旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ウェンディさんのトラベラーページ

ウェンディさんのクチコミ(6ページ)全2,250件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • お話好きな女将さんのいる南国家庭料理屋

    投稿日 2022年08月10日

    芭蕉亭 与論島

    総合評価:5.0

    与論島に3泊し、2回夕食として利用しました。
    刺身定食ととんこつ定食を食べましたが、刺身は地魚で新鮮、とんこつ定食は骨つき肉を軟骨まで柔らかく煮てあり甘辛い味付けが美味しかったです。お酒を飲まなくても大丈夫ですし、家族連れにもおすすめです。
    女将さん特製の芭蕉ジュースも美味しいです。

    旅行時期
    2022年07月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    刺身定食1050円

  • もずく好きの聖地/蕎麦が見えないほどの山盛りもずく&季節の限定かき氷

    投稿日 2022年08月06日

    味咲 与論島

    総合評価:5.0

    赤崎海岸にある海の家風のお食事処の味咲。
    もずく蕎麦とかき氷のおいしさにはまり、2日間通ってしまいました。

    もずく蕎麦は温かい蕎麦ですが、モズク蕎麦の上に更にたっぷりと海藻状態のモズクが蕎麦が見えない位敷き詰められていて、もずく好きには神!に見えました。
    もちろん味も奄美で食べたもずく蕎麦の中で一番でした。
    海に入った後は体が冷えているので、真夏でも暖かいおそばがよいのです。

    更に食後のかき氷も種類も多く、季節のフルーツがのせられた限定商品の自家製蜜のかき氷は絶品。
    ドラゴンフルーツの”かおり”やパッションフルーツの”パッスモ”などは時期限定なので、出逢えたら是非!
    定番のマンゴーかき氷も安定のおいしさでした。

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ランチ

  • もずく蕎麦を食す/裏の白砂ビーチにはブランコ! 

    投稿日 2022年08月06日

    蒼い珊瑚礁 与論島

    総合評価:4.0

    2022年7月にシュノーケリングツアーに参加する前の簡単なランチで立ち寄りました。
    今年の営業時間は11:00-16:00で例年より短くなっています。
    いただいたランチはもずく蕎麦。
    もずく蕎麦そのものは可も無く、不可も無くといったところ。

    食堂のすぐ裏には白砂のビーチがあり、ブランコもある映えそうな場所です。

    夕陽を見ながら食事を見ることができれば嬉しいのですが、残念ながら夜は営業していません。

    旅行時期
    2022年07月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ

  • 空港でのランチに奄美メシを

    投稿日 2022年08月06日

    ブルースカイ 与論島

    総合評価:5.0

    与論空港でのランチに利用しました。
    地元のお母さん達がお料理を作っている食堂みたいな雰囲気で、ランチは飲み物付きでもずくそば780円から。奄美メシの鶏飯定食も1000円とリーズナブルです。
    空港はセキュリティーを通ってしまうと待合所の椅子の数は少ないので、ブルースカイで駐機所の飛行機を眺めながらギリギリまでお茶をするのもお勧めです

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ

  • 縄文時代に映えスイーツがあった?縄文パフェとはなんぞや

    投稿日 2022年08月06日

    五千年の星 青森市内

    総合評価:4.0

    三内丸山遺跡を訪れた時に、館内のレストランで縄文パフェなるモノを見つけました。

    縄文時代にパフェなる食い物が存在したのか!?と思いましたが、勘違い。

    三内丸山遺跡の場所で生活していた縄文人達が食べていた栗を練り込んだクッキー(このクッキーに似たものを縄文人は食べていたようです)と栗を練り込んだソフトクリームをのっけたパフェだということ。

    ちょうど小腹が空いていたので、縄文人気分を味わってみることに。
    カップの中は抹茶ババロア、生クリーム、コーンフレークの上に栗を練り込んだソフトクリームですが、さすがにモンブランのような高級感はなく、栗は言われなければ分からない感じ。
    逆にクッキーの方は、どんぐりの匂いに近いような香ばしさのある感じで、コレで砂糖を入れなかったら、かなり縄文時代に食べられていた味に近いのではないかと思える味でした。

    880円とお安くはないですが、形もユニークですし、縄文遺跡で縄文人気分ということで!

