ウェンディさんのクチコミ(7ページ)全2,250件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
沖永良部島コチンダホテルは、ケイビングやマリンアクティビティ旅のファーストチョイス
投稿日 2022年07月17日
総合評価:5.0
観光ホテル東の別棟であるコチンダ棟に5泊6日 朝食つきで宿泊しました。
宿泊したのは小さなテラスのあるツインルームで、ゲストルームは程よい広さで、独立したバスルームとトイレがあり、冷蔵庫冷凍庫、電気ケトルがあり、滞在中に不自由はありませんでした。
建物はまだ築浅なので室内もきれいで快適な滞在でした。
二人旅でアウトドア旅が目的ならば、一押しでお薦めできるホテルです。
?ロケーション
和泊港から徒歩10分、えらぶ空港から車で10分と近いです。
一番近いシュノーケリングポイントは車で5分のマンジョピーチで、駐車場脇にシャワーもありリーフ東側の岩礁には魚も多いです。
夕食は、お食事どころの海幸まで徒歩10分、港近辺の食堂までは徒歩5分で5日間の滞在中、夕食場所に困ることはありませんでした。
アトリエレンタカーまで徒歩3分です。
?ゲストルーム&設備
小さなベランダ付きのツインルームが朝食つき14000円/二人。
エアコン 除湿機 サーキュレーターがあり、洗濯を毎日しても翌朝には乾いています。
部屋の外には物干し台があるので、太陽光での乾燥もokです。マリングッズも外の台の上に干しておけます。
清掃は毎日あり、外出中にお掃除をお願いできます。
食堂に電子レンジがあるので、近所の魚屋さんでお弁当と刺身を買えば、夕食代わりにもなります。
ドリップコーヒーや紅茶は好きなだけ飲めます。
?ホスピタリティ
宿のご主人ご夫婦はとても親切で、夕食場所の相談やシュノーケリングポイントなど、いろいろ教えていただきました。
特にガイドブックや観光マップにない絶景ビーチ情報は貴重で、とっておきのビーチに出会えました。
?総合的に見て
民宿より若干高めですが、部屋か快適でアメニティが良いのでケイビングやダイビング、シュノーケリングなどのアクティビティ目的の長めの滞在ならば、おすすめです。
滞在中に知りたいことはオーナーご夫婦に聞けば大抵教えてもらえます。
沖永良部島での滞在が1泊2日と短いならばホテル内にレストランのある知名町のフローラルホテル、3泊4日以上で水着などの洗濯が毎日ある場合は、和泊のコチンダホテル(ホテル東の別棟)に滞在するのがファーストチョイスになるかと思います。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 太陽光が差し込む明るい室内
- 接客対応:
- 5.0
- オーナー夫妻はとても親切
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食は日替わり
- バリアフリー:
- 1.0
- 階段あります
-
宿に泊まって、村の共同浴場を堪能♪・・・でも、女性の混浴は無理がありました
投稿日 2022年07月09日
-
湯の花温泉でおすすめのお宿☆山菜たっぷりの郷土料理が美味しく、リーズナブル!
投稿日 2022年07月09日
総合評価:5.0
6月に田代山湿原を歩いた夜に一泊しました。
曲屋造りの昔ながらの民宿で、お風呂は外湯で、村の公共浴場温泉のチケットを宿泊時にもらえ、チェックアウトまで入りたい放題です。
こちらのお宿のおすすめポイントは、食事のおいしさ。
夕食のテーブルについた時点で、様々な郷土料理が目の前に並んでいましたが、女将さんが作るお料理はほかほかの温かい状態で次から次へと出てきます。
7種のおめでたい具材が入った慶事料理のことじ(事汁)や蕎麦はっとうなど、私の知らないお料理も多く、口だけでなく視線でもお料理を堪能しました。
夕食の〆は自家栽培そば粉100%の奥会津の裁ちそばで、ごちそうさま。
新鮮な岩魚の刺身や焼き物、春の山菜の天ぷらなど、もうこれでもか!というほどのお料理が出てきて、大満足のおいしさでした。
