ナツメロ大王さんのクチコミ(11ページ)全9,711件
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皇帝の利用した書斎や寝室などを順路にそって見学できるようになっていました。
投稿日 2024年03月03日
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複数の博物館があるのですが、それぞれ入口が異なるので要注意です。うっかり違う博物館に入ってしまうと、希望の展示品に会えないという悲劇が待っています。
投稿日 2024年03月03日
総合評価:5.0
ウィーン郊外のシェーンブルン宮殿と並び、ハプスブルグ家の宮殿として利用されていた宮殿、リンクに面した内側の広大な敷地を占めていました。これまでも何度か訪問したことがあるのですが、増改築を繰り返したために、少しづつテイストの異なる複数の建物の集合体となっていました。シシー博物館をはじめ複数の博物館があるのですが、それぞれ入口が異なるので要注意です。うっかり違う博物館に入ってしまうと、希望の展示品に会えないという悲劇が待っています。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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のんびりとした大和路の風景を楽しみながら、地元の学生らに交じっての利用となりました。
投稿日 2024年03月02日
総合評価:5.0
【薬師寺】【唐招提寺】をメインに見学しようと、奈良県の大和西大寺駅から、【近鉄橿原線】に乗車して【西ノ京】駅まで利用しました。のんびりとした大和路の風景を楽しみながら、地元の学生らに交じっての利用となりました。各駅停車と急行があるようで、途中停車駅がことなっていてアナウンスが流れていました。この日は大阪から大和西大寺まで向かい、そこで乗り換えとなったのですが、西ノ京までなら利用できる便も多いようで、ほとんど待たされることなく橿原線に接続していました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
人が生み出した美術品が展示された【美術史博物館】とは丁度対照的なコンセプトでした。
投稿日 2024年03月03日
総合評価:5.0
ウィーンの中心のリング沿うにある【マリア・テレジア広場】に面しており、【美術史美術館】の丁度向かいに建っており、まるで双子のようにそっくりの建物でした。リングから見ると右手(つまり北より)の建物がこちらの【自然史博物館】になっていました。館内は中央エントランスを入ってすぐの2階への続く中央階段付近が非常に豪華な造りとなっていて、建築好きの方にお勧めです。展示内容としては、動物のはく製だとか化石など自然科学に関する展示が中心で、人が生み出した美術品が展示された【美術史博物館】とは丁度対照的なコンセプトでした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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フランドルの画家ブリューゲル作品が特に有名ですが、他にもルーベンスなどバロック絵画のコレクションも見ごたえがありました。
投稿日 2024年03月03日
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国立オペラ座からシュテファン大聖堂まで続くウィーンでも指折りの賑やかな通り
投稿日 2024年03月03日
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投稿日 2024年03月03日
総合評価:5.0
言わずとしれた世界三大オペラ座の一つで、ウィーン滞在の際に立ち寄りました。リング沿いにあることからトラムに乗っていても嫌でも目に入りますし、シュテファン寺院からも歩いてすぐの距離なので訪問しやすいロケーションでした。ウィーンではシェアサイクルのシステムが運用されているようで、オペラ座のサイドには自転車用のスタンドが設置されていました。
また、最近修復が終わったのでしょう、綺麗になった正面ファサードの青銅のブロンズ像などの細部を含め、見ごたえある建築でした。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
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歴史建築が集まっており、かつ華やかな雰囲気もあって、楽しい街歩きを楽しむことが出来ました。
投稿日 2024年03月03日
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小型のキャリーケースとバック程度の旅行者であれば、座席周りには周りの乗客を気にすることなく利用できるだけの広さがありました。
投稿日 2024年03月03日
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時間はCATよりもわずか10分程度多くかかるだけです。何よりも本数が多くて安いです。
投稿日 2024年03月03日
総合評価:5.0
ウィーン市内からウィーン国際空港へのアクセスで利用しました。以前CATというシティエアポートトレインを利用したことがありますが、時間はそれより10分程度多くかかるだけですし、何よりも値段が安くてコストとのバランスはとても良いと思います。車両もゆったりしているので、旅行の鞄を持った旅行者でも気兼ねなく利用できます。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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市内への列車に乗るためウィーン空港駅に向かう途中で立ち寄りました。
投稿日 2024年03月03日
総合評価:5.0
ウィーン空港に到着し、市内への列車に乗るためウィーン空港駅に向かう途中で立ち寄りました。欧米の旅行者も大勢並んでいて、ウィーンの簡単な地図も手に入れることが出来ました。ただ、スタッフの数が少ないので時間の無い人には順番待ちがストレスに感じられるかもしれません。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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市内に向かう列車以外に郊外に向かう列車もあって、行き先を間違うと思わぬ時間のロスに。
投稿日 2024年03月03日
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チェックインのためのターミナルがいくつかあるので、空港駅に着いてからチェックインカウンターまでが思ったよりも時間がかかりました。
投稿日 2024年03月03日
総合評価:5.0
ウィーンを旅行の起点にしたため、何回か利用しました。ウィーン中央駅やウィーンミッテからは20分から25分を見ておけば到着しますし、非常にシンプルで分かりやすい空港でした。飲食店や物販のお店の数はロンドンなどの大空港ほど充実はしていない感じがしますが、滞在する旅客の数を考えると丁度良いですね。一方、分かりにくいのは地下の空港駅を降りた後、チェックインのためのターミナルがいくつかあるので、空港駅に着いてからチェックインカウンターまでが思ったよりも時間がかかりました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 4.5
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アウシュビッツ収容所からは無料のバスが出ており、それに乗車してこちらも見学できるようになっていました。
投稿日 2024年03月03日
ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) アウシュビッツ
総合評価:5.0
ポーランドのクラクフに滞在した際、アウシュヴィッツ収容所と併せてこちらのビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所)も見学しました。アウシュビッツ収容所からは無料のバスが出ており、それに乗車してこちらも見学できるようになっていました。列車の引き込み線もそのまま残されており、ユダヤ人らを収容していた多くの建物は失われていましたが、それぞれのバラックのあった場所には、収容された人達をどういう過酷な運命が待ち構えていたかを説明するパネルが設置されていました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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収容されていたユダヤ人らが身に着けていた衣服や靴、眼鏡などが無言のメッセージを発していました。
投稿日 2024年03月03日
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 アウシュビッツ
総合評価:5.0
ポーランドのクラクフに滞在した際、バスを使って日帰りでオシフィエンチムつまりアウシュビッツの強制収容所を訪れました。いわずと知れたナチスの強制収容所で、かつての収容所施設が博物館として保存されていました。ここに収容されていたユダヤ人らが身に着けていた衣服や靴、眼鏡などがそれぞれ展示されており、どれも夥しい量で圧倒されました。いかに多くの方がここで命を落としたか、無言のうちに訴えているようでした。施設は非常に広く、ガス室など見落とさないよう入口で地図を写真に残し、自分がどこにいるか確認しながら見学して回りました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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一対の石灯籠とその先に朱色の鳥居が本殿まで続いている様は、神秘な雰囲気さえ漂っていました。
投稿日 2024年03月02日
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玉砂利の敷かれた境内や、その先にある朱色の左右対称の本殿が目に鮮やかで、辺りには凛とした雰囲気が漂っていました。
投稿日 2024年03月02日
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境内に入ると金堂や講堂など、国宝の建築が次から次から目に飛び込んできました。
投稿日 2024年03月02日
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「どうぞお入りください」と達筆な方の書いた手作りの案内が入口に設置されていました。
投稿日 2024年03月02日
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【がんこ一徹長屋】は訪れる方も少なくひっそりとしていました。
投稿日 2024年03月02日



