    旅行時期
    2022年08月

  • 山歩き後のランチにトルコライス!

    投稿日 2022年08月06日

    レストラン LAMP 八幡平(岩手側)

    総合評価:5.0

    八幡平温泉郷の多国籍レストランらんぷの名物料理はトルコライス
    ふわふわ卵の上にロースカツを乗せ、更にデミグラソースでコーティング

    トルコライスって、どのあたりがトルコなの?とツッコミどころ満載ですが、味は美味しいし、ボリュームも満点で、山歩きした後のご褒美ランチにはおすすめ♪

    旅行時期
    2022年05月

  • 蔵の町歩きのランチやスイーツ休憩に

    投稿日 2022年08月06日

    北蔵カフェ ひがの 栃木・壬生・都賀

    総合評価:5.0

    2022年6月にドライブで栃木市に立ち寄り、蔵の町の散策をしました。

    その時に遅めでランチで立ち寄ったのが、北蔵Cafeひがの。

    明治中頃に建築された国有形登録文化財の蔵の内装を改築したカフェで、建築当時のソーダガラス製の窓も残っていました。
    日曜日でしたが時間が13時過ぎと遅かったためか他にお客さんはいなく、静かな蔵カフェを堪能できました。

    オーダーは抹茶ワッフルとベリーのワッフルのドリンク付きセット。
    焼きたてを作ってくださるので、涼しい店内で美味しくいただきました。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ランチ

  • 離島便からの乗り継ぎ便は、時間に余裕を持って!

    投稿日 2022年08月06日

    那覇空港 那覇

    総合評価:5.0

    2022年夏に与論→那覇→羽田と利用しました。
    この日は那覇や与論の天気は悪くはなかったですが、奄美大島が大雨で奄美大島から与論へと来る飛行機が30分遅延し、その影響を受け搭乗予定の与論→那覇便も30分以上遅延しました。
    私たちは那覇から羽田への乗り継ぎ便もあり、30分遅れでは予定している羽田便には乗れないことも想定していましたが、さすが日本の航空会社や空港スタッフは優秀です。

    飛行機を降りたところで、10分以内に出発する乗り継ぎ予定のあるお客さんはバスに乗せられ、そのまま乗り継ぎ便のゲートへと直行。
    無事に予定通りの羽田便に乗りました。

    今回は往路の鹿児島空港でも似たような経験をしましたが、どちらの空港でも空港スタッフ間の連携が非常に良くとれていて、さすが日本品質!

    日本の空港は国際的にも評価が高いと聞いてはいましたが、納得です。

    旅行時期
    2022年07月

  • 1FのレストランMOeGi KURiYAもお勧め

    投稿日 2022年08月06日

    はとバス直営 銀座キャピタルホテル萌木 築地

    総合評価:4.0

    銀座キャピタルホテル萌(もえぎ)は同系列の茜とコンビニを挟んで並び立つホテルです。
    地下鉄の新富町駅、築地駅出口からも徒歩5分(信号の待ち時間も含めて)と近く、ビジネスにも観光にも利用しやすい立地です。
    私は初めて訪れたので最初に銀座キャピタルホテル茜の方へ行ってしまいフロントで萌への道を教えていただきました。特に新富町の地下鉄出口4番から地上に出る場合、目の前にあるのは茜ですので、萌利用の方は、信号を渡ったら右方向と覚えておくと間違えにくいです。

    コチラのホテルを利用するときのお勧めのレストランは1FにあるMOeGi KURiYA。
    予約制ですが、新鮮なフルーツがたくさんのるフルーツパフェ付きのランチがおすすめで、です。
    1ヶ月前には予約でいっぱいになることもあるパフェ・ランチなので、ホテルを予約時に一緒にチェックしてみても良いかもしれません。

