ナツメロ大王さんのクチコミ(77ページ)全9,711件

羽田空港国際線ターミナルを利用した際、チェックインを済ませてエスカレーターでレストラン街に足を運びました。機内食は出るのですが、小腹が空いていたので、軽く食べようと思いこちらのお店に立ち寄りました。シジミ汁のついた「天むすセット」があり、500円と手頃な価格でした。店のカウンター前に小さなテーブルがあり、そこに着座して頂きました。

成田空港第３ターミナルのチェックインカウンターの並ぶエリアの先、手荷物検査場の前に【東京食賓館】があり立ち寄りました。チェックインで荷物を預ける前に、こちらで買い物をしてから鞄に詰め込む方もいれば、預入手荷物の重量を軽くするため、チェックインの後で訪れる方もいて、興味深く感じられました。扱っているアイテムは食品を中心に非常に豊富で、東京以外のお土産も一部扱っていました。

この日は成田へ国際線で到着し、そのまま国内線に乗り継ぎました。一度貨物をターンテーブルで受け取ってから国内線に再度チェックイン。保安検査の後で東京土産でも購入しようと思ったのですが、このANA FESTA以外にお店がありませんでした。羽田空港での乗り継ぎは選択肢が豊富だったので、些か戸惑いました。いずれにしても、東京バナナをはじめ有名な東京土産はあり、この時は「（さくっと食感のパンケーキクッキー）ＣＡＫＥＴＡＬＥ」を購入しました。

ＬＣＣ専用ターミナルで、質素な建物ですが、機能性と清潔感では優れています。国内線・国際線共に利用できることから、お客さんも国際色豊かでした。第一・第二ターミナルとは連絡無料シャトルバスでアクセスできますし、館内も質素ではありますが、フードコートや物販のお店などもあって機能的で、かつ清潔感がありました。

成田空港第三旅客ターミナルを訪れた際に、チェックインカウンターの並ぶエリアからフードコートに向かう途中にあるバックの専門店であるグランサックスさんに立ち寄りました。ＬＣＣで往路は小ぶりのバックのみ、東京で買い物をした後はこちらでバックを購入して詰め込んでから帰路に就くという使い方ができます。スーツケースも手ごろな値段でもデザインの良いアイテムが多く、「店長さんのこだわり」が感じられて好感が持てました。時節がら、購入したばかりの鞄にマスクを大量に詰め込んでいる方を何人か見かけました・・・。

福岡空港の国際線を利用した際、出発前に軽くビールを一杯と思い立ち寄ったラーメン屋さんです。餃子や中華系のおかずが多数あり、私はギョーザとビールを注文。他にも豚骨ラーメンなどもありますが、機内食も出るので軽くすませました。利用者は少な目でお料理もほとんど待たずに持ってきてくれました。他にも、中華系のおかずをビール一杯で税込み800円の「ビールセット」が何種類があり、お手頃だと思いました。

成田空港第一ターミナルから第三ターミナルへの移動の際に利用しました。無料で利用できて、しかも本数も多いので非常に助かります。スーツケースなど大きな荷物があっても乗りやすいよう、車高も低くて座席数も少なく抑えられていました。私が乗車した時は、それほど大勢のお客さんはおらず、乗り降りもスムーズでした。

関空を利用した際、関空駅を挟んで旅客ターミナルの向かいにあるエアロプラザにあるこちらのお店に立ち寄りました。小腹が空いていて軽くそばでも食べようと思いっていたので、丁度うってつけのお店でした。ざるそばをオーダーしたのですが、そのお値段も手ごろで、空港価格を覚悟していたのでうれしい誤算でした。

関西空港を利用する機会があり、お土産物を探しにこちらのお店に立ち寄りました。東京バナナなど大阪以外のお土産もあって、海外からのお客さんもターゲットにしている様子が窺えました。また、店頭には「売れ筋」の商品を集めたコーナーがあって、時間のない時に選びやすいよう配慮されていました。変わったところではお子さん用の和風デザインの法被もあって、見ているだけでも楽しめました。