こぎれいな旅館の和懐石も良いですが、女将さんの愛情たっぷりの郷土料理と温泉の組み合わせに勝るモノはないかな。
因みに宿泊料金は1泊2食で8700円/一人(2名1室の場合)でした。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
-
投稿日 2022年07月09日
総合評価:4.0
6月の帝釈山には日本固有の珍しい花;オサバグサの群生地が見られます。
オサバグサが咲くのは、田代山湿原-帝釈山、帝釈山-馬坂登山口の間で、このエリア以外では咲いていないので不思議です。
オサバグサはその葉だけみるとまるでシダのようですが、シダではありません。
小さな白い花が鈴なりに咲く姿は可愛らしく、梅雨の田代山湿原の花たちとともに楽しみたい花です。
ただ、6月の帝釈山で花を愉しむためには我慢をしなければならないことが一つあります。
ソレは気温が高くなる日中に雲霞の如く現れる羽虫たち。
羽虫たちは人間の背丈くらいの場所を飛び回り、呼吸器にもいとも簡単に飛び込んでくるので、あんまり気分の良いモノではありません。
虫除けスプレーくらいでは全く効果は無いので、対策としては蚊取り線香がお勧めです。- 旅行時期
- 2022年06月
-
投稿日 2022年07月09日
総合評価:5.0
田代山湿原といえば、梅雨の時期だけに出現する幻のお花畑。
知る人ぞ知る湿原ですが、近年、その人気は高まっているようです。
ただ、訪れる時期の選択が難しく、1週間異なるだけでお目当てのお花はもう終わっていることもあります。
2022年は山開きの1週間後に訪れました。
チングルマたミツバオウレン、タテヤマリンドウが咲き、ワタスゲも一面のお花畑で、お花の時期にぴったりと合っていました。
ただ、キスゲはもう少し後になるようですが、キスゲの時期になるとワタスゲやチングルマは終盤となってしまうので、全ての花を愉しむのは難しいです。
田代山湿原の植物はお花が小ぶり。
流れ込む川のない陸の孤島の台地にある湿原なので、栄養素が限られています。
お花が小柄な分、数は多く、時期がぴったり合えば一面のお花畑を愉しめます。
私たちは猿倉登山口から登り、帝釈山までを往復し4時間半。
帝釈山へのルートや避難小屋の辺りは羽虫が多く、食事をとるのも大変で、蚊取り線香など物理的に煙などで虫をいぶす対策がある方が良いです。
猿倉登山道の駐車場は朝7時過ぎでほぼ満車で、その後は路駐となります。
参考情報としてあさ6:30ならば、未だ余裕で駐車できましたが、7時を過ぎるとかなり危うい感じでした。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2022年06月11日
総合評価:3.0
イタリア料理を食べたくなりランチでサバティーニにいきました。コース料理でサラダ、スープ、パスタ、メイン、デザート、お茶とすべてを美味しくいただきましたが、残念だったのが、ウェイターさんの質。
中にはきちんとした方もいましたが、何回か見かけた方は、席へ案内する際の言葉使いがなっていなく、更に料理を出す時も下げる時は無言で、気持ち良いサービスとは言い難い感じで、海外ならばチップなしに相当するかものレベルでした。
サバティーニに行くお客さんは食事だけでなく雰囲気も楽しみにしている方が多いはず。
給仕の質も大事ですよね。- 旅行時期
- 2022年06月
-
投稿日 2022年05月30日
総合評価:5.0
ミュージカルを見た後の軽食としてアフタヌーンティーをいただきました。
マチネ公演後は夕食にはまだ早いですが、アフタヌーンティーならば、ちょうど良い感じです。
丸ノ内ホテル8Fにあるこちらのレストランでは、17時スタートでのアフタヌーンティーを実施していて、夕焼けに染まる摩天楼を楽しみながらのティータイムとなりました。お手頃価格で17時からのアフタヌーンティーがあるホテルレストランは都内でも多くはないので、丸ノ内ホテルのレストランは貴重な存在です。