    旅行時期
    2022年07月

  • 胡蝶のように/蜷川実花 瞬く光の庭

    投稿日 2022年07月24日

    東京都庭園美術館 白金

    総合評価:3.5

    東京都庭園美術館で開催中の展覧会”蜷川実花 瞬く光の庭”を見てきました。

    アールデコ様式の旧宮邸の建築様式と鮮やかな蜷川さんの色彩がどのようにぶつかり合うのか楽しみでしたが、写真展示の部分は、きれいなものの若干迫力不足を感じました。

    しかし、映像部分はさすが蜷川実花の感性だと思える内容で、強い赤を中心に展開される胡蝶の視点から見た自然(花)が圧巻でした。
    スクリーンにゲストのシルエットが映り込むことで更に深みがでる展示方式は、時代の寵児ならでは。

    館内の写真は撮影できる部分が限られていますので、旧朝香宮邸のアールデコ装飾の撮影を目的とする訪問には向かないです。

    入場は1400円。
    ネット予約をしておく方が確実です。

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    友人

  • 予約制のフルーツパフェで楽しむ夏ランチ/夏限定のマンゴーパフェ

    投稿日 2022年07月24日

    MoeGiKURiYA 築地

    総合評価:5.0

    2022年7月に友人とMoegi Kuriya でランチをしました。
    場所は築地駅近くで分かりやすいはずでしたが、レストランの入るホテル(銀座キャピタルホテル)が同じ通りに2棟あり、最初に別棟の方へ行ってしまった為、レストランの場所を探すのに若干苦労しました。

    Moegi Kuriya は予約制のパフェで名前を知られていて、夏はマンゴーパフェ。
    そのマンゴーパフェと軽めのランチがセットでいただけます。

    今回は予約サイト経由で予約しています。
    ランチコースの内容は↓こんな感じで2680円(税込み)
    ・プチオードブル盛り合わせ(3種盛り)
     生ハムのクロックムッシュ風
     サーモンとアボカドのタルタル仕立て
     イタリアンハムの2種
    ・グリンピースのスープ
    ・低温でじっくり焼き上げたローストビーフ グレービーワサビソース
    ・Moegi Kuriya 特製 マンゴーパフェ
     選べるアイスクリーム添え

    ランチは量的にヘビーではないので、食欲の落ちる夏にも美味しくいただけました。
    特にデザートのマンゴーパフェが絶品で、こちらは通常メニューにはない事前予約制です。

    季節が変わると莓のパフェもあるそうで、そちらも食べてみたいかな。

    ウェイターさん達は気さくな方が多く、気取らないホテルのレストランで、友人とおしゃべりしながら楽しく食事ができました。

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    築地駅側
    コストパフォーマンス:
    4.0
    マンゴーパフェ付きでお得
    サービス:
    5.0
    ウェイターさんたちは、フレンドリー
    雰囲気:
    5.0
    友人とのおしゃべりにおすすめ
    料理・味:
    5.0
    夏のライトランチに

  • ケイビング目的+ちょっぴりマリンならば、何日滞在? / 沖永良部島

    投稿日 2022年07月29日

    大山水鏡洞(リムストーンケイブ 大蛇洞) 沖永良部島

    総合評価:5.0

    沖永良部島を大山水鏡洞(リムストーンケイブ+大蛇洞)+水蓮洞+銀水洞でのケイビングを主目的で訪れました。
    大山水鏡洞は日本第三位の長さの鍾乳洞で、ケイビング初心者でも遊べる洞窟です。
    また他の3つの鍾乳洞もそれぞれに異なる特徴があり、沖永良部島まで行くならば、マストな遊び場だと思います。

    でも、せっかく夏に南の島に行くのならばマリン・アクティビティも愉しみたい!ですよね。
    ケイビングとマリンアクティビティ1日を組み合わせて島に行く場合、何泊が適当なのかが旅のプランニング時の悩みでした。