福岡空港の国内線ターミナルを利用した際、保安検査場を過ぎた制限区域内にあるこちらのお店に立ち寄りました。何やら高級感の漂う佇まいなのですが、意外とメニューはカレーやラテなどの軽食からドリンクといったものが多くて、気軽に利用できました。私はカレーとオーダー、10分程度で軽く済ませることが出来て、ファストフードのように使いがってが良かったです。

大分空港内、保安検査場を過ぎた制限区域内にある売店が、こちらのANAフェスタ大分店です。「とり天せんべい」は他のお店ですでに購入していたので、こちらではお菓子はやめて「辛麺」を購入。自宅で美味しく頂いたのですが、わざわざ九州で購入する必要はなかったと、後で少し後悔しました。

大分空港を利用した際、お昼ご飯をこちらで頂きました。空港の滑走路が目の前に見ることが出来ますした、天気も良くて気持ちよく食事が出来ました。オーダーしたのは、鶏天のセットで、デザートのフワフワのお饅頭まで美味しく頂くことが出来ました。お値段も良心的で満足でした。

大分に短期滞在した際、大分県庁のすぐ南の道路を東に向かって進んだ先にあったお社がこちらです。石の大きな鳥居の先に境内が広がっており、本殿はそれほど大きくはないですが、お寺のような立派な瓦屋根の立派な建物でした。正面の唐破風など、意匠もにこだわりが感じられました。

京急新馬場駅から国道を渡った先、品川神社の53段の石段の登り口左手に、「東海七福神巡り」の案内プレートと大黒天の石像が設置されていました。その謂れが色々とか書かれいました。この品川神社の大黒天から初めて、養願寺の布袋様や、荏原神社のえびす様などを回って歩く一時間ほどのコースの紹介になっていました。こうしたレクリエーションのようなイベントを通じて街を知るきっかけを提供していることに、興味深く感じました。

この日は夕方の飛行機で福岡空港の国内線ターミナルに到着、市内に出てから食事をするか迷ったのですが、お腹もすいていたのでこちらのお店でとんかつを頂くことにしました。私以外にも数組の客さんがいただけでしたので、比較的早くお料理も出て来ました。東京でいえば「銀座さぼてん」のようなポジションのお店だと思います。分厚く切られたお肉は濃厚な味で、大変に美味しく頂くことが出来ました。

京急線で品川駅に向かう際に左手に見ることができる品川神社を、今回初めて訪問する機会がありました。徳川家康が関ヶ原の戦に向かう前に先勝祈願した場所ともされ、非常に歴史のある神社とのこと。国道から53段の長い石段を登った先に、思いのほか広い境内が広がっていました。板垣退助のお墓や品川富士もあり、楽しめました。黒いスーツ姿の団体の参拝客もおり、名刹であることを伺い知ことが出来ました。

京急線の新馬場駅から道路を渡った向いにある品川神社の境内に入ると、その奥まったところにある商売繁盛、金運アップにご利益があるとされるお社がこちらです。朱色の鳥居、それも背の低い可愛らしい鳥居が幾層にも連なる様はとても趣がありました。その先には、青銅葺きの屋根が載ったこじんまりとした本殿がありました。

品川富士とは言っても、品川神社の中にある人口の「山」で、児童公園にあるジャングルジム程度の高さがあります。この品川神社自体が石段を上がった少し小高い場所にあるので、それと併せて考えると見晴らしの良い場所であることは確かです。私が訪問した際には、岩場を思わせる「登山道」を元気よく登る子供の歓声が聞こえ、とても和まされました。

成田空港の第三ターミナルにある、唯一のコンビニエンスストアがこちらのローソンです。機内で小腹が空いた時に食べるクッキーなどで、手頃な物がないかと思い立ち寄りました。丁度品出しの最中だったようで、店内はごったがえしていました。慌ただしく2点ほど購入したのですが、支払った後でのど飴を購入していないことを思い出しました。あまりにも混雑していたので、再び並び気にもならず、横にあるドラッグストアに入り直した位でした。

成田空港のLCC専用ターミナルである第三ターミナル内にあるお店です。フードコートのようになった一角なので、店内で食べるのではなくて、他店と共同使用のテーブルに座って頂くスタイルです。野菜がたっぷりの長崎ちゃんぽんで、体の芯から温まりました。お値段は市内のお店と同じで、とても良心的でした。