miharashiさんのクチコミ(2ページ)全622件
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投稿日 2023年02月22日
総合評価:4.0
2023年の2月5日に訪れましたが、この日はちょうどヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」の最終日でした。バトゥ洞窟の最寄り駅は、クアラルンプール中央駅からのKTMの電車で30分くらいのところにあり、座れないと疲れますが、幸い行きも帰りも座れたのでラッキーでした。後で知ったのですが、この線は1時間毎にしか走っていないようです。バトゥ洞窟駅に着いても、駅を出るときは改札が大混雑で、改札を出てからもバトゥ洞窟までの道が人で埋め尽くされ、洞窟へ登る階段までたどり着くのが大変でした。駅から洞窟までの道はごみだらけで、ここはインドかと見間違うばかりの喧騒でした。マレーシアはごみ一つ落ちていないきれいな街というイメージは一瞬にしてくずれさりました(クアラルンプールの中心部はきれいでしたが)。階段を目の前にして、これ以上進むと危険だし、いつ戻れるかもわからないので、洞窟内に入るのはあきらめて、洞窟には入らずに戻りました。翌日は祭りも終わったので、再度訪れ、無事に見学できました。これから訪れる人は、祭りの日を避けて訪れた方が賢明だと思います。
- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.5
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橋(Seri Wawasan Bridge)からの眺めが素晴らしい。
投稿日 2023年02月22日
総合評価:4.5
このモスクは、クアラルンプール国際空港とクアラルンプール中心部との間にあるので、私達は、空港に下りた後は、クアラルンプール中心部まで行かずに、途中のモスクのある町(Putrajaya)に宿をとり、そこからタクシーをチャーターしてモスクへ行きました。最寄りの駅(Putrajaya)へは空港からKLIA transitに乗り、3つ目で下りました(KLIA expressは,
KL Sentral駅まで止まらないので、乗らないように)。駅からバスで行けるようですが、バスカードを購入する必要があるようだし、どのくらいの頻度で走っているかもわからないので、駅に止まっているタクシーをチャーターするほうが、帰りが安心です。値段も片道10RM(約300円)しかかかりません。モスクの手前の美しい白い橋を通るとき、行きか帰りにタクシーを停めてもらえば、モスクの全景が撮影できます。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月18日
総合評価:4.5
1月末の雲一つない晴れた日に、Tuktukをチャーターして訪れました。またの名をWhite temple と呼ばれているだけあって、真っ白で美しい寺院とオブジェでした。午前中に訪れると、池に鏡のように映りこんだ寺院を撮影できます。池には珍しい色の鯉が泳いでいて、白い建物をひときわ鮮やかにしています。ただし、寺院の前にはおそろしい地獄絵のオブジェが作られていたので、少し遠くから撮影するに留めました。入場料は一人100バーツ(400円)。一度入場すると、一方通行で、逆行できないので、注意が必要です。特に地獄から寺院へと進む橋の上では立ち止まっての撮影は禁じられているので、渡る前に撮影をすませたほうがいいです。White temple に隣接して、同じ作者による黄金色の寺院が建っています。中には作者の製作過程が展示されているので、立ち寄ってみるのもいいでしょう。寺院は芸術作品としてはすごいの一言ですが、人によっては評価がわかれるところだと思いました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 市中心部からかなり遠い。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人が多く、見学は一方通行で。
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投稿日 2023年02月16日
総合評価:5.0
1月末、チェンライの宿の主人から夜がいいよといわれたので、夕食後にtuktukをバスターミナル前で拾って行きました。往復で180バーツ(720円)で行ってくれました。ブルーテンプルといわれるだけあって、夜のほうがブルーが強調されたように思います。昼間は真っ白な本尊も、夜はブルーでした。チェンライの街中から歩いていけるようなことがガイドブックに書かれていたので、当初私達は途中まで歩き、だめなら途中からTuktukで行こうとしましたが、Tuktukやタクシーも拾えず(通らず)、そのまま行くのは断念したのでした。Tuktukはバスターミナル前に止まっていることが多いようです。けっして高くはないので、Tuktukをチャーターすることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 街中からTuktukで15分位。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夜は少ない。