    実際に真夏に沖永良部島を訪れケイビングをした経験からですが、個人的には1日1洞窟がお勧めです。
    沖永良部島のケイビングには4つのコースがあり、ツアーなどでは4つの鍾乳洞を3日間で歩くスケジュールもみられますが、ツアースケジュールはかなりの強行な計画で、島をドライブで巡ったり、のんびりビーチで身体を休める時間は考えられていません。

    また、洞窟内は胸下や場所によっては頭の上まで地下水がある場所を抜けることもあり、体力はそれなりに必要です。  
    午前に洞窟ケイビング、午後にマリンアクティビティと半日ずつ遊ぶことも机上のプランニングでは可能ですが、真夏はやめておくほうがよいですよ。

    その理由はおひさま。。
    南の国の午後の太陽の日差しは強烈で、午後1時-4時の海にいたら、それだけで体力をかなり奪われます。
    もし、午後にマリンスポーツを考えているならば夕方4時以降に1時間程度の軽めといった感じでしょうか。

    というわけで、真夏の滞在日数のお勧めの目安ですが、昼過ぎの飛行機で島に到着し、1本目のケイビングを到着日の午後に実施すると仮定した場合で、
    2本のケイビング;3泊4日
    3本のケイビング;4泊5日
    4本のケイビング;5泊6日 がお勧めです。
    この日程であれば、マリンスポーツやドライブに十分に1日を使えるので、天気と相談しながら海でのアクティビティを楽しめるかと思います。

    参考までに4つの鍾乳洞の特長をあげておきます。

    ・リムストーン・ケイブ
     初心者向けだが、オトナの胸の下まで水に浸かるエリアあり
     様々な鍾乳石があり、ダイジェスト版鍾乳洞的な感じ
     フォトジェニックなエリアが多く、ガイドブックでの紹介も多い
     所要時間:2時間
     小学生以上の子供連れの家族にお勧め
     歩く距離は短いので、探検感としては物足りなさを感じる
     費用:16000円/1人

    ・大蛇洞
     リムストーン同様初心者コースだが、探検感・冒険感が強め
     天井が低く、細いコースが多く、水中での歩行時間も長い
     大蛇(アナコンダ)の牙のような鍾乳石が美しい
     リムストーンのような連なる石灰棚がないので、写真映えは難しい
     所要時間:2時間
     中腰や匍匐前進の部分の時間が多いので、腰痛持ちの方は難しい
     水深は深くないので小学生OK
     費用:16000円/1人

    ・水連洞
     中級者向けで、リムストーンか大蛇洞の経験者のみ参加可能
     水深が深く、オトナでも足がつかない水の中を移動する
     泳いだり水の中の鍾乳石を伝い歩きする
     体力はそれなりに必要
     小学生でも可能と思うが、深い水を怖がらない度胸が必要
     洞窟探検・冒険感を味わいたい方にお勧め!
     真っ白い汚れのない鍾乳石が待ち受けている
     細い穴をくぐり抜けるので、腰回りのサイズに制限あり
     朝の時間帯スタートの場合、素敵な景色に出会えるかも
     所要時間:3時間
     費用:26000円/1人

    ・銀水洞
     上級者向けで、リムストーンか大蛇洞の経験者のみ参加可能
     GWの時期(島の乾期3-6月)は渇水により入洞できない年もある
     冒険感・探検感よりも目的地に向けひたすら進む感じ
     洞窟の入口からすぐに匍匐前進の開始
     体を起こして歩ける部分は少ない
     島の基盤岩の層を歩く
     水深が深い部分はない
     仰向けで横たわり、水面を渡る天井が非常に低い部分あり
     洞窟内は羽虫が非常に多く、虫嫌いな方にはキツい
     虫の吸い込み注意
     巨大なリムプールは絶景で、TVでの紹介も多い
     世界でもこんなに美しい洞窟内リムプールは数少ない
     2022/7/18に “世界まる見え!テレビ特捜部”で放送
     ガイドは必ず2名(1名は補助)でつく
     所要時間:5時間
     費用:50000円/1人(最低催行人数2名)


