皇帝の住居 Emperor of residence

ホーフブルク王宮の中でも観光客に人気のあるのは【皇帝の住居】です。中に入ると皇帝の利用した書斎や寝室などを順路にそって見学...  続きを読むできるようになっていました。フランツヨーゼフという方はなかなか勤勉な方であったようで、高齢となっても執務机に座って政務を執り行っていた事など知ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2024/03/03

シシィチケットで入場しました。宮殿での当時の生活を感じられ、オーディオガイドを聞きながらとても興味深く見学しました。特に、...  続きを読む化粧台や体操器具が置かれた部屋は、シシィがどれだけ美容に気を遣っていたかがわかり面白かったです。
残念ながら写真撮影は不可でした。  閉じる

投稿日:2019/11/09

ホーフブルク王宮の皇帝の住居では、フランツ・ヨーゼフ皇帝とエリザベート皇妃の公式の間や私室を見学できる。

彼らの部屋...  続きを読むの数々は見学コースとして一般公開されています。コースには24の部屋があり、皇帝の階段から謁見の間、執務室、居間、寝室がある。
最大の見処は、皇妃の体操室兼化粧室と浴室です。  閉じる

投稿日:2019/08/18

旧王宮にあり、銀器コレクションとシシィ博物館とセットになって見学するようになっています。皇帝の執務室などに飾られたエリザベ...  続きを読むート皇后の肖像画が印象的でした。当時高貴な女性の髪を下ろした肖像画というのはとんでもないと考えられていたそうですが、フランツ・ヨーゼフのお気に入りだったんでしょうね。なお内部の写真撮影はできません。  閉じる

投稿日:2019/11/04

ホーフブルク宮殿内にある皇帝居城を博物館化した所です。

銀器博物館、シシィ博物館とハッキリしないまま辿りつきました。...  続きを読む

中は普通に豪華な内装で、ウィーン市内のいろいろな王宮を見た後だと、あまり感動はなかったが、それでも圧巻の展示。

ここは写真撮影禁止の所が多いのがちょっと残念。

１１月１週目の平日だったので、完全ガラガラ、部屋によっては貸し切り状態の所もあった。  閉じる

投稿日:2017/02/15

ウイーン、ホーフブルク内にあるハプスブルク家の生活を再現した博物館です。当時の皇帝や妃の部屋などが再現されています。応接室...  続きを読むだけではなく居間や寝室まで見学する事ができました。これぞお城の生活という感じの豪華さでした。写真撮影ができないのが残念なところ。  閉じる

投稿日:2016/08/24

ホーフブルク宮殿内の博物館です。銀器博物館、シシィ博物館と辿って来るとこちらの博物館に入ります。展示内容はシシィ博物館と対...  続きを読むになっていて、エリーザベトの夫であるフランツ・ヨーゼフ1世がどのような生活を送っていたかが判る様になっています。
皇帝の住居だけあって、内装は流石に豪華です。ただ、バロック式の絵画や彫刻などによる華美な装飾は一切ありません。壁に貼ってあるクロスや、シャンデリアが豪華、というレベルです（絵画くらいは架けてあります）。皇帝自身が利用していたベッドや祭壇も結構質素なもので、この建物の外にあったら本当に皇帝が使ったものか？、と思われてしまうレベルです。自らを帝国の主席官僚に任じ、朝4時から執務をしていたそうですから、見栄を張るとか、物欲に走ることが無かったのでしょう。まぁ、時代背景から考えても、そんなことをしていたら国を潰していたでしょうが。ただ、そんな生活をしていたら奥さんが嫌になって当たり前かな、とも思いました。  閉じる

投稿日:2016/06/04

王宮で銀器コレクション、シシィ博物館を見学した後に、皇帝の住居のルートになります。シシィ博物館と比べて
、こちらは皇帝フ...  続きを読むランツ・ヨーゼフ１世の生活を垣間見ることができます。皇帝の執務室は華美すぎず、家族やシシィの写真が飾られていて、家族をとても大事にしている印象を受けました。内部の写真撮影は不可でした。  閉じる

投稿日:2016/01/20