ナツメロ大王さんのクチコミ(479ページ)全9,711件
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- 基本情報
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投稿日 2013年11月21日
総合評価:3.5
キャセイパシフィック航空でニューデリーに到着、一泊目がこのホテルでした。駅前に広がるバックパッカー御用達の安宿が集まるエリアで、メインバザールと呼ばれる大通りを進み、途中右折するのですが、どこで右折するかが今一つ分かりにくいです。到着したばかりで、何を目印にしたら良いか判然とせずおまけに暗くなっていましたから。部屋は設備は最低限度ですが清潔感があり○。斜め向かいには安いインド料理の食堂があり、インド到着の第一食目は写真の通りそちらで済ませました。
- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2013年11月21日
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投稿日 2013年11月21日
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投稿日 2013年11月19日
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投稿日 2013年11月19日
総合評価:3.0
タイの旧国会議事堂の建物が、美術展などの開場として使われています。多数展示されており帆船をかたどったものなどタイの工芸品が多数展示されていました。王室の庇護の下、こうした工芸の技術・伝統といったものが継承されていくという趣旨のように見受けられました。万人受けする場所ではないですが、興味の有る方は見学に訪れては如何でしょうか。
- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年11月19日
総合評価:1.5
1971年建築の二七紀念塔。なんでもゼネストを記念して建てられたとのことで、やはり共産党の国なんだと実感させられます。また矛盾するようですが、周囲には巨大な商業施設を始め高層マンションが林立し、この塔などまったく目立ちません。地下鉄の工事も急ピッチで進んでいました。文化大革命只中の1971年から40年余りの時の流れを感じてしまいます。当時赤い表紙の毛沢東語録を高く振り上げて「造反有理!」と叫んだ青年達も今は60歳前後、還暦を迎える頃なのですね。
- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 1.5
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投稿日 2013年11月19日
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投稿日 2013年11月19日
総合評価:4.0
ハノイではホアンキエム湖の北側にある旧市街(通称ハノイ36通り)を散策されることをお勧めします。洋服屋、金物屋、かご屋など、扱う商品ごとに営業している街区が決まっています。楽しい半面、ちょっと軽食でも摘みたいと思った時には、途方にくれます。そんな不便さも旅の醍醐味として受け入れ、しばし散策してみては如何でしょうか。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
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投稿日 2013年11月19日
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インドネシア諸国との関係が深い南部と、中国の強い影響を受け続けた北部、複雑な歴史
投稿日 2013年11月19日
総合評価:3.0
ゆったりとした展示スペースを使って、古代から現代までのベトナムの歴史が年代をおって紹介されています。チャンパ遺跡や南部のシャムやカンボジアとの交流の中ではぐくまれた文化と、中国の強い影響を受け続けた北部の歴史。相手の文化を取り入れ、また時に侵略され、そうした繰り返しの中でアイデンティティーを模索し続けた歴史が伝わってきます。山や川一つ隔てて異国と接するという経験が、我々島国に生活する日本人には乏しくて、彼らの切実な思いが理解できない面があるように思いますね。(PS.戦前は日本も樺太でソ連と国境を接していたのですが・・・)
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2013年11月19日
総合評価:2.0
ハノイからのシンカフェ社の夜行バスも間もなく目的地フエに到着。王宮の西を走るバスはフォーン側にぶつかる辺りで左折、王宮正面の城壁を左手に進みこのフラッグタワーが突然目に飛び込んできます。ああ、フエに着いたのだと実感する瞬間です。バスはほどなくして右折、フォン川を渡って市内中心部、シンカフェフエ支店そばに到着。呼び込みのバイクタクシーのおじさんたににもみくちゃにされるという、アジアらしい結末と相成ります。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 1.5
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投稿日 2013年11月18日
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投稿日 2013年11月18日
総合評価:4.0
北京南駅から中国新幹線で泰安へ向かいました。国慶節の休暇中のため心配したのですが、予定日前日で十分入手可能でした。駅は非常に近代的で使いやすいですが、一つ気になったのが構内のレストランの値段設定です。どう考えても一般の中国人では高すぎる値段、コーヒー一杯日本円で1000円近ければ我々でも首をかしげますが、そうした値段がついており、客の足元を見るような商売をやっています。まあ、それでも選択肢が無いから客は入るし、儲けるだけ儲けようという考えも理解できなくはないのですが。テーブルについてメニューと値段を見た後ですごすごと立ち去っていく家族連れの中国人旅行者を見た時には、正直悲しくなりましたね。
なお目的地泰安駅へは2時間ほどで予定通りに到着。翌日の泰山観光に備えることが出来ました。- 旅行時期
- 2011年10月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食堂は一般的中国人からみると高額すぎ
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投稿日 2013年11月18日
総合評価:3.5
台北経由のチャイナエアライン(CI)でタンソンニャット国際空港に到着。入国手続き後、到着ロビーを出てすぐ右手へ5分ほど歩いた所にある国内線へ移動し、ハノイへの国内線に乗り換えました。夜だったからかも知れませんが、国内線ターミナルの中はインスタント麺を使った「フォー」ないしはサンドイッチ程度の食事しか出来ないのでご注意を。ハノイへのフライトが大幅に遅れ空腹に苦しみました。
- 旅行時期
- 2013年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2013年11月18日
総合評価:3.5
2013年1月にインド訪問の際に利用しました。出発前にネットで調べたニューデリー市内への地下鉄が運休となっており、出発ロビーを出て左手から出発するバスで40分ほどかけて市内に入りました。インフラがまだまだ未発達な国ですので、事前に想定した通りには事が運びません。そうしたインドを到着早々体験しました。
- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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市内から地下鉄で30分ほどで到着。とても近代的で便利な空港。
投稿日 2013年11月18日
総合評価:4.5
重慶市内からの地下鉄が駅まで乗り入れており、非常に便利な空港です。空港内施設も飲食店やお土産物屋など多く、快適に過ごせます。各都市へのフライトも多く、ピークシーズンを外せば前日でも易いチケットを購入できます。私は当日朝7時30分でもネットで浦東発のフライトがとれ、昼前には飛び立っていました。
- 旅行時期
- 2012年11月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2013年11月18日
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投稿日 2013年11月18日
総合評価:3.0
山西省大同からバスに5時間ほどゆられ内モンゴルのフフホトにやって来ました。バスターミナルは鉄道駅と隣接しており、周辺はオート三輪がひしめき合い大変な人だかりです。地方都市ですが、ケンタッキーや中国系レストランチェーン「李先生」などは中国では必ずあるので当座の食事には困りません。大同からの高速道路は途中から北京からの高速と合流、資源を満載して内モンゴルから北京方面・沿海方面に向かうトラックで反対側車線は大渋滞でした。逆に内モンゴルへは空のトラックばかり。こうしたことろに、中国国内での天然資源の流れが現れていて興味深いですね。
- 旅行時期
- 2011年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2013年11月18日
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投稿日 2013年11月18日











