    各洞窟のケイビング所要時間は2-5時間ですが、鍾乳石を見学したり説明を聞いたりする時間をしっかりととるので、実際に歩く(匍匐前進する)距離はたいしたことなく、山歩きを普通にする方ならば、歩くのはたったこれだけ?と拍子抜けするほど距離は短いです。
    ケイビングには技術は大して必要なく、必要なのは冒険心と鍾乳石を守る心です。

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    5.0

  • お花畑の岬に沈む夕陽/高校生の憩いの場でもあるお花畑

    投稿日 2022年08月03日

    半崎 沖永良部島

    総合評価:4.0

    2022.7月に沖永良部島にケイビングに訪れた時に夕陽を眺めに半崎を訪れました。
    時刻は7時過ぎ。

    夕陽に染まる岬には野の花が咲き乱れ、左側には田皆岬、右側にはワンジョビーチの絶景が広がります。
    お日様が海に近づくと、穏やかな水面にはオレンジ色の光の道ができていました。

    草原の上では地元の女子高生達が、なにやら楽しそうに話していました。

    転落防止の柵や看板など名にもない、自然そのものの岬。
    穏やかな雰囲気が、素敵な土地でした。

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • ゆったりとした島時間を過ごせる 絶景の喫茶店/眺めは抜群!

    投稿日 2022年08月03日

    リーフ 沖永良部島

    総合評価:4.0

    2022年7月に、沖永良部島の喫茶リーフにて夕食をいただきました。

    リーフは与和の浜を見渡せる高台に立つ喫茶店で、お店のテラスからは弓なりの美しい海岸線が一望できます。
    洋食がメインで、内容的には質より量の学生食堂的ですが、美味しいです氏、お腹はいっぱいになります。

    老夫婦がお二人で営業しているので、のんびりとした雰囲気で、ゆったりとした島時間を過ごしたい時にお勧めです。

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ディナー

  • 鹿児島空港の乗り継ぎが、10分切った!乗り継ぎできるの!?

    投稿日 2022年07月30日

    鹿児島空港 姶良・加治木

    総合評価:4.0

    2022年の7月に羽田→鹿児島→沖永良部島の航空機をJAL(離島ラインはJTA)で予約しました。
    もともとのタイムスケジュールでは鹿児島空港でJTAへの乗り継ぎ時間は35分有り(鹿児島空港の最低乗り継ぎ時間規程は20分)、乗り継ぎ時には余裕があるはずだったのですが、羽田出発便がまさかの遅延で20分遅れ。
    このままでは鹿児島空港での最低乗り継ぎ時間の20分は切ってしまいます。
    そして、実際の鹿児島空港への到着は更に遅れて定刻の25分遅れで、シートベルトサインが消えたときには次の沖永良部便への出発時間まで10分を切っていました。

    これはもう乗れないかも・・・。
    もしかしたら、人は走れば間に合うかもしれないけど、荷物は無理よね。

    と嫌な予想が頭をよぎりましたが、日本の航空会社や空港をなめてはいけないのですね。

    鹿児島空港では次の乗り継ぎがある乗客に対しては、係員が対応し無事に出発時間までに人は機内に入り着席できました。
    そして、荷物も沖永良部空港に無事に到着していました。

    コレが海外だったら、個人の自己責任で飛行機の振り替えすらしてもらえないかもしれませんが、さすが日本の航空会社と空港スタッフ。

    その連携の強さと責任感、仕事のきっちりさには感謝しかありません。

    旅行時期
    2022年07月

  • 地魚の姿唐揚げがおすすめ☆和泊港のリーズナブルな地元食堂

    投稿日 2022年07月30日

    お食事処やまはた 沖永良部島

    総合評価:4.0

    沖永良部島で5泊した中で、2回夕食でお邪魔した食堂が、食堂やまはた。

    宿泊したコチンダ・ホテルから徒歩5分と近く、飲み屋さんが多い和泊のお食事処の中でも家族連れでお酒なしでも気軽に行けるお店でした。

    お店の外観は食堂には見えなく、遠目には分かりませんが、近くに行くと営業中の小さな看板があるので、食堂だと気がつけます。

    魚料理は基本はその日に水揚げされた魚で、女将さんの旦那さんが取ってきた魚がメインです。
    刺身定食を2回頼みましたが、内容は全く違いました。
    味は、もちろん美味しいです。

