ナツメロ大王さんのクチコミ(389ページ)全9,711件

東京に上京した際に、これまで２回ほど利用しています。上質の文房具を扱うお店で、自分用として購入する意外にも、レターセットやノートなど、お土産としても喜ばれるものも多いですね。お値段は他の方も書いておられますが些か高めですが、その分上質なものばかりなので満足できると思います。

東京ソラマチの４F,イーストヤードと言われる東よりのエリアの一角に東武百貨店が入っています。百貨店とはいっても実際には東武百貨店が営業するお土産もの屋兼ドラッグストアのような雰囲気の店で、一般の百貨店とは全く違います。

桜木町改札出てすぐの本屋さんで、紀伊國屋書店さんや三省堂ほどの品揃えではありませんが、駅からすぐの場所にあるというのは最高の強みだと思います。雑誌や旅行関連の書籍も豊富なので、旅行で横浜を訪れた場合にも利用価値が高いです。

横浜クイーンズスクエアにある、アメリカンカジュアルの王道と言えるジーンズを中心とするカジュアルファッションのお店です。飽きの来ないデザインが、年齢層を問わず支持されているようです。ニ世代にわたってリーバイスという方もいるそうです。

東京ソラマチの３F、LoftやUrbanResearch　Store　の近くにあります。北欧デザインの温かみがあるというか、優しいデザイン生活雑貨やテーブルウェアを扱うお店です。色合いが緑や黄色といった自然な雰囲気のものが多いことも、そうした印象を受ける理由など思います。

赤いレーベルが良く目立ちますので、街で良く見かけるブランドとしてご存じの方も多いと思います。ビジネスシーンというよりも、カジュアルな街歩きや旅行で使えるデザインが多いと思います。若い頃、ガイドブックやカメラなどを無造作に放り込んで、ぶらり旅に出た良い思い出があります。使い勝手が非常に良いのでお勧めです。

あの吉田カバンのお店です。今よりも大分若いころ、鞄のブランドとして吉田カバンのPorterが好きで購入していた時期があります。今でも飽きのこないデザイン決して奇をてらうわけでもなく基本に忠実ですし、品質にこだわった物作りの姿勢は敬服に値します。

横浜では有数のムラサキスポーツの大型店舗で、クイーンズスクエア内、サンリオやディズニーのお店の近くにあるのですぐに見つかると思います。ウィンタースポーツや、横浜らしいマリンスポーツ用品を豊富に取り扱っています。

東京ソラマチの３F,丁度ユニクロの横にある時計の専門店です。中心価格帯は３万から５万円といったところで、面白いのはいわゆるブランドものの腕時計の他に、時計メーカーとのコラボレーションによる、チックタックオリジナルの商品も売っていることです。

ワットプラシーサンペット見学の後、すぐ南にあるこちらのお寺を訪れました。遺跡ではなく現役のお寺ということもあって、靴を脱いで見学することになります。高さ19ｍのタイ最大の黄金の仏像がご安置されています。

地下鉄でフアルンポーン駅から地下鉄に乗りますと、東へ東でと進んでいたはずがクロンテューイ駅の先に大きく左折し北上し、高架鉄道と交差します。そこがスクンビット駅（スクンウィット駅）で、高架鉄道アソーク駅に連接していますが、乗り換えに際しては一旦改札を出る必要があって少々面倒です。

アメカジを代表するブランドの一つで、２０年以上にわたり年々知名度を上げてきました。普段着としてしっくりとくるデザインが多くなり、子供向けの商品も随分と増えました。ファミリー層がターゲットとなっているようなので、家族でイオンモールに行かれた際に、こちらのお店も訪れてみては如何でしょうか。

ラーマ４世通りとパヤータイ通りの交差点に2008年に開業したショッピングモールです。管理はあの名門チュラロンコン大学。地下鉄のフアランポーン駅とシーロム駅の間にあるサムヤーン駅が最寄り駅です。モール内にはカニカレー（プーパッポンカリー）で有名なソンブーンや、日本料理のＦｕｊｉ，やよい軒、生活雑貨を扱うＬｏｆｔなどが入居しています。

地下鉄サムヤーン駅に直結している商業施設である「チャムチュリースクエア」の中に豊富な品揃えのロフトのお店がありました。観光名所ともなっているパッポン通りから３００ｍほど、スネーク・ファームからでは１００ｍ程といった絶好のロケーションです。日本のロフトは「痒い所に手が届く」豊富な商品構成で海外でも安心して買い物が出来ます。商品によっては日本よりは高くなりますが・・・。

巨大なサイアムパラゴンの１F（日本式に言うと３F)のスペイン発ファストファッションの店です。ユニクロやH&Mもありますし、各種ファッション専門店が出店している激戦地です。サイズスペックが日本とは異なりますので、必ず試着してからご購入ください。日本でMサイズの方でもここではSサイズが丁度良かったり、根本的にカタチが体系に合わないというケースが多いので。

韓国では同じみのコスメ＆ドラックストアのオリーブヤングが上海の南京西路駅そばにお目見えしました。ソウルの明洞（ミョンドン）に行くと何店舗もあり、二枚目のイケメン韓流スターをイメージキャラクターに使ったお店をご覧になった方も多いと思います。上海このお店もまさにその雰囲気そのままです。地下鉄２号線の駅を出てすぐですから、一度覗いてみては如何でしょう。

マハバンデューラ通りとパンソダン通りの交差点に建つ、1917年建てられた歴史建築は今なお現役の電信・電話局です。白と茶のコントラストの美しいビルの屋上に、巨大なアンテナが聳えていますので、遠くからでもすくにそれと分かります。携帯電話の普及やネットの普及（とはいっても著しく遅いのですが）に伴い、その役割も変わりつつあります。

尖沙咀の先端、南西の一角を占める巨大なショッピングモールハーバーシティの３Fに日本の焼肉屋さん「牛角」が入っています。旅行者の比率が高い２Fではないのですぐに座れるだろうと思ったら大間違いで、写真の通りの大変な賑わいでした。落ち着いて食べたいのであれば昼時から少しずらした方が良いでしょう。

チェックインを済ませた後、出発まで相当時間があったので、こちらでタイ風ラーメンの朝食をとりました。食後のコーヒーも頼んで175バーツ（約６００円）。空港で500円以上1000円未満の予算で食事ができますから、良心的と言えるでしょう。

若者で賑わうサーヤムセンターの３Fはアパレル専門店がひしめいています。そうした中で比較的大人しめの雰囲気のお店があって覗いてみたのですが、それがWorkshop でした。若干埋没した感があり、お客の入りは今ひとつでした。