一つのスポットは、地下鉄【天安門東】駅をおり、長安街南側の歴史博物館側の出口を出るてすぐそばのバス停です。ここまでは天安門広場入口の手荷物検査場の手前で、夕方以外は逆行にもならずに天安門を眺めることが出来ます。
- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
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投稿日 2020年10月02日
総合評価:5.0
北京首都空港から市内の移動に利用しました。ウィチャットペイでチケットを購入、環状線2号線に東直門駅で乗り換えましたが、ここまで片道25元でした。時間としてはおよそ30分でしたから、東京でいえば成田空港からスカイライナーで日暮里に移動するのと同じ感覚でした。違いと言えば、手荷物の安全検査でしょう。安全神話・平和ボケが否めない日本人は、素直に見習って欲しい部分ですね。
- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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1号線と2号線、そして5号線が分かれば市内の主要観光地にはアクセス可能です。
投稿日 2020年10月02日
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かつての中国北方航空と合併したなごりから、東北区発着の便も多いです。
投稿日 2020年10月02日
総合評価:5.0
かつての中国北方航空と合併したなごりから、東北区発着の便も多いです。この日も遼寧省の瀋陽から上海へと向かう便を利用しました。今はコロナの関係から便が少ないですが、日本への路線も豊富なので、日本の空港で見かけることも多いですね。中国の国内線は日本と違いエコノミークラスでも機内食が出るのが特徴です。味はいたって普通ですが、エンターテイメントが期待できない状況では、機上のささやかな楽しみです。
- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0


