5月のアフタヌーンティーは春ver.で、豆とベリーのコラボレーション。セイボリーの種類が豊富でスイーツも甘さ控えめで、甘すぎるのはちょっと苦手という方にもおすすめです。イギリス式のスコーンとクロテッドクリームも本格的な仕上がりでした。平日ならば名物のアップルパイも同じ価格(4000円 /税 サービス込)でつきます。
全体的に量は多くはないですがさすがのホテルクオリティで、質の高さは抜群。お茶は種類も多く中でもハーブティがおすすめで、サーブのタイミングも絶妙でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
露天風呂では星空は見えますが、幹線道路の車の交通音がうるさくて・・・
投稿日 2022年05月18日
総合評価:3.5
GWに1泊2日で滞在しました。
お部屋からは陸奥湾が眺められ、温泉の泉質も良く快適な滞在で、従業員の方も親切でしたが、何点か微妙かなと感じられた点がありました。
・露天風呂:確かに屋根のない風呂から星空は見えますが、露天風呂に浸かりながら聞こえる幹線道路沿いの交通音がかなり騒々しく感じました。また女性は内風呂と風呂風呂が繋がっていないため、風呂を移動時にいちいち着替えをするのが面倒です。男女の風呂施設を時間を区切って交代(夜・朝など)制にすると良いのではないかと思います。
・夕食:スタンダードプランですが、量が多いです。中途半端なグレードのモノを数多くよりも品数を1・2品減らしても品質を上げていただく方が利用者としては嬉しいです。- 旅行時期
- 2022年05月
-
投稿日 2022年05月18日
総合評価:4.0
八甲田山をトレッキングした日の夜に宿泊しました。
酸ヶ湯の公共駐車場から車で20分くらいと近く便利です。
(酸ヶ湯にも宿泊したことがありますが、夕食のメニューを含め、お勧めは谷地温泉です)
温泉は男湯、女湯で、夕方の短時間だけ男女の浴槽のチェンジがありますが、男性の浴槽の方が湯温度も熱く、優遇されています
お部屋は本館の2Fに宿泊しました。
古くからの湯治宿の雰囲気で、私は好きです。
部屋には電気ポットもあるので、珈琲などドリップパックで持ち込めば、のんびりくつろげます。
夕食の内容は山奥の秘湯とは思えないほどの豪華さで、品のクオリティも良く、満足です。
施設の割には宿泊代金がお高めですが、お勧めの温泉宿です。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
-
投稿日 2022年05月18日
総合評価:4.0
八幡平を歩く予定で、こちらのペンションを予約しました。
(実際はアスピーテラインがクローズして岩手山のトレッキングに変更)
15時過ぎにチェックインし、のんびりとした時間を過ごしました。
風呂は部屋単位で、鍵がかかっていなければ入れます。
温泉ですが浴槽のサイズは2人が脚を伸ばしたらいっぱいなサイズです。
部屋は和室をセレクトしました。部屋にポットはありませんが1Fダイニングでお湯はもらえます。
夕食・朝食共に東北の家庭料理の洋食バージョン。特別感のある食事ではありませんが、家庭的で好きです。
トイレは昔ながらのボットン式で、その上に洋式便座が設置され女性用にはウォッシュレットもついていました。匂いが若干気になりましたがこのエリアの下水道インフラの問題ですので仕方が無いところです。
宿の方達は親切で快適な滞在でしたが、一点気になるのが、夜のTVの音量の大きさ。多分ですが、ご家族に耳の遠い方がいらっしゃるのかもしれません。1Fのオーナーのご家族の部屋から聞こえるTVの歌謡曲が、2Fの客室フロアにいてもはっきりとわかる音量で微妙に気になりました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
-
投稿日 2022年05月18日
総合評価:5.0
八甲田山の雪山(春)のトレッキングの為に前泊しました。
ロープウェイ駅にも徒歩で行けるため、非常に便利な立地です。
温泉名がマイナーな寒水沢温泉なので、あまり期待していませんでしたが、コレが良いお湯!