    刺身定食1100円、海鮮丼880円も美味しくリーズナブルでお勧めですが、せっかく沖永良部に行ったのならば地魚の唐揚げ定食1100円もなかなかです。

    大きな熱帯の魚がそのまま姿揚げになって出てくるので、見た目もダイナミックですし、魚を食べた!という満足感もすごいです。

    清潔感は微妙な部分がありますが、港の食堂ならば普通だと思います。

    和泊港近くに宿をとるならば、夕食にお勧めです。

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    和泊のコチンダ・ホテルからは徒歩5分
    コストパフォーマンス:
    5.0
    地魚料理なのにリーズナブル
    サービス:
    3.5
    お母さんが一人で奮闘中
    雰囲気:
    3.5
    港の食堂です お洒落さはありません
    料理・味:
    5.0
    お刺身はその日に水揚げされた新鮮なもの
    観光客向け度:
    5.0
    夕食にお勧め

  • 夕食の食材からマリンレジャー用品まで、旅人にも利用価値が大きい

    投稿日 2022年07月30日

    Aコープ 和泊店 沖永良部島

    総合評価:4.0

    島旅を計画するとき、アレももって、コレももって・・・とついつい荷物も多くなりがちです。
    でも、それだけいっぱい荷物を持っていっても、忘れ物をしてしまうこともあるかと思います。

    旅での忘れ物は結構ピンチですが、沖永良部島の場合は一般的な物品ならば島の中で入手可能です。

    島には二軒のスーパー(生協(Aコープ))が和泊と知名にあり、生鮮食料品や日用品、普段着、マリンレジャー用品などの一般的なモノであればコープで入手可能です。

    私たちは果物やサラダ、刺身などを買いに行きましたが、夕方5時を過ぎると刺身やお惣菜など簡単に食べれるものはほとんど売り切れでしたので、自炊する場合などには16時前に行く方がお勧めです。

    価格ですが、地魚は安いですが、野菜、果物、アイスクリーム・・・全てがお高めです。
    沖永良部へと入ってくるモノはコンテナに乗せられ船で持ってくるので、燃料代や輸送人件費が上乗せされるので、夏なのにキュウリ1本70-90円にはびっくりしました。
    葉物野菜を育てるのには不向き。
    サトウキビ畑はあっても、キャベツ、人参、キュウリなどの畑は見当たりませんでした。

    和泊も知名もAコープの所在地はホテルや民宿がある地域とは少し離れていて、宿から歩いてアクセスは真夏は厳しいです。
    基本的にはレンタカーを利用する旅人向けだと思います。


    旅行時期
    2022年07月

  • 本当に日本ですか?4洞ケイビングで10万超えの価値あり!-銀水洞狙いの場合は時期に注意

    投稿日 2022年07月23日

    沖永良部ケイビング協会 沖永良部島

    総合評価:5.0

    2022年7月、夫婦二人で沖永良部島でケイビング(鍾乳洞探検)を愉しんできました。 
    ケイビングガイドを依頼したのは沖永良部ケイビング協会で、リムストーンケイブ、大蛇洞、水連洞、銀水洞を4日間でケイビングし、ガイドは濱本さんでした。
    ガイド協会さんではケイビング時での写真を撮ってくださるということで、本当にたくさんの写真、そして動画も撮っていただき、記憶と共に素晴らしい思い出となりました。