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2023年02月15日
総合評価:4.5
1月末にチェンライからレンタカーで往復しました。ガイドブックではバスとタクシーで行けるようなことが書かれていたのですが、宿から公共交通機関では無理だという返事。しかたなく、急遽チェンライ空港からレンタカーで向かいました。翌朝5時に宿が頼んでくれた車が迎えに来て、登山口まで送っていただき、懐中電灯を頼りに登山道を登りました。6時半ごろようやく明るくなり、朝日が昇るのを今か今かと待ちましたが、あいにく地平線上に雲が出て、はっきりとした日の出は見れませんでした。正直言って、雲海に見慣れている私達には期待した絶景とは言えませんでした。また、この一帯はヒマラヤ桜の名所でもあり、私達が訪れた時も、山の斜面にすでに見ごろを迎えた美しい桜を見ることができたのはラッキーでした。2月初めに訪れれば、全山ピンクに染まる光景が見れるかもしれません。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 2.5
- 公共交通ではいけないようです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 意外と多くの人が訪れていた。
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投稿日 2023年02月14日
総合評価:5.0
個人でタクシーかレンタカーで行くことも検討しましたが、宿の近くのBackpakker's B&B手配のツアーで行くことにしました。前日B&Bの受付に行き、申し込みました。翌日7時出発ということで、B&Bで待ちました。6時45分ごろから待ち、少し遅れて7時5分ころピックアップの車が来ました。すでに2人乗っていたので、この2人のホテルに寄ってから来たので、遅れたようです。車はレンタカーで行くために事前に調べたルートとは違う道を走り、かなり遠回りをして船着き場に着きました。近道は狭い道なので、メインロートを走ったようです。乗るボートもすでにスタンバイし、まったく待つことなく乗り込むことができました。乗っている時間も1時間近く。長く感じました。帰る途中に、新しい寺院にも立ち寄っても、10時半には宿に戻ることが出来ました。船代も含めて、一人600バーツ(2400円)はお得だと思いました。Tuktukでは寒いし、遠いので行ける距離ではないと感じました(早朝にどうしても行きたいという人は別ですが)。なお湖の中は寒いと言われて、かなり覚悟して行きましたが、思ったほどは寒くなかったです。
- 旅行時期
- 2023年02月
- アクセス:
- 4.0
- 船着き場までは思ったより距離がありました。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2023年02月14日
総合評価:3.0
空港から郊外の第2バスターミナルを経由して市内中心部に向かうバスは、現在コロナの影響か運行停止中です。そのため、空港から市の中心部まではタクシーで移動せざるを得ません。私達はウドンターニからチェンマイへ移動するのに、VIPバスを利用しましたが、バスは第2バスターミナルから出るため、そこまではタクシーで移動し、バスが出る夜8時まで2時間近く事務所の待合室で待たざるを得ませんでした。新しいターミナルかと思ったら、かなり古いターミナルで、周囲に食べるところもないような寂れたターミナルでした。VIPバスだから、待合室もちゃんとしているかと思いきや、事務所の片隅に数個バスの古い椅子が置かれただけ。トイレも一か所、水洗トイレといっても、手桶で水を流すもの。もちろんトイレットペーパーもなしでした(タイはトイレットペーパーの持参が必須です)。
- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 2.5
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投稿日 2023年02月14日
総合評価:3.5
空港から鉄道駅近くの宿へ市バスで向かおうとバス停へ行くも、それらしきバスは止まっていなかった。近くにいた人に尋ねたら、コロナの影響で運行停止されているという。仕方なく定額(200バーツ=約800円)で行くタクシーで行かざるを得なかった。宿へは15分くらいで着いた。ちなみに市内中心部のターミナル1から郊外のターミナル2へ行くバスも停止中だった。
- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年02月12日
総合評価:3.0
空港とジョージタウンのバスターミナルを往復するバスは途中高速を下りて、一般道を走り、多くのバス停に止まるので、タクシーが20分で行くところを1時間近くかかります。空港からだと荷物があるので、座れないのはつらいです。バスターミナルからのバスも一時間おきで、走っている本数も少ないので、時間に余裕がないと使えません。私達は空港からはバスを利用しました(一人2.7RM,80円)が、帰りは一時間も待たなければならなかったので、白タクを使い(50RM,1500円)、20分で空港へ行けました。なお、2023年1月時点で、プライオリティパスで入れるラウンジはありませんでした。
- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2022年11月06日
総合評価:5.0
11月2日の平日4時過ぎに自家用車で訪れました。回廊に向かう道路は渋滞はなく、手前の無料駐車場に空きがあり、待たずに駐車できました。最初はもみじ回廊の場所がわからず、お店の人に聞いてようやく入口がどこかがわかりました。手前の大通りが回廊だと勘違いして、帰るところでした。回廊入口近くのもみじはまだ青紅葉で、赤くなるまではまだ時間がかかりそうでしたが、途中から奥の方は見ごろを迎えて綺麗でした。11月半ばまで楽しめそうです。なお回廊近くの駐車場は有料で1000円です。回廊そばの路上では出店も多くでていました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日の夕方は空いていました。
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:4.5
11月2日の9時ごろ自家用車で訪れました。あいにく前日が雨だったせいか大町温泉からは霧が立ち込め、道路の先が見えない状態。トンネルを過ぎると急に霧が晴れ、青空が見えてきて一安心。二度目の訪問で前回は紅葉は終わりかけていて途中で引き返してしまいましたが、今年は紅葉の見ごろが遅れたせいかちょうど見ごろを迎えていました。特に、葛温泉付近は紅葉のトンネルができており、きれいでした。一般車両は七倉山荘までで、その先の高瀬ダムまではタクシーで行くしかありません。山荘前にはタクシーが数台止まっていたので、乗り換えることはできるようでした。天気がよく、紅葉もきれいだったので、先まで歩いて行きたかったのですが、体調もすぐれなかったので、あきらめました。ここまででも紅葉が目当てなら、十分楽しむ事が出来ると思います。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 七倉山荘から先はタクシーのみ通行可
- 景観:
- 4.5
- 山が見えるところが少ない。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
11月2日の平日に自家用車で訪れました。高瀬渓谷に行った後で訪れたので、時間が遅かったせいか(午前10時50分ごろ)鐘楼前の駐車場は空きがなく、かろうじて空きスペースに停めることができました。停めてからその先にも駐車スペースはあったことにきづきましたが、数が少ないので、休日はきびしいかもしれません。お寺への入口は鐘楼のすぐ近くにあります。(わかりにくく反対方向へ行き、途中で引き返す人が多かったようです。)訪れた時はちょうど紅葉が見ごろで、燃えるような真っ赤なドウダンツツジやめずらしいオハツキイチョウやもみじが素晴らしかったです。中でも本院のガラス戸に写りこむ紅葉や山門は必見です。京都や滋賀の寺社のように有名でないのが不思議なくらいです。逆に有名になると、車が押し寄せ、大変な面もあるからかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 細い山道を登った先にある。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 休日は多いかも。
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年10月19日
総合評価:5.0
リンドスへ行くバスのターミナルに数分で行けるし、騎士団の館など旧市街やフェリー乗り場やビーチへ歩いて行けるなど、非常にロケーションがよかった。部屋からは要塞や海が見えて、一日部屋にいてもいいくらい。また受付の女性がチャーミングで、接客がよかった。また隣には素敵なカフェがあるのもよかった。ホテルは新しかったので、もしかするとリノベーションされたばかりかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月19日
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投稿日 2022年10月17日
総合評価:5.0
10月の中旬に安達太良山登山前に泊まろうとし、夕食のみで泊まれたのがここ。渋滞をさけて、東京をゆっくり出ても3時半過ぎには着くことが出来ました。広い庭があるので、駐車は楽でした。お風呂は温泉ではありませんが、大き目のお風呂でジャグジーでした。交代制でゆったり入れます。夕食は和食中心で、おいしくいただきました。シニアのご夫婦が営む家庭的な雰囲気の宿で、床はピカピカのフローロング。どこも掃除が行き届いたきれいな宿でした。あいにく安達太良山の紅葉には早すぎるということで、翌日は磐梯吾妻スカイラインを土湯方面から登りました。あいにくの強風で一切経山へは登れませんでしたが、翌日再挑戦し、無事登ることが出来ました。安達太良山のロープウェイへは車で10分ほど、吾妻吾妻スカイライン入口までは15分位と便利なところにあるペンションでした。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月15日
総合評価:4.0