軽く発泡性のあるトロトロの温泉は熱すぎず、ゆっくりと浸れてとても気持ちよかったです。
また、従業員の方々も数は多くはないもののテキパキと動き、食事のサーブも的確でした。
食事の内容も銀質も今回の東北旅で5泊した温泉の中で一番よいもので、とても満足した滞在となりました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
-
投稿日 2022年05月17日
-
投稿日 2022年05月18日
総合評価:3.5
浄土ヶ浜で青の洞窟に行きたいならば、手段は一つだけ。
マリンハウスが主催するさっぱ船に乗って行くしかありません。
さっぱ船の乗船はマリンハウスでの受付順で電話予約とかは一切できなく、受付の先着順。
さっぱ船は全部で6艘しかなく、定員は2名乗りから7名乗りまで。
申し鋳込みが遅くなれば、さっぱ船に乗船するまでに何時間も待たなければならないことも想定されます。
私たちは8:15過ぎにマリンハウス前につきましたが、受付は既に始まっていて、さっぱ船も出港していました。(公式情報では8:30受付開始)
8:15に到着して40分程度の待ち時間でさっぱ船にのれたので良かったですが、青の洞窟を旅程に組むときには、朝1番の時間にマリンハウス前に行き、並ぶのがお勧めです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
-
投稿日 2022年05月17日
-
投稿日 2022年05月17日
総合評価:5.0
浄土ヶ浜で青い洞窟へと行きたいならば、その方法は一つだけで、さっぱ船のクルーズへの参加だ。
さっぱ船は小舟で、その定員は2-7名で20分の所要時間で浄土ヶ浜の奇岩の見所や、青の洞窟へと連れて行ってくれる。
青の洞窟は一日中見ることができるが、お勧めは朝一の時間で、午前中の方が日の光が洞窟の奥まで入りやすく、洞窟内の青の色もキレイだ。
また、干潮の時間も考慮しておくとベターで、干潮であればあるほど洞窟内の空間も広くなり、青の洞窟の美しさを堪能できる。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
-
投稿日 2022年05月17日
総合評価:4.5
浄土ヶ浜ビジターセンターは、浄土ヶ浜のさっぱ船や観光クルーズ船に隠れてあまり知られていませんが、このエリアの隠れた見所やガイドブックには書かれていない、素敵な情報をたくさん発信している処です。
私たちも此処で情報収集をし、地元の方しか知らないような幻の多岐が流れる洞窟のことを知りました。
ビジターセンターのインフォメーションボードは2Fで駐車場と直結した3Fにはあまり情報はありません。
ちょっと面白い旅をしたい方は是非、ビジターセンターの2Fへ。
知らなかった情報を得ることのできる可能性が大きいです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
-
投稿日 2022年05月17日
総合評価:5.0
浄土ヶ浜というと白い岩が作り出した奇岩の景色が有名で、その奇岩を地獄浄土に見立て浄土ヶ浜と呼ぶ入り江ですが、浄土ヶ浜を形成する白い奇岩達はただの奇岩ではないのです。
彼らは流紋岩の呼ばれる岩で、マグマの中に透明名無機成分結晶が入り込みできた岩で、この岩の白さのお陰で、浄土ヶ浜の水は美しいブルーに見えます。
更に浄土ヶ浜の岩には摂理が見られ、その多くは板状摂理で、更に1億年前に溶岩が流れたときにできた溶岩の流れの痕跡である流理構造も観察できます。
これらの岩は海岸線からは歩いて行けないエリアにあるため、観光クルーズ船やさっぱ船に乗船して見るのがお勧め。
ジオ好きの方には面白いエリアです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
-
投稿日 2022年05月17日
-
投稿日 2022年05月06日
総合評価:5.0
このエリアの温泉は今回初めて訪れましたが、裏磐梯にある隠れた名湯と言っても過言では無いと思います。
温泉は硫黄泉でpHは2.1と低めですがアトピー肌でも痛くなく、とろみのある白濁の湯はゆっくりとお湯に浸かる冬にお勧めです。
今回は部屋をアップグレードしてもらい、広めのお部屋で、室内にシャワーブース付き。
畳敷きにベッドのお部屋でしたが、寝心地もよく、熟睡できました。
トレッキング後やスキーやスノボをした後の宿にもおすすめです。
隠れ家的な温泉宿で、あまり知られていませんが、お勧めです。- 旅行時期
- 2022年05月
-
投稿日 2022年05月06日
総合評価:5.0
ウィンタースポーツと言えばスキーやスノボが最初に頭に浮かびますが、スノー・トレッキングだって立派なウィンタースポーツ。
スノートレッキングには初級者から上級者用まで様々なルートがありますが、西吾妻山は初級者レベルでありながらも、スノーモンスターが立ち並ぶ樹氷原を思う存分歩くことのできる場所で、そのアクセスも比較的簡単で、グランデコ・スキー・リゾートのゴンドラを利用してアプローチします。
コロナ前はゴンドラ+リフトが利用できましたが、今はリフトは部分営業となっています。
歩いている時間は4.5時間程度と長くはなく、西大嶺までの登り(特にスキー場の斜面登り)が少しきつめですが、トレッキングが好きな方ならば気にならない程度だと思います。
スノーモンスター達のサイズは蔵王などと比較したら小さめでリトル・スノーモンスターとも言われますが、一面の樹氷原は圧巻で、その中を歩くのは楽しいですよ。
西吾妻山は天気が崩れるとルートがわかりにくいので、行くならば晴れの日を狙ってがお勧めです。- 旅行時期
- 2022年03月