    7月のケイビングで、申し込んだのは2月末。
    夏は混み合うと聞いていたので早めに申し込み、無事に希望の日程と時間枠で予約が取れました。
    今回のケイビングでの一番の目的は銀水洞でしたが、銀水洞狙いの場合は島を訪れる時期に注意が必要です。
    雨量の少ない年は地下水が少なくなり銀水洞へのルートが危険となるため、銀水洞へのケイビングは中止となります。
    2022年も3月から6月末まで銀水洞ケイビングは中止されていて6月末の調査の結果、水量回復が確認され再開となりました。

    ケイビングは4洞全てお勧めですが、個人的には足のつかないプールが連続する水連洞が一番難易度が高く感じました。

    それぞれの洞窟の特徴を挙げておきます。
    ・リムストーンケイブ:初心者向けで、ストローからカーテンまでのいろんな鍾乳石を楽しめる。小学生連れのファミリー旅にお勧め。リムプールも中には入れるし、ケイビングのダイジェスト版洞窟的な感じ。簡単すぎる感もある。
    ・大蛇洞:蛇の体内を歩くような細いルートと天井からぶら下がる鋭い鍾乳石は絶景。腰をかがめる体制も多く、体を駆使する。
    ・水連洞:足がつかないプールを鍾乳石に捕まりながら移動していく洞窟。細い穴をくぐり抜けるので胴周囲が大きい人は不可。終点にあるプールには滝が有り、プールで泳ぐことも可能。探検心刺激型。
    ・銀水洞:最後の絶景は必見。入洞直後から腹ばい匍匐前進が続く。洞窟内の川が外部の河川水と繋がっているため小さな飛ぶ虫が多く、コンタクトの方は注意必要。途中、ヘルメットを外し、仰向けとなり水に浮きながら移動するところもあるが深さはないので水連洞程怖くはない。

    各洞窟のケイビング所要時間は2-5時間ですが、鍾乳石を見学したり説明を聞いたりする時間をしっかりととるので、実際に歩く(匍匐前進する)距離はたいしたことなく、山歩きを普通にする方ならば、歩くのはたったこれだけ?と拍子抜けするほど距離は短いです。
    ケイビングには技術や体力は大して必要なく、必要なのは冒険心と鍾乳石を守る心です。

    ケイビングの時間帯はできれば朝一番がお勧めです。
    その理由はリムプールの水の濁り。
    特にリムストーンケイブは午後になると少し水に濁りが出るようです。
    私たちは午後に入洞しましたが、確かに少し濁っていました。(だけど、それでも十分にキレイです)
    また、水連洞は洞窟の本体に到達するまでのアプローチの景色において朝の光がとっても美しいので、ここは見逃さないでほしい部分。

    ともかく4洞窟のケイビング、とっても楽しいアクティビティでなので(費用はお一人様10万超えますが・・・)、お勧めです。 

    旅行時期
    2022年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    2.0
    はるか遠い、沖永良部島にあります
    人混みの少なさ:
    5.0
    コロナ禍の今は、Iグループ専用ガイド体制
    バリアフリー:
    1.0
    洞窟です。匍匐前進で進むので足には打撲跡がたくさんできます
    見ごたえ:
    5.0
    世界的に見ても凄いのでは?

  • レンタカー利用の家族旅におすすめ

    投稿日 2022年07月17日

    マリナデルレイ<与論島> 与論島

    総合評価:4.0

    赤崎にあるマリナデルレイはレンタカー利用の旅の方向けの宿で、共同キッチンや大きな冷蔵庫もあるので、マリンアクティビティを楽しむ家族旅におすすめの宿です

    百合が浜の海岸にも車で10分と近く、赤崎海岸ならば徒歩10分です。
    赤崎海岸にある食堂の味咲は17時まで営業してるので早めの夕食ならば使えます。
    宿のオーナーは親切で、部屋用に電気ケトルを貸してくれたり、色々とお世話になりました。

    3人部屋を二人で使わせていただき、スペースも広く快適な滞在でした。
    部屋の掃除は滞在中はなく、タオルは部屋前の籠に入れておけば新しいものと交換してしてもらえます。
    車は部屋前の芝生の上に駐車できるので便利です。