9月の半ば過ぎでまだ暑いときにバスで2回訪れました。バスはロードスタウン旧市街近くの新市街のバスターミナルから出ています。チケット(一人5.5ユーロ)は乗る前に近くのチケット売り場で購入します。チケットに乗るバスの番号が記入されているので、間違うことはありません。ほぼ全員が座れるようでした。リンドスまでの所用時間は時間帯によって異なり、一回目の行きは海沿いのホテル群が並ぶ通りを走って1時間、2回目は内陸部の町に立ち寄りながらリンドスに向かったので、1時間半以上かかりました。その日のフェリーでトルコに帰る予定だったので時間が押してしまうのではないかと不安でした。帰りのバスを待つ人達が大勢いたので、乗れないかと不安でしたが、臨時便で対応してくれているようで、なんとかフェリーに間に合うことができました。リンドスは見どころが多く、特に海越しで見るアクロポリスと街並みがすばらしいところです。ロードス島を訪れたら、真っ先に訪れるべきところだと思います。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- バスターミナルから1時間以上かかることも。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 時間帯により非常に混む。
-
投稿日 2022年10月15日
総合評価:5.0
9月の半ばにカシからフェリーで往復しました。評判通り青の洞窟やかわいい町並みがすばらしかったのですが、城塞跡からの海と街並みの眺めが最高でした。特に海の色がすばらしく泳いでいる人がうらやましかったです。ここは泊まって、海水浴を楽しむところだと思いましたが、宿の予約が難しいのがネックです。青の洞窟から戻るとき、島に立ち寄り、泳ぐ人を下してくれます。そして1時間半後に迎えに来てくれるので、泳ぎたい人はこれを利用するといいでしょう。島で6時間過ごすのは大変だったので、水着を着用して訪れるべきでした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- カシから30分で行けます。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月15日
総合評価:3.0
フェティエのバスターミナルは2022年9月の旅行で2回利用しました。一回目はフェティエのバスターミナルからオルデニズのバスターミナルへ、2回目はフェティエのフェリー乗り場までの移動の時でした。迷ったのは2回目の時で、バス停の位置が分かりにくかったこととバス停に止まるバスのほとんどがフェリー乗り場までは行かないということでした。行くというので、乗り込んだバスはかなり手前までしか行かず、乗り換えが必要だと言われる始末。結局、目的地まで20分ほど歩かざるを得ませんでした。後日戻るときは宿のご主人が時刻表をネットで検索してくださったおかげで、待たずにバスターミナルまでの直行バスに乗ることができました(バスは30分おきに走っていました)。後日、行き先がフェリーターミナルでは通じず、マリーナと言えば通じたかもしれないということを知りました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月14日
総合評価:4.5
浄土平付近の紅葉が見ごろとの情報を得て、2022年10月12日(水)の平日の午前中に登りました。前日の強風とは打って変わってほとんど無風状態で、薄日のさす天候だったので、絶好の登山日和だったと思います。登山道は後半が石ころだらけの急坂が続き、歩きにくい道でかなりハードでしたが、登山道ぞいの紅葉が見ごろを迎え、すばらしかったので、疲れを感じずに登ることができました。魔女の瞳(五色沼)に出会えた時は登ってきてよかったと思いました。登山道からは吾妻小富士の眺めもすばらしかったです。登山の際はしっかりした靴で登ってください。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 登山客が多い。
-
投稿日 2022年10月13日
総合評価:4.5
9月半ばのまだ暑い日に個人旅行で訪れました。シデの最寄りの町・マナブガトのバスターミナルからはミニバスは出ていず、実際はターミナルを出たところにある道で、偶然シデ行のミニバスが通りがかったので、そのバスに乗りシデのバスターミナルまで行けました。ホテルにチェックイン後、夕方海沿いにある神殿まで歩いていきましたが、行きは下り坂だからよかったのですが、帰りはさすがに疲れたので、ミニ電車(一人5リラ)に乗って戻りました。神殿の周りには日没を待つ人達や撮影する人で込み合っていました。夕日以前はあまり見栄えのしない遺跡も、真っ赤な夕日をバックにすると、絶景に変わります。神殿近くの海沿いには多くのレストランが立ち並び、夕日を目的に来ているのではなく、おいしいものを食べに町からやってくる人の方が多いように見えました。日没後もレストランに向かう人達に出会いました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- バスターミナルからミニバスでのアクセスは大変。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夕食時間帯が激込み。
- 展示内容:
- 4.5