    夕食を食べラレル場所は、赤崎の味咲く以外は車で茶花の町までいかないと難しいです。
    私たちは1回は茶花の食堂で、もう1回は茶花のAコープて仕入れた刺身などを部屋食しました。
    フロントにインスタントコーヒーがあります自由にもらえます。

    マリナデルレイはおしゃれとは程遠いですが、快適な滞在ができる宿で子供連れの家族旅におすすめです。
    送迎はないのでレンタカーは必須です。

    また、宿に近い赤崎海岸ですが、ガイドブックなどにはシュノーケルに最適と書かれていますが、実際は離岸流が強いのでシュノーケリングには向かないとのオーナーの話でした

    旅行時期
    2022年07月

  • カップルに人気のヴィラ/ オーシャンビューが売りですが、目の前は港です

    投稿日 2022年07月17日

    イチョーキ ヴィラ <与論島> 与論島

    総合評価:3.0

    イチョーキヴィラに与論島滞在1泊目に宿泊しました。
    スーパーや居酒屋の多い茶花繁華街まで徒歩15分と近いコテージ形式の宿泊施設です。

    ツインルームの広さは少し狭く、スーツケース二つは広げられません。
    駐車場はコテージ側は台数が限られるため、夜は早い者勝ちで、停められない場合は階段下に駐車となります。

    ツインルームにはソファベッドがあり3人まで宿泊可能ですが、ソファの寝心地は微妙な感じですので、二人利用が基本かな。

    コテージは丘の上にあるので目の前に与論ブルーの海を期待しましたが、実際にある海は漁港の海ですのでコテージからの景色は海が見える…だけでオーシャンビューとは言えないかな。

    宿泊者層は若い方が多く、総合的にみてカップルむけの宿だと思います。
    価格も若干高く部屋も狭めですので3人の家族旅ならば、ファーストチョイスにはなりません。
    空港送迎もありますが、夏は暑いのでレンタカーはないと不便です。

    旅行時期
    2022年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    3.0
    レンタカーだと最初は分かりにくい場所
    コストパフォーマンス:
    3.0
    可もなく不可もなく
    客室:
    3.0
    ツインは少し狭め
    接客対応:
    4.0
    管理人さんは親切

ウェンディさん

ウェンディさん 写真

34国・地域渡航

31都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

ウェンディさんにとって旅行とは

遺跡・自然・ヒトの営みが好き。
一度に何か国も訪れる旅よりも、一か国にじっくり腰を落ち着け歴史や自然と対話するスタイルが好み。

Baker Street 221bの彼に恋い焦がれ、初海外は英国London。
1か月の滞在で身についたモノは、英語力よりも度胸♪

旅が好きと思えるようになったのは姓が変わってから。
子供が生まれたって、娘と一緒にできる範囲で旅を楽しんできた。

子連れ旅行、大賛成! 子供と一緒に旅を楽しもう!が私もモットー。
旅のスタイルは、時と共に変化する…これからは、そんな変化も楽しみたい。

幼いころから一緒に旅をした娘も、親離れ真っ最中。

旅の変換期の足音が聞こえている。
どんな出会いが旅先で私を待ち受けているのか。

ドキドキの一人旅、再始動の時、来たる。

自分を客観的にみた第一印象

Es mejor saber, que no.【知らないよりは、知っている方が良い】【どんな経験も最終的には自分の糧となる】と考えている楽天的ネコ型人間。

大好きな場所

アジア、中東、欧州、アフリカ、北米…好きなところはいっぱい。
でも、一番好きなのは中南米。

大好きな理由

なんでだろう…?
もしかしたら前世はAndina?

行ってみたい場所

一番行きたい場所は、ベネズエラのギアナ高地。
ロライマ山トレックに挑戦したい・・・と長年思い続け、2019年3月についにその願いを叶えてきました。
その時の記憶をゆっくりと旅行記として綴っています。

現在34の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在31都道府県に訪問